JP2007089994A - 傘置きスタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】折り畳み傘であってもその長さに関係なく置くことができ且つ傘が損傷するようなことがない傘置きスタンドを提供すること。
【解決手段】折り畳み傘K1を畳んだ状態で置くため傘置きスタンドであって、フレーム枠体1内に前面開放の傘収納用ボックス部20が多数配列されており、前記傘収納用ボックス部20の底面21が、後方に向かって傾斜していると共に前記底面21の一番低い位置に水抜き孔22が形成され、少なくとも水抜き孔22の直下部分には水受け部5が配置されている。
【選択図】図2

Description

この発明は、折り畳み傘(長さ方向に短く折り畳める傘)を畳んだ状態で置くため傘置きスタンドに関するものである。
現時点では雨が降っていなくても、天気予報により雨が降る可能性があると報道された場合、一般的に、嵩張らない折り畳み傘を鞄等に入れて出かけることが多い。
しかしながら、従来の傘置きスタンド(例えば、特許文献1)では、雨で濡れた状態では折り畳み傘を長くした状態で立て掛けなければならないが、この際、以下の(1) (2)に示すような不具合が生じていた。
(1) 一般に折り畳み傘は折り畳まない状態においても長さが短いので立て掛けることができない場合があった。
(2)たとえ立て掛けることができても折り畳み機構の部分で傘が広がったりし、その後に立て掛けられる傘により当該傘が損傷することがあった。
したがって、傘置きスタンドを取り扱う業界では、上記折り畳み傘特有の不具合が解消できるものを市場に出すこと目指して、開発に取り組んでいる。
実開平6−24582
そこで、この発明では、折り畳み傘であってもその長さに関係なく置くことができ且つ傘が損傷するようなことがない傘置きスタンドを提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の傘置きスタンドは、折り畳み傘を畳んだ状態で置くため傘置きスタンドであって、フレーム枠体内に前面開放の傘収納用ボックス部が多数配列されており、前記傘収納用ボックス部の底面が傾斜していると共に前記底面の一番低い位置に水抜き孔が形成され、少なくとも水抜き孔の直下部分には水受け部が配置されている。
(請求項2記載の発明)
この発明の傘置きスタンドは、折り畳み傘を畳んだ状態で置くため傘置きスタンドであって、フレーム枠体内に上面開放の傘収納用ボックス部が多数配列されており、前記傘収納用ボックス部の底面が傾斜していると共に前記底面の一番低い位置に水抜き孔が形成されており、少なくとも水抜き孔の直下部分には水受け部が配置されている。
(請求項3記載の発明)
この発明の傘置きスタンドは、上記請求項1又は2記載の発明に関し、長さ方向に折り畳み不能な傘を立てた状態で保持する部分を備えている。
(請求項4記載の発明)
この発明の傘置きスタンドは、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関し、傘収納用ボックスの開放部には、当該開放部を開閉自在にする扉を設けてある。
(請求項5記載の発明)
この発明の傘置きスタンドは、上記請求項1乃至4のいずれかに記載の発明に関し、傘収納用ボックスを構成する壁面のうち、側面壁は多数の孔を設けたものとしている。
(請求項6記載の発明)
この発明の傘置きスタンドは、上記請求項1乃至5のいずれかに記載の発明に関し、傘収納用ボックス部は、大きな箱体を区画壁で区画するようにして形成されている。
(請求項7記載の発明)
この発明の傘置きスタンドは、上記請求項1乃至6のいずれかに記載の発明に関し、フレーム枠体の下部分にはキャスターを設けてある。
この発明の傘置きスタンドを採用した場合、折り畳み傘であってもその長さに関係なく置くことができ且つ傘が損傷するようなことがない。発明の効果の詳細は、下記の発明を実施するための最良の形態の欄で明らかにする。
以下にこの発明の傘置きスタンドを実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例2の傘置きスタンドSDの斜視図、図2は前記傘置きスタンドSDの断面図を示している。
(この傘置きスタンドSDの基本的構成について)
この傘置きスタンドSDは、図1や図2に示すように、全体が剛性の高いフレーム枠体1と、前記フレーム枠体1内の前部域に設けられた傘置きスタンド部2と、前記フレーム枠体1内の後部域に設けられた傘立てスタンド部3と、前記フレーム枠体1の下面に取り付けられたキャスター4とから構成されている。
以下に、上記、フレーム枠体1、傘置きスタンド部2及び傘立てスタンド部3について詳述する。
(フレーム枠体1について)
フレーム枠体1は、図1や図2に示すように、全体の形状を保つための主フレーム部1aと、傘置きスタンド部2の形状を保つための部分フレーム部1bから構成されている。
