JP2007082199A - 外部メモリカードを使用するタイムシフト方法及び装置 - Google Patents
外部メモリカードを使用するタイムシフト方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007082199A JP2007082199A JP2006228450A JP2006228450A JP2007082199A JP 2007082199 A JP2007082199 A JP 2007082199A JP 2006228450 A JP2006228450 A JP 2006228450A JP 2006228450 A JP2006228450 A JP 2006228450A JP 2007082199 A JP2007082199 A JP 2007082199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external memory
- digital signal
- decoder
- multimedia
- television apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
- H04N21/418—External card to be used in combination with the client device, e.g. for conditional access
- H04N21/4184—External card to be used in combination with the client device, e.g. for conditional access providing storage capabilities, e.g. memory stick
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/70—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals characterised by syntax aspects related to video coding, e.g. related to compression standards
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/43—Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
- H04N21/44—Processing of video elementary streams, e.g. splicing a video clip retrieved from local storage with an incoming video stream, rendering scenes according to MPEG-4 scene graphs
- H04N21/4402—Processing of video elementary streams, e.g. splicing a video clip retrieved from local storage with an incoming video stream, rendering scenes according to MPEG-4 scene graphs involving reformatting operations of video signals for household redistribution, storage or real-time display
- H04N21/440218—Processing of video elementary streams, e.g. splicing a video clip retrieved from local storage with an incoming video stream, rendering scenes according to MPEG-4 scene graphs involving reformatting operations of video signals for household redistribution, storage or real-time display by transcoding between formats or standards, e.g. from MPEG-2 to MPEG-4
Abstract
【課題】タイムシフトをする為に使用する映像録画再生用デバイスのコストを軽減する。
【解決手段】番組コンテンツを録画して所望の時に再生することが可能なタイムシフト用のデバイスで、特に、機構部分が複雑でコストのかかる従来のデジタル映像レコーダ(DVR)やハードディスクのレコーダに代えて、メモリカード等の機構部分が単純な外部メモリ要素を使用し、それによりタイムシフトに要するデバイスのコストを軽減する。
【選択図】図1
【解決手段】番組コンテンツを録画して所望の時に再生することが可能なタイムシフト用のデバイスで、特に、機構部分が複雑でコストのかかる従来のデジタル映像レコーダ(DVR)やハードディスクのレコーダに代えて、メモリカード等の機構部分が単純な外部メモリ要素を使用し、それによりタイムシフトに要するデバイスのコストを軽減する。
【選択図】図1
Description
(優先権通知)
本願は、2005年7月28日にTan Dadurianによって出願された、発明名称を「外部メモリカードを使用するタイムシフト方法及び装置」とする米国特許出願番号11/191,336の部分継続である。
本願は、2005年7月28日にTan Dadurianによって出願された、発明名称を「外部メモリカードを使用するタイムシフト方法及び装置」とする米国特許出願番号11/191,336の部分継続である。
