JP2007104298A - コントローラおよびコントローラにおけるスイッチの操作方法 - Google Patents

コントローラおよびコントローラにおけるスイッチの操作方法 Download PDF

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弘之 清水
Norimasa Amano
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Abstract

【課題】簡単な構成にして製品コストのいたずらな増大を回避しながら誤操作を避けたいスイッチ類への誤操作を確実に阻止し得るようにする。
【解決手段】操作者の左右の掌による左右方向からの掌握を可能にする任意形状の平板状に形成される本体1の操作面1aにスイッチSW1,SW2,SW3,SW4およびダイヤルD1を有してなるコントローラにおいて、スイッチSW1,SW2,SW3,SW4が本体1の両側に位置決められる操作者の左右の掌から延びる指が届く範囲内となる操作面1aの左方部および右方部にそれぞれ複数配在されてなる一方で、操作面1aの左方部あるいは右方部のいずれか一方部に特定のスイッチSW4が配在されると共に、操作面1aの左方部あるいは右方部のいずれか他方部に特定のスイッチSW4と連動する別のスイッチSW2が配在され、もしくは、操作面1aに特定のスイッチsW4と連動するダイヤルD1が配在されてなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、コントローラおよびコントローラにおけるスイッチの操作方法に関し、特に、複数のスイッチやダイヤルを有するコントローラの改良、および、この複数のスイッチやダイヤルを有するコントローラにおけるスイッチの操作方法の改良に関する。
たとえば、コンクリートミキサー車に搭載のミキサードラムにおける回転を制御するためなどに、複数のスイッチやダイヤルを有するコントローラが利用されるが、この種のコントローラにあっては、ダイヤルやスイッチをオン操作すると直ちに動作が起きるように構成されているのが常態である。
そのためか、コントローラを利用する操作者が操作すべきスイッチやダイヤルの選択を誤ること、すなわち、誤操作が招来され易いことが周知されており、また、誤操作によって予期せぬ動作が起きて慌てることも経験側の示すところである。
そこで、たとえば、特許文献1には、複数のスイッチを有するコントローラに相当するハンドセットがスライド自在に設けられたカバーを有してなるとする提案が開示されている。
それゆえ、この特許文献1に開示の提案によれば、カバーがスイッチに相当するテンキーを覆うように構成されてなるとするから、不要時にカバーでテンキーを覆うようにすることによって、いわゆる意味なくテンキーを押すなどの誤操作を回避できることになる。
実開平5‐46135号公報(特許請求の範囲 請求項1,請求項2,請求項3,請求項4,明細書中の段落0005,同0006,同0012,図1,図2,図3)
しかしながら、上記した特許文献1に開示の提案にあって、カバーが全部のテンキーを覆うように形成されてなる場合には、単一のテンキーのみに対する誤操作を回避したいときにも全部のテンキーが覆われることになり、そのため、他のテンキーの操作を要するときにはカバーを全面的に退避させることになり、本来の誤操作を回避できなくする危惧がある。
一方、上記した特許文献1に開示の提案にあって、カバーが一部のテンキーを覆うように形成される場合にも、スライドするカバーの配在は言わば大袈裟な構成が採用されることになり、部品点数や組立工数の増大によっていたずらな製品コストの増大を招くことになる不具合がある。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、誤操作を避けたい特定のスイッチへの誤操作を確実に阻止し得るようにして、その汎用性の向上を期待するのに最適となるコントローラを提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明によるコントローラの構成を、操作者の左右の掌による左右方向からの掌握を可能にする任意形状の平板状に形成される本体の操作面にスイッチおよびダイヤルを有してなるコントローラにおいて、スイッチが本体の両側に位置決められる操作者の左右の掌から延びる指が届く範囲内となる操作面の左方部および右方部にそれぞれ複数配在されてなる一方で、操作面の左方部あるいは右方部のいずれか一方部に特定のスイッチが配在されると共に、操作面の左方部あるいは右方部のいずれか他方部に特定のスイッチと連動する別のスイッチが配在され、もしくは、操作面に特定のスイッチと連動するダイヤルが配在されてなるとする。