主フレーム1aは、図1や図2に示すように、前後・左右の部材から成る枠状の底部11と、前記底部11の前方側角部から立ち上げた短柱12,12と、前記底部11の後方側角部から立ち上げた長柱13,13、各短柱12,13相互間に架設された傾斜梁14,14と、前記短柱12,12の上端部相互間に架設された横梁15と、前記長柱13,13相互間に架設された横梁16とから構成されており、全ての部材は一体化されている。
部分フレーム11は、図1や図2に示すように、短柱12と短柱13の間における底部11から立ち上げた中間柱17の上端と、短柱12の上短から後方に向かって下方に傾斜する傾斜梁18の後端とを一体化するようにして構成されている。
なお、このフレーム枠体1における、背面開放部は化粧板10により、傘置きスタンド部2の下方開放部は化粧板19により、それぞれ閉蓋してある。また、上記底部11には、図1や図2に示すように、その枠内全域に至る皿状の水受け部5を配置してある。
ここで、この実施例のフレーム枠体1は、横幅460mm、最大高さ1080mm,奥行420mmとしてある。
(傘置きスタンド部2について)
この傘置きスタンド部2は、図1や図2に示すように、フレーム枠体1内に前面開放の傘収納用ボックス部20が多数配列(縦4列、横3列)されており、前記傘収納用ボックス部20の底面21が、後方に向かって下方に傾斜していると共に前記底面21の一番低い位置に水抜き孔22を形成してある。
上記傘収納用ボックス部20は、図1や図2に示すように、大きな箱体20aを区画壁20bで区画するようにして形成されており、折り畳まれた折り畳み傘K1が余裕を持って収容できる大きさ(前面開放部の大きさは140mm×140mm、奥行き240mm)にすると共に、底面21の傾斜角度は20°に設定してある。
なお、上記区画壁20bのうち縦板は、図2に示す如くパンチングメタルにより構成されている。
(傘立てスタンド部3について)
傘立てスタンド部3は、図1や図2に示すように、上記傘置きスタンド部2の後方に設けられており、上記長柱13,13相互間にかけ渡した丸棒30と、前記丸棒30と箱体20a相互間にかけ渡した複数の丸棒31とから構成されている。すなわち、この傘立てスタンド部3では、丸棒30,31と箱体20aの奥側壁面によって形成される複数の区画部により、長さ方向に折り畳み不能な傘K(この明細書では通常傘Kという)を立て掛けるための部分を構成しているのである。
(キャスター4について)
キャスター4は、市販のものであり、図3に示すように、枠状の底部11の下面側における各角部近傍に設けられている。
(傘置きスタンドSDを構成する部材について)
この傘置きスタンドSDを構成する部材は、水分に触れる機会が多いので、ステンレス材であることが好ましい。
(この傘置きスタンドSDの優れた機能について)
(1) 従来の傘置きスタンドでは、一般に折り畳み傘は長さ方向に折り畳まない状態においても長さが短いので、立て掛けることができない場合があった。
これに対して、この傘置きスタンドSDでは、図1に示すように、折り畳み傘K1を折り畳んだ状態で一本毎に傘収納用ボックス部20の底面21上に載せ置くことができる。したがって、従来の傘用スタンドの如き置けないというような問題は生じない。
(2) 上述した如くこの傘置きスタンドSDでは、折り畳み傘K1を折り畳んだ状態で一本毎に傘収納用ボックス部20の底面21上に載せ置くものであるから、その後に立て掛けられる傘により当該折り畳み傘K1が損傷するようなことがない。
(3) この傘置きスタンドSDでは、傘収納用ボックス部20の底面21が、後方に向かって下方に傾斜していると共に前記底面21の一番低い位置に水抜き孔22が形成されており、更に水抜き孔22の下方には水受け部5を配置してあるから、折り畳み傘K1からの水分は底面21→水抜き孔22→水受け部5へと流れ、折り畳み傘K1の水切りは円滑にできる。
(4)当然のことながら、通常傘Kは、傘立てスタンド部3に立て掛けることができる。
(類似する形態について)
なお、図3に示すように、傘収納用ボックス20の開放部には、開閉可能な鍵付き扉9を設けてあり、傘立てスタンド部3には傘の柄部を保持する錠前90を横梁16に設けてあるものとすることができる。
図4はこの発明の実施例2の傘置きスタンドSDの斜視図、図5は前記傘置きスタンドSDの断面図を示している。
(この傘置きスタンドSDの基本的構成について)
この傘置きスタンドSDは、図4や図5に示すように、フレーム枠体1と、前記フレーム枠体1内の下部域及び上部域に設けられた傘置きスタンド部2,6と、前記フレーム枠体1の下面に取り付けられたキャスター4とから構成されている。すなわち、この傘置きスタンドSDでは、実施例1に存在していた傘立てスタンド部3がない代わりに、フレーム枠体1の上部域に傘置きスタンド部6を設けている。したがって、以下に、傘置きスタンド部6の構成及びこれに付随して形成された構造についてのみ説明する。
