JP2007104848A - 非常用ディーゼル発電機励磁装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】直流励磁電源と交流励磁電源の切り替えにスイッチング素子やゲート回路,励磁電源の電圧を検出する回路を設ける必要がなく、励磁電流を継続して供給できる非常用ディーゼル発電機励磁装置を提供する。
【解決手段】非常用ディーゼル機関1に接続されたブラシレス発電機2及び交流励磁機13と、ブラシレス発電機2に遮断器8を介して接続された非常用負荷と、ブラシレス発電機2の出力側に接続される変圧器5から供給される交流励磁電源と、直流電源設備から供給される直流励磁電源と、交流励磁電源の出力側と直流励磁電源の出力側を接続する突合せ点Aとを備え、突合せ点Aを交流励磁機13に接続したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、原子力発電プラント等で非常用発電設備として用いられる非常用ディーゼル発電機励磁装置に関する。
従来の原子力発電プラントの非常用発電設備では、励磁用電圧変換器,励磁用電流変換器を用いた複巻励磁方式が適用されているが、この複巻励磁方式は一般的ではなく、近年では、一般産業におけるこのクラスの発電機励磁装置にはブラシレス励磁方式が適用され励磁電源を介して発電機に供給される。
ブラシレス励磁方式では、励磁電源変圧器を用いた発電機励磁装置となるが、短絡事故により発電機の出力電圧が低下すると、発電機は界磁喪失の状態となり、短絡電流を供給し続けることはできないため、原子力発電所の非常用発電設備のように多数の負荷に電源を供給する設備では、事故回路の選択遮断ができず、この結果、確実な保護動作は期待できないという問題があった。
この問題を解決するものとして、(特許文献1)に記載のように、ブラシレス交流発電機の同期発電機出力端子側に励磁電源用の変圧器を接続し、この変圧器の出力端子と交流励磁機の界磁巻線との間に電圧制御用のサイリスタを接続し、抵抗とサイリスタの直列回路からなり、直流電源から交流励磁機の界磁巻線に励磁電流を供給する励磁回路と、初期励磁時に励磁回路のサイリスタへのゲート信号の供給を開始し、発電機端子電圧が規定値以上に達した時にそのサイリスタのゲートをオフするゲート回路を設け、電圧制御用のサイリスタにゲート信号を供給して発電機端子電圧を設定値に制御する自動電圧調整器を付加したブラシレス交流発電機の制御装置がある。
特開平9−117053号公報
(特許文献1)に記載の従来の技術は、ゲート回路とサイリスタを使用し、励磁電源変圧器二次側の電圧と、直流励磁電源の電圧をゲート回路で監視する構成とし、短絡事故により、励磁電源変圧器二次側の励磁電源の電圧が低下した場合には、直流励磁電源のサイリスタをオンさせ、直流励磁電源から励磁電流が供給され、短絡電流が供給され続けることから、短絡事故の検出を確実にする構成である。
しかし、(特許文献1)に記載の技術は、サイリスタを使用するので、サイリスタをオンさせるゲート回路が必要であり、更にゲート回路用の制御電源も必要であるため、システムが複雑になるという問題があった。
本発明の第1の目的は、構成がシンプルで短絡事故発生時にも励磁電流を継続して供給できる非常用ディーゼル発電機励磁装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、直流励磁電源と交流励磁電源の切り替えにスイッチング素子やゲート回路,励磁電源の電圧を検出する回路を設ける必要がなく、励磁電流を継続して供給できる非常用ディーゼル発電機励磁装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明の非常用ディーゼル発電機励磁装置は、発電機の出力側に接続された励磁電源変圧器から供給される交流励磁電源と、原子力発電プラント内に設置されている直流電源設備から供給される直流励磁電源を突合せ点で接続したものである。
又、突合せ点における直流励磁電源の電圧を交流励磁電源の電圧より若干低く設定したものである。
又、励磁電源変圧器から供給される交流励磁電源をダイオードによって直流に変換し、突合せ点で接続される直流励磁電源とともにDC−DCチョッパによって発電機の励磁に適切な電圧に調整するものである。
本発明によれば、短絡事故発生時は、短時間で発電機出力電圧は低下するが、励磁電源変圧器から供給される交流励磁電源による供給から、DC電源による供給に自動的に切り替わるので、非常用負荷にて短絡事故が発生した場合にも適正な励磁電流を継続して供給することができ、確実な保護動作が行える。
本発明の一実施例を図1により説明する。図1は、本実施例である原子力発電プラントの非常用ディーゼル発電機励磁装置の構成図である。