また、この発明によるコントローラにおけるスイッチの操作方法の構成を、操作者の左右の掌による左右方向からの掌握を可能にする任意形状の平板状に形成されるコントローラにおける本体の操作面に配在される複数のスイッチが本体の両側に位置決められる操作者の左右の掌から延びる指が届く範囲内となる操作面の左方部および右方部にそれぞれ複数配在されてなる一方で、操作面の左方部あるいは右方部のいずれか一方部に配在の特定のスイッチにおけるオン操作が操作面の左方部あるいは右方部のいずれか他方部に配在の別のスイッチにおけるオン操作に連動され、もしくは、特定のスイッチにおけるオン操作が操作面に配在のダイヤルにおけるオン操作に連動されてなるとする。
それゆえ、この発明によるコントローラにあっては、操作面における左右部のいずれか一方に配在の特定のスイッチをオン操作してこの特定のスイッチのオン操作による所定の動作を実現するとき、いわゆる反対側にある他のスイッチをオン操作することが必須になり、特定のスイッチが単独でオン操作されても、所定の動作を実現し得ない、すなわち、誤操作による動作の発現があり得ないことになる。
また、この発明によるコントローラにおけるスイッチの操作方法にあっては、操作面における左右部のいずれか一方に配在の特定のスイッチをオン操作すると共に、いわゆる反対側にある他のスイッチをオン操作することで、特定のスイッチのオン操作によって実現される所定の動作が実現されることになるから、特定のスイッチのみが単独でオン操作されても、所定の動作を実現し得ない、すなわち、誤操作があっても、所定の動作が実現されないことになる。
その結果、この発明によれば、誤操作を避けたい特定のスイッチに対する誤操作を機械的に招来させずして、所望の制御を確実に実現でき、その汎用性の向上を期待するのに最適となるとなる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明によるコントローラの説明をしながらこの発明によるコントローラにおけるスイッチの操作方法についても説明する。
ちなみに、図1に示すコントローラは、コンクリートミキサー車に搭載のミキサードラムにおける回転を制御し、また、ミキサードラム内に収容されているコンクリート(以下、生コンと略称する)を全排出していわゆる空になったミキサードラムを洗浄するためのものであり、そして、このコントローラは、操作者がミキサードラムの周辺で操作するのに便利なように無線構造で携帯型に形成されてなるとしている。
また、このコントローラは、基本的には、本体1が任意形状の平板状に形成されるとするもので、この本体1の大きさは、無線構造で携帯に便利なコントローラとされる性質上、多くの場合に、操作者の左右の掌による左右方向からの掌握を可能にする大きさに設定されるであろう。
ちなみに、本体1において、これを平面的に看るとき、図中で上方の左右の角部にあっては、たとえば、ここに隣接される操作者の指に馴染み易いように側面が円弧状に形成されてなるとしている。
そして、このとき、図示するところにあっては、この角部に副えられた指がいわゆる滑って、本体1の上面たる操作面1a上に侵入してくることを阻止する円弧状のガード部1bが形成されてなるとしている。
なお、図示するコントローラにあっては、本体1の図中で下方となる両方の角部は、軸11を有するベルト通し部1cとされていて、この本体1をベルトに保持させることで、このコントローラの手放しの携帯を可能にするようにしている。
ところで、凡そこの種のコントローラがそうであるように、この発明によるコントローラにあっても、本体1の操作面1aには、複数のスイッチとダイヤルを有してなるとしている。
少し説明すると、この発明によるコントローラは、この実施形態では、コンクリートミキサー車に搭載のミキサードラムにおける回転を制御すると共に、生コンを全排出していわゆる空になったミキサードラム内を洗浄するときに利用するとされていることから、起動スイッチSW1と、非常停止スイッチSW2と、自動混練スイッチSW3と、自動洗浄スイッチSW4とを有してなると共に、メインダイヤルD1を有してなり、さらには、電源ランプL1と、低電圧ランプL2と、充電ランプL3とを有してなるとしている。
このとき、各スイッチSW1,SW2,SW3,SW4は、操作面1aに上方に向けて突設される突出部1dの軸芯部に形成の凹部1eに配在されるプッシュ型のボタンからなるとし、いわゆるボタンを押すようにする操作でオン操作されるとしている。
ちなみに、起動スイッチSW1は、ミキサードラムの回転やミキサードラムの洗浄などの諸操作を行うときにオン操作されるもので、このとき、電源が入っていることを電源ランプL1の点灯で確認し得るとしている。
なお、低電圧ランプL2は、このコントローラの使用電源が不足することを警告するときに点灯し、充電ランプL3は、このコントローラの充電中にこれを点灯表示する。