本発明は、番組コンテンツのタイムシフトに関する。さらに詳細には、外部メモリ要素の使用、及び、それによるタイムシフトに要するデバイスコストの軽減に関する。
TiVo及びデジタル映像レコーダ(DVR)は、市場において、これらに先行したVHSプレーヤーさえも凌ぐ勢いで急速な広がりを見せている。そして、マルチメディア番組コンテンツのタイムシフトのための確実な市場が存在する。
テレビジョン装置及び同種の商品家電の内部へのタイムシフトの組み込みにおける制限は、タイムシフトを実行するためのメモリのコストである。一般に普及しているDVRデバイスは、回転ハードディスクメモリを使用する。現行品のハードディスクのユニットコストは最小である。ハードディスクのコストは時間と共に減少しているにも関わらず、その容量は象徴的に増大しており、1台当たりのコストは、およそ40ドルに保たれている。ハードディスクのこのコスト及び複雑性は、テレビジョン商品にタイムシフトを装備することを非現実的なものにしている。
家電メーカが、商品デバイスの中にタイムシフトメモリを組み込む負担を軽くするような代替的なメモリ構成を開発する機会が生じている。つまり、より安価でより容易な受信構成及びシステムが求められている。
本発明は、番組コンテンツのタイムシフトに関する。さらに詳細には、外部メモリを使用し、それによってタイムシフトに要するデバイスのコストを低減することに関する。本発明の詳細な側面は、特許請求の範囲、明細書、及び、図面に記載されている。
以下に、図面を参照して詳細に説明する。特許請求の範囲によって明確にされたその範囲に限定するためにではなく、本発明を説明するために、好適な実施形態について述べる。当業者であれば、以下に述べる記述についての多くの均等な変形を見いだすであろう。
図1は、テレビジョン装置メーカにタイムシフトのための外部メモリを利用可能にする構成のブロック図である。このアプローチは、大衆消費電子製品の中にタイムシフトを構築するのに現実的であり、さもなければ、タイムシフトメモリのコストを許容できないであろう。多くの消費者は、自身のカメラやPDAのために手軽に使用できるメモリカードを持っている。これらのメモリカードは、コンパクトフラッシュ・カードタイプI(登録商標)、コンパクトフラッシュ・カードタイプII(登録商標)、メモリースティック(登録商標)、メモリースティック・プロ(登録商標)、マイクロドライブ(登録商標)、マルチメディアカード(登録商標)、SDメモリーカード(登録商標)、スマートメディアカード(登録商標)、及び、XDメモリ(登録商標)を含む、多くの形式で実現されている。これらメモリは、クレジットカードサイズ又はそれより小さく(マルチメディア、SD、及び、XDメモリについては切手サイズ)、取外し可能であり、コンパクトフラッシュデバイスのような外観を有するマイクロドライブを除いて、非回転である。非回転のメモリは、典型的にはフラッシュメモリの変形であるが、近い将来にはフェリック(ferric)メモリ、或いは、位相変化メモリが使用されるであろう。将来の非回転メモリは、フラッシュメモリよりも書き換えサイクル数の寿命という観点から、より長いライフサイクルを有することが期待されている。外部メモリは、そのコストをテレビジョン装置の中に組み入れることなく、消費者からしばしば利用される。
図1において、無線周波数、映像、及び、音声入力が接続構成されている。テレビチューナ111は、RF入力を受け取る。映像/テレビデコーダ121は、外部ソース又はチューナ111からの映像入力を受け取ることができる。デコーダ121は、NTCS又はPAL形式(及び、それぞれについての変形)、或いは、その両方を処理するために適合するようにしてもよい。音声デコーダは、チューナ111又は外部ソースの何れかからの入力を処理できるよう与えられる。典型的には、音声チューナは、例えば、BTSC、及び/又は、Nicamのような、映像信号に付随する音声フォーマットを処理するよう適合され、さらに、他の外部ソースからの信号の他の形式をも処理できる。いくつかの配置において、デジタル入力は他の構成要素から直接受信される。例えば、光学7.1チャネルや音声5.1チャネルなどの供給がある。
アナログソースのタイムシフトは、エンコーダ122と、コンテンツが蓄積されているメモリカード133と通信するデコーダ123とを利用する。一実施形態において、エンコーダ/デコーダの組である122及び123は、MPEGエンコードを使用する。デコーダがマスターでエンコーダがスレーブであっても、或いは、その逆であってもよい。この文脈において、タイムシフトとは、中断、後からの視聴又は部分のスキップを可能にする、番組のバッファリングをいう。タイムシフトは、テレビモニタが動作しているように再生される番組に適用することができ、或いは、選択されたコンテンツの自動記録に適用することができる。エンコーダは、デコーダ121、例えば、NTSC又はPALフォーマットからデコードの出力を、MPEG2又は4といったデジタル記録互換フォーマットに圧縮する。MPEG2圧縮に適したエンコーダの一例は、ESSテクノロジ社のES7010及び7011MPEG2AVエンコーダである。これらのデバイスは、映像エンコード/変換ユニット、音声DSPエンジン、32ビットRISC CPU、映像入出力ユニット、及び、システ制御ユニットを含む、MPEG2オーディオビデオエンコーダである。これらは、分離されたデバイス上に配置された8又は16MBのSDRAMメモリのようなエンコーダメモリ112を使用するか、或いは、単一の構成の中に集積するようにしてもよい。製品シートは、ESSTech.comのウェブサイトから入手可能である。
