JP2007093078A - 冷蔵庫 - Google Patents

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智史 大塚
Tadashi Adachi
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【課題】電動開扉機構を備えた冷蔵庫において、操作する人によらない押し易い開閉スイッチを提供し、冷蔵庫の使い勝手を向上させる。
【解決手段】冷蔵室扉18を電動開扉させる開閉機構27と、冷蔵室扉18表面に備えた電動動作を制御する操作部24とを備え、操作部24の上下長さが、冷蔵室扉18の上下長さの1/3以上を占めるものであり、操作部24を押すことにより冷蔵庫本体に備えた開閉機構27が扉の開閉を補助するよう働くことから、手の届きやすい位置に開閉スイッチを持たせ、冷蔵室扉18の開閉をより容易にし、使い勝手を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は電動開扉機構を備えた冷蔵庫の開扉操作に関するものである。
近年、高齢化社会を迎え、家庭内で使用される機器の使い勝手向上が重要視されてきている。一方冷蔵庫においては、近年の大型化大容量化の流れに伴って、その扉も相対的に大型化してきており、開閉にかかる身体的負担が増大する傾向にある。このため、冷蔵庫における扉の開閉を補助し、特に開扉時の負荷を低減することを狙いとした冷蔵庫が提案されている。
従来、この種の冷蔵庫としては、開扉スイッチを押すと扉開放装置が駆動し扉を押し出すものがある(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫を示す斜視図である。図5に示すように、冷蔵庫は、複数の貯蔵室を備えた冷蔵庫本体2と、冷蔵庫本体2の前面を閉塞する回転扉3、引出扉4を有している。
この扉3は一端を軸支された回転式の扉であり、回転扉ハンドル7が設けられている。引出扉4は引き出し式の扉であり、引出扉ハンドル8が設けられており、直線的に手前に引き出すことが可能である。
また、冷蔵庫本体2の天面には扉開放装置9が設けられ、回転扉3の後方に配置されている。
扉開放装置9の操作スイッチとしては、フォトスイッチ10が回転扉3の側面、回転扉ハンドル7、及び引出扉ハンドル8に設けられ、かつプッシュスイッチ11が扉3の略中央下部に設けられている。さらには、遠隔操作用としてフットスイッチ12が冷蔵庫本体2に接続されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
まず、回転扉3を開扉しようとした時、回転扉ハンドル7を握るとフォトスイッチ10が手の進入を検知し、開扉信号が扉開放装置9に送られる。次に、開扉信号を受けた扉開放装置9は、回転扉3を背面から押し出す動作を開始し、回転扉3を開扉させる。
回転扉3の側面に設けたフォトスイッチ10、及びプッシュスイッチ11も同様の作用を有し、夫々、扉側面に手をかけた場合や意図的にスイッチを押した場合の動作を検知し、開扉信号を発生させるものである。
また、引出扉ハンドル8に設けられたフォトスイッチ10が手の進入を検知すると、同様に開扉信号を発生させ、冷蔵庫本体2内部に設けられた夫々の扉開放装置(図示せず)を駆動させ、扉引出扉4を開扉させる。
さらに、フットスイッチ12を足で踏むと、冷蔵庫から離れた状態で、予め決められた扉を開扉することができる。
特開2002−295967号公報
しかしながら、上記従来の開扉スイッチは操作部面積が小さく、操作する人によっては使い勝手の悪い位置にスイッチがあり、すべての人が同じように開扉スイッチを操作できておらず、冷蔵庫の使い勝手が向上していないという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、操作部面積を大きくし良好な開扉操作感を実現する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、複数の貯蔵室を備えた冷蔵庫本体と、前記貯蔵室の開口部に開閉自在に設けられた複数の扉と、前記扉を電動開扉させる開閉機構と、前記扉表面に備えた電動動作を制御する操作部とを備え、前記操作部の上下長さが、前記扉の上下長さの1/3以上を占めるものである。
これによって、電動動作を制御する操作部の高さ方向の操作性が高まる。
本発明の冷蔵庫は、扉表面に備えた電動動作を制御する操作部の上下長さが扉の上下長さの1/3以上を占めることで、電動動作を制御する操作部の高さ方向の操作性が高まり、体の不自由な人にも容易に操作でき、背の高さに関わらず押し易くなり、使い勝手が向上する。
