JP2007122336A - データの分散記憶方法、端末及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データの暗号化のために、秘密分散法を用いて、原データを第1のローカルデータ及び第1のリモートデータに分割し、該第1のリモートデータの長さを外部記憶装置との間の通信速度に応じて決定する。次に、第1のローカルデータから、第1のリモートデータを鍵として暗号化して第2のローカルデータを生成する。次に、第1のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させる。そして、第2のローカルデータをローカルデータ蓄積部に蓄積する。
【選択図】図1
Description
データの暗号化のために、
原データを第1のローカルデータ及び第1のリモートデータに分割し、該第1のリモートデータの長さを外部記憶装置との間の通信速度に応じて決定する第1のステップと、
第1のローカルデータから第1のリモートデータを鍵として暗号化して第2のローカルデータを生成する第2のステップと、
第1のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させる第3のステップと、
第2のローカルデータをローカルデータ蓄積部に蓄積する第4のステップと
を有することを特徴とする。
第1のステップは、秘密分散法に基づいて、原データを分割することも好ましい。
データの復号のために、
第2のローカルデータをローカルデータ蓄積部から取得する第5のステップと、
第1のリモートデータを外部記憶装置から受信する第6のステップと、
第2のローカルデータから、第1のリモートデータを鍵として復号して第1のローカルデータを生成する第7のステップと、
第1のローカルデータと第1のリモートデータとを合成して、原データを生成する第8のステップと
を更に有することも好ましい。
第1のステップで、原データを圧縮して原圧縮データを生成し、該原圧縮データを分割し、
第8のステップとして、原圧縮データを解凍して原データを生成する
ことも好ましい。
第1のステップと第2のステップとの間で、第1のリモートデータをスクランブリングして第2のリモートデータを生成するステップを更に有し、
第2のステップは、第1のローカルデータから、第2のリモートデータを鍵として、第2のリモートデータ長ごとにビット列の排他的論理和によって暗号化して第2のローカルデータを生成し、
第3のステップは、第2のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させ、
第6のステップは、第2のリモートデータを外部記憶装置から受信し、
第7のステップは、第2のローカルデータから、第2のリモートデータを鍵として、第2のリモートデータ長ごとにビット列の排他的論理和によって復号して第1のローカルデータを生成し、
第7のステップと第8のステップとの間で、第2のリモートデータを逆スクランブリングして第1のリモートデータを生成する
ことも好ましい。
第1のステップについて、外部記憶装置からリモートデータを取得するために許容通信時間が予め決定されており、
外部記憶装置との間の通信速度に基づいて許容通信時間を満たす最大データ長を算出し、
リモートデータの長さは、最大でローカルデータの長さと等しく、且つ、最大データ長以下となるように決定される
ことも好ましい。
データの暗号化のために、
原データを第1のローカルデータ及び第1のリモートデータに分割し、該第1のリモートデータの長さを外部記憶装置との間の通信速度に応じて決定するデータ分割手段と、
第1のローカルデータから、第1のリモートデータを鍵として暗号化して第2のローカルデータを生成する暗号化手段と、
第1のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させるリモートデータ送信手段と、
第2のローカルデータを蓄積するローカルデータ蓄積手段と
を有することを特徴とする。
データ分割手段は、秘密分散法に基づいて、原データを分割することも好ましい。
データの復号のために、
第1のリモートデータを外部記憶装置から受信するリモートデータ受信手段と、
ローカルデータ蓄積手段から取得した第2のローカルデータから、第1のリモートデータを鍵として復号して第1のローカルデータを生成する復号手段と、
第1のローカルデータと第1のリモートデータとを合成して、原データを生成するデータ合成手段と
を更に有することも好ましい。
原データを圧縮して原圧縮データを生成し、該原圧縮データをデータ分割手段へ通知するデータ圧縮手段と、
データ合成手段から原圧縮データが通知され、該原圧縮データを解凍して原データを生成するデータ解凍手段と
を有することも好ましい。
データ分割手段から通知された第1のリモートデータをスクランブリングして第2のリモートデータを生成し、該第2のリモートデータをリモートデータ送信手段へ通知するスクランブル手段と、
リモートデータ受信手段から通知された第2のリモートデータを逆スクランブリングして第1のリモートデータを生成し、該第1のリモートデータを復号手段へ通知する逆スクランブル手段と
