JP2007079968A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 着脱可能な記憶装置と内蔵する記憶装置とにデータを振り分けて記憶することにより論理的に単一の記憶領域を構築する情報処理装置であって、着脱可能な記憶装置が一時的に取り外された場合であっても、当該領域に記憶されたデータの破損を防ぐことのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ユーザからHDDの取り外し指示の入力を受けると(S201のYes)、OSは、RAID0領域に対するボリュームロックを行う(S202)。その後、RAIDドライバは、RAID領域をOSによる制御から切り離す(S203)。この後、OSは例えば「HDDを安全に取り外すことができます」等のメッセージを表示部に表示し、ユーザはこれを受けてHDDをコネクタから取り外す(S204)。これにより、RAID0領域21を構成する記憶領域A0へのアクセスを制限することが可能となる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、記憶装置が着脱可能な情報処理装置に関する。
コンピュータシステムでは、HDD(Hard Disk Drive)等の記憶装置に対しアクセスの高速化や信頼性の向上を図る技術としてRAID(Redundant Array of Independent Disks)技術がある。RAIDとはHDDを複数台使用することで高速化やデータの冗長性による信頼性の向上を図る技術であり、ディスクアレイを構成する各記憶装置の記憶領域を複数のパーティションに分割して、パーティションで分割された記憶領域について、各記憶装置でRAID構成とすることも考えられている(例えば、特許文献1)。
尚RAIDには、RAID0、RAID1、RAID5等いくつかの種類が定義されている。特にRAID0は、複数の記憶装置に均等にデータを振り分けて同時並行に読込み及び書込みを行うことにより高速化を図るものであるが、一方でRAID0を構成する記憶装置が1台でも破損するとデータ全体が損なわれるという問題がある。
一方、近年例えばCD−ROMドライブや、DVD−ROMドライブ、HDD等を必要に応じて取り付け可能なセレクタブルベイを備えるPC(Personal Computer)が登場している。このようなPCでは、着脱可能なHDDと内蔵HDDとの複数のHDDを備えることにより、RAID構成を構築することが可能である。
特開平5−257611号公報
しかしながら、このような着脱可能なHDDと内蔵HDDとでRAID0を構築している場合には、着脱可能なHDDが取り外されている間に内蔵HDDの当該RAID0を構築しているパーティションに対してアクセスを受けると、着脱可能なHDDを再度取り付けた場合であってもRAID0領域のデータが破損してしまうという課題があった。
そこで本発明は、着脱可能な記憶装置と内蔵する記憶装置とにデータを振り分けて記憶することにより論理的に単一の記憶領域を構築する情報処理装置であって、着脱可能な記憶装置が一時的に取り外された場合であっても、当該領域に記憶されたデータの破損を防ぐことのできる情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の情報処理装置は、第1の記憶領域を有する第1の記憶装置と、第2の記憶領域を有する第2の記憶装置が着脱される装着手段と、前記第1の記憶領域及び前記第2の記憶領域にデータを振り分けてデータを記憶することにより、前記第1の記憶領域及び前記第2の記憶領域を論理的に単一の記憶領域である論理記憶領域とする入出力インタフェースを提供する記憶領域複合手段と、前記装着手段から前記第2の記憶装置が取り外されている際に、前記第1の記憶領域へのアクセスを制限する制限手段とを備えることを特徴とする。
請求項6記載の情報処理装置は、第1の記憶領域及び第2の記憶領域を有する第1の記憶装置と、第3の記憶領域及び第4の記憶領域を有する第2の記憶装置が着脱される装着手段と、前記第1の記憶領域及び前記第3の記憶領域をRAID0により論理的に単一の記憶領域である第1の論理記憶領域とすると共に、前記第2の記憶領域及び前記第4の記憶領域をRAID1により単一の記憶領域である第2の論理記憶領域とする記憶領域複合手段と、前記第2の記憶装置が前記装着手段から取り外されている際に前記第1の論理記憶領域へのアクセスを制限すると共に、前記第2の記憶装置が前記装着手段に装着されている際に前記第1の論理記憶領域へのアクセスを可能とする制限手段とを備え、前記第2の論理記憶領域にオペレーションシステムを記憶することを特徴とする。