非常用ディーゼル機関1にはブラシレス発電機2(以下単に発電機2という)が接続され、発電機2には交流励磁機13が接続されている。発電機2には界磁巻線11が設けられ、交流励磁機13で発生する交流を励磁用回転整流器12により直流に変換して界磁巻線11に励磁電流を供給するようになっている。
発電機2は遮断器16を介して非常用母線7にケーブル17によって接続され、非常用母線7は遮断器8を介して非常用負荷に接続されている。ケーブル17からの分岐線には励磁電源変圧器5が接続され、励磁電源変圧器5から交流励磁電源として供給されている。励磁電源変圧器5は、界磁遮断器10,整流器6,DC−DCチョッパ14を経由して交流励磁機用界磁巻線15に接続される。計測用の変圧器18,変流器19はAVR9に接続され、AVR9はDC−DCチョッパ14に接続されている。
DC電源(直流励磁電源ともいう)は、直流界磁遮断器3,直流励磁電源整流器4を経由してDC−DCチョッパ14に接続されている。図1に示す点Aは、整流器6の出力側に整流器4の出力側を接続しており、整流器6の出力側と整流器4の出力側の突合せ点となっている。
このように構成された非常用ディーゼル発電機励磁装置の動作について説明する。発電機2の起動時には、原子力発電プラントに設置されているDC電源に接続されている直流界磁遮断器3を閉じ、直流励磁電源整流器4,AVR9の指令で励磁電源を制御するDC−DCチョッパ14を経由してDC電源の電力を交流励磁機用界磁巻線15に供給する。DC−DCチョッパによって発電機の励磁に適切な電圧に調整される。非常用ディーゼル機関1を運転して交流励磁機13の回転子を回転させると、交流励磁機13で交流電圧が発生し、交流電圧は励磁用回転整流器12で直流に変換され、界磁巻線11に励磁電流を供給する。非常用ディーゼル機関1の運転により発電機2の回転子が回転して発電が行われ、ケーブル17,遮断器16を介して非常用母線7に電力に供給が行われる。
発電機2から出力される電圧が確立され、定格電圧となると、ケーブル17に接続された励磁電源変圧器5から出力される交流電圧が界磁遮断器10を介して接続される整流器6によって直流に変換され、DC−DCチョッパ14を介して交流励磁機用界磁巻線15に供給される。ここで、整流器6の出力側と整流器4の出力側の突合せ点では、発電機2から出力される電圧が定格の通常運転時には、整流器6の出力側の電圧が、DC電源から供給される整流器4の出力側の電圧より高くなるように設定されている。整流器6の出力側の電圧と整流器4の出力側の電圧との差は、わずかで良く発電機2の定格運転時に電圧が整流器6の出力側から供給され続ければよい差となっている。
このように構成することにより、起動時は、DC電源から供給される電力により交流励磁機13の交流励磁機用界磁巻線15に供給し、発電機2の出力電圧が定格電圧となると、突合せ点Aでの整流器6の出力側の電圧が高くなり、DC電源からの供給から発電機2からの供給に切り替わる。
次に、非常用負荷において短絡事故が発生した場合について説明する。非常用負荷において短絡事故が発生すると、図示しない保護継電器により短絡事故が検知され、遮断器8を遮断して保護動作が行われる構成となっているが、短絡事故により発電機2の出力電圧は低下する。特に原子力発電プラントの場合、投入負荷の容量が大きいため、負荷投入時の電圧低下を防ぐ目的で発電機のリアクタンスは小さく設計されており、短絡事故発生時は、短時間で発電機出力電圧は低下する。このため、励磁電源変圧器5から界磁遮断器
10を経由して供給される整流器6の出力電圧が低下して、整流器4の出力側の電圧より低下する。整流器6の出力電圧が整流器4の出力側の電圧より低くなると、発電機2からの供給からDC電源からの供給に切り替わる。
このように、突合せ点Aにおいて、交流励磁電源の電圧がDC電源の電圧よりも低くなると、DC電源から励磁電流の供給が開始されるので、保護継電器が動作するまで適正に励磁電流を供給し続けることができる。なお、DC電源として、原子力発電プラント内に設置されている交流電源装置から供給される交流電源を整流器にて直流に変換した電力を使用しても良い。
又、発電プラントの非常用負荷は容量が大きいため、負荷投入時の電圧低下も大きく、特に原子力発電所に設置される非常用負荷には、安定した電力を供給することが望まれる。本実施例では、負荷投入時の電圧低下が発生し、交流励磁電源の電圧が低下した場合でも、DC電源からの供給が始まり、励磁電源の電圧低下を小さく抑えることができる。電圧が回復すれば、DC電源による供給から交流励磁電源による供給に切り替わり、DC電源による供給は自動的に停止するので、不必要にDC電源設備の電力を消費することがない。
又、励磁装置で地絡等の事故等、発電機2を停止させる必要のある事故が発生した場合は、励磁電源の供給を停止する必要があるため、事故検出器からの指示で界磁遮断器10,直流界磁遮断器3の両方を遮断する。
