JP2007116959A - 芝刈機 - Google Patents

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Hidesumi Okamura
英澄 岡村
Akira Takamoto
暁 高本
Yoshinori Suzuki
義則 鈴木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】導電コードが外部に露出せず、芝刈時や運搬時に導電コードが枝木等に引掛かることがない芝刈機を提供する。
【解決手段】グリップ9から下側に向けて突出した長尺筒状のポール10の下端に刈刃4を有する刈取装置2を設ける。刈取装置2に刈刃4を動作させるモータを内装する。グリップ9にモータの駆動を制御するスイッチを内装する。スイッチとモータをポール10内に通した導電コード14で電気的に接続する。
【選択図】 図1

Description

本発明はグリップと刈取装置を長尺なポールで連結した芝刈機に関する。
従来から利用されている芝刈機には例えば特許文献1のような芝刈機がある。この芝刈機はグリップから斜め下前方に向けて突出した伸縮自在のポールの下端に刈刃を有する刈取装置を設けている。刈取装置には刈刃を動作させるモータを内装してあり、またグリップには使用者に操作されるスイッチハンドルに連動するスイッチを内装している。スイッチとモータは導電コードで接続してあり、該導電コードはスイッチを内装するグリップからグリップの外部に導出され、ポールの外側を通って外部から再び刈取装置内に導入されてモータに接続されている。これによりグリップに設けたスイッチハンドルを操作することで刈取装置に内装したモータを駆動して刈刃を動作できるようにしてあり、このように刈刃を動作させつつ刈取装置を芝上を移動させることで、地上の芝草や枝木を刈ることができるようになっている。
しかし上記特許文献1に示す芝刈機の導電コードは外部に露出しているので、芝刈時や運搬時に導電コードが枝木等に引掛かりやすく、芝刈や運搬を行い難く、特に芝刈時には危険を伴い、また導電コードが断線する恐れもあり、さらには見栄えが悪いという問題がある。さらにポールを縮めた場合には外部に露出した導電コードの余長部分が弛み、この場合は特に枝木等に引掛かりやすい状態となってしまう。
特開平6−153650号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、導電コードが外部に露出せず、芝刈時や運搬時に導電コードが枝木等に引掛かることがなく、しかも外観の良い芝刈機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る芝刈機は、グリップ9から下側に向けて突出した長尺筒状のポール10の下端に刈刃4を有する刈取装置2を設け、刈取装置2に刈刃4を動作させるモータを内装し、グリップ9にモータの駆動を制御するスイッチを内装し、スイッチとモータをポール10内に通した導電コード14で電気的に接続して成ることを特徴とする。
上記構成により導電コード14が芝刈機の外部に露出せず、芝刈時や運搬時に導電コード14が枝木等に引掛かることがない。従って芝刈や運搬を行いやすく、また芝刈時にも安全である。また導電コード14が枝木等に引掛からないので断線することもない。また導電コード14は外部に露出しないので外観が良い。
また上記ポール10は伸縮自在のポール10であって、導電コード14のポール10内を通る部分の長さをポール10の最大伸長時におけるポール10の長さ以上にすることも好ましい。
この場合、ポール10が伸縮自在であるので使い勝手が良いのは勿論のこと、加えて導電コード14のポール10内を通る部分の長さはポール10の最大伸長時におけるポール10の長さ以上であるので、ポール10の長さに関わらずスイッチとモータの接続状態を維持できる。
また上記ポール10は上側ポール部材16と下側ポール部材17を備え、上側ポール部材16及び下側ポール部材17のうち、一方のポール部材16の一端側を他方のポール部材17の一端側にポール10の軸方向にスライド自在に挿入してポール10を伸縮自在とし、上側ポール部材16に上側ポール部材16内に位置する回転自在のローラ25を設けると共に、下側ポール部材17に下側ポール部材17内に位置する回転自在のローラ28を設け、グリップ9内からポール10に導入した導電コード14を両ローラ25、28のうち下方に位置するローラ25に巻き廻し、次に上方に位置するローラ28に巻き廻し、この後、ポール10の下端から刈取装置2内に導入することも好ましい。
