JP2007124219A - 番組記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】実放送にあった正確な番組予約を行い、実放送と整合性のとれた予約一覧の表示を行う番組記録装置を提供する。
【解決手段】録画予約情報設定部5は、繰り返し性を有する放送番組を順次録画するための繰り返し予約における予約時間帯を複数の日について記述した録画予約情報を生成し、予約リスト生成部7は、DVR3に保存された録画予約情報に基づいて、録画予約情報設定部5で生成された録画予約情報をまとめた予約リストを生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、放送番組を予約して録画する番組記録装置に関する。
テレビジョン放送の番組を予約録画できる機能を備えた番組記録装置には、毎週あるいは毎日指定の時刻に放送される繰り返し性を有する放送番組を、毎週予約や毎日予約など、繰り返し予約として一度の予約設定で毎度予約録画できるものがある。
しかしながら、繰り返し性を有する放送番組において、放送時刻が日によって変動するものがある。このような場合、予約した放送番組の放送開始時刻または放送終了時刻が変更になっていても当初の予約時間帯で録画が実行され、日によっては所望の放送番組を放送開始時刻から放送終了時刻まで正確に録画できないことがあった。
そこで、EPG(電子番組表)を利用して、放送時刻の変動に追従して毎回の予約時間帯を変更し、次回分の放送時刻に合わせて所望の放送番組を録画する技術が特許文献1に開示されている。
特開2003−46921号公報
しかし、例えば放送時刻が日によって変動する番組に毎日予約を設定している場合において、数日後の、放送時刻が変動している日に別の単発の予約を入れると、実放送の放送時間帯は重複しなくても、毎日予約と単発の予約とで予約時間帯が重複することがある。
このような場合、予約の重複判断において、実放送の放送時間帯は重複しないのに、予約が重複する判断となるという問題があった。このとき、警告画面が表示され、使用者に何らかの選択を強いることになる。また、予約一覧をカレンダーまたは番組表で表した場合に、複数の番組で予約時間帯が重なり、整合性が無い表示となっていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、実放送にあった正確な番組予約を行い、実放送と整合性のとれた予約一覧の表示を行う番組記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、週毎又は日毎の同一時間帯に放送されることが前提であるが、特定の日及び/または特定の曜日の場合は放送される時間帯が前記同一時間帯と異なる運用がなされる帯番組を、前記週毎又は日毎に順次予約録画を行う際に、予め設定されている連続する所定日数の期間内において前記帯番組毎の放送予定日が複数存在していたならば、その複数存在する放送予定日毎に、それぞれ少なくとも放送開始時刻及び終了時刻を録画予約情報として個別に設定する録画予約情報設定手段と、前記録画予約情報設定手段を用いてそれぞれ設定された各帯番組毎の前記録画予約情報に基づいて、前記所定日数の期間内におけるそれぞれの帯番組の少なくとも放送開始及び終了時刻を一覧表示するための予約リストを作成し、この予約リストを表示する予約リスト生成表示手段と、前記録画予約情報に基づいて前記各帯番組の録画を実行する録画手段とを備え、前記録画予約情報設定手段は、前記それぞれの帯番組の放送予定日の放送時刻が到来して予約録画の実行が行われたならば、前記それぞれの帯番組の放送予定日から前記所定日数の期間分先の日を新たな放送予定日として再度設定しなおす手段であることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、番組の放送予定日情報と、この放送予定日における前記番組の放送開始時刻及び終了時刻情報と、前記番組を識別する番組識別情報とを少なくとも含む電子番組表情報を取得する電子番組表取得手段を備え、前記録画予約情報設定手段は、前記電子番組表取得手段で取得した電子番組表情報に基づいて録画予約情報を設定する手段であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、1つの帯番組が放送される複数の放送予定日のうち、任意の1つの放送予定日について、前記1つの帯番組の録画予約情報が設定されたならば、この録画予約情報に前記1つの帯番組の番組識別情報を加えた情報をマスタ予約情報として生成するマスタ予約情報生成手段を備え、前記録画予約情報設定手段は、前記マスタ予約情報の番組識別情報を用いて、前記電子番組表情報に含まれる前記1つの帯番組が放送されるすべての放送予定日情報と放送開始時刻及び終了時刻情報とを抽出して、この抽出した放送予定日情報と放送開始時刻及び終了時刻情報とを録画予約情報として設定する手段であることを特徴とする。