傘置きスタンド部6は、図4や図5に示すように、フレーム枠1内に上面開放の傘収納用ボックス部60が複数配列(縦3列、横3列)されており、前記傘収納用ボックス部60の底面61が、前方に向かって下方に傾斜していると共に前記底面21の一番低い前部位置に水抜き孔62が形成されている。なお、この記傘収納用ボックス部60は、図4や図5に示すように、大きな箱体60aを区画壁60bで区画するようにして形成されており、折り畳まれた折り畳み傘K1が余裕を持って収容できる大きさにすると共に、底面61の傾斜角度を20°としてある。
この傘置きスタンドSDにおいても上記実施例1の(この傘置きスタンドSDの優れた点について)に記載の (1)〜(3)と同等の優れた機能を有することは明らかである。
(類似する形態について)
なお、図6に示すように、傘収納用ボックス部20,60の開放部に、それぞれ開閉可能な鍵付き扉9を設けてあるものとすることができる。
図7はこの発明の実施例3の傘置きスタンドSDの斜視図、図8は前記傘置きスタンドSDの断面図を示している。
(この傘置きスタンドSDの基本的構成について)
この傘置きスタンドSDは、上記実施例1と同様に、図7や図8に示すように、全体が剛性の高いフレーム枠体1と、前記フレーム枠体1内の前部域に設けられた傘置きスタンド部2と、前記フレーム枠体1内の後部域に設けられた傘立てスタンド部3と、前記フレーム枠体1の下面に取り付けられたキャスター4とから構成されているが、前記傘置きスタンド部2及びこれを受けるためのフレーム枠体1の構成が実施例1と相違している。
この実施例3では、図7や図8に示すように、傘収納用ボックス部20は一つ一つ独立した上端開放の箱状体により構成されており、前記箱状体の前面下辺ラインLを支点として前倒しできるようにしてある。これを実現するため、フレーム枠体1に傘収納用ボックス部20を載せ置くための台座部100を設け、前記台座部100に傘収納用ボックス部20を蝶板101によって揺動自在に取り付けてある。なお、この傘収納用ボックス部20は、当該傘収納用ボックス部20を構成する奥板と、フレーム枠体1側の前面壁との係合により、図8に示す程度しか前倒れしないようになっている。
この傘置きスタンドSDにおいても上記実施例1の(この傘置きスタンドSDの優れた点について)に記載の (1)〜(3)と同等の優れた機能を有することは明らかである。なお、この実施例3の傘置きスタンドSDでは折り畳み傘K1は立て掛けられる形態で底面21に載せ置かれるから、雨で濡れた状態において水切りが円滑である。
この発明の実施例1の傘置きスタンドの斜視図。 前記傘置きスタンドの断面図。 前記実施例1に類似する形態の傘置きスタンドの斜視図。 この発明の実施例2の傘置きスタンドの斜視図。 前記施例2の傘置きスタンドの断面図。 前記実施例2に類似する形態の傘置きスタンドの斜視図。 この発明の実施例3の傘置きスタンドの斜視図。 前記施例3の傘置きスタンドの断面図。
符号の説明
SD 傘置きスタンド
K1 折り畳み傘
K 通常傘
1 フレーム枠体
2 傘置きスタンド部
20 傘収納用ボックス
21 底面
22 水抜き孔
3 傘立てスタンド部
4 キャスター
5 水受け部

Claims (7)

  1. 折り畳み傘を畳んだ状態で置くため傘置きスタンドであって、フレーム枠体内に前面開放の傘収納用ボックス部が多数配列されており、前記傘収納用ボックス部の底面が傾斜していると共に前記底面の一番低い位置に水抜き孔が形成され、少なくとも水抜き孔の直下部分には水受け部が配置されていることを特徴とする傘置きスタンド。
  2. 折り畳み傘を畳んだ状態で置くため傘置きスタンドであって、フレーム枠体内に上面開放の傘収納用ボックス部が多数配列されており、前記傘収納用ボックス部の底面が傾斜していると共に前記底面の一番低い位置に水抜き孔が形成されており、少なくとも水抜き孔の直下部分には水受け部が配置されていることを特徴とする傘置きスタンド。
  3. 長さ方向に折り畳み不能な傘を立てた状態で保持する部分を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の傘置きスタンド。
  4. 傘収納用ボックスの開放部には、当該開放部を開閉自在にする扉を設けてあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の傘置きスタンド。
  5. 傘収納用ボックスを構成する壁面のうち、側面壁は多数の孔を設けたものとしていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の傘置きスタンド。
  6. 傘収納用ボックス部は、大きな箱体を区画壁で区画するようにして形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の傘置きスタンド。
  7. フレーム枠体の下部分にはキャスターを設けてあることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の傘置きスタンド。
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