JP2007101591A - 液晶ディスプレイの画面分割表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶ディスプレイにおけるバックライトの点灯領域と非点灯領域との境界部において、非点灯領域へのバックライト拡散と輝度ムラの低減を図ること。
【解決手段】液晶ディスプレイにおいて、画面表示領域に対応するバックライト点灯領域440と、画面非表示領域に対応するバックライト非点灯領域450と、からなるバックライト部400を有し、バックライト部には、バックライト点灯領域とバックライト非点灯領域との境界部を可動して両領域を仕切る可動仕切り板410が設けられ、液晶画面の全領域表示と分割領域表示とを切り換えるときに、可動仕切り板410を可動させる構成とする。この構成により、バックライトの非点灯領域への拡散を防ぐ。さらに、仕切り板側面を反射性の物質で構成してバックライトの光が点灯領域へ折り返して反射させることにより、境界部の輝度ムラを低減する。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶ディスプレイの画面分割表示装置に関し、特に、バックライトの非点灯領域への拡散を防ぎ、点灯領域と非点灯領域の境界部での輝度ムラの少ない画面分割表示装置に関する。
従来の技術では、液晶画面の分割表示に対応したバックライト制御として、液晶表示画面を複数の領域に分割し表示領域ごとに独立制御可能なバックライトを持ち、表示する領域に対応するバックライトのみ点灯させ省電力化を図るようになっている(例えば、特許文献1を参照)。
図5は、従来の液晶画面の分割表示に対応したバックライト制御を行う液晶ディスプレイを実現するためのブロック図を示し、図6は分割表示される液晶パネルを示す。
図5において、100は反射板とバックライトを持ち液晶パネルの裏面に重ねることにより透過型の液晶パネルに光を供給するバックライト部、150はバックライト部の光源となるバックライト、160は全領域点灯・全領域消灯、および、液晶パネルを画面分割表示するときにバックライトを分割して点灯させるためのバックライト制御部、200は液晶パネル、210は液晶パネルを動作させるための液晶パネル制御部、300は液晶ディスプレイシステムのCPU部、310は液晶ディスプレイシステムのメモリ部、350は液晶ディスプレイに表示するための映像ソースを入力する映像入力部、360は入力された映像ソースに信号処理を加えて液晶パネルへ表示するための映像データを生成するための映像信号処理部を示す。
図6において、500は液晶パネル、550は液晶パネルのうちのCPUからの制御でバックライトを透過させない制御をしている液晶非表示領域、570は液晶パネルのうちスケーリングした信号を表示する分割表示する液晶表示領域を示す。
図5と図6を参照しながら、従来技術における液晶ディスプレイの画面分割表示の動作を説明する。映像入力部350から入力された映像信号は、映像信号処理部360内で波形整形処理、および、A/Dコンバータで量子化され、CPU部300からの指示により、スケーリング処理を行い液晶パネルの一部の領域に表示する映像データを生成する。生成された映像データから液晶パネル制御部210で液晶パネル制御用の信号を生成し、液晶パネル200に供給する。
また、画面分割表示は、CPU部300から画面分割表示された液晶パネル500の液晶表示領域570にあわせて液晶表示領域570はバックライト150を点灯させ、液晶非表示領域550はバックライト150をオフさせるような指示をバックライト制御部160が受け、表示領域570のみバックライトを点灯させる。このような制御によって、非表示領域550のバックライトを点灯させずに低消費電力を実現していた。
特開平10−319491号公報
しかしながら、上記の特許文献1に示すような従来技術では、液晶ディスプレイの表示領域のみバックライトを点灯させる構成をとると、バックライト点灯領域の光がバックライト非点灯領域へ洩れ込んできて、本来黒色とするべき非表示領域が黒浮きしてしまい画質の劣化をもたらすという課題が生じた。
また、バックライト非点灯領域へ拡散する光のため、バックライト点灯領域とバックライト非点灯領域の境界部のバックライト点灯領域の輝度はバックライトが全領域点灯しているときに比べ輝度が低くなり、表示領域の輝度ムラとして特性の劣化をもたらすという課題も生じた。