非常停止スイッチSW2は、緊急時にミキサードラムの回転を停止させるためのオン操作されるもので、平常時にミキサードラムの回転を停止させるのは、後述するメインダイヤルD1の回動操作による。
自動混練スイッチSW3は、ミキサードラムの高速回転を実現する場合にオン操作されるもので、主に、排出前のミキサードラム内の生コンにおける品質を向上させるためにミキサードラムを高速回転させる。
自動洗浄スイッチSW4は、生コンを全排出したミキサードラム内に付着した生コンの言わば残り滓を洗浄水で洗浄する場合にオン操作されるもので、このとき、ミキサードラムは、高速回転されるが、ミキサードラム内から生コンが全排出されていない内には、絶対的にオン操作されてはならないとされている。
ちなみに、この自動洗浄スイッチSW4がこの発明において特定のスイッチとされることから、上記した起動スイッチSW1,非常停止スイッチSW2および自動混練スイッチSW3乃いずれか一つがこの発明において別のスイッチとされるとしている。
メインダイヤルD1は、たとえば、時計方向に回動することで、ミキサードラムの投入方向への回転、すなわち、生コンをミキサードラム内に収容する方向への回転およびその回転速度を回転角度に依存して速くするように制御するもので、図示する回動開始前の状態では、ミキサードラムを回転し得ない設定とされている。
なお、上記のメインダイヤルD1がこの発明における特定のスイッチたる自動洗浄スイッチSW4と連動される別のダイヤルとされるとしている。
ところで、上記の各スイッチSW1,SW2,SW3,SW4は、本体1の両側に位置決められる操作者の掌から延びる指が届く範囲内に複数、すなわち、図示するところでは、本体1の操作面1aにおける左方部にスイッチSW1,SW2が、および、本体1の操作面1aにおける右方部にスイッチSW3,SW4が、それぞれ二個づつ配在されてなるとしている。
そして、このいわゆる左右に二個づつ配在されるスイッチのうち、作法部の二つのスイッチたる起動す一意SW1および非常停止スイッチSW2は、ミキサードラムの回転に直接関与するスイッチであり、右方部の二つのスイッチたる自動混練スイッチS3および自動洗浄スイッチSW4は、ミキサードラムの回転には直接関与しないスイッチであるとしている。
このように設定することで、この発明において、自動洗浄スイッチSW4に連動する別のスイッチが自動洗浄スイッチSW4と同じ右方部に配在されて、いわゆる操作し辛くなることを回避し、あるいは、誤って違うスイッチを操作するなどの不具合の招来を回避することが一層保障されることになる。
その一方で、この発明にあっては、操作面1aの左方部あるいは右方部のいずれか一方部に特定のスイッチが配在されるとし、図示するところでは、操作面1aの右方部に配在の自動洗浄スイッチS4がこれに相当し、操作面1aの左方部あるいは右方部のいずれか他方部に特定のスイッチと連動する別のスイッチが配在されるとし、図示するところでは、操作面1aの左方部に配在の起動スイッチSW1あるいは非常停止スイッチSW2がこれに相当するとしている。
ちなみに、この起動スイッチSW1および非常停止スイッチSW2は、ミキサードラムの回転に関与するものであるから、この発明に言う別のスイッチに該当するとしているが、このミキサードラムの回転に関与するものとの観点からすれば、この起動スイッチSW1および非常停止スイッチSW2に代えて、図示するところでは、操作面1aの中央部に配在されているメインダイヤルD1が特定のスイッチと連動する別のスイッチならぬダイヤルとされるとしても良いことになる。
このように、特定のスイッチたる自動洗浄スイッチSW4をオン操作するときには、別のスイッチたる起動スイッチSW1あるいは非常停止スイッチSW2、さらには、メインダイヤルD1のいずれかのオン操作と連動するように構成されることで、自動洗浄スイッチSW4が誤操作でオン操作されるとしても、自動洗浄装置が起動せず、ミキサードラム内のコンクリートにいわば余分な水が加えられるような不具合の招来を確実に回避することが可能になる。
ところで、上記のように、特定のスイッチたる自動洗浄スイッチSW4のオン操作時に別のスイッチたる起動スイッチSW1あるいは非常停止スイッチSW2、さらには、メインダイヤルD1のいずれかのオン操作を連動させるとする場合に、具体的には様々なスイッチの操作方法を提案し得ることになる。
そこで、このスイッチの操作方法の代表的な構成について、図2に基づいて、少し説明すると、先ず、スタートは、特定のスイッチたる自動洗浄スイッチSW1をオン操作すること(S1)でつぎのステップに進む。
このとき、自動洗浄スイッチSW4のオン操作は、いわゆる瞬間的に押す動作でなく、いわゆる長押し動作で実践されるとし、これによって、操作者に自動洗浄スイッチSW4をオン操作する意思があることを確認できると共に、過失や不用意によるオン操作たる誤操作と積極的に区別することが可能になる。
