JP2007111821A - 研磨装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ポリッシャを重量の異なる物に変更すると被加工物に作用する押圧力が変化し、所定の研磨量を得ることが困難になる。研磨工具の重量が変化した場合にも所定の押圧力を付与すること。
【解決手段】下端に被加工物13を研磨する研磨工具15を保持する押圧軸11と、前記押圧軸11を軸長方向に移動可能に保持する保持部材17と、前記押圧軸11を前記被加工物13側に向けて押圧する押圧手段21と、前記押圧軸11と前記研磨工具15との荷重により生ずる前記被加工物13への加圧力を相殺するモーメントを発生し、前記押圧軸11の傾きに応じて前記モーメントから得られる前記加圧力を相殺する力が変化する相殺モーメント付与手段31とを有し、前記相殺モーメント付与手段31は、発生するモーメントが可変である。
【選択図】図1

Description

本発明は、光学レンズ等の研磨に使用される研磨装置に関する。
従来、回転する被加工物の表面にポリシャを押し当て、光学レンズ等の被加工物を研磨することが行われている。そして、このような研磨に使用される研磨装置は、エアシリンダにより押圧軸を所定の力で押圧し、押圧軸の下端に固定されるポリシャを被加工物に押し当てるように構成されている。
特開平8−39425号公報
しかしながら、従来の研磨装置では、押圧軸の下端に固定されるポリシャの自重が押圧力として被加工物に作用するため、ポリシャを重量の異なるものに変更すると、被加工物に作用する押圧力が変化し、所定の研磨量を得ることが困難になるという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、研磨工具の重量が変化した場合にも所定の押圧力を付与することができる研磨装置を提供することを目的とする。
第1の発明の研磨装置は、下端に被加工物を研磨する研磨工具を保持する押圧軸と、前記押圧軸を軸長方向に移動可能に保持する保持部材と、前記押圧軸を前記被加工物側に向けて押圧する押圧手段と、前記押圧軸と前記研磨工具との荷重により生ずる前記被加工物への加圧力を相殺するモーメントを発生し、前記押圧軸の傾きに応じて前記モーメントから得られる前記加圧力を相殺する力が変化する相殺モーメント付与手段とを有し、前記相殺モーメント付与手段は、発生するモーメントが可変であることを特徴とする。
第2の発明の研磨装置は、第1の発明の研磨装置において、前記保持部材を傾斜して前記押圧軸を傾斜する傾斜手段を有することを特徴とする。
第3の発明の研磨装置は、第2の発明の研磨装置において、前記相殺モーメント付与手段は、前記押圧軸に一端を連結され、前記保持部材に固定される支持部材により支点を中心にして揺動可能に支持される揺動部材と、前記揺動部材の前記押圧軸と反対側に、前記支点からの距離を変更可能に配置されるバランスウェイトとを有することを特徴とする。
第4の発明の研磨装置は、第3の発明の研磨装置において、前記揺動部材は、前記押圧軸にピン部材を介して連結されていることを特徴とする。
本発明の研磨装置では、押圧軸に押圧軸および研磨工具の自重を相殺する相殺モーメント付与手段を設け、付与する荷重を押圧軸の下端に配置される研磨工具の重量に応じて調整可能にしたので、研磨工具の重量が変化した場合にも所定の押圧力を付与することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の研磨装置の第1の実施形態の要部を示している。
この研磨装置は、第1の押圧軸11を有している。この第1の押圧軸11の下端には、被加工物13を研磨するポリシャ15が配置されている。被加工物13は、例えば非球面レンズである。
第1の押圧軸11は、保持部材17により軸長方向に移動可能に保持されている。保持部材17には、第1の押圧軸11が挿通される貫通穴17aが上下方向に形成されている。貫通穴17aには、上下方向に間隔を置いて軸受19が配置されており、第1の押圧軸11が上下方向に案内されている。
第1の押圧軸11の上方には、第1の押圧軸11を被加工物13側に向けて押圧する押圧手段であるエアシリンダ21が配置されている。このエアシリンダ21は、ブラケット23を介して保持部材17の上面に固定されている。エアシリンダ21は、シリンダ25とピストン27を有している。シリンダ25の上面には、エアを供給する供給口25aが形成されている。ピストン27の下面には、第2の押圧軸29の上端が固定されている。この実施形態では、第2の押圧軸29の摺動抵抗を低減するために、シリンダ25の底部が開口されている。
第1の押圧軸11と第2の押圧軸29との間には、第1の押圧軸11に上方への力を付与するモーメントを発生するとともにポリシャ15の重量に応じてモーメントを調整可能な相殺モーメント付与手段31が配置されている。
この相殺モーメント付与手段31は、揺動部材33を有している。揺動部材33の一端の上側は、第2の押圧軸29の下端にピン部材35を介して回動可能に連結されている。また、揺動部材33の一端の下側は、連結軸37の上端にピン部材39を介して回動可能に連結されている。連結軸37の下端は、第1の押圧軸11の上端にピン部材41を介して回動可能に連結されている。