この場合、ポール10の長さに応じて導電コード14の両ローラ25、28に亘って巻き廻される部分の長さを変更でき、ポール10の伸長時にポール10内を通る導電コード14の弛みを防止できるのは勿論、加えてポール10の収縮時においてもポール10内を通る導電コード14の弛みを防止できる。
本発明では導電コードが芝刈機の外部に露出せず、芝刈時や運搬時に導電コードが枝木等に引掛かることがなく、芝刈や運搬を行いやすく、また芝刈時にも安全である。また導電コードが枝木等に引掛からないので断線することもない。また導電コードは外部に露出しないので外観が良い。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1や図2のように本実施形態の芝刈機は、長尺なハンドル1と、ハンドル1の先端に取付けた刈取装置2を備えている。
刈取装置2の外殻は中空のハウジング3で構成してあり、ハウジング3の前部の下面側には刈刃4を設けている。刈刃4は円盤状の固定刃5及び可動刃6で構成されている。可動刃6はハウジング3の前部から下方に突出する取付軸(図示せず)に回転自在に軸支している。また可動刃6の下方に位置する固定刃5は取付軸の下端面に固定している。
固定刃5の下方には刃底カバー7を配設してあり、該刃底カバー7により固定刃5の中央部を下方から覆っている。刃底カバー7の下面には平担な滑面部8を形成してあり、滑面部8を芝上に接地して滑らすことで刈取装置2をスムーズに移動できるようにしている。またこの刃底カバー7で地面から刈刃4までの距離を一定にでき、芝の刈り高さを一定に保っている。
ハウジング3には刈刃4を動作させるモータ(図示せず)を内装している。モータの出力軸はハウジング3に内装した伝達機構部(図示せず)を介して可動刃6に連結してあり、モータの出力軸の回転を伝達機構部を介して可動刃6に伝達して可動刃6を前記取付軸回りに回転できるようになっている。
ハンドル1はL字状に屈曲したグリップ9と、グリップ9の先端から前斜め下向きに突設した長尺筒状のポール10を備えている。
グリップ9は略横向きの後部が手で把持される把持部11となっている。把持部11の下面には操作部として押し込み式のスイッチハンドル12を設けている。グリップ9にはスイッチハンドル12により操作されるスイッチ(図示せず)を内装してあり、該スイッチにはグリップ9の後端から導入した電源コード13を接続している。スイッチは導電コード14を介して前述の刈取装置2に内装したモータに電気的に接続している。またグリップ9の把持部11にはロック釦15を設けている。スイッチハンドル12はロック釦15を押し込んだ状態でのみ操作可能としてある。即ちロック釦15を押し込み、この状態で把持部11を握ってスイッチハンドル12を把持部11側に押し込むことで、モータを駆動できるようになっている。なおロック釦15の押し込み状態を解除した場合には、スイッチハンドル12は押し込めないようになっており、これによりモータ及び刈刃4の動作を制限している。
ポール10は軸方向に伸縮自在となるもので、楕円筒状の上側ポール部材16と楕円筒状の下側ポール部材17とで構成されている。下側ポール部材17は上側ポール部材16よりもやや大径に形成してあり、該下側ポール部材17の上端側に上側ポール部材16の下端側をポール10の軸方向にスライド自在に挿入してあり、これによりポール10は伸縮自在となっている。
ポール10には伸縮自在のポール10の長さを固定するための固定手段を設けている。固定手段は下側ポール部材17の上端部に取付けた固定具18からなる。固定具18は図3のように下側ポール部材17の上端部に被嵌される筒状の被嵌部材19と、被嵌部材19の外面側に設けたハンドル部材20とからなる。
ハンドル部材20は被嵌部材19の外周面に沿う内面形状を有するもので、先端に断面略円形のポール押圧部21を設けている。ポール押圧部21はその偏心位置で被嵌部材19の周方向の一部に形成した開口部22の内縁に回動自在に軸支してあり、これによりハンドル部材20はポール10の軸方向と平行な軸回りに回動自在となっている。
