JP2007088864A - アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】不要放射を抑えることができる電磁結合アンテナを提供する。
【解決手段】スロット13を設けた地導体板12、前記地導体板12に略平行な平板状の放射素子、及び、前記スロット13と交差する給電線路を備え、前記給電線路に高周波信号を供給することによって前記スロット13を励振し、前記スロット13と前記放射素子との電磁結合によって、前記放射素子に給電するアンテナであって、同軸ケーブル30で構成した前記給電線路を、前記地導体板12に接するように設け、前記同軸ケーブルの先端はシールド層が除去されており、前記同軸ケーブル30は、前記シールド層が除去された箇所において前記スロット13と交差することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、平面アンテナに関し、特に給電線路がスロットと電磁結合するアンテナに関する。
従来、図6に示すように、銅箔付き第1誘電体基板1の表面側にスロット5と、該第1誘電体基板1の裏面側にマイクロストリップライン3を形成した励振回路とを設けた地導体板4と、矩形形状の放射素子7を設けた第2誘電体基板2とを設けた平面アンテナがある。このような平面アンテナは、該第2誘電体基板2をスロット5の上部に設けて、放射素子7と励振回路とを電磁結合させるスロット結合給電方式によって動作している(Aperture Coupled Microstrip Antenna)。この給電方式は、放射素子と給電線路が独立した構造であり、アレイ化で必要となる合成分配回路と給電回路とを容易に共用することができることが特徴である。
このアンテナは、まず、スロット5が直交するマイクロストリップライン3によって励振される。地導体板4の上面に保持された放射素子7と励振されたスロット5との間で結合が生じ、放射素子7も励振されることによってアンテナとして動作する。
前述した従来のアンテナは、スロット5を設けた地導体板4と放射素子7とを電磁結合させるために、放射素子7側にも誘電体基板2を用いる。そして、放射素子7が設けられた誘電体基板2は、地導体板4が設けられた誘電体基板1に接着される。また、誘電体基板2を用いなくても、地導体板11と放射素子20との間に発泡材やハニカム材等を設け、これらを接着して固定する必要がある。従って、従来のアンテナは、誘電体基板を使用したり、誘電体基板を接着するため、アンテナの価格が高くなる問題があった。
また、マイクロストリップライン3を用いるので、給電回路からの不要放射が生じやすいという問題があった。
本発明は、不要放射を抑えることができる電磁結合アンテナを提供することを目的とする。
第1の発明は、スロットを設けた地導体板、前記地導体板に略平行な平板状の放射素子、及び、前記スロットと交差する給電線路を備え、前記給電線路に高周波信号を供給することによって前記スロットを励振し、前記スロットと前記放射素子との電磁結合によって、前記放射素子に給電するアンテナであって、同軸ケーブルで構成した前記給電線路を、前記地導体板に接するように設け、前記同軸ケーブルの先端はシールド層が除去されており、前記同軸ケーブルは、前記シールド層が除去された箇所において前記スロットと交差することを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記同軸ケーブルのシールド層が除去された箇所は、略4分の1波長の長さであることを特徴とする。
第3の発明は、第1から第2の発明において、前記同軸ケーブルは、前記地導体板との距離が一定でなく配置されることを特徴とする。
本発明では、マイクロストリップラインを用いず、同軸ケーブルによって直接給電するので、マイクロストリップ給電によって発生する不要放射を抑えることができる。また、同軸ケーブルの中心導体とスロットとの間の距離を変化させることによって、インピーダンス整合性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態のアンテナの外観図であり、(A)は表面図、(B)は正面図、(C)は右側面図である。図2は、本発明の第1の実施の形態のアンテナの裏面図である。
第1の実施の形態のアンテナは、誘電体基板10、同軸ケーブル30及び同軸コネクタ40によって構成されている。
誘電体基板10の裏面には地導体板12が設けられる。地導体板12は誘電体基板10の略全面に設けられた導体パターンによって構成する。なお、誘電体基板10の代わりにプリント配線板を用い、該プリント配線板に設けられた金属パターンによって放射素子11及び地導体板12を構成してもよい。
また、地導体板12にはスロット13が設けられる。スロット13は、その箇所だけ地導体板12の導体パターンを除去して構成する。
