JP2007105747A - 曲げ加工用プレス型およびプレス加工品 - Google Patents

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敬次 原田
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Abstract

【課題】縁部を曲げ加工する際に生じる材料の余りを周辺に分散させ、しわ、重なり等の成形不良の発生を抑える。
【解決手段】下型10内のロータリカム14に曲げ成形部11を設定し、上型20に、ワーク5を下型10上に押えるパッド21と、上型20の下降に応じて斜め下方へ移動する曲刃22とを配設し、パッド21により下型10上に押えたワーク5の縁部を曲刃22の移動によりL字形に寄曲げ加工するプレス型において、パッド21の端面21aの一部または全部を、曲げ成形部11の見切り面11aを含む面よりも、曲刃22との間隔を広げる方向へ所定距離δだけ後退させる。パッド21の端面21aと曲刃22の側面22aとの隙間が広くなるので、曲げ加工中に生じる材料の余りがこの隙間内に膨出して膨出部9として現われ、該膨出部9にしわ、重なり等の発生原因となる材料の余りが吸収される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワークの縁部を曲げ加工するプレス型と該プレス型を用いて加工されたプレス加工品とに関する。
例えば、自動車のサイドメンバアウタパネルとしては、図3に示されるように、フロントピラー部1、センターピラー部2、リヤフェンダ部3等を含む形態で一体に成形された一体成形品(プレス加工品)がある。このようなサイドメンバアウタパネルは、その全体が大型でかつ複雑形状になっていることから、図4に示されるように、全体を絞り加工して絞り加工品4を得る絞工程A、絞り加工品4を展開抜きして最終製品に近似する半製品5を得る抜工程B、半製品5の縁部をL字形に曲げて最終製品6とする曲工程Cを経て製造される。なお、図示の曲工程Cは、プレス方向に対して負角をなす方向へL字形に曲げる寄曲げ加工となっているが、該曲工程Cは、プレス方向にL字形に曲げる通常の曲げ加工も含んでいる。
ところで、最終の曲げ加工を行うプレス型は、図5に示されるように、上記半製品(ワーク)5が載置される下型10と、下型10上にワーク5を押えるパッド21および下型10の曲げ成形部11と協働してワーク5の縁部をL字形に曲げ加工する曲刃22を備えた上型20とからなっている。なお、寄曲げ加工用の場合は、例えば、下型10の曲げ成形部11が後述のロータリカム14(図2)に、上型20の曲刃22が後述の上吊りカム23(図2)にそれぞれ設定され、該上吊りカム23が上型の下降に応じて斜め下方へ移動するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
このようなプレス型において、その上型20は、プレス上ラム(図示略)に支持され、該プレス上ラムと一体に下型10に対して接近離間するようになっている。曲げ加工(図示例では、寄曲げ加工)に際しては、上型20の下降に応じて、先行するパッド21によりワーク5が下型10上に押えられ、続いて斜め下方へ移動する曲刃22によってワーク5の縁部が下型10の曲げ成形部11に沿ってL字形に曲げ加工される。この場合、パッド21は、下型10上にワーク5を押えた状態で、その端面21aが曲げ成形部11の見切り面(プロファイル面)11aを含む面上に位置するように上型20に配置されており、したがって、最終製品6(図4)に余分な凹凸が生じることはない。
特開平2003−205315号公報