揺動部材33は、保持部材17の上面に固定される支持部材43の上部に、ピン部材45を介して揺動可能に連結されている。揺動部材33の連結軸37側と反対側には、螺子軸33aが側方に突出して形成されている。そして、この螺子軸33aにバランスウェイト47の螺子穴47aが螺合されている。バランスウェイト47は、回動することにより、支点であるピン部材45からの距離Lを変更可能とされている。そして、バランスウェイト47の位置を調整することによりモーメントの大きさを調整することができ、連結軸37側に作用する力を変更することができる。
この実施形態では、保持部材17は、第1の支持軸49を介して支持部材51に連結されている。第1の支持軸49は、支持部材51に対して回動可能に連結されている。支持部材51は、第2の支持軸53を介して装置の本体部(不図示)側に連結されている。第2の支持軸53は、本体部(不図示)に対して回動可能に連結されている。従って、保持部材17および支持部材51は自由に傾斜することが可能であり、保持部材17および支持部材51の傾斜により、第1の押圧軸11を被加工物13の曲面形状に応じて傾斜することができる。これにより、ポリシャ15の押圧力を曲面に対して垂直方向から付与することができる。
上述した研磨装置では、被加工物13を回転した状態で、被加工物13の表面にポリシャ15を所定の押圧力で押し当てることにより被加工物13の研磨が行われる。そして、被加工物13へのポリシャ15の押圧力が、エアシリンダ21により生ずる力のみになるように設定される。この設定は、相殺モーメント付与手段31のバランスウェイト47の位置を調整することにより行われる。
すなわち、バランスウェイト47を移動すると、揺動部材33のピン部材45を支点とするバランスウェイト47側のモーメントが変化する。そして、このモーメントの変化により、揺動部材33のバランスウェイト47と反対側により連結軸37に作用する上方への力が変化する。従って、揺動部材33のピン部材45を支点とするポリシャ15、第1の押圧軸11、第2の押圧軸29および連結軸37の自重によるモーメントが、ピン部材45を支点とするバランスウェイト47側のモーメントと同じか、または一部が相殺されるようにバランスウェイト47の位置を調整することにより、ポリシャ15、第1の押圧軸11および連結軸37の自重の影響を排除し、被加工物13へのポリシャ15の押圧力を、第2の押圧軸29の自重を含んだエアシリンダ21による負荷のみにすることができる。
従って、ポリシャ15を重量の異なるものに変更した場合には、バランスウェイト47の位置を調整することにより、被加工物13へのポリシャ15の押圧力が、第2の押圧軸29を含んだエアシリンダ21による負荷のみになるように容易に設定することができる。なお、この場合に、バランスウェイト47の位置調整により、第2の押圧軸29の自重の影響を排除するようにしても良い。
そして、上述した研磨装置では、相殺モーメント付与手段31により連結軸37に上方への力を作用させたので、図2に示すように、第1の押圧軸11および連結軸37が傾いた場合にも、バランスウェイト47の鉛直方向にかかる重力も同時に変わるので、被加工物13に作用するポリシャ15の押圧力が変化することがなくなり、所定の研磨量を得ることが可能になる。
すなわち、図2に示すように、保持部材17が角度θだけ傾くと、ポリシャ15、第1の押圧軸11および連結軸37の自重の押圧方向への荷重成分が、
(ポリシャ15の自重+第1の押圧軸11の自重+連結軸37の自重)×cosθ
となり、相殺モーメント付与手段31がない場合には、ポリシャ15が被加工物13を押圧する荷重が変化する。
しかしながら、上述した研磨装置では、保持部材17が傾くと、相殺モーメント付与手段31の揺動部材33およびバランスウェイト47も同じ角度だけ傾くため、揺動部材33のピン部材45を支点とするポリシャ15、第1の押圧軸11および連結軸37の自重によるモーメントと、ピン部材45を支点とするバランスウェイト47側のモーメントとが常に同じになる。従って、第1の押圧軸11および連結軸37が傾いた場合にも、被加工物13に作用するポリシャ15の押圧力が変化することがなくなり、所定の研磨量を得ることが可能になる。
また、上述した研磨装置では、揺動部材33を第2の押圧軸29の下端および連結軸37の上端にピン部材35,39を介して回動可能に連結し、また、連結軸37の下端を第1の押圧軸11の上端にピン部材41を介して回動可能に連結したので、エアシリンダ21のピストン27の移動により揺動部材33が傾いた場合にも、エアシリンダ21の押圧力を確実に伝達することができる。
(第2の実施形態)
図3は、本発明の研磨装置の第2の実施形態の要部を示している。なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の部分には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この実施形態では、エアシリンダ21のシリンダ25の側面にエアを供給する供給口25bが形成されている。また、ピストン27の上面には、第3の押圧軸55が固定されている。この第3の押圧軸55は、シリンダ25の上面に形成される貫通穴25cに挿通されている。