本発明の目的は、液晶ディスプレイにおけるバックライトの点灯領域と非点灯領域との境界部において、非点灯領域へのバックライト拡散と輝度ムラの低減を図る画面分割表示装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は主として次のような構成を採用する。
画面表示領域と画面非表示領域とを備えた液晶ディスプレイにおいて、
前記画面表示領域に対応するバックライト点灯領域と、前記画面非表示領域に対応するバックライト非点灯領域と、からなるバックライト部を有し、
前記バックライト部には、前記バックライト点灯領域と前記バックライト非点灯領域との境界部を可動して両領域を仕切る可動仕切り板が設けられ、
液晶画面の全領域表示と分割領域表示とを切り換えるときに、前記可動仕切り板を可動させる構成とする。
また、前記画面分割表示装置において、前記バックライト部にはバックライトを反射させる反射板が設けられ、前記反射板のスリットを通して前記可動仕切り板が可動し、前記可動仕切り板における前記バックライトの面に直交する側面部は光反射性の物質で構成される。さらに、前記可動仕切り板における前記バックライトの面に対向する上面部は光反射性の物質で構成される。
本発明によると、可動仕切り板を設けることにより、点灯領域から非点灯領域へのバックライトの洩れ込みを防ぎ非点灯領域の黒浮きを防ぐことができる。また、可動仕切り板側面部を光反射性の物質で構成することにより、点灯領域と非点灯領域の境界部におけるバックライトの輝度の低下を防ぐことができ、さらに、可動仕切り板上面部を光反射性の物質で構成することにより、全領域表示の際の境界部におけるバックライトの反射効率の低下を防ぐことができる。
本発明の実施形態に係る液晶ディスプレイの画面分割表示装置について、図1〜図4を参照しながら以下詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る液晶ディスプレイの画面分割表示装置の構成を示すブロック図である。図2は本実施形態における液晶パネルとバックライト部による画面分割表示の概要を説明する図である。図3は本実施形態におけるバックライト部の反射板の構成を示す図である。図4は本実施形態におけるバックライト部の反射板と可動仕切り板との関連構成を示す図である。
図1と図2を参照しながら、本発明の実施形態に係る液晶ディスプレイの画面分割表示の構成と動作を説明する。図1において、図5に示した符号と同一のものはその構成要素と機能が同一であるので図5の説明を援用して、ここでは説明を省略する。110は液晶の領域表示を分割するための可動仕切り板、120は制御信号に従い可動仕切り板110を移動させるための可動仕切り板駆動手段、130は可動仕切り板駆動手段120への制御信号を発生するための可動仕切り板制御部を示す。
図2において、400は反射板とバックライトと可動仕切り板を持ち液晶パネルの裏面に重ねることにより透過型の液晶パネルに光を供給するバックライト部、バックライト部400を構成する部品として、410は表示領域の分割に合わせて移動する可動仕切り板、420は表示領域に依存せずに常に固定されている固定反射板、430は図2ではLEDをイメージしたバックライト、440は画面分割表示時のバックライトオン領域、450は画面分割表示時のバックライトオフ領域を示す。また、500は液晶パネル、550はその液晶パネルにおいて画面分割表示時の液晶非表示領域、570はその液晶パネルにおいて画面分割表示時の液晶表示領域を示す。そして、バックライト部400と液晶パネル500は重ねあわすことにより、液晶モジュールを構成する。
映像入力部350から入力された映像信号は、映像信号処理部360内で波形整形処理、および、A/Dコンバータで量子化され、CPU部300からの指示により、スケーリング処理を行い液晶パネルの一部の領域に表示する映像データを生成する。生成された映像データから液晶パネル制御部210で液晶パネル制御用の信号を生成し、液晶パネル200に供給する。
画面の分割表示については、画面分割表示を指示された液晶パネル500の液晶表示領域570にあわせて当該表示領域のバックライト150を点灯させ、かつ液晶非表示領域550のバックライト150をオフさせるような指示をCPU部300からバックライト制御部160が受けて、液晶表示領域570のみバックライトを点灯させる。