しかるに、上記したサイドメンバアウタパネルは、そのフロントピラー部1の上部側がカウルの受入箇所となっており、この箇所S(図3)では、同じく図5に二点鎖線で示されるように、L字形に曲げられた曲げ片7の縦壁部7aの幅および前記縦壁部7aに続くフランジ部7bの幅が縁部に沿って変化している。換言すれば、縁部をL字形に曲げ加工する際の曲げ深さと曲げ幅が縁部に沿って変化しており、このため、曲げ加工(寄曲げ加工)に際し、曲刃22がワーク5に作用する成形タイミングに該縁部に沿う方向で差が生じるようになる。そして、この成形タイミングの差によって曲げ部分に材料の余りが発生し、これに起因して前記縦壁部7aやフランジ部7bにしわ、重なり等の成形不良が発生し易くなる。なお、このように曲げ深さや曲げ幅が変化する箇所では、割れが発生することがあるため、上記絞工程Aにおいて前記縦壁部7aに相当する部分に、図4に示されるように、線長を伸ばす余りビード(コブ)8を設けることもあるが、このような余りビード8を設けた場合には、前記したしわや重なりがより発生し易くなる。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、その課題とするところは、縁部を曲げ加工する際に生じる材料の余りを周辺に分散させ、もってしわ、重なり等の成形不良の発生防止に大きく寄与するプレス型を提供し、併せて該プレス型により加工されたプレス加工品を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る曲げ加工用プレス型は、ワークが載置される下型と、前記下型にワークを押えるパッドおよび前記下型の曲げ成形部と協働してワークの縁部を曲げ加工する曲刃を備えた上型とからなる曲げ加工用プレス型において、前記パッドの端面の一部または全部を、前記下型の曲げ成形部の見切り面を含む面よりも、前記曲刃との間隔を広げる方向へ所定距離だけ後退させたことを特徴とする。
このように構成された曲げ加工用プレス型においては、パッドの端面を曲刃との間隔を広げる方向へ後退させたことで、曲げ加工に際して生じる材料の余りが前記パッドと曲刃との隙間に膨出し、この結果、材料余りに起因するしわ、重なり等の成形不良の発生が抑制される。
本プレス型において、上記曲刃は、下型の曲げ成形部と協働してワークの縁部をL字形に曲げ加工するものであっても、あるいはプレス方向に対して負角となる方向へ寄曲げ加工するものであってもよい。
本発明に係るプレス加工品は、曲げ片を縁部に有するプレス加工品であって、少なくとも前記曲げ片の幅が縁部に沿って変化する箇所の曲げ起点付近に、外側に膨らむ膨出部を有することを特徴とする。
また、本発明に係る他のプレス加工品は、L字形の曲げ片を縁部に有するプレス加工品であって、少なくとも前記曲げ片の縦壁部の幅および/または前記縦壁部に続くフランジ部の幅が縁部に沿って変化する箇所の曲げ起点付近に、外側に膨らむ膨出部を有することを特徴とする。この場合、プレス加工品は、自動車のサイドメンバアウタパネルであり、膨出部が、フロントピラー部の上部側のカウル受入箇所であって、フロントフェンダにより覆われる箇所に設けられる構成とすることができる。
本発明に係る曲げ加工用プレス型によれば、縁部を曲げ加工する際に生じる材料の余りが周辺に分散するので、しわ、重なり等の成形不良の発生が抑制される。また、パッドの端面を後退させるだけなので、プレス型の基本設計や加工方法に特別の変更を加える必要はなく、成形不良対策として極めて有用となる。
また、本発明に係るプレス加工品によれば、曲げ片またはL字形の曲げ片の曲げ起点付近に膨出部が存在することで、しわ、重なり等の成形不良対策が施されていることを確認でき、製品に対する信頼性が向上する。また、自動車のサイドメンバアウタパネルのセンターピラー部の上部側のカウル受入れ箇所に膨出部を設けた場合は、該膨出部がフロントフェンダにより覆われるので、自動車の意匠性を損うことがなく、その利用価値は向上する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本発明の1つの実施形態であるプレス型の構造と使用態様とを示したものである。本実施形態は、前記図3に示した自動車のサイドメンバアウタパネルの製造の最終工程である曲工程C(図4)で用いられるもので、ここでは、図5に示したものと同じ寄曲げ加工用として構成されている。したがって、ここでは、図5に示した部分と同一部分には、同一符号を付すこととする。
