JP2007076669A - 吊下型防虫剤容器 - Google Patents

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Kenji Tsuchimura
健治 土村
Masayasu Hayashi
正保 林
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Abstract

【課題】どのような高さの吊下パイプに対しても取り付けやすく、しかも取付け後はしっかりとロックできる吊下部を備えた防虫剤容器を提供すること。
【解決手段】吊下部20は円形状の開口23とその開口23の上部に脱着口24を形成する一対のフック片21,22からなり、少なくとも一方のフック片21は、薄い肉厚の周辺部を残した空洞形状になっている。吊下部20におけるフック片21,22の先端同士の間に形成された脱着口24の部分をパイプに押し当ててそのまま押し込むと、空洞形状のフック片21がパイプに押されて弾性変形し、パイプが吊下部における開口23の中に入ると同時にフック片21が元の形に戻ることによって吊下状態となる。下からでも手前からでも引っ掛けて簡単に吊り下げることができ、吊り下げた状態では元の形状に戻ったフック片によりしっかりとロックされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、洋服ダンス、クローゼット等に吊り下げて使用する衣料用等の防虫剤容器に関するものである。
従来より、衣料用等の防虫剤容器として、洋服ダンスやクローゼットの中に吊り下げて使用するタイプのものが広く知られている。この防虫剤容器は、プラスチック成形品であって、防虫剤を収納する容器本体の上部にフック状の吊下部を有しており、使用時に際しては、洋服ダンスやクローゼットの中に張設されたパイプ(ポール)にフック状の吊下部を引っ掛けて全体を吊り下げるようになっている。
ところが、洋服ダンスやクローゼットの中に取り付けられた吊下用パイプはその径(太さ)が様々であるので、吊下タイプの防虫剤容器は、どの径のパイプにでも吊り下げられるようにと、フックの形状が若干大きめに作成されていた。そのため、衣類の出し入れ等の際に力が加わると簡単に外れて落下してしまうという問題を生じていた。そこで、このような落下の問題を解決するために、吊下部のフック形状に工夫を凝らしたものが種々提案されている。
特開平9−205963号公報 特開2003−267466号公報 特開2001−275801号公報
例えば、特許文献1に記載のものは、フック部を容器本体から上方へ延設し、フック部の先端部と容器本体との間に脱着口を形成するとともに、フック部の先端を対向させて脱着口を狭めるようにストッパー部を設けた構造を採っている。このようなストッパー部を設けたことにより、パイプの大きさがフック部よりも大きくても、ストッパー部がフック部を撓ませて脱着口の径を広げるようにガイドすることでパイプに吊り下げることができるとともに、パイプに吊り下げて使用する時の脱落防止性が高くなっている。
特許文献2に記載のものは、フック用の上腕片を設けた表枠体とフック用の支持片を設けた裏枠体とを合わせることで、上腕片と支持片とを組み合わせて吊下用フックを構成している。このような構造の吊下用フックは、上腕片を僅かに上方に拡げることにより、パイプの径が異なる場合でも容易に掛けられるようになっているとともに、受け皿状の支持片と上方よりの上腕片に挟まれ上から抑えるように保持され、少々の圧力等では落下することがない。
また、特許文献3に記載のものは、釣針状のフックに、吊下パイプに対して開放位置と固定位置とを保持するヒンジ部を設けている。すなわち、フックの立ち上がり部分にヒンジ部を設け、そのヒンジ部から下方向に縦溝状の切欠きを設けて、さらにその切欠きの下端から外面方向に、ヒンジ部を中心とした円弧状の嵌合鋸歯状の切欠きを設けている。このようなヒンジ部を設けたことにより、パイプにフックを引っ掛けて、フックの直立部分の上部を内面側に押すだけで、簡単にフックの直立部分を丁度良い位置まで屈曲させて、締め付けた状態で固定することができる。
上記した従来の吊下型防虫剤容器は、いずれも異なる太さの吊下パイプに対して落下しにくい状態で吊り下げることができるように工夫されている。しかしながら、特許文献1と特許文献2に記載のものは、吊下パイプに対し横方向から差し込んで引っ掛けることしかできないため、高いところにある吊下パイプに対しては引っ掛けにくく、使いやすさに欠けるという問題点がある。また、特許文献3に記載のものは、横方向からしか差し込めない上に、フックをパイプに引っ掛けた後でフックの直立部分を押すという2段階の操作が必要で、取付けが簡単ではないという問題点がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、どのような高さの吊下パイプに対しても取り付けやすく、しかも取付け後はしっかりとロックできる吊下部を備えた防虫剤容器を提供することにある。