上述したバックライト150の制御とともに、CPU部300から非表示領域550と表示領域570とを区切る指示を可動仕切り板制御部130が受けて、可動仕切り板駆動手段120により可動仕切り板110を液晶パネル500に対して近づく方向に動作させる(詳細は後述する図4の説明参照)。このとき、図2のバックライトオン領域440とバックライトオフ領域450との間には可動仕切り板410があり、バックライトオン領域440からバックライトオフ領域450への光の拡散を防ぐように配置される(詳細は図4の説明で述べるが、仕切り板410は図2の図示例で紙面垂直方向に可動する)。また、画面分割表示動作から全画面表示動作への変更は、液晶パネル200への全画面表示とともに、バックライト150を全領域点灯させ、可動式仕切り板110を液晶パネルから遠ざけることにより実現する。
次に、可動仕切り板の動作の詳細について、図3と図4を用いて説明する。図3は反射板の構成を示し、610は固定的にバックライトの側面を取り囲むための固定側面反射板部、620は固定的にバックライトの裏面を取り囲むための固定裏面反射板部、630は固定裏面反射板部620に空けられた可動仕切り板を差し込むための固定裏面反射板スリット部、640は可動仕切り板部、650は可動仕切り板部640を支え、駆動系から可動仕切り板部640を固定裏面反射板スリット部630に挿抜するための動力を受ける可動仕切り板支え部、660は固定裏面反射板部620反射面に対して垂直方向に面する可動仕切り板側面部、670は固定裏面反射板部620反射面に対して水平方向に面する可動仕切り板上面部、をそれぞれ示す。
図4は、可動仕切り板640の移動による可動仕切り板640と固定反射板620との交わりの形状変化を示す図である。図4において、710は画面分割表示を行わないときに可動仕切り板640の影響が出ないようにしている仕切り板格納時形状(図示するように、可動仕切り板上面部670が固定裏面反射板部620から出っ張らない形状)、720は可動仕切り板640が移動中の仕切り板移動時形状、700は可動仕切り板640による画面分割表示を行うときの仕切り板使用時形状、をそれぞれ示す。
図3において、固定側面反射板610はバックライト部側面を囲むように配置され、バックライトの裏面を囲む固定裏面反射板620と一体整形もしくは固定されてバックライトの光が液晶面以外に漏れるのを固定的に防いでいる。可動仕切り板640の挿入部形状は固定裏面反射板スリット部630に挿入し可能な限り光漏れの少なくなる形状を有している。
図4に示す仕切り板格納時形状710では可動仕切り板部640はスリット630を塞ぐように配置され、CPU300から画面分割表示の命令を受けた可動仕切り板制御部130は、可動仕切り板駆動手段120を用いて、可動仕切り板支え部650を固定裏面反射板620に平行に近づけることにより、仕切り板移動時形状720の状態を経て、可動仕切り板640の先端部(すなわち、可動仕切り板上面部670)が液晶パネル500に最も近づけた仕切り板使用時形状700の状態になる。仕切り板使用時形状700の状態のとき、可動仕切り板640はバックライトオン領域とバックライトオフ領域とを分離し、バックライトオン領域からバックライトオフ領域への光漏れを減少させる。
可動仕切り板側面部660を反射性のある例えば金属や鏡面などの物質で構成することにより、仕切り板使用時形状700の状態では可動仕切り板側面部660に当たった光のほとんどはバックライト点灯領域に折り返し、仕切り板境界のバックライトの輝度の低下を防ぎ、液晶表示領域の輝度むらを低下させる。また、可動仕切り板上面部670を反射性のある例えば金属や鏡面などの物質で構成することにより、仕切り板格納時形状710の状態では可動仕切り板640上面部がバックライトの反射に用いられ、反射板部の反射効率が良くなる。
全領域表示から画面分割表示への変更では、液晶の分割表示後にバックライト150の制御や可動仕切り板制御部130の制御を行っても画質の品位の低下は少ないが、画面分割表示から全領域表示への変更では液晶の全領域表示後にバックライト150の制御や可動仕切り板制御部130の制御を行うと全画面表示なのに一部しかバックライトが点灯しておらず著しく品位を下げるので液晶パネル全面を非表示領域にするか、バックライトをオフさせることにより画面全体をミュートすることにより品位の低下を回避する必要がある。
なお、これまでの説明では可動仕切り板は1つで構成しているが、多数の可動仕切り板を設けてこれらを独立に動作させることにより、本実施形態における画面分割表示の表示領域がより多彩な分割に対応できる。