本寄曲げ加工用プレス型の全体的な構造は、前記特許文献1(特開2003−205315号公報)に記載されたものと実質的に同じであり、図2に示されるように、下型10の曲げ成形部11は、下型本体12に形成した円弧状のカム溝13に回動可能に嵌合されたロータリカム14に設けられている。より詳しくは、ロータリカム14には、その軸方向にU溝14aが形成されており、前記曲げ成形部11は、このU溝14aの片側の壁面および該壁面に続く底面に設定されている。また、このU溝14aの反対側の壁面には、上吊りカム23を摺動案内するスライド板15が固設されており、このスライド板15が下型本体12の上面の傾斜面12aに面接触する位置が、ロータリカム14の、図2に見て右方向への回転端となっている。ロータリカム14は、下型10に付設したシリンダ16によって回転駆動されるようになっており、その右方向への回転端において前記曲げ成形部11が所定の成形位置に位置決めされ、一方、この状態からシリンダ16によりロータリカム14が左方向へ回転駆動されることで、前記曲げ成形部11が前記曲げ位置から退避する。
上型20の曲刃22は、前記上吊りカム23の先端に固設されている。上吊りカム23は、図示を略す上型本体に摺動可能に吊下支持されており、これには、前記スライド板15に面接触する傾斜面23aが形成されている。上吊りカム23は、上型20の下降に応じてその傾斜面23aをスライド板15に面接触させることにより、該スライド板15に沿って斜め下方へ移動し、これに応じて曲刃22が前記ロータリカム14に設定された曲げ成形部11と協働する位置へ移動する。
しかして、上型20内のパッド21は、図1に示されるように、下型10上にワーク5を押えた状態で、その端面21aが、前記ロータリカム14に設定された曲げ成形部11の見切り面11aを含む面よりも、曲刃22との間隔を広げる方向へ所定距離δだけ後退する平行面上に位置するように上型20に配置されている。本実施形態において、このパッド21の端面21aを後退させる部分は、製造すべきサイドメンバアウタパネルのフロントピラー部1の上部側のカウル受入箇所S(図3)に対応する部位となっている。このカウル受入箇所Sは、前記したようにL字形の曲げ片7の縦壁部7aの幅およびフランジ部7bの幅が縁部に沿って変化している箇所であり、しわ、重なり等の成形不良が発生し易い部位となっている。また、この端面11aを後退させる距離(後退量)δは、前記曲げ片7の縦壁部7aの幅やフランジ部7bの幅の変化度合、ワーク5の板厚、事前の絞工程で設定する余りビード8(図4)の大きさ等に応じて適宜の大きさとする。一例として、前記後退量δは、2〜3mm程度に設定される。
以下、上記のように構成された寄曲げ加工用プレス型による曲げ加工(寄曲げ加工)方法について説明する。
曲げ加工に際しては、予めシリンダ16によりロータリカム14を右方向の回転端まで回転させて、曲げ成形部11を所定の曲げ位置に位置決めする。そして、プレス上ラムと一体に上型20を上昇させ、この状態で、ロータリカム14を含む下型10上に、前記抜工程C(図4)を終えた、サイドメンバアウタパネルの半製品であるワーク5を位置決め載置する。その後、プレス上ラムと一体に上型20を下降させる。すると、図2に示されるように、曲刃22(上吊りカム23)に先行して下降するパッド21がワーク5の上面に当接し、ワーク5はパッド21により下型10上に押圧固定される。
上記パッド21によるワーク5の押圧固定後も上型20の下降は継続されており、上型20のさらなる下降により後続の上吊りカム23がスライド板15に面接触して斜め下方へ移動する。これにより上吊りカム23の先端の曲刃22も斜め下方へ移動し、曲刃22がワーク5の縁部5a(図2)に係合してこれを下型10の曲げ成形部11に沿って押し曲げる。そして、遂には、図1に示されるように、ワーク5の縁部5aが曲げ成形部11に沿ってL字形に押し曲げられ、この段階で、プレス上ラム(上型20)が下死点に到達、寄曲げ加工は終了する。その後は、プレス上ラムと一体に上型20が上昇に転じ、上型20が所定位置まで上昇した段階で、ロータリカム14がシリンダ16により左方向へ回転駆動される。これにより、ロータリカム14に設定された曲げ成形部11が曲げ位置から退避し、完成品(最終製品6…図4)としてのサイドメンバアウタパネルが下型10から払出され、これにて一連の曲(寄曲)工程は終了する。