誘電体基板10の表面には放射素子11が設けられる。放射素子11は誘電体基板10の中央部に設けられた導体パターンによって構成する。放射素子11は、スロット13の上部に、地導体板12と略並行に設けられる。これによって、スロット13と放射素子20とが電磁結合する。なお、本実施の形態では放射素子20は四角形であるが、丸形、三角形等の多様な形状にすることができる。
また、誘電体基板10の裏面には、スロット13と直交する同軸ケーブル30が設けられる。同軸ケーブル30は、地導体板12の端部から地導体板12の中央部(地導体板12の中央上部に設けられた放射素子11の略中央部、すなわち、スロット13を超えた位置)に延伸して配置される。なお、同軸ケーブル30の中心導体と地導体板12とは直流的には接続されていない。
同軸ケーブル30の端部には同軸コネクタ40が取り付けられている。また、同軸ケーブル30の一方の端部は、略4分の1波長の長さで、シールド層が除去され、中心導体が電気的に露出している(31)。そして、同軸ケーブル30は、同軸ケーブルの中心導体露出部31において、スロット13と交差している。
スロット13と同軸ケーブル30は、スロット13の中央部で交差することが望ましいが、スロット13の端部で交差してもよい。また、スロット13と同軸ケーブル30の交差角は直角でなくてもよい。
第1の実施の形態では、図2に示すように、スロット13を1本の直線形状としたが、2本の直線を交差させてもよい。この場合、スロット13を構成する2本の直線各々と同軸ケーブル30の中心導体露出部31とが交差する必要がある。
また、スロットは場所によって太さを変えてもよい。例えば、両端部が太く、中央部が細い、いわゆるドッグボーンスロットとしてもよい。
同軸ケーブル30は、中心導体露出部31に隣接した同軸コネクタ40側において、外皮が除去され、シールド層が露出している(32)。シールド層露出部32は、地導体板12と直流的に接続されている。この接続には、シールド層露出部32と地導体板12とのハンダ付け、又はシールド層露出部32上部からの金属バンドによる地導体板12への締結を用いることができる。
以上説明したように、第1の実施の形態では、マイクロストリップラインを用いず、同軸ケーブル30とスロット13とを電磁的に結合させて、同軸ケーブル30によって直接給電する。すなわち、マイクロストリップラインによるスロット励振方法ではなく、同軸線路によるスロット励振方法を採用する。よって、マイクロストリップラインから発生する不要放射を抑えることができる。また、同軸コネクタ40とマイクロストリップラインとの変換構造が不要となり、アンテナを安価にすることができる。また、マイクロストリップラインを用いないので、誘電体基板の使用量を低減することができ、アンテナを安価にすることができる。
(第2実施形態)
図3は、本発明の第2の実施の形態のアンテナの外観図であり、(A)は表面図、(B)は正面図である。図4は、本発明の第2の実施の形態のアンテナの裏面図である。
第2実施形態のアンテナは、地導体板20及び放射素子21によって構成されている。
地導体板20は金属板等の導体板によって構成する。なお、金属板の代わりにプリント配線板を用い、該プリント配線板の表面に設けた金属パターンによって地導体板20を構成してもよい。
地導体板20にはスロット23が設けられる。スロット23は、その箇所だけ地導体板20の導体を除去して構成する。
地導体板20のスロット23の上部には放射素子21が設けられる。放射素子21は金属板等の導体板によって構成する。なお、金属板の代わりにプリント配線板を用い、該プリント配線板の表面に設けた金属パターンによって放射素子21を構成してもよい。これによって、スロット23と放射素子20とが電磁結合する。なお、本実施の形態では放射素子20は四角形であるが、丸形、三角形等の多様な形状にすることができる。
放射素子21の中央部には支持棒22が設けられる。支持棒22は、絶縁体を用いるとよいが、導体を用いてもよい。
支持棒22に導体を用いると、放射素子21と地導体板20とは、支持棒22によって直流的に接続される。なお、図3に示すように放射素子21が四角形の場合、支持棒22は、放射素子21の中央に設けるとよいが、放射素子21の辺のうちスロット23が延伸する方向の辺の中央部に設けてもよい。
また、地導体板20の裏面には、スロット23と直交する同軸ケーブル30が設けられる。同軸ケーブル30は、地導体板20の端部から地導体板20の中央部(地導体板20の中央上部に設けられた放射素子21の略中央部、すなわち、スロット23を超えた位置)に延伸して配置される。このため、同軸ケーブル30の中心導体と地導体板20とは直流的には接続されていない。
同軸ケーブル30の端部には同軸コネクタ40が取り付けられている。また、同軸ケーブル30の一方の端部は、略4分の1波長の長さで、シールド層が除去され、中心導体が電気的に露出している(31)。そして、同軸ケーブル30は、同軸ケーブルの中心導体露出部31において、スロット23と交差している。