デコーダ123は、例えば、DVDメディアからの制御及びプログレッシブスキャン出力をもサポートする、ESSテクノロジ社のES6698 Vibratto−II DVDプロセッサであってもよい。VibrattoIIは、リードチャネル、ECC、ServoDSP、MCU、及び、MPEG2/MPEG4/DivXデコーダを集積する高集積ワンチップDVDソルーションであり、フリッカ無しの映像出力、及び、S/PDIF入出力をサポートする。これは、音声/映像ストリームデータ処理、テレビエンコード、コピープロテクト、DVDシステムナビゲーション、システム制御、及び、ハウスキーピング機能を実行する。製品シートは、ESSTech.comのウェブサイトから入手可能である。VibrattoIIプロセッサは、デコーダメモリ113及びプログラムストレージ114によってサポートされており、分離したデバイス上に配してもよいし、或いは、単一構成の中に集積してもよい。デコーダメモリ113は、SDRAMであってもよい。プログラムメモリは、ROM、PROM、あるいは他の不揮発性メモリであってもよい。
同時に、図1は、メモリカード133に到達する前、例えばメモリ113にバッファされていたものが、デコーダ123を通ってエンコードされる信号の流れを示す。このメモリカード133は、代替的にエンコーダ構成122に直接接続することもできる。
代替的構成として、フラッシュ記憶媒体に対するオンボードインタフェースを伴った高パフォーマンスのシングルチップオーディオ/ビデオデコーダである、EX6425デジタルメディアプロセッサ2がある。これは、MPEG1、MPEG2、及び、MPEG4映像、並びに、JPEG静止画の画像処理をサポートする。ES6425は、また、CD−DA、MP3、AAC、及び、WMA再生に対する音声処理をも実行する。さらに、製品シートはオンラインで入手可能である。このEX6425は、デコーダ123と置き換えてデバイス数を減らすことができる。代替的な構成ES7020は、エンコーダ122、バッファ132、及び、デコーダ123と置き換えることができる。
デジタル−アナログコンバータ124は、デコードされた音声を、アナログスピーカを駆動する信号に変換するために使用される。
外部メモリ133の使用、及び、これをタイムシフト論理回路から分離することは、テレビジョン装置134の製造において、例えば、低コストタイムシフト論理回路の組み込みを可能にする。タイムシフト論理回路を組み込むための構成のコストは、別途購入された外部メモリによって軽減される。
図1に記載されたデバイスは、タイムシフトのための充分なメモリが不足しているテレビジョン装置であってもよく、或いは、衛星受像機又はケーブル受像機のようなテレビジョン装置又はモニタに接続されたデコーダであってもよい。
作動において、エンコーダ122はコンテンツを外部メモリ133に連続的に導き、ユーザは、ライブ供給されている現在のコンテンツを失うことなく、最近の時間区分からコンテンツを再生及び見直しできる。代替的に、チャネル又は番組名のいずれかにより選択することによって、VCR又はTiVoのような方法で制御され、予め定められたコンテンツを記録することができる。記録媒体のためのコンテンツ保護(CPRM)論理回路、又は、他の媒体保護スキームを結合させることも可能である。
図2は、抽象性をより低くし、特に、より構成に結びついた代替的な配置を記載している。音声及び入力ジャック235は、エンコーダES7010回路234に接続し、コンテンツがタイムシフトされていない時は、デコーダES6425回路232に接続するエンコーダをバイパスすることができる。エンコーダ234は、外部の揮発性メモリ224を使用するが、これは128MBのSDRAMであってもよい。代替的に、エンコーダ234は、他のメモリ形式を使用でき、或いは、メモリをエンコーダに集積させることもできる。エンコーダ234は、構成可能なプログラマブル論理回路デバイス(CPLD)233に導かれる制御ストリームと、バッファ253に導かれるデータストリームとを生成する。CPLDにおける論理回路は、カスタムデバイスを伴った製品に置き換え可能であり、或いは、他のデバイスに集積することもできる。エンコーダ234は、デコーダ232からの制御信号を受信することもできる。
このCPLD接続論理回路233は、バッファ253及びコンパクトフラッシュ/マイクロドライブリーダ243と通信する。選択的に、IED−HDDといった回転メモリ223と、多種多様なUSB互換メモリ214とのインタフェースを伴った一般的なUSBホストアダプタ213とに接続するようにしてもよい。このCPLDは、エンコーダ、デコーダ、及び、メモリ構成に接続する論理回路を提供する。
本実施形態において、メモリカード上のコンテンツの蓄積は、特別な論理機能を有するデコーダ232によって処理される。代替的に、この論理回路は、エンコーダ又は中間的な論理回路の中に組み込むこともできる。特定のESS構成が識別されれば、タイムシフトメモリからのコンテンツを蓄積及び検索するために、デコーダ232が選択される。
メモリカード上のタイムシフトされたコンテンツは、カードインタフェース243を介してアクセスされ、或いは、選択的に、他のメモリ形式上のものが、IDE又はUSBインタフェース223、213を介してアクセスされる。コンテンツは、デコーダによってオンデマンドでアクセスされる。デコーダは、64MBのSDRAMなどの外部プログラムメモリ222、及び、16MBのフラッシュメモリなどのプログラムメモリ242によってサポートすることもできる。デコーダは、映像及び音声出力231を提供する。
本発明は、方法として実行することもでき、或いは、その方法の実行に適したデバイスとして実行することもできる。これらの修正及び組み合わせは、その修正及び組み合わせが本発明の趣旨及び後述する特許請求の範囲内にある限り、当業者に容易に想起されるものと解される。
111 チューナ
112 メモリ
113 メモリ
114 プログラムメモリ
121 デコーダ
122 エンコーダ
123 デコーダ
124 D/Aコンバータ
131 音声デコーダT.C.D.