以上説明したように、本発明の実施形態は次のような構成を備え、機能乃至作用を奏することを特徴とするものである。すなわち、バックライト点灯領域とバックライト非点灯領域の境界部に仕切り板を挿入することにより、境界領域のバックライトの非点灯領域への拡散を防ぎ、さらに、仕切り板側面を反射性のある物質で構成してバックライトの光が点灯領域へ折り返して反射させることにより、境界部の輝度ムラの低減を実現するものである。換言すると、本実施形態は、液晶ディスプレイで画面を分割表示するときに、液晶パネルとバックライトの領域制御に合わせてバックライト点灯領域とバックライト非点灯領域とを可動式の仕切り板で仕切り分割することにより、バックライト点灯領域の光がバックライト非点灯領域にもれることを防ぎ、液晶表示画面の画質低下を防ぐことを特徴とする。
敷衍して説明すると、本発明の実施形態では、画面描画表示領域と画面非描画表示領域とを持ち、画面非描画表示領域のバックライトを非点灯制御する液晶ディスプレイの画面分割表示において、バックライト点灯領域とバックライト非点灯領域の間に可動式の仕切り板を挿入することにより、画面非描画表示領域に画面描画表示領域のバックライトの点灯の影響を少なくすることができ、画面非描画表示領域の黒浮きを防ぐことができる。
また、可動式の仕切り板の側面部を反射性のある物質で構成することにより、可動式仕切り板の側面に当たったバックライトが反射して画面描画表示領域に折り返すことにより、画面描画表示領域と画面非描画表示領域の境界部のバックライトの輝度の低下を防ぐことができる。さらに、可動式の仕切り板の液晶パネル側上面部を反射性のある物質で構成することにより、可動式の仕切り板格納時(全領域表示時)のバックライトの反射効率の低下を防ぐことができる。
本発明の実施形態に係る液晶ディスプレイの画面分割表示装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態における液晶パネルとバックライト部による画面分割表示の概要を説明する図である。 本実施形態におけるバックライト部の反射板の構成を示す図である。 本実施形態におけるバックライト部の反射板と可動仕切り板との関連構成を示す図である。 従来技術に関する液晶ディスプレイの画面分割表示装置の構成を示すブロック図である。 従来技術に関する液晶パネルとバックライト部による画面分割表示の概要を説明する図である。
符号の説明
100 バックライト部
110 可動式仕切り板
120 可動式仕切り板駆動手段
130 可動仕切り板制御部
150 バックライト
160 バックライト制御部
200 液晶パネル
210 液晶パネル制御部
300 CPU部
310 メモリ部
350 映像入力部
360 映像信号処理部
400 バックライト部
410 可動仕切り板
420 固定反射板
430 バックライト
440 バックライトオン領域
450 バックライトオフ領域
500 液晶パネル
550 非表示領域
570 表示領域
610 固定側面反射板部
620 固定裏面反射板部
630 固定裏面反射板スリット部
640 可動仕切り板部
650 可動仕切り板支え部
710 仕切り板格納時形状
720 仕切り板移動時形状
700 仕切り板使用時形状

Claims (3)

  1. 画面表示領域と画面非表示領域とを備えた液晶ディスプレイにおいて、
    前記画面表示領域に対応するバックライト点灯領域と、前記画面非表示領域に対応するバックライト非点灯領域と、からなるバックライト部を有し、
    前記バックライト部には、前記バックライト点灯領域と前記バックライト非点灯領域との境界部を可動して両領域を仕切る可動仕切り板が設けられ、
    液晶画面の全領域表示と分割領域表示とを切り換えるときに、前記可動仕切り板を可動させる
    ことを特徴とする画面分割表示装置。
  2. 請求項1において、
    前記バックライト部にはバックライトを反射させる反射板が設けられ、
    前記反射板のスリットを通して前記可動仕切り板が可動し、
    前記可動仕切り板における前記バックライトの面に直交する側面部は光反射性の物質で構成される
    ことを特徴とする画面分割表示装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記バックライト部にはバックライトを反射させる反射板が設けられ、
    前記反射板のスリットを通して前記可動仕切り板が可動し、
    前記可動仕切り板における前記バックライトの面に対向する上面部は光反射性の物質で構成される
    ことを特徴とする画面分割表示装置。
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