しかして、上記した寄曲げ加工の間、材料の余りがパッド21の端面21aと曲刃22の側面22aとの隙間に膨出し、L字形の曲げ片7の曲げ起点付近に外側へ膨らむ膨出部(コブ)9が現われる。すなわち、寄曲げ加工に際して生じた材料の余りが前記膨出部9に吸収され、これにより材料余りに起因するしわ、重なり等の成形不良の発生が抑制され、結果として品質的に優れたサイドメンバアウタパネルが完成する。この場合、前記膨出部9が形成される部位は、フロントピラー部1の上部側のカウル受入箇所Sで、フロントフェンダにより覆われる箇所となっているので、該膨出部9が完成後の自動車の意匠性を損うことはない。
なお、上記実施形態においては、ワーク5の縁部をL字形に曲げる寄曲げ加工用として構成したが、本発明は、プレス方向にL字形に曲げる通常の曲げ加工用として構成しても、単純に縁部を一方向に曲げる曲げ加工用として構成してもよいものである。
また、上記実施形態においては、パッド21の端面21aを後退させる部分を、L字形の曲げ片7の縦壁部7aの幅およびフランジ部7bの幅が縁部に沿って変化している箇所に限定したが、本発明は、パッド21の端面21aの全体を後退させるようにしてもよいものである。
本発明の一つの実施形態である寄曲げ加工用プレス型の要部構造と使用態様とを示す断面図である。 本発明に係る寄曲げ加工用プレス型の全体的構造を示す断面図である。 本発明の加工対象の一つであるサイドメンバアウタパネルの外観形状を示す平面図である。 一体成形品としてのサイドメンバアウタパネルの製造工程を順を追って示す模式図である。 従来のプレス型の要部構造と使用態様とを示す断面図である。
符号の説明
1 センターピラー部
5 ワーク(サイドメンバアウタパネルの半製品)
5a ワークの縁部
7 L字形の曲げ片
9 膨出部
10 下型
11 曲げ成形部
11a 曲げ成形部の見切り面
14 ロータリカム
15 スライド板
16 ロータリカム駆動用シリンダ
20 上型
21 パッド
21a パッドの端面
22 曲刃
22a 曲刃の側面
23 上吊りカム

Claims (6)

  1. ワークが載置される下型と、前記下型にワークを押えるパッドおよび前記下型の曲げ成形部と協働してワークの縁部を曲げ加工する曲刃を備えた上型とからなる曲げ加工用プレス型において、前記パッドの端面の一部または全部を、前記下型の曲げ成形部の見切り面を含む面よりも、前記曲刃との間隔を広げる方向へ所定距離だけ後退させたことを特徴とする曲げ加工用プレス型。
  2. 曲刃が、下型の曲げ成形部と協働してワークの縁部をL字形に曲げ加工することを特徴とする請求項1に記載の曲げ加工用プレス型。
  3. 曲刃が、下型の曲げ成形部と協働してワークの縁部を寄曲げ加工することを特徴とする請求項1または2に記載の曲げ加工用プレス型。
  4. 曲げ片を縁部に有するプレス加工品であって、少なくとも前記曲げ片の幅が縁部に沿って変化する箇所の曲げ起点付近に、外側に膨らむ膨出部を有することを特徴とするプレス加工品。
  5. L字形の曲げ片を縁部に有するプレス加工品であって、少なくとも前記曲げ片の縦壁部の幅および/または前記縦壁部に続くフランジ部の幅が縁部に沿って変化する箇所の曲げ起点付近に、外側に膨らむ膨出部を有することを特徴とするプレス加工品。
  6. 自動車のサイドメンバアウタパネルであり、膨出部が、フロントピラー部の上部側のカウル受入箇所であって、フロントフェンダにより覆われる箇所に設けられることを特徴とする請求項5に記載のプレス加工品。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009269076A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Honda Motor Co Ltd プレス成形用金型及びその成形方法
JP2019137165A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 トヨタ自動車株式会社 ピラー構造

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