132 バッファ
133 メモリカード
134 テレビジョン装置
112 メモリ
113 メモリ
114 プログラムメモリ
121 デコーダ
122 エンコーダ
123 デコーダ
124 D/Aコンバータ
131 音声デコーダT.C.D.
132 バッファ
133 メモリカード
134 テレビジョン装置
Claims (13)
- 組み込みのタイムシフト論理回路を伴った改良テレビジョン装置であって、
ライブ供給からマルチメディア信号を生成する1又は複数の信号デコーダと、
外部メモリアダプタと、
前記信号デコーダに接続され、前記外部メモリと通信するデジタル信号エンコーダとを備え、前記デジタル信号エンコーダは、前記外部メモリアダプタに連動した外部メモリユニットに蓄積するのに適した形式のマルチメディア信号にエンコードすることに適合したことを特徴とし、
マルチメディアコンテンツを再生成するのに適合したモニタ及びスピーカと、
前記外部メモリと通信し、前記モニタ及びスピーカに接続されたデジタル信号デコーダとを備え、前記デジタル信号デコーダは、前記外部メモリユニットに蓄積されたマルチメディアコンテンツをデコードすることに適合したことを特徴とし、
前記外部メモリユニットは、外部メモリアダプタに選択的に連動して前記ライブ供給のタイムシフトを可能にするテレビジョン装置。 - 連動時に、前記デジタル信号エンコーダによる前記外部メモリユニットの使用を制御する制御論理回路を更に含む、請求項1に記載の改良テレビジョン装置。
- 連動時に、前記デジタル信号デコーダによる前記外部メモリユニットの使用を制御する制御論理回路を更に含む、請求項1に記載の改良テレビジョン装置。
- 請求項2に記載の改良テレビジョン装置において、前記制御論理回路は、前記1又は複数の信号デコーダによる前記ライブ供給からのマルチメディアコンテンツの選択をさらに制御することを特徴とする装置。
- 請求項2に記載の改良テレビジョン装置において、前記制御論理回路は、前記外部メモリユニット上のエンコードされたマルチメディア信号の品質をさらに制御することを特徴とする装置。
- 請求項1に記載の改良テレビジョン装置において、前記デジタル信号デコーダは、MPEG4フォーマットの使用に適合したことを特徴とする装置。
- 請求項1に記載の改良テレビジョン装置において、前記デジタル信号デコーダは、DIVXフォーマットの使用に適合したことを特徴とする装置。
- 請求項1に記載の改良テレビジョン装置において、前記デジタル信号デコーダは、VC1フォーマットの使用に適合したことを特徴とする装置。
- 請求項1に記載の改良テレビジョン装置において、前記デジタル信号デコーダは、H.264の使用に適合したことを特徴とする装置。
- タイムシフトのための充分な組み込みメモリが不足しているデバイスにおいてタイムシフトを行う方法であって、
動画を含むマルチメディア信号のライブ供給を受信し、
前記ライブ供給をデコードして特定のマルチメディア信号を選択し、
前記タイムシフトのための充分な組み込みメモリが不足しているデバイスにおいて協働する、外部メモリアダプタにおける外部メモリと連動し、
前記特定のマルチメディア信号をデジタルフォーマットにエンコードして前記エンコードされたマルチメディア信号を前記外部メモリ上に記録し、
その後、前記外部メモリから前記エンコードされたマルチメディア信号をデコードして前記デバイス上に映し出す方法。 - 請求項10に記載の方法において、前記デバイスは、テレビジョン装置であることを特徴とする方法。
- 請求項10に記載の方法において、前記デバイスは、衛星受像機であることを特徴とする方法。
- 請求項10に記載の方法において、前記デバイスは、ケーブル受像機であることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US19133605A | 2005-07-28 | 2005-07-28 | |
US11/377,150 US20070028290A1 (en) | 2005-07-28 | 2006-03-16 | Method and device for timeshifting using external memory card |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007082199A true JP2007082199A (ja) | 2007-03-29 |
Family
ID=37941937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006228450A Abandoned JP2007082199A (ja) | 2005-07-28 | 2006-07-28 | 外部メモリカードを使用するタイムシフト方法及び装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007082199A (ja) |