上記の問題点を解決するため、本発明の吊下型防虫剤容器は、防虫剤を収納する偏平状の容器本体とその上部に設けられた吊下部とからなる吊下型防虫剤容器であって、吊下部は円形状の開口とその開口の上部に脱着口を形成する一対のフック片からなり、少なくとも一方のフック片は、薄い肉厚の周辺部を残した空洞形状になっていることを特徴としている。
本発明の吊下型防虫剤容器は、洋服ダンスやクローゼットの中に張設された吊下パイプに引っ掛けるに際し、吊下部におけるフック片の先端同士の間に形成された脱着口の部分をパイプに押し当ててそのまま押し込むと、空洞形状のフック片がパイプに押されて弾性変形し、パイプが吊下部における開口の中に入ると同時にフック片が元の形に戻ることによって吊下状態となることから、下からでも手前からでも引っ掛けて簡単に吊り下げることができ、吊り下げた状態では元の形状に戻ったフック片によりしっかりとロックされる。したがって、どのような高さの吊下パイプに対しても取り付けやすく、しかも取り付けた後は衣類の出し入れで力が加わっても外れて落下することがなく、また吊下部の開口を大きめに設定しておくことにより、どのような径の吊下パイプに対しても吊り下げることができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係る吊下型防虫剤容器の一例を示す正面図であり、図2は図1の右側面図である。
図示の吊下型防虫剤容器Aは、プラスチック成形品で、防虫剤を収納する偏平状の容器本体10とその上部に設けられた吊下部20とからなる。容器本体10は、ヒンジ部11を介して連結された長方形状の表枠体12と裏枠体13とで構成されており、裏枠体13の上部に吊下部20が一体的に連続している。
容器本体10を構成する表枠体12と裏枠体13には図示の如く防虫剤拡散用の多数のスリット12aが設けられており、揮発性の板状防虫剤をこれら両枠体の間に収納するようになっている。すなわち、表枠体12と裏枠体13を広げた状態で裏枠体13の中に防虫剤をセットした後、ヒンジ部11のところで表枠体12を折り曲げ、枠体同士を合わせるように裏枠体13の孔14に表枠体12の爪を差し込んで嵌合することで、容器本体10に防虫剤を収納する。なお、この容器本体10では、防虫剤を効率よく揮散させるために側面部にもスリット15を形成している。
吊下部20は、容器本体10における裏枠体13の上部に一体的に設けられた一対のフック片21,22で構成されている。これらのフック片21,22は、先端が細くて基部が広がった三角状で、先端同士が互いに向かい合っており、両者の間には円形状の開口23が形成されるとともにその開口23の上部に脱着口24が形成されている。そして、一方のフック片21は、図示の如く薄い肉厚の周辺部を残した空洞形状になっている。すなわち、フック片21には周辺部以外をくり抜いた形状の空洞21aが設けられている。
一方のフック片21は、このような空洞形状としたことにより、外力が掛かったときに弾性変形が可能になっている。そして、三角状のフック片21,22の先端同士が互いに向かい合うとともに、両者の間に円形状の開口23を形成するような形状としたことで、空洞形状のフック片21の先端は外側から押圧されると内側に曲がりやすく、内側から押されると外側には曲がりにくくなっている。
図1及び図2に示す吊下型防虫剤容器Aを洋服ダンス、クローゼット等のパイプに吊り下げるときの手順は次のようである。まず、吊下部20におけるフック片21,22の先端同士の間に形成された脱着口24の部分をパイプに押し当てる。このとき、押し当てる方向は下からでも手前からでもよい。そして、その押し当てた状態のまま押し込むと、空洞形状のフック片21がパイプに押されて弾性変形し、パイプが吊下部20における開口23の中に入ると同時にフック片21が元の形に戻って吊下状態となる。
このように、吊下型防虫剤容器Aは、パイプに対して任意の方向から押し付けて吊り下げることができ、しかも吊り下げた状態では元の形状に戻ったフック片21ともう一方のフック片22によりしっかりとロックされる。
この吊下型防虫剤容器Aの作製に際しては、洋服ダンス、クローゼット等の吊下パイプの径を考慮に入れてフック部20の開口23をそれらより大きめに設定し、またフック片21,22を三角状に設計するとともに、一方のフック片21の周辺部の肉厚を調整して適切な弾性変形能力を与えるようにする。
図3は本発明に係る吊下型防虫剤容器の他の例を示す正面図であり、図4は図3の右側面図である。
この吊下型防虫剤容器Bは、前出のものと同様なプラスチック成形品で、防虫剤を収納する偏平状の容器本体30とその上部に設けられた吊下部40とからなり、全体が丸型になるようにデザインされている。容器本体30は、ヒンジ部31を介して連結された表枠体32と裏枠体33とで構成されており、吊下部40は容器本体30の上部に一体的に連続している。