請求項1に記載の発明は、複数の貯蔵室を備えた冷蔵庫本体と、前記貯蔵室の開口部に開閉自在に設けられた複数の扉と、前記扉を電動開扉させる開閉機構と、前記扉表面に備えた電動動作を制御する操作部とを備え、前記操作部の上下長さが、前記扉の上下長さの1/3以上を占めるものであり、前記制御操作部を押すことにより冷蔵庫本体に備えた開閉機構が扉の開閉を補助するよう働くことから、手の届きやすい位置に開閉スイッチを持たせ、扉の開閉をより容易にし、使い勝手を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、扉を電動開扉させる開閉機構とは独立して手動式のハンドルを設けたものであり、冷蔵庫に電源を供給していない場合もハンドルにより、開閉動作が可能となる。また普段の開閉にはハンドルを使用、扉を開けにくい場合には開閉機構を使用、と使い分けることで、開閉機構の消費電力を抑え、使い勝手に良い冷蔵庫を供給することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記操作部に圧電センサを用いるものであり、操作部のどの部分をどんな押し力で操作しても、冷蔵庫本体に設置した開閉機構に同じ信号を送ることから、操作する人の背の高さや、力の有り無しに関わらず、開閉しやすい冷蔵庫を提供できる。
請求項4に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記操作部に静電センサを用いるものであり、操作部のどの部分をどんな押し力で操作しても、冷蔵庫本体に設置した開閉機構に同じ信号を送ることから、操作する人の背の高さや、力の有り無しに関わらず、開閉しやすい冷蔵庫を提供できる。
請求項5に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記操作部に光学式センサを用いるものであり、操作部のどの部分をどんな押し力で操作しても、冷蔵庫本体に設置した開閉機構に同じ信号を送ることから、操作する人の背の高さや、力の有り無しに関わらず、開閉しやすい冷蔵庫を提供できる。
請求項6に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記操作部にシートセンサを用いるものであり、スイッチ部の厚みを薄くでき、より庫内側にスペースを割り当て、食品収納量を増やすことができる。また前記制御操作部のどの部分をどんな押し力で操作しても、冷蔵庫本体に設置した開閉機構に同じ信号を送ることから、より食品収納量を増加させ、操作する人の背の高さや、力の有り無しに関わらず、開閉しやすい冷蔵庫を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図である。図2は、同実施の形態の図1のA−A線断面斜視図である。図3は、同実施の形態の図1のA−A線断面要部詳細図である。
図1、図2、図3において、冷蔵庫本体2は前面が開口された複数の貯蔵室、すなわち冷蔵室13と、野菜室14と、製氷室15と、切替室16と、冷凍室17を備えている。この時、製氷室15と切替室16は同一高さに平行して配置されている。また、これら複数の貯蔵室に対応し、各貯蔵室の開口部を閉塞するよう複数の扉、すなわち冷蔵室扉18と、野菜室扉19と、製氷室扉20と、切替室扉21と、冷凍室扉22が配置されている。冷蔵庫本体2からは上下に対向したヒンジピン23が延伸されており、冷蔵室扉18の一端を軸支している。冷蔵室扉18はヒンジピン23を中心として回転し、開閉することが可能である。また、野菜室扉19、製氷室扉20、切替室扉21、冷凍室扉22は引き出し式の扉であり、手前方向にスライドして開閉が可能である。
冷蔵室扉18には、ベースハンドル26が設けられており、このベースハンドル26内には制御操作部24が配置されている。この制御操作部24は本実施の形態の場合静電センサ31を用いており、材質としてはABS樹脂などのプラスチック材料にクロムメッキを施したものを使用している。なお、制御操作部24の材質は導電性であれば良く、アルミニウムの押し出し材、ステンレス板等も使用可能である。この時、制御操作部24はヒンジピン23を中心とした回転軸から略反対側、すなわち冷蔵室扉18の中心線よりも反回転軸側に、少なくともその一部が配置され、冷蔵室扉18の上下長さの1/3以上を占めるように縦長に配置している。
冷蔵庫本体2の上部には開閉機構27が設けられており、プッシュロッド29を動作させる。なお、図示はしないが、開閉機構27としてはモータ駆動のアクチュエータや、ソレノイド方式の駆動装置が用いられる。
冷蔵庫本体2の背面には制御部25が設けられており、制御操作部24と制御部25間、及び制御部25と開閉機構27間は電気的に接続されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、制御操作部24に手が触れると、電気的に接続された制御部25にて、所定の判定値を元に接触検知の判定を行う。接触有りと判断すると、同じく電気的に接続された開閉機構27へ動作信号を送る。動作信号を受けた開閉機構27は、モータもしくはソレノイドを駆動させ、プッシュロッド29を伸縮させ、冷蔵室扉18を押し出すことで扉を開放させる。