ここでハンドル部材20の内面を被嵌部材19の外周面に沿わせた状態においてハンドル部材20の回動中心aからポール押圧部21のポール10側の端までの距離Aは、ハンドル部材20を被嵌部材19の外面から離した状態においてハンドル部材20の回動中心aからポール押圧部21のポール10側の端までの距離Bよりも大きくしている(即ちA>B)。これによりハンドル部材20を被嵌部材19の外周面に沿わせた状態ではポール押圧部21により下側ポール部材17の外面を内方に押圧して、下側ポール部材17を上側ポール部材16に対して固定できる。また図3の状態からハンドル部材20を被嵌部材19の外面から遠ざかる方向に回動することで、前記ポール押圧部21による下側ポール部材17への押圧を解除して、下側ポール部材17を上側ポール部材16に対して移動可能にできる。
上記芝刈機を使用する場合は、例えばグリップ9の把持部11を手で握って刈取装置2を芝上に滑動させると共に、スイッチハンドル12を操作してモータを駆動する。このようにモータを駆動すると可動刃6が取付軸回りに回転され、これにより固定刃5の櫛歯状の刃部23間に誘い込まれた草葉や枝木を固定刃5の刃部23と回転する可動刃6の外周に設けた刃部24で挟み切ることができる。
また本例の芝刈機にあってはポール10の長さを変更できる。ポール10の長さを変更する場合は、下側ポール部材17に対して上側ポール部材16をポール10の軸方向にスライド移動してポール10を任意の長さとした後、固定具18でポール10の長さをこの任意の長さで固定する。このように本例の芝刈機はポール10の長さを変更できるので、ポール10の長さを使用者の身長や使用環境等に適した長さとできて使い勝手が良い。
ここで本発明の芝刈機にあっては上記グリップ9に内装したスイッチと刈取装置2に内装したモータを接続する導電コード14をポール10内に通してある。
詳述すると、上側ポール部材16の下端部には上側ポール部材16内に位置する回転自在のローラ25(以下第一ローラ25という)を取付けている。図5のように第一ローラ25は上側ポール部材16の下端部の対向する両側面部間に架設した第一横軸26に回転自在に軸支している。また図1等に示すように上側ポール部材16の両側面部の対向位置には上側ポール部材16の軸方向に長い長孔27を貫通して形成してあり、該長孔27は上側ポール部材16の軸方向における中央から下部まで伸びている。なお長孔27の下端は第一ローラ25よりも上方に位置している。
下側ポール部材17の上部には下側ポール部材17内に位置するローラ28(以下第二ローラ28という)を取付けている。図4のように下側ポール部材17の上部の対向する両側面部間には上記第一横軸26と平行な第二横軸30を架設している。該第二横軸30は前述の上側ポール部材16の両長孔27を貫通してあり、長孔27の長手方向に移動自在となっている。第二横軸30の上側ポール部材16内における部位(中央部)には上記第二ローラ28を回転自在に軸支している。なお第一ローラ25及び第二ローラ28の夫々の両端部には中央部よりも大径となった鍔部29を設けてあり、鍔部29により後述するようにローラ25、28に巻き廻した導電コード14がローラ25、28から抜け出ることを防止している。
そして図1等に示すようにグリップ9内において一端をスイッチに接続した導電コード14はグリップ9の先端(詳しくは把持部11の前端から斜め下向き前方に向けて突出した部分の下端)を介してポール10の上端からポール10内に導入された後、まず両ローラ25、28のうち下方に位置する第二ローラ25に巻き廻されて折り返され、次に上方に位置する第一ローラ28に巻き廻されて折り返され、次に第二ローラ25に掛けられた後、ポール10の下端から刈取装置2内に導入され、この後刈取装置2内において他端がモータに接続される。なお上記導電コード14のポール10内を通る部分の長さはポール10の最大伸長時におけるポール10の長さ以上であるものとする。
上記構成により、ポール10を図1の最大伸長状態から図2の最大収縮状態に縮めるにあたって、上側ポール部材16を下側ポール部材17内に挿入していくと、両長孔27の下端部に位置する第一横軸30が長孔27の上端側に移動し、第一横軸30に取付けた第一ローラ25がポール10の軸方向における上側に移動して、第二ローラ28と第一ローラ25の距離が長くなる。この時、第一ローラ25が導電コード14の第一ローラ25に巻き廻された部分をポール10の軸方向における上側に移動させ、結果、導電コード14の第一ローラ25及び第二ローラ28に亘って巻き廻される長さが長くなる。
