JP2007074198A - ネットワーク通信システム - Google Patents
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Abstract
ネットワークケーブルの敷設が困難なエリアや、テロや地震などに代表されるような、ネットワークケーブルや電源が正常に稼動することを期待できないような災害時などに使えるネットワーク通信システムを提供すること。
【解決手段】
IEEE802.15.4に基づき定義されるネットワークを挟むようにIPに基づき定義されるネットワークが両者のプロトコルで使用可能なゲートウェイを介して接続され、一部にIPに基づくパケットが格納されたIEEE802.15.4に基づくパケットが伝送されるネットワーク通信システムであって、
前記ゲートウェイは、IPv6の経路表と、転送先ゲートウェイを示す転送表を有することを特徴とするもの。
【選択図】 図1
Description
ここで、ZigBeeは、本人を認証するための装置が持つインターフェースの一つとして記載されているが、本発明のように、ZigBeeネットワークを用いてIP(インターネットプロトコル)に基づく通信を行うことは開示されていない。
IEEE802.15.4に基づき定義されるネットワークを挟むようにIPに基づき定義されるネットワークが両者のプロトコルで使用可能なゲートウェイを介して接続され、一部にIPに基づくパケットが格納されたIEEE802.15.4に基づくパケットが伝送されるネットワーク通信システムであって、
前記ゲートウェイは、IPv6の経路表と、転送先ゲートウェイを示す転送表を有することを特徴とする。
前記IPv6の経路表は、少なくとも、パケットの送信先アドレスと、あて先アドレスのプレフィックス長データと、次ホップアドレスを含むことを特徴とする。
前記転送表は、少なくとも、パケットの送信先アドレスと、あて先アドレスのプレフィックス長データと、転送先ゲートウェイアドレスを含むことを特徴とする。
前記ゲートウェイは、
送信にあたってはIPに基づくパケットをIEEE802.15.4に基づくパケットのペイロードに収まるように分割するパケット分割部と、
受信にあたっては分割されたIPに基づくパケットを組み立てるパケット組立部、
を有することを特徴とする。
前記IPに基づくパケットのヘッダアドレスは圧縮されていることを特徴とする。
前記ネットワークには、一部にIPに基づくパケットが格納されたIEEE802.15.4に基づくパケットが伝送されることを特徴とする。
a)あて先アドレス
パケットの送信先アドレスであり、本レコードの対象となるアドレスを示す。パケットは、転送すべきパケットのあて先アドレスと本アドレスの上位Nbitが一致した場合、本レコードに示された転送情報に則って転送される。ここで、Nbitは次に説明するあて先のプレフィックス長で指定された値である。
a)で指定したあて先アドレスのどの部分をこのレコードの対象とするかを示す。
転送すべきパケットのあて先アドレスと、a)で指定したあて先アドレスがb)で指定した長さ分の上位Bitがマッチした場合、転送すべきゲートウェイのアドレスを設定する。実際には、次ホップルータのアドレスや、近隣のノードの下位レイヤのアドレス、インタフェース名なども格納される(16byte以上)。これらのほかにも、各々の次ホップがどのネットワークインタフェースにつながっているかを示す情報なども含まれる。
a)あて先アドレス
パケットの送信先アドレスであり、ネットワークアドレス(Prefix)単位や、ホストアドレス単位で指定できるようにする。また、次に示すあて先のプレフィックス長を用いて、プレフィックスをブロックで指定することができる (16byte以上) 。
a)で指定した送信先アドレスのどの部分をこのレコードの対象とするかを示す。例えば、転送すべきパケットのあて先アドレスの上位64Bitがマッチした場合、このレコードで指定するゲートウェイに転送する場合は、64を設定する。同様に、128bitすべてのアドレスが一致する求める場合は、128を指定する (1byte以上) 。
転送すべきパケットのあて先アドレスと、a)で指定したあて先アドレスがb)で指定した長さ分の上位Bitがマッチした場合、転送すべきゲートウェイのZigBeeアドレスを設定する(2byte以上)。
IPv6ネットワーク7Prefix1: 3ffe:501:ffff:1000::/64
IPv6ネットワーク8Prefix2: 3ffe:501:ffff:2000::/64
IPv6ネットワーク9Prefix3: 3ffe:501:ffff:3000::/64
IPv6機器13: 3ffe:501:ffff:1000::f
IPv6機器14: 3ffe:501:ffff:2000::f
IPv6機器15: 3ffe:501:ffff:3000::f
ゲートウェイ10_IPv6: 3ffe:501:ffff:1000::1
ゲートウェイ10_ZigBee: 0x1001
ゲートウェイ11_IPv6: 3ffe:501:ffff:2000::2
ゲートウェイ11_ZigBee: 0x1002
ゲートウェイ12_IPv6: 3ffe:501:ffff:3000::3
ゲートウェイ12_ZigBee: 0x1003
1)IPv6機器13がIPv6機器14宛にパケットAを送信する。
2)パケットAはゲートウェイ10に到達する。
3)ゲートウェイ10は自身のIPv6の経路表を検索し、次ホップとして仮想インタフェース”VIF_ZigBee"を得る。
4)ゲートウェイ10は自身の転送表を検索し、転送先として、ゲートウェイ11のZigBeeのアドレス"0x1002"を得る。
5)ゲートウェイ10は必要に応じて後述のような圧縮アドレスの置き換えを行う。
6)ゲートウェイ10は必要に応じて後述のようなパケットの分割を行う。
7)ゲートウェイ10はパケットをZigBeeフレームに乗せ、ゲートウェイ11宛に送信する。
8)ゲートウェイ11は必要に応じてパケットを再組立、アドレスの置き換えを行い、ゲートウェイ11上のIPv6経路表を検索し、適切な次ホップへパケットを転送する。この例では、ゲートウェイ11はIPv6機器14のMACアドレスを取得し、そのアドレス宛にパケットを転送する。
IPv6機器13: (3ffe:501:ffff:1000::f)
IPv6機器14: (3ffe:501:ffff:2000::f)
IPv6機器15: (3ffe:501:ffff:3000::f)
これらのアドレスに対して、下記のように2Byteのアドレスを割り当てる。
IPv6機器13: (3ffe:501:ffff:1000::f) => 0x000a
IPv6機器14: (3ffe:501:ffff:2000::f) => 0x000b
IPv6機器15: (3ffe:501:ffff:3000::f) => 0x000c
この際、0x000a,0x000b,0x000cはいずれも未アサインのものである必要がある。つまり1つの2Byteのアドレスを二つ以