KR (1) | KR20070015038A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009134513A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Panasonic Corp | メモリコントローラ、不揮発性記憶モジュール、アクセスモジュール、及び不揮発性記憶システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2351362A1 (en) * | 2008-09-22 | 2011-08-03 | International Business Machines Corporation | Method and system for playing video on a mobile device |
-
2006
- 2006-07-27 KR KR20060070984A patent/KR20070015038A/ko active IP Right Grant
- 2006-07-28 JP JP2006228450A patent/JP2007082199A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009134513A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Panasonic Corp | メモリコントローラ、不揮発性記憶モジュール、アクセスモジュール、及び不揮発性記憶システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20070015038A (ko) | 2007-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8055116B2 (en) | Method and system for providing audio-only recording of an audio/video signal | |
US20080131077A1 (en) | Method and Apparatus for Skipping Commercials | |
US8498516B2 (en) | Personal video recorder and control method thereof for combining first and second video streams | |
US20030053798A1 (en) | Personal video recorder | |
KR20060066636A (ko) | Pvr 시스템 및 그 방송 재생 방법 | |
KR100954397B1 (ko) | 저장된 데이터를 재압축하여 재기록하는 영상기록/재생장치 및 그의 데이터 재압축 기록방법 | |
JP2007082199A (ja) | 外部メモリカードを使用するタイムシフト方法及び装置 | |
JP4805206B2 (ja) | 映像データ録画再生装置、システム及び方法 | |
KR20030066236A (ko) | 재생모드를 자동 설정할 수 있는 기록매체 재생장치 및 그제어방법 | |
KR100602202B1 (ko) | 비디오 디코더가 내장된 오디오/비디오 코덱을 사용하는오디오/비디오 기록 재생 시스템 | |
US20080225940A1 (en) | Digital video apparatus and method thereof for video playing and recording | |
KR100602266B1 (ko) | 비디오 인코더가 내장된 a/v 코덱을 사용하는오디오/비디오 기록 재생 시스템 | |
KR100615242B1 (ko) | 타임 쉬프트 구현이 가능한 디지털 텔레비전 및 동작 방법 | |
US20070028290A1 (en) | Method and device for timeshifting using external memory card | |
KR20010078998A (ko) | Mpeg-4 동영상 압축기술을 이용한 디지털 비디오 녹화 및재생기 | |
KR20100047729A (ko) | 영상 재생 장치 및 이를 이용한 배경 화면 디스플레이 방법 | |
JP2007043401A (ja) | 情報記録再生装置 | |
US20050031299A1 (en) | Method for processing audiovisual signals | |
KR100664489B1 (ko) | 비디 레코더 및 이를 이용한 동시 녹화재생 방법 | |
KR101082844B1 (ko) | 피브이알 시스템의 방송 프로그램 재생 방법 | |
JP5644182B2 (ja) | 記録再生装置 | |
KR20090001151A (ko) | 영상 녹화재생 장치 및 그 방법 | |
CN101742204A (zh) | 一种录制数字电视信号的装置、方法和电视机 | |
JP2005323135A (ja) | 携帯式マルチメディア記録・再生装置 | |
JP2000217075A (ja) | 動画像再生装置と動画像再生方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20080502 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080502 |