本発明によれば、日毎又は週毎に繰り返し放送される帯番組で、その放送時間帯が日毎又は週毎に異なり、その異なるパターンに週毎、月毎などの周期性がある帯番組の予約録画を行う場合に、その周期内でのそれぞれの放送日での放送開始/終了時刻を個別に設定できるので、実放送にあった正確な番組予約を行うことができる。
また、設定した帯番組のそれぞれを周期単位で予約リストに表示するので、これから予約したい番組が既に予約している帯番組と重複しているか否かを使用者が容易に判別することができる。
以下、本発明の番組記録装置を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態の番組記録装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、第1の実施の形態の番組記録装置は、所望のチャンネルの放送信号を受信して受信信号を得るチューナ1と、受信信号をMPEG等の符号化方式で符号化するエンコーダ2と、HDDやDVD−RWなどのデジタルビデオレコーダ(DVR)3と、MPEG等の符号化方式で符号化された符号化データを復号化するデコーダ4と、録画予約情報を生成する録画予約情報設定部5と、録画予約情報設定部5で生成された録画予約情報の変更を行う変更部6と、録画予約情報に基づいて予約リストを生成する予約リスト生成部7と、オンスクリーンディスプレイ(OSD)8と、中央処理装置(CPU)9とから構成されており、テレビモニタ10に接続されている。
そして、CPU9は、番組記録装置の各部を統括的に制御する。なお、DVR3では、チューナ1で受信した符号化されたビデオ信号が記録されると共に、録画予約情報設定部5で生成された録画予約情報が記録されるものとする。
次に、以上のように構成された番組記録装置の動作について説明する。はじめにDVR3の状態を説明する。CPU9の制御の下に記録時は選局された所望チャンネルの放送波信号がチューナ1により選択受信され、ベースバンド帯の受信信号に変換されてエンコーダ2に供給され、ここでMPEG等の動画像符号化方式で所望チャンネルの放送番組のデジタルビデオ信号にエンコードされた後DVR3に書き込まれる。
再生時には、CPU9の制御の下にDVR3より読み出されたデジタルビデオ信号は、デコーダ4により所望チャンネルの放送番組のビデオ信号に戻されて、OSD8で動作状態などを付加させた後、テレビモニタ10に出力され視聴される。使用者はリモコン操作により任意の放送番組を選択し、録画予約の設定、また解除を画面上で行う。
以上のことを前提として、次に録画予約について説明する。第1の実施の形態の番組記録装置における録画予約は、既存の番組記録装置と同様に、日時の管理のもとに録画の開始停止を実行する。
しかし、繰り返し性を有する放送番組において、放送時刻が日によって変動するものがある。図2は日によって放送時刻が変動する番組の例を示す図である。図2において、毎日放送される番組Aは、月、木、金、土曜日は21:00〜23:00に放送されるが、火、水、日曜日は22:00〜24:00に放送される。
図3は従来の番組記録装置における録画予約情報を示す図である。従来の録画予約情報は、予約開始終了日時と、録画予約する番組のチャンネルと、長時間モード(LP)等の録画モードと、毎日予約、毎週予約等の繰り返しタイプを選択する項目を有する。
従来の録画予約情報は、図3に示すように、1つの録画予約情報に1組の開始終了時刻しか保有していなかった。そのため、図2に示す放送予定の番組Aに対して、図3に示すように、21:00〜23:00に毎日予約を設定した場合、火、水、日曜日は番組Aの放送時刻と予約の開始終了時刻が一致しない。
このような場合に、例えば水曜日の20:00〜22:00に放送される番組Cに対して単発の予約を入れると、水曜日の番組Aの放送時刻は22:00〜24:00であるので、番組Aと番組Cの実放送の放送時間帯は重複しないが、番組Aの毎日予約と番組Cの単発の予約とで予約時間帯が重複する。このとき、予約の重複判断において予約が重複する判断となり、警告画面が表示されるなどして使用者に何らかの選択を強いていた。