つぎに、ミキサードラムの回転が停止されているか否かが問われ(S2)、このとき、ミキサードラムが回転中なら自動洗浄しない方向に指令がなされ、ミキサードラムの回転が停止されているときつぎのステップに進む。
これは、前述したように、ミキサードラムが回転しているときには、ミキサードラム内にコンクリートがある場合もあり、少なくともミキサードラムの回転中は絶対的に自動洗浄装置が稼動してはならにことに基づく。
つぎのステップでは、別のスイッチたる、たとえば、非常停止スイッチSW2をオン操作するが、このときには、別のスイッチが長押しされているか否かすなわち、タイマーなどで設定されている一定の時間内をオン操作し続けられているか否を判断基準にする(S3)。
このとき、別のスイッチたる非常停止スイッチSW2が一定時間をオン操作されないときには、自動洗浄しない方向に指令がなされるが、このことで、最初に自動洗浄スイッチSW4をオン操作したことが確信操作であることを意味し、過失操作などのいわゆる誤操作ではないことを意味することになる。
そして、上記の別のスイッチが一定時間オン操作されるとしても、これが自動洗浄スイッチSW4のオン操作の継続中であるかどうかが判断され(S4)、これによって、すなわち、特定のスイッチと別のスイッチが同時に継続してオン操作されることが自動洗浄の実践を意図していることの現われとなり、自動洗浄が開始されることになる。
ちなみに、この自動洗浄スイッチSW4と別のスイッチのオン操作についてだが、上記した同時に代えて、別のスイッチに対するオン操作には若干のタイムラグをもたせるとしても良いことはもちろんであり、この場合にも、若干のタイムラグを持っても自動洗浄の意思があることを確認し得ることになる。
以上の動作で自動洗浄スイッチSW4が最終的にオン操作されて、自動洗浄装置が稼動することになるが、上記したところを基本にして、以下のような変更も可能になると言い得る。
まず、別のスイッチは、上記の非常停止スイッチSW2に代えて、起動スイッチSW1とされるとし、あるいは、メインダイヤルD1とされるとしても良く、また、このメインダイヤルD1に代えて、切換ダイヤルD2とされるとしても良い。
また、いわゆる別のスイッチを既存のスイッチやダイヤルの他に設けて、しかも、図示しないが、この別のスイッチを本体1の操作面1aの反対側面となる本体1の裏面に配在し、この別のスイッチを操作するについては、いわゆる面倒さが伴うようにして、その分、誤操作を避けるようにするとしても良いと言い得る。
前記したところでは、コントローラが無線構造とされて携帯型に設定されてなるとしたが、この発明が意図するところからすれば、コントローラが有線構造とされて、たとえば、コンクリートミキサー車の運転席から延長されるリード線に接続されてなるとしても良いことはもちろんである。
この発明によるコントローラを示す平面図である。 図1に示すコントローラによるスイッチの一操作方法を示すフローである。
符号の説明
1 本体
1a 操作面
D1 ダイヤルたるメインダイヤル
SW1 スイッチたる起動スイッチ
SW2 スイッチたる非常停止スイッチ
SW3 スイッチたる自動混練スイッチ
SW4 スイッチたる自動洗浄スイッチ

Claims (2)

  1. 操作者の左右の掌による左右方向からの掌握を可能にする任意形状の平板状に形成される本体の操作面にスイッチおよびダイヤルを有してなるコントローラにおいて、スイッチが本体の両側に位置決められる操作者の左右の掌から延びる指が届く範囲内となる操作面の左方部および右方部にそれぞれ複数配在されてなる一方で、操作面の左方部あるいは右方部のいずれか一方部に特定のスイッチが配在されると共に、操作面の左方部あるいは右方部のいずれか他方部に特定のスイッチと連動する別のスイッチが配在され、もしくは、操作面に特定のスイッチと連動するダイヤルが配在されてなることを特徴とするコントローラ
  2. 操作者の左右の掌による左右方向からの掌握を可能にする任意形状の平板状に形成されるコントローラにおける本体の操作面に配在される複数のスイッチが本体の両側に位置決められる操作者の左右の掌から延びる指が届く範囲内となる操作面の左方部および右方部にそれぞれ複数配在されてなる一方で、操作面の左方部あるいは右方部のいずれか一方部に配在の特定のスイッチにおけるオン操作が操作面の左方部あるいは右方部のいずれか他方部に配在の別のスイッチにおけるオン操作に連動され、もしくは、特定のスイッチにおけるオン操作が操作面に配在のダイヤルにおけるオン操作に連動されてなることを特徴とするコントローラにおけるスイッチの操作方法
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