を更に有し、
暗号化手段は、第1のローカルデータから、第2のリモートデータを鍵として、第2のリモートデータ長ごとにビット列の排他的論理和によって暗号化して第2のローカルデータを生成し、
復号手段は、第2のローカルデータから、第2のリモートデータを鍵として、第2のリモートデータ長ごとにビット列の排他的論理和によって復号して第1のローカルデータを生成する
ことも好ましい。
データ分割手段は、外部記憶装置からリモートデータを取得するために許容通信時間が予め決定されており、
外部記憶装置との間の通信速度に基づいて許容通信時間を満たす最大データ長を算出し、
リモートデータの長さは、最大でローカルデータの長さと等しく、且つ、最大データ長以下となるように決定される
ことも好ましい。
データの暗号化のために、
原データを第1のローカルデータ及び第1のリモートデータに分割し、該第1のリモートデータの長さが、外部記憶装置との間の通信速度に応じて決定されるデータ分割手段と、
第1のローカルデータから、第1のリモートデータを鍵として暗号化して第2のローカルデータを生成する暗号化手段と、
第1のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させるリモートデータ送信手段と、
第2のローカルデータを蓄積するローカルデータ蓄積手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
データの復号のために、
第1のリモートデータを外部記憶装置から受信するリモートデータ受信手段と、
ローカルデータ蓄積手段から取得した第2のローカルデータから、第1のリモートデータを鍵として復号して第1のローカルデータを生成する復号手段と、
第1のローカルデータと第1のリモートデータとを合成して、原データを生成するデータ合成手段と
してコンピュータを更に機能させることも好ましい。
通信時間=暗号化データ量/伝送速度
最大暗号化データ量=許容通信時間×伝送速度
101 データ圧縮部
102 データ分割部
103 スクランブル部
104 暗号化部
105 リモートデータ送信部
106 ローカルデータ蓄積部
107 リモートデータ受信部
108 逆スクランブル部
109 復号部
110 データ合成部
111 データ解凍部
112 通信帯域検出部
2 リモートサーバ
Claims (14)
- 外部記憶装置と接続可能な端末におけるデータの分散記憶方法において、
前記データの暗号化のために、
原データを第1のローカルデータ及び第1のリモートデータに分割し、該第1のリモートデータの長さを前記外部記憶装置との間の通信速度に応じて決定する第1のステップと、
前記第1のローカルデータから前記第1のリモートデータを鍵として暗号化して第2のローカルデータを生成する第2のステップと、
前記第1のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させる第3のステップと、
前記第2のローカルデータをローカルデータ蓄積部に蓄積する第4のステップと
を有することを特徴とするデータの分散記憶方法。 - 前記第1のステップは、秘密分散法に基づいて、前記原データを分割することを特徴とする請求項1に記載のデータの分散記憶方法。
- 前記データの復号のために、
前記第2のローカルデータを前記ローカルデータ蓄積部から取得する第5のステップと、
前記第1のリモートデータを前記外部記憶装置から受信する第6のステップと、
前記第2のローカルデータから、前記第1のリモートデータを鍵として復号して前記第1のローカルデータを生成する第7のステップと、
前記第1のローカルデータと前記第1のリモートデータとを合成して、前記原データを生成する第8のステップと
を更に有することを特徴とする請求項1又は2に記載のデータの分散記憶方法。 - 前記第1のステップで、前記原データを圧縮して原圧縮データを生成し、該原圧縮データを分割し、
第8のステップとして、前記原圧縮データを解凍して前記原データを生成する
ことを特徴とする請求項3に記載のデータの分散記憶方法。 - 前記第1のステップと前記第2のステップとの間で、前記第1のリモートデータをスクランブリングして第2のリモートデータを生成するステップを更に有し、
前記第2のステップは、前記第1のローカルデータから、前記第1のリモートデータを鍵として、第2のリモートデータ長ごとにビット列の排他的論理和によって暗号化して第2のローカルデータを生成し、
前記第3のステップは、前記第2のリモートデータを前記外部記憶装置へ送信して蓄積させ、
前記第6のステップは、前記第2のリモートデータを前記外部記憶装置から受信し、
前記第7のステップは、前記第2のローカルデータから、前記第2のリモートデータを鍵として第2のリモートデータ長ごとにビット列の排他的論理和によって復号して前記第1のローカルデータを生成し、
前記第7のステップと前記第8のステップとの間で、前記第2のリモートデータを逆スクランブリングして第1のリモートデータを生成する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載のデータの分散記憶方法。 - 前記第1のステップについて、前記外部記憶装置から前記リモートデータを取得するために許容通信時間が予め決定されており、