本発明によれば、着脱可能な記憶装置と内蔵する記憶装置とにデータを振り分けて記憶することにより論理的に単一の記憶領域を構築する情報処理装置であって、着脱可能な記憶装置が一時的に取り外された場合であっても、当該領域に記憶されたデータの破損を防ぐことのできる情報処理装置を提供することができる。
以下、本発明の情報処理装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の情報処理装置の実施例に係るPCの構成を示す図である。PC10は、CPU11と、メモリ12と、操作部13と、表示部14と、アレイコントローラ15と、内蔵HDD16と、コネクタ17と、取り外し可能なHDD18とから構成される。
CPU11は、PC10の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、HDD16及びHDD18からOS20等の各種プログラムをメモリ12に読込んで実行する。
RAIDドライバ20aは、OS20の有するドライバである。RAIDドライバ20aは、内蔵HDD16の記憶領域A0及びHDD18の記憶領域B0に対して均等にデータを振り分けてデータの読み書きを行うことにより、論理的に単一なRAID0の記憶領域であるRAID0領域21の入出力インタフェースをOS20に対して提供する。また、RAIDドライバ20aは、内蔵HDD16の記憶領域A1及びHDD18の記憶領域B1に同一のデータを書込む制御を行うことにより、論理的に単一なRAID1の記憶領域であるRAID1領域22の入出力インタフェースをOS20に対して提供する。
メモリ12は、CPU11とバスを介して接続され、CPU11が実行する基本的なプログラムが格納されるROM(Read Only Memory)及びワークメモリとして使用されるRAM(Random Access Memory)から構成される。
操作部13はマウス及びキーボードであり、ユーザからの各種指示や情報の入力に用いられる。表示部14は、LCD(Liquid Crystal Monitor)等のディスプレイであり、ユーザに情報を表示する。ユーザがHDD18を取り外す場合には、操作部13を操作して、例えばOS20により表示部14上に表示される「ハードウェアの安全な取り外し」ウィンドウでHDD18の停止を指示した後に、ユーザはHDD18を物理的にコネクタ17から取り外す。尚、操作部13及び表示部14は、バスを介してCPU11に接続されている。
アレイコントローラ15は、ディスクアレイ15のインタフェースであるシリアルATA(Advanced Technology Attachment)コントローラであり、CPU11とバスを介して接続される。RAIDドライバ20aから入力されるコマンドに従い、HDD18、及びアレイコントローラ15にコネクタ17を介して接続されるHDD18に対してデータの書込み及び読込みを行う。
内蔵HDD16の記憶領域は、記憶領域A0及び記憶領域A1の2つのパーティションに区切られている。記憶領域A0はHDD18の記憶領域B0とRAID0領域21を構成し、記憶領域A1はHDD18の記憶領域B1とRAID1領域22を構成する。また、内蔵HDD16は、ディスク構成について記載されたディスク情報16aを記憶する。ディスク情報16aには、記憶領域A0がHDD18の記憶領域B0とRAID0領域21を構成しており、記憶領域A1がHDD18の記憶領域B1とRAID1領域22を構成している、という情報が記載されている。ディスク情報16aはRAIDドライバ20aのみがアクセスすることができ、通常はOS20が作成するGUI上には表示されず、ユーザがディスク情報16aの読み書きを行うことはできない。
尚、記憶領域A1が記憶領域B1と構成するRAID1領域22には、OS20のプログラムが記載されている。RAID1領域22は、ミラーリングを行うので、記憶領域A1と、記憶領域B1とに、同一のOS20のプログラムデータが記憶されている。
HDD18は、PC10の有するセレクタブルベイ(図示せず)に挿入される、着脱可能な磁気ディスク装置であり、シリアルATAのコネクタ17を介してアレイコントローラ15に接続される。当該セレクタブルベイには、HDD18の他、例えばCD−ROMドライブや、DVD−ROMドライブ等を目的に応じて付け替えることが可能である。尚、CD−ROMドライブなどは通常パラレルATAにより通信するので、HDD18以外の装置がセレクタブルベイに挿入された場合には、コネクタ17には接続されず、パラレルATAのコネクタ(図示せず)に接続される。