容器本体30を構成する表枠体32と裏枠体33には図示の如く防虫剤拡散用の多数のスリット32aが設けられており、揮発性の板状防虫剤をこれら両枠体の間に収納するようになっている。すなわち、表枠体32と裏枠体33を広げた状態でいずれかに防虫剤をセットした後、ヒンジ部31のところで折り曲げて枠体同士を合わせるように嵌合することで、容器本体30に防虫剤を収納する。このとき、表枠体32の上部と裏枠体33の上部にそれぞれ連続した半割り状のフック片が表裏で合わさって実際のフック片41,42が形成され、これにより吊下部40が組み立てられる。なお、この容器本体40では、防虫剤を効率よく揮散させるために側面部にもスリット34を形成している。
組立後の吊下部40は、容器本体30の上部に一体的に設けられた一対のフック片41,42で構成される。これらのフック片41,42は、先端が細くて基部が広がった三角状で、先端同士が互いに向かい合っており、両者の間には円形状の開口43が形成されるとともにその開口43の上部に脱着口44が形成されている。そして、フック片41,42は、いずれも図示の如く薄い肉厚の周辺部を残した空洞形状になっている。すなわち、フック片41,42には周辺部以外をくり抜いた形状の空洞41a,42aが設けられている。
フック片41,42は、このような空洞形状としたことにより、外力が掛かったときに弾性変形が可能になっている。そして、三角状のフック片41,42の先端同士が互いに向かい合うとともに、両者の間に円形状の開口43を形成するような形状としたことで、空洞形状のフック片41,42の先端は外側から押圧されると内側に曲がりやすく、内側から押されると外側には曲がりにくくなっている。
図3及び図4に示す吊下型防虫剤容器Bを洋服ダンス、クローゼット等のパイプに吊り下げるときの手順は次のようである。まず、吊下部40におけるフック片41,42の先端同士の間に形成された脱着口44の部分をパイプに押し当てる。このとき、押し当てる方向は下からでも手前からでもよい。そして、その押し当てた状態のまま押し込むと、空洞形状のフック片41,42がパイプに押されて弾性変形し、パイプが吊下部40における開口43の中に入ると同時にフック片41,42が元の形に戻って吊下状態となる。
このように、吊下型防虫剤容器Bは、パイプに対して任意の方向から押し付けて吊り下げることができ、しかも吊り下げた状態では元の形状に戻ったフック片41,42によりしっかりとロックされる。
この吊下型防虫剤容器Bの作製に際しては、洋服ダンス、クローゼット等の吊下パイプの径を考慮に入れてフック部40の開口43をそれらより大きめに設定し、またフック片41,42を三角状に設計するとともに、フック片41,42の周辺部の肉厚を調整して適切な弾性変形能力を与えるようにする。
本発明の吊下型防虫剤容器は、上記した如くプラスチック成形品からなるが、具体的な素材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアセタール、ABS樹脂、ポリカーボネート等が用いられる。これらの中でも、ポリエチレン、ポリプロピレンが好適である。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明による吊下型防虫剤容器は、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
本発明の吊下型防虫剤容器は、衣料用等の防虫剤を収納する用途の他に、除湿剤、脱臭剤、脱酸素剤等、その他の薬剤を収納して用いることも可能である。
本発明に係る吊下型防虫剤容器の一例を示す正面図である。 図1の右側面図である。 本発明に係る吊下型防虫剤容器の他の例を示す正面図である。 図3の右側面図である。
符号の説明
A,B 吊下型防虫剤容器
10 容器本体
11 ヒンジ部
12 表枠体
12a スリット
13 裏枠体
14 孔
15 スリット
20 吊下部
21,22 フック片
21a 空洞
23 開口
24 脱着口
30 容器本体
31 ヒンジ部
32 表枠体
32a スリット
33 裏枠体
34 スリット
40 吊下部
41,42 フック片
41a,42a 空洞
43 開口
44 脱着口

Claims (1)

  1. 防虫剤を収納する偏平状の容器本体とその上部に設けられた吊下部とからなる吊下型防虫剤容器であって、吊下部は円形状の開口とその開口の上部に脱着口を形成する一対のフック片からなり、少なくとも一方のフック片は、薄い肉厚の周辺部を残した空洞形状になっていることを特徴とする吊下型防虫剤容器。
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