また、予約リストを表示した場合に、番組Aと番組Cとで予約時間帯が重なり、整合性が無い表示となっていた。図4は従来の予約リストを示す図である。図4に示すように、番組Aと番組Cとで予約時間帯が21:00〜22:00の時間帯で重なる表示となっている。
そこで、本発明の第1の実施の形態では、複数の日について予約時間帯を記述した録画予約情報を生成する。図5は第1の実施の形態における録画予約情報を示す図である。図5に示すように第1の実施の形態における録画予約情報は、予約開始終了日時として、曜日ごとの予約時間帯を記述する。その他の項目は図2に示す従来の録画予約情報と同様である。
録画予約情報設定部5は、CPU9の制御の下に、使用者のリモコン操作に応じて、毎日放送される番組Aについて、図5に示すような録画予約情報を生成する。複数の帯番組を予約設定するときは、録画予約情報はそれに応じて複数生成される。なお、繰り返し予約ではなく単発で予約するときは、図3に示すような従来と同様の録画予約情報を生成する。また、変更部6は、使用者のリモコン操作に応じて録画予約情報の予約開始終了日時を変更することができる。そして、生成された録画予約情報はDVR3に保存される。
ここで、水曜日の20:00〜22:00に放送される番組Cに対して単発の予約が設定されると、CPU9は、DVR3に保存された録画予約情報を参照して、番組Cの予約時間帯と番組Aの予約時間帯が重複しているかどうかを判断する。図5に示す録画予約情報では、番組Aの水曜日の予約時間帯は実放送と同じ22:00〜24:00であるため、予約時間帯は重複しないという、実放送と整合性のとれた判断がなされる。
そして記録時は、CPU9は、DVR3に保存された録画予約情報に基づいて、エンコーダ2でエンコードされた所望チャンネルの放送番組のデジタルビデオ信号をDVR3に書き込ませる。
また、予約リスト生成部7は、DVR3に保存された録画予約情報に基づいて予約リストを生成する。録画予約情報設定部5で複数の録画予約情報が生成された場合は、録画予約情報を複数まとめた予約リストを生成する。生成された予約リストは、使用者のリモコン操作に応じて、OSD8で放送番組のビデオ信号に重畳されてテレビモニタ10に表示される。
図6は第1の実施の形態における予約リストを示す図である。図6に示すように第1の実施の形態における予約リストは、毎日予約が設定されている番組Aについて、図5に示す録画予約情報に記述されている曜日ごとの予約時間帯が表示されるようになっている。このため、水曜日における番組Cの予約時間帯(20:00〜22:00)と番組Aの予約時間帯(22:00〜24:00)とは重複せず、整合性のとれた表示となる。
このように第1の実施の形態の番組記録装置によれば、放送時刻が日によって変動する番組Aの予約録画を行う場合に、それぞれの放送日での放送開始/終了時刻を個別に設定できるので、実放送にあった正確な番組予約を行うことができる。
また、予約時間帯を複数の日について記述した録画予約情報に基づいて予約リストを生成して表示するので、番組Aと番組Cの予約時間帯が重複せず、整合性のとれた予約リストを表示することができる。
(第2の実施の形態)
図7は本発明の第2の実施の形態の番組記録装置の構成を示すブロック図である。図7に示す番組記録装置は、図1に示す第1の実施の形態の番組記録装置に対し、放送波の垂直帰線消去期間(VBI)に挿入されたEPGの取得および解析を行うEPG処理部11と、マスタ予約情報を生成するマスタ予約情報生成部12とが追加された構成である。図7に示す第2の実施の形態の構成要素において、図1と同一の構成要素については、同一番号をつけることによりその説明は省略する。
図7に示す番組記録装置では、CPU9の制御の下に、EPG処理部11は、チューナ1から受信放送波の垂直帰線消去期間(VBI)に挿入されているEPGデータを取得する。
マスタ予約情報生成部12は、使用者のリモコン操作に応じて、マスタ予約情報を生成する。図8はマスタ予約情報を示す図である。図8に示すようにマスタ予約情報は、図3に示す録画予約情報に対して、放送番組を識別するための番組タイトルの項目を追加したものである。ここで、番組タイトルは番組IDでもよい。