HDD18の記憶領域は、記憶領域B0及び記憶領域B1の2つのパーティションに区切られている。記憶領域B0は内蔵HDD16の記憶領域A0とRAID0を構成し、記憶領域B1は内蔵HDD16の記憶領域A1とRAID1を構成する。また、HDD18は、ディスク構成について記載されたディスク情報18aを記憶する。ディスク情報18aには、記憶領域B0が内蔵HDD16の記憶領域A0とRAID0領域21を構成しており、記憶領域B1が内蔵HDD16の記憶領域A1とRAID領域22を構成している、という情報が記載されている。ディスク情報18aはRAIDドライバ20aのみがアクセスすることができ、通常はOS20が作成するGUI上には表示されず、ユーザがディスク情報16aの読み書きを行うことはできない。
尚、HDD18が取り外された場合であっても、RAID1領域22は、利用可能な記憶領域としてOS20に認識される。これにより、記憶領域A1に記憶されたOS20等のデータに対する読込み及び書込みを行うことはできる。しかし、この場合記憶領域B1は存在しないので、ミラーリングを行うことはできず、冗長性を確保することはできない。
次に、図2を参照しながら、HDD18を取り外す際の処理の流れについて説明する。図2は、HDD18を取り外す際の処理の流れを示すフローチャートである。
まずHDD18を取り外す際には、ユーザは操作部13を操作して、OS20により表示されるGUI(Graphical User Interface)上でHDD18の取り外し指示を入力する。ユーザから、HDD18の取り外し指示が入力されると(S201のYes)、OS20のサービスは、RAID0領域21に対するボリュームロックを行う(S202)。ボリュームロックがなされると、それ以降のRAID0領域21へのアクセスが禁止される。その後、RAIDドライバ20aは、RAID0領域21をOS20による制御から切り離す(S203)。これにより、OS20が表示するGUI上にRAID0領域21が表示されなくなる。この後、OS20は例えば「HDD18を安全に取り外すことができます」等のメッセージを表示部14に表示し、ユーザはこれを受けてHDD18をコネクタ17から取り外す(S204)。
続いて、図3を参照しながら、HDD18を再度コネクタ17に装着した場合の処理の流れについて説明する。図3は、HDD18を再度コネクタ17に装着した場合の処理の流れを示すフローチャートである。
ユーザがHDD18をコネクタ17に装着すると(S301)、RAIDドライバ20aはHDD18を認識し(S302)、HDD18が記憶するディスク情報18aを読込む(S303)。ここで読込んだディスク情報18aと、内蔵HDD16の有するディスク情報16aとの両者に、両方のディスク情報に記憶領域A0と記憶領域B0からRAID0領域21が、記憶領域A1と記憶領域B1とからRAID1領域22が構成されるとの情報が記載されており、両者の整合性が取れれば、RAIDドライバ20aは記憶領域A0と記憶領域B0とから、論理的に単一な記憶領域であるRAID0領域21を構成して、OS20が利用可能な記憶領域として認識させる(S304)。即ち、この段階になって、OS20が表示するGUI上にRAID0領域21が表示される。
また、RAID1領域22についても、RAIDドライバ20aは記憶領域A1と記憶領域B1とのミラーリングを行う記憶領域とする(それまでは、RAID1領域22での冗長性は確保されていない)。尚、RAID1領域22に記憶されているデータが、記憶領域A1と記憶領域B1とで相違している場合には、ここでリビルドを行い両者のデータの整合を取る。
以上説明したように、本実施例によれば、内蔵HDD16とHDD18とでRAID0を構築する際に、HDD18が一時的に取り外された場合であっても、取り外し時にRAID0領域21aをOSから切り離し、RAID0領域21を構築する記憶領域A0に対するアクセスを防ぐので、データの破損を防ぐことができ、HDD18を再度挿入した際には、元通りRAID0領域21としてOS20に認識させることが可能となる。
本実施例では、OS20等の重要なファイルを、ミラーリングを行って信頼性の高いRAID1領域22に記憶するので、安全性を高めることが可能となる。さらに、OS20はプログラムデータ全体が記憶領域A1に記憶されているので、たとえHDD18が取り外された場合であっても、記憶領域B1との冗長性が確保できなくなるだけであり、CPU11がOS20を実行できなくなる事態は生じない。
本実施例では、RAID1領域22の他にRAID0領域21が用意されているので、OS20等の重要なファイルをRAID1領域22に記憶して冗長性により信頼性を確保すると共に、通常のファイルについては、ストライピングにより高い容量効率を維持しつつ高速化を図ることが可能となる。