そして、第3の押圧軸55の上方に相殺モーメント付与手段31Aが配置されている。相殺モーメント付与手段31Aの揺動部材33の一側は、第3の押圧軸55の上端に連結軸57を介して連結されている。連結軸57の下端は、第3の押圧軸55の上端にピン部材59を介して回動可能に連結されている。また、連結軸57の上端は、揺動部材33にピン部材61を介して回動可能に連結されている。そして、第2の押圧軸29の下端が、第1の押圧軸11の上端にピン部材63を介して回動可能に連結されている。
この実施形態では、相殺モーメント付与手段31Aのバランスウェイト47の位置を移動すると、揺動部材33のピン部材45を支点とするバランスウェイト47側のモーメントが変化する。そして、このモーメントの変化により、揺動部材33のバランスウェイト47と反対側により連結軸57に作用する上方への力が変化する。従って、揺動部材33のピン部材45を支点とするポリシャ15、第1の押圧軸11および連結軸57の自重によるモーメントが、ピン部材45を支点とするバランスウェイト47側のモーメントと同じになるようにバランスウェイト47の位置を調整することにより、ポリシャ15、第1の押圧軸11および連結軸57の自重により研磨面へ与える加圧力の影響を排除し、被加工物13へのポリシャ15の押圧力を、第2の押圧軸29および第3の押圧軸55の自重を含んだエアシリンダ21による負荷のみにすることができる。なお、この場合に、バランスウェイト47の位置調整により、第2の押圧軸29および第3の押圧軸55の自重による影響を排除するようにしても良い。
この実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができる。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上述した実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような形態でも良い。
(1)上述した実施形態では、第1の押圧軸11の下端にポリシャ15を配置した例について説明したが、ポリシャ15に限られるものではなく、例えば、特殊な研磨に使用される研磨工具でも良い。
(2)上述した実施形態では、押圧手段にエアシリンダ21を用いた例について説明したが、油圧シリンダを用いても良いし、また、機械的に押圧するようにしても良い。
(3)上述した実施形態では、保持部材17を傾斜可能にした例について説明したが、例えば、被加工物の研磨面が平面である場合には、傾斜可能にする必要はない。
(4)上述した実施形態では、連結軸37,57を剛体により形成し、ピン部材39,41,59,61により連結した例について説明したが、連結軸を可撓性部材により形成しても良い。可撓性部材を使用する場合には、ピン部材を用いることなく直接固定することができる。
(5)上述した実施形態では、相殺モーメント付与手段31,31Aに揺動部材33を用いた例について説明したが、例えば滑車を介してバランスウェイトを支持するようにしても良い。
本発明の研磨装置の第1の実施形態の要部を示す説明図である。 図1において保持部材を傾斜した状態を示す説明図である。 本発明の研磨装置の第2の実施形態の要部を示す説明図である。
符号の説明
11:第1の押圧軸、13:被加工物、15:ポリシャ、17:保持部材、21:エアシリンダ、29:第2の押圧軸、31,31A:相殺モーメント付与手段、33:揺動部材、43:支持部材、47:バランスウェイト、55:第3の押圧軸。

Claims (4)

  1. 下端に被加工物を研磨する研磨工具を保持する押圧軸と、
    前記押圧軸を軸長方向に移動可能に保持する保持部材と、
    前記押圧軸を前記被加工物側に向けて押圧する押圧手段と、
    前記押圧軸と前記研磨工具との荷重により生ずる前記被加工物への加圧力を相殺するモーメントを発生し、前記押圧軸の傾きに応じて前記モーメントから得られる前記加圧力を相殺する力が変化する相殺モーメント付与手段とを有し、
    前記相殺モーメント付与手段は、発生するモーメントが可変であることを特徴とする研磨装置。
  2. 請求項1記載の研磨装置において、
    前記保持部材を傾斜して前記押圧軸を傾斜する傾斜手段を有することを特徴とする研磨装置。
  3. 請求項2記載の研磨装置において、
    前記相殺モーメント付与手段は、
    前記押圧軸に一端を連結され、前記保持部材に固定される支持部材により支点を中心にして揺動可能に支持される揺動部材と、
    前記揺動部材の前記押圧軸と反対側に、前記支点からの距離を変更可能に配置されるバランスウェイトと、
    を有することを特徴とする研磨装置。
  4. 請求項3記載の研磨装置において、
    前記揺動部材は、前記押圧軸にピン部材を介して連結されていることを特徴とする研磨装置。
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