そして、録画予約情報設定部5は、マスタ予約情報及びEPGデータに基づいて、録画予約情報を生成する。録画予約情報設定部5は、マスタ予約情報に含まれる番組タイトルを参照して、EPGデータが保有する日数分についての番組Aの放送時刻をEPGデータから取得して、図5に示したものと同様の録画予約情報を生成する。
変更部6は、使用者のリモコン操作に応じて録画予約情報の予約開始終了日時を変更し、また、録画予約した番組の放送時刻の変動があるときは、EPGデータに基づいて、録画予約情報の予約開始終了日時を変更する。
ここで、図5に示す録画予約情報は1週間分の予約開始終了日時を保有するが、EPGデータが2週間分ある場合には、1つの予約に対して2週間分の予約開始終了日時を記述する。
このように第2の実施の形態の番組記録装置によれば、EPGデータに基づいて録画予約情報を生成し、EPGデータが保有する日数分の予約開始終了日時を記述するので、より現実の放送時刻にあった録画予約情報として管理することができる。
なお、第2の実施の形態ではEPGデータをアナログビデオ信号のVBIから取得しているが、EPGデータの取得方法はこれに限定されるものではなく、デジタル放送波の付加情報から取得しても良いし、インターネットや、外部記憶素子などを介して取得しても良い。
本発明の第1の実施の形態の番組記録装置の構成を示すブロック図である。 日によって放送時刻が変動する番組の例を示す図である。 従来の番組記録装置における録画予約情報を示す図である。 従来の予約リストを示す図である。 第1の実施の形態における録画予約情報を示す図である。 第1の実施の形態における予約リストを示す図である。 本発明の第2の実施の形態の番組記録装置の構成を示すブロック図である。 マスタ予約情報を示す図である。
符号の説明
1 チューナ
2 エンコーダ
3 デジタルビデオレコーダ(DVR)
4 デコーダ
5 録画予約情報設定部
6 変更部
7 予約リスト生成部
8 オンスクリーンディスプレイ(OSD)
9 CPU
10 テレビモニタ
11 EPG処理部
12 マスタ予約情報生成部

Claims (3)

  1. 週毎又は日毎の同一時間帯に放送されることが前提であるが、特定の日及び/または特定の曜日の場合は放送される時間帯が前記同一時間帯と異なる運用がなされる帯番組を、前記週毎又は日毎に順次予約録画を行う際に、予め設定されている連続する所定日数の期間内において前記帯番組毎の放送予定日が複数存在していたならば、その複数存在する放送予定日毎に、それぞれ少なくとも放送開始時刻及び終了時刻を録画予約情報として個別に設定する録画予約情報設定手段と、
    前記録画予約情報設定手段を用いてそれぞれ設定された各帯番組毎の前記録画予約情報に基づいて、前記所定日数の期間内におけるそれぞれの帯番組の少なくとも放送開始及び終了時刻を一覧表示するための予約リストを作成し、この予約リストを表示する予約リスト生成表示手段と、
    前記録画予約情報に基づいて前記各帯番組の録画を実行する録画手段と、
    を備え、
    前記録画予約情報設定手段は、前記それぞれの帯番組の放送予定日の放送時刻が到来して予約録画の実行が行われたならば、前記それぞれの帯番組の放送予定日から前記所定日数の期間分先の日を新たな放送予定日として再度設定しなおす手段である、
    ことを特徴とする番組記録装置。
  2. 番組の放送予定日情報と、この放送予定日における前記番組の放送開始時刻及び終了時刻情報と、前記番組を識別する番組識別情報とを少なくとも含む電子番組表情報を取得する電子番組表取得手段を備え、
    前記録画予約情報設定手段は、前記電子番組表取得手段で取得した電子番組表情報に基づいて録画予約情報を設定する手段であることを特徴とする請求項1に記載の番組記録装置。
  3. 1つの帯番組が放送される複数の放送予定日のうち、任意の1つの放送予定日について、前記1つの帯番組の録画予約情報が設定されたならば、この録画予約情報に前記1つの帯番組の番組識別情報を加えた情報をマスタ予約情報として生成するマスタ予約情報生成手段を備え、
    前記録画予約情報設定手段は、前記マスタ予約情報の番組識別情報を用いて、前記電子番組表情報に含まれる前記1つの帯番組が放送されるすべての放送予定日情報と放送開始時刻及び終了時刻情報とを抽出して、この抽出した放送予定日情報と放送開始時刻及び終了時刻情報とを録画予約情報として設定する手段であることを特徴とする請求項2に記載の番組記録装置。

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