図1では、DC電源は1つ設置する例を示しているが、突合せ点Aに、DC電源とは別に、非常用ディーゼル発電装置の起動時に使用する初期励磁用のDC電源を接続するようにしてもよい。この場合は、発電機2の出力電圧が確立されると、初期励磁用の直流界磁遮断器を遮断して、初期励磁用のDC電源からの供給を停止する。又、界磁遮断器10をDC−DCチョッパ14よりも交流励磁機用界磁巻線15側に設置して、突合せ点Aに接続されるDC電源側に直流界磁遮断器3を設けないようにすることも可能である。
本実施例によれば、原子力発電プラントの場合、投入負荷の容量が大きいため、負荷投入時の電圧低下を防ぐ目的から、発電機のリアクタンスは小さく設計されており、短絡事故発生時は、短時間で発電機出力電圧は低下するが、励磁電源変圧器から供給される交流励磁電源による供給から、DC電源による供給に自動的に切り替わるので、非常用負荷にて短絡事故が発生した場合にも適正な励磁電流を継続して供給することができ、確実な保護動作が行える。
又、負荷投入時に発電機出力電圧が低下した場合でも、直流励磁電源から励磁電源の供給が継続され、発電機の励磁を安定供給することが可能となり、この結果発電機の電圧変動を抑制でき、より安定した電源を非常用負荷に供給することが可能となる。
又、突合せ点Aにおいて、交流励磁電源の電圧よりDC電源の電圧を若干低く設定することにより、通常時は、交流励磁電源から励磁電流の供給が行われ、非常用負荷にて短絡事故が発生した場合等の発電機2の出力電圧が低下した場合には、DC電源からの供給が、切替装置を設けなくても、又、特別な操作,回路を動作させなくても、DC電源からの供給が行われ、信頼性の高い励磁装置を提供することができる。又、通常時は、励磁電源変圧器からのみ励磁電源が供給され、不必要に直流電源設備の電力を消費することがない。
又、DC電源と交流励磁電源の切り替えにスイッチング素子やゲート回路及び、励磁電源の電圧を検出する回路等を設置する必要がなく、構成もシンプルになることから励磁装置を小型化することができる。又、DC電源と交流励磁電源の切り替えにスイッチング素子やゲート回路を設けていないので、確実に切り替えが行われ、信頼性の高い励磁装置を提供することができる。
本発明の一実施例である原子力発電プラントの非常用ディーゼル発電機励磁装置の構成図である。
符号の説明
1…ディーゼル機関、2…発電機、3…直流界磁遮断器、4…直流励磁電源整流器、5…励磁電源変圧器、6…整流器、7…非常用母線、8,16…遮断器、9…AVR、10…界磁遮断器、11…界磁巻線、12…励磁用回転整流器、13…交流励磁機、14…
DC−DCチョッパ、15…交流励磁機用界磁巻線、17…ケーブル。

Claims (7)

  1. 非常用ディーゼル機関に接続されたブラシレス発電機及び交流励磁機と、前記ブラシレス発電機に遮断器を介して接続された非常用負荷と、前記ブラシレス発電機の出力側に接続される変圧器から供給される交流励磁電源と、直流電源設備から供給される直流励磁電源と、前記交流励磁電源の出力側と前記直流励磁電源の出力側を接続する突合せ点とを備え、該突合せ点を前記交流励磁機に接続した非常用ディーゼル発電機励磁装置。
  2. 前記突合せ点において励磁電源変圧器から供給される通常の交流励磁電源の電圧が前記直流励磁電源の電圧より高くなるように設定されている請求項1に記載の非常用ディーゼル発電機励磁装置。
  3. 非常用ディーゼル機関に接続されたブラシレス発電機と、該ブラシレス発電機に接続された交流励磁機と、前記交流励磁機で発生する交流を直流に変換して前記ブラシレス発電機の界磁巻線に供給する整流器と、前記ブラシレス発電機の出力側に変圧器,遮断器を介して接続された第1の整流器と、DC電源に遮断器を介して接続された第2の整流器と、前記第1の整流器の出力側と前記第2の整流器の出力側との接続点に接続されるDC−
    DCチョッパと、該DC−DCチョッパの出力側と接続された前記交流励磁機に設けられる界磁巻線を備えた非常用ディーゼル発電機励磁装置。
  4. 前記突合せ点と前記交流励磁機の間に前記交流励磁機に供給する電圧を適正な電圧に調整するためのDC−DCチョッパを設けた請求項1に記載の非常用ディーゼル発電機励磁装置。
  5. 前記交流励磁電源及び前記直流励磁電源に遮断器が設けられるものであって、励磁装置に事故が起り、発電機を停止させる必要のある事故が発生した場合は、前記交流励磁電源及び前記直流励磁電源に設けられる両方の遮断器を遮断する請求項1に記載の非常用ディーゼル発電機励磁装置。
  6. 前記直流励磁電源が、原子力発電プラント内に設置されている交流電源設備から供給される交流を整流器により直流に変換したものである請求項1に記載の非常用ディーゼル発電機励磁装置。
  7. 前記直流励磁電源とは別に初期励磁用の直流励磁電源を前記突合せ点に接続した請求項1に記載の非常用ディーゼル発電機励磁装置。
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