また逆にポール10を図2の最大収縮状態から図1の最大伸長状態に伸ばすにあたって、上側ポール部材16を下側ポール部材17から引き出していくと、両長孔27の上端部に位置する第一横軸30が長孔27の下端側に移動し、第一横軸30に取付けた第一ローラ25がポール10の軸方向における下側に移動して、第二ローラ28と第一ローラ25の距離が短くなる。この時、第二ローラ28が導電コード14の第二ローラ28に巻き廻された部分がポール10の軸方向における上側に移動することを規制しつつ、導電コード14の刈取装置2側の端部がポール10の軸方向における下側に引き出され、結果、導電コード14の第一ローラ25及び第二ローラ28に亘って巻き廻される長さが短くなる。
このように本発明ではスイッチとモータをポール10内に通した導電コード14で電気的に接続しているので、導電コード14が芝刈機の外部に露出せず、芝刈時や運搬時に導電コード14が枝木等に引掛かることがない。
また本例のポール10は伸縮自在であるので前述したように使い勝手が良いのは勿論のこと、加えてこの伸縮自在のポール10内を通る導電コード14のポール10内を通る部分の長さはポール10の最大伸長時におけるポール10の長さ以上であるので、ポール10の長さに関わらずポール10内に収めた導電コード14でスイッチとモータの接続状態を常に維持できる。
さらに本例では上側ポール部材16に上側ポール部材16内に位置する回転自在の第二ローラ28を設けると共に、下側ポール部材17に下側ポール部材17内に位置する回転自在の第一ローラ25を設け、グリップ9内からポール10に導入した導電コード14を両ローラのうち下方に位置する第二ローラ25に巻き廻し、次に上方に位置する第一ローラ28に巻き廻し、この後、ポール10の下端から刈取装置2内に導入したので、前述したようにポール10の長さに応じて導電コード14の第一ローラ25及び第二ローラ28に亘って巻き廻される部分の長さを変更でき、この結果、ポール10の伸長時にポール10内を通る導電コード14の弛みを防止できるのは勿論、加えてポール10の収縮時においてもポール10内を通る導電コード14の弛みを防止できる。
なお本例ではポール10を伸縮自在とするにあたってポール10を上側ポール部材16と下側ポール部材17の2部材で構成したが、ポール10は3以上のポール部材で構成しても良く、つまり複数のポール部材をスライド自在に連結してポール10を伸縮自在とすれば良い。また導電コード14の途中を両ローラ25、28に亘って一回だけ巻き廻したが、複数回巻き廻しても良い。
本発明の実施の形態の一例を示すもので、伸長状態における芝刈機の側面図である。 同上の収縮状態における芝刈機の側面図である。 同上の芝刈機のポール及び固定具を示す断面図である。 図2のA―A線断面図である。 図2のB―B線断面図である。
符号の説明
2 刈取装置
4 刈刃
9 グリップ
10 ポール
14 導電コード
16 上側ポール部材
17 下側ポール部材
25 第一ローラ
28 第二ローラ

Claims (3)

  1. グリップから下側に向けて突出した長尺筒状のポールの下端に刈刃を有する刈取装置を設け、刈取装置に刈刃を動作させるモータを内装し、グリップにモータの駆動を制御するスイッチを内装し、スイッチとモータをポール内に通した導電コードで電気的に接続して成ることを特徴とする芝刈機。
  2. 上記ポールは伸縮自在のポールであって、導電コードのポール内を通る部分の長さをポールの最大伸長時におけるポールの長さ以上にしたことを特徴とする請求項1に記載の芝刈機。
  3. 上記ポールは上側ポール部材と下側ポール部材を備え、上側ポール部材及び下側ポール部材のうち、一方のポール部材の一端側を他方のポール部材の一端側にポールの軸方向にスライド自在に挿入してポールを伸縮自在とし、上側ポール部材に上側ポール部材内に位置する回転自在のローラを設けると共に、下側ポール部材に下側ポール部材内に位置する回転自在のローラを設け、グリップ内からポールに導入した導電コードを両ローラのうち下方に位置するローラに巻き廻し、次に上方に位置するローラに巻き廻し、この後、ポールの下端から刈取装置内に導入して成ることを特徴とする請求項2に記載の芝刈機。
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