本実施例では内蔵HDD16が1台の場合を例に説明を行ったが、PC10が内蔵するHDDの台数は複数台であってもよい。
また本実施例では、RAID0領域21とRAID1領域22との複数RAID構成としたが、必ずしもその必要は無く、例えば図4に示したような構成であっても良い。図4の構成では、内蔵HDD16とHDD18とは、記憶領域A0と記憶領域B0とでRAID0領域21は構成するが、RAID1は構成しておらず、記憶領域A1と記憶領域B1とを異なる記憶領域としてRAIDドライバ20aはOS20に認識させる。このような場合には、OS20は、記憶領域A1に記憶させればよい。これにより、たとえHDD18が取り外されている場合で、RAID0領域21が利用できない場合であっても、CPU11はOS20をメモリ12に読込んで実行することができる。
本発明の実施例1に係るPCの構成を示す図。 本発明の実施例1に係るPCからHDDを取り外す際の処理の流れを示す図。 本発明の実施例1に係るPCにHDDを再度装着した場合の処理の流れを示す図。 本発明の変形例に係るPCの構成を示す図。
符号の説明
10・・・PC
11・・・CPU
12・・・メモリ
13・・・操作部
14・・・表示部
15・・・アレイコントローラ
16・・・内蔵HDD
17・・・コネクタ
18・・・HDD
20・・・OS
20a・・・RAIDドライバ
21・・・RAID0領域
22・・・RAID1領域

Claims (6)

  1. 第1の記憶領域を有する第1の記憶装置と、
    第2の記憶領域を有する第2の記憶装置が着脱される装着手段と、
    前記装着手段に前記第2の記憶装置が装着されている場合に、前記第1の記憶領域及び前記第2の記憶領域にデータを振り分けてデータを記憶することにより、前記第1の記憶領域及び前記第2の記憶領域を論理的に単一の記憶領域である論理記憶領域とする入出力インタフェースを提供する記憶領域複合手段と、
    前記装着手段から前記第2の記憶装置が取り外されている際に、前記第1の記憶領域へのアクセスを制限する制限手段と
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1記載の情報処理装置において、
    前記第1の記憶装置は、オペレーションシステムのプログラムデータ全体を記憶する、前記第1の記憶領域とは異なる第3の記憶領域をさらに備えること
    を特徴とする情報処理装置。
  3. 前記第2の記憶装置は、前記第2の記憶領域とは異なる記憶領域である第4の記憶領域を有し、
    前記記憶領域複合手段は、前記第3の記憶領域及び前記第4の記憶領域に同一のデータを記憶することにより、前記第3の記憶領域及び前記第4の記憶領域を単一の記憶領域とする入出力インタフェースを提供すること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記記憶領域複合手段は、前記第1の記憶領域及び前記第2の記憶領域をRAID0により論理的に単一の記憶領域とし、
    前記記憶領域複合手段は、前記第3の記憶領域及び前記第4の記憶領域をRAID1により論理的に単一の記憶領域とすること
    を特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 前記制限手段は、前記第2の記憶装置の前記装着手段からの取り外し操作時に前記論理記憶領域へのアクセスを制限することにより、前記第1の記憶領域へのアクセスを制限すること
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  6. 第1の記憶領域及び第2の記憶領域を有する第1の記憶装置と、
    第3の記憶領域及び第4の記憶領域を有する第2の記憶装置が着脱される装着手段と、
    前記第1の記憶領域及び前記第3の記憶領域をRAID0により論理的に単一の記憶領域である第1の論理記憶領域とすると共に、前記第2の記憶領域及び前記第4の記憶領域をRAID1により単一の記憶領域である第2の論理記憶領域とする記憶領域複合手段と、
    前記第2の記憶装置が前記装着手段から取り外されている際に前記第1の論理記憶領域へのアクセスを制限すると共に、前記第2の記憶装置が前記装着手段に装着されている際に前記第1の論理記憶領域へのアクセスを可能とする制限手段と
    を備え、
    前記第2の論理記憶領域にオペレーションシステムを記憶すること
    を特徴とする情報処理装置。
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