また、制御操作部24の長さは冷蔵室扉18の上下長さの1/3以上を占めるものであり、上下方向に伸びる形で配置されているので、制御操作部27の長さは両手が塞がった状態で制御操作部24を押しやすい体の部分、つまり肘から手首までの長さに合わせたものである。制御操作部24に触れることで開閉機構27を動作させ、冷蔵室扉18を開閉させる。また静電センサ31を用いたことで制御操作部24のどの部分を押しても同様の反応をする。これにより背の高さに関わらず、広い範囲の使用者にとって使いやすい冷蔵庫を提供することができる。また手持ちハンドル28を制御操作部24近傍に設置したことにより、冷蔵庫が非通電時にも開閉を容易なものとし、また普段の開閉にはハンドル28を使用、扉を開けにくい場合には開閉機構27を使用、と使い分けることで、開閉機構27の消費電力を抑え、経済的にも優れた冷蔵庫を提供することができる。
また、制御操作部24を冷蔵室扉18に配置したことにより、最も目に付くところに制御操作部24が存在することとなり、配置場所を明確に認知することができ、意図しない扉の動作を防ぐことができる。
また、動作させる扉に操作部を設けたことにより、直感的に操作と開閉する扉とを認識することができ、使いやすさが向上する。
なお、本実施の形態では扉開放を行う動作手段にて説明したが、本発明は扉開放の場合にのみに限定されるものではなく、閉扉動作を行う動作手段を用いても良い。閉扉動作を行う動作手段としては、例えばヒンジピン23近傍に設けたギヤードモータ等(図示せず)が考えられる。さらに、引き出し式扉の場合には、モータとラックアンドピニオン構造の組み合わせ(図示せず)も考えられる。
なお、本実施の形態では制御操作部24に静電センサ31を用いたが、静電センサ31の代わりに例えばシートセンサ30、または圧電センサ32を用いてもよい。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の要部正面図である。
図4において、冷蔵室扉18に設けられたベースハンドル26には、上下に対向して光学式センサ37が配置されている。この光学式センサ37には、例えば反射式赤外線センサなどが用いられ、扉を開ける動作と同じく、上下に設置した光学式センサ37の間に手をかざすことで開閉機構27を動作させることができる。この光学式センサ37の上下を実施の形態1と同じく、扉全高の三分の一程度の長さをとることで検知範囲を広くし、冷蔵庫の使い勝手を向上させることができる。また光学式センサ37をハンドル部に用いたことにより、通常ハンドルを握る動作と同じなので違和感なく、直感的な動作を提供できる。また同時に手持ちハンドル28を備えることで、非通電時での開閉を容易にするだけでなく、開閉機構27と手持ちハンドル28での扉開閉を使い分けることで、開閉機構27にかかる消費電力を減少させ、経済的にも優れた冷蔵庫を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、センサの検知範囲を大幅に広げ、開閉機構の利便性を強調させるもので、家庭用のみならず業務用の冷蔵庫にも適用できる。また、本構成をとれば、自動で扉を開閉する機器、例えば自動ドア等にも適用することが可能である。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 本発明の実施の形態1における図1のA−A線断面斜視図 本発明の実施の形態1における図1のA−A線断面要部詳細図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の要部正面図 従来の冷蔵庫の斜視図
符号の説明
2 冷蔵庫本体
13 冷蔵室
18 冷蔵室扉
24 制御操作部
25 制御部
26 ベースハンドル
27 開閉機構
28 手持ちハンドル
30 シートセンサ
31 静電センサ
32 圧電センサ
37 光学式センサ

Claims (6)

  1. 複数の貯蔵室を備えた冷蔵庫本体と、前記貯蔵室の開口部に開閉自在に設けられた複数の扉と、前記扉を電動開扉させる開閉機構と、前記扉表面に備えた電動動作を制御する操作部とを備え、前記操作部の上下長さが、前記扉の上下長さの1/3以上を占めることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 扉を電動開扉させる開閉機構とは独立して手動式のハンドルを設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記操作部に圧電センサを用いることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記操作部に静電センサを用いることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  5. 前記操作部に光学式センサを用いることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  6. 前記操作部にシートセンサを用いることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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