スロット23と同軸ケーブル30は、スロット23の中央部で交差することが望ましいが、スロット23の端部で交差してもよい。また、スロット23と同軸ケーブル30の交差角は直角でなくてもよい。
第1の実施の形態では、図2に示すように、スロット23を1本の直線形状としたが、他の形状としてもよい。
同軸ケーブル30は、中心導体露出部31に隣接した同軸コネクタ40側に、外皮が除去され、シールド層が露出している(32)。シールド層露出部32は、金属バンド24によって地導体板20に締結され、地導体板20と直流的に接続されている。金属バンド24と地導体板20との締結は、ネジ止めの他、金属バンド24をハンダ付けする等によって固定してもよい。
すなわち、同軸ケーブル30に供給された高周波信号は、スロット23を励振し、されに放射素子21を励振する。励振された放射素子21では、スロット23と直交する方向にダイポールアンテナが形成されたように高周波電圧が分布する。よって、ダイポールアンテナの中央部(放射素子21のスロット23と直交する辺の中央部)に励起される高周波電圧はほぼ0になる。従って、放射素子21の中央部において、放射素子21と地導体板20とを短絡しても、放射素子21上の電圧分布は変化しない。
以上説明したように、第2の実施の形態では、前述した第1の実施の形態の効果に加え、地導体板20及び放射素子21を板状の導体によって構成するので、アンテナに誘電体を用いる必要がなく、アンテナを安価に構成することができる。
また、支持棒22の長さを変えることによって、地導体板20と放射素子21との高さ方向の設計自由度を高くすることができる。従って、アンテナを所望のインピーダンスに容易に整合させることができ、アンテナ設計の自由度が向上する。
また、放射素子21を金属板によって構成するので、アンテナを軽量かつ安価に構成することができる。
(第3実施形態)
図5は、本発明の第3実施形態のアンテナのインピーダンス整合方法の説明図であり、(A)は左側面図、(B)は(A)の破線円内の拡大図である。
第3の実施の形態では、同軸ケーブル30は、地導体板10との距離が一定でないように配置されている。具体的には、同軸ケーブル30の中心導体露出部31の先端が、地導体板10から離れるように配置されている。この同軸ケーブル30の先端の離れ具合によって、スロット23と同軸ケーブル30との結合インピーダンスを変化させることができる。
なお、同軸ケーブル30は先端が地導体板10から浮いた状態で、接着剤等で固定するとよい。
以上説明したように、第3の実施の形態では、前述した第1又は第2の実施の形態の効果に加え、同軸ケーブルの中心導体とスロットの間の距離を容易に変化させることができるので、アンテナのインピーダンスを容易に調整することができる。
本発明に係るアンテナは、携帯電話システム等の移動体通信システムの基地局に使用すると好適である。また、本実施の形態のアンテナを複数並べるアレイアンテナに用いると好適である。
本発明の第1実施形態のアンテナの外観図である。 本発明の第1実施形態のアンテナの裏面図である。 本発明の第2実施形態のアンテナの外観図である。 本発明の第2実施形態のアンテナの裏面図である。 本発明の第3実施形態のアンテナのインピーダンス整合方法の説明図である。 従来のアンテナの分解斜視図である。
符号の説明
10 誘電体基板
11 放射素子
12 地導体板
13 スロット
20 金属板
21 放射素子
22 支持棒
23 スロット
30 同軸ケーブル
31 中心導体露出部
32 シールド層露出部
40 同軸コネクタ

Claims (3)

  1. スロットを設けた地導体板、前記地導体板に略平行な平板状の放射素子、及び、前記スロットと交差する給電線路を備え、
    前記給電線路に高周波信号を供給することによって前記スロットを励振し、前記スロットと前記放射素子との電磁結合によって、前記放射素子に給電するアンテナであって、
    同軸ケーブルで構成した前記給電線路を、前記地導体板に接するように設け、
    前記同軸ケーブルの先端はシールド層が除去されており、
    前記同軸ケーブルは、前記シールド層が除去された箇所において前記スロットと交差することを特徴とするアンテナ。
  2. 前記同軸ケーブルのシールド層が除去された箇所は、略4分の1波長の長さであることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。
  3. 前記同軸ケーブルは、前記地導体板との距離が一定でなく配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のアンテナ。
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