前記外部記憶装置との間の通信速度に基づいて前記許容通信時間を満たす最大データ長を算出し、
前記リモートデータの長さは、最大で前記ローカルデータの長さと等しく、且つ、前記最大データ長以下となるように決定される
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のデータの分散記憶方法。 - データの分散記憶のために外部記憶装置と接続可能な端末において、
前記データの暗号化のために、
原データを第1のローカルデータ及び第1のリモートデータに分割し、該第1のリモートデータの長さを前記外部記憶装置との間の通信速度に応じて決定するデータ分割手段と、
前記第1のローカルデータから、前記第1のリモートデータを鍵として暗号化して第2のローカルデータを生成する暗号化手段と、
前記第1のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させるリモートデータ送信手段と、
前記第2のローカルデータを蓄積するローカルデータ蓄積手段と
を有することを特徴とする端末。 - 前記データ分割手段は、秘密分散法に基づいて、前記原データを分割することを特徴とする請求項7に記載のデータの分散記憶方法。
- 前記データの復号のために、
前記第1のリモートデータを前記外部記憶装置から受信するリモートデータ受信手段と、
前記ローカルデータ蓄積手段から取得した前記第2のローカルデータから、前記第1のリモートデータを鍵として復号して前記第1のローカルデータを生成する復号手段と、
前記第1のローカルデータと前記第1のリモートデータとを合成して、前記原データを生成するデータ合成手段と
を更に有することを特徴とする請求項7又は8に記載の端末。 - 前記原データを圧縮して原圧縮データを生成し、該原圧縮データを前記データ分割手段へ通知するデータ圧縮手段と、
前記データ合成手段から前記原圧縮データが通知され、該原圧縮データを解凍して前記原データを生成するデータ解凍手段と
を有することを特徴とする請求項9に記載の端末。 - 前記データ分割手段から通知された前記第1のリモートデータをスクランブリングして前記第2のリモートデータを生成し、該第2のリモートデータを前記リモートデータ送信手段へ通知するスクランブル手段と、
前記リモートデータ受信手段から通知された前記第2のリモートデータを逆スクランブリングして前記第1のリモートデータを生成し、該第1のリモートデータを前記復号手段へ通知する逆スクランブル手段と
を更に有し、
前記暗号化手段は、前記第1のローカルデータから、前記第2のリモートデータを鍵として、第2のリモートデータ長ごとのビット列の排他的論理和によって暗号化して第2のローカルデータを生成し、
前記復号手段は、前記第2のローカルデータから、前記第2のリモートデータを鍵として、第2のリモートデータ長ごとのビット列の排他的論理和によって復号して前記第1のローカルデータを生成する
ことを特徴とする請求項9又は10に記載の端末。 - 前記データ分割手段は、前記外部記憶装置から前記リモートデータを取得するために許容通信時間が予め決定されており、
前記外部記憶装置との間の通信速度に基づいて前記許容通信時間を満たす最大データ長を算出し、
前記リモートデータの長さは、最大で前記ローカルデータの長さと等しく、且つ、前記最大データ長以下となるように決定される
ことを特徴とする請求項7から11のいずれか1項に記載の端末。 - データの分散記憶のために外部記憶装置と接続可能な端末に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
前記データの暗号化のために、
原データを第1のローカルデータ及び第1のリモートデータに分割し、該第1のリモートデータの長さが、前記外部記憶装置との間の通信速度に応じて決定されるデータ分割手段と、
前記第1のローカルデータから、前記第1のリモートデータを鍵として暗号化して第2のローカルデータを生成する暗号化手段と、
前記第1のリモートデータを外部記憶装置へ送信して蓄積させるリモートデータ送信手段と、
前記第2のローカルデータを蓄積するローカルデータ蓄積手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記データの復号のために、
前記第1のリモートデータを前記外部記憶装置から受信するリモートデータ受信手段と、
前記ローカルデータ蓄積手段から取得した前記第2のローカルデータから、前記第1のリモートデータを鍵として復号して前記第1のローカルデータを生成する復号手段と、
前記第1のローカルデータと前記第1のリモートデータとを合成して、前記原データを生成するデータ合成手段と
してコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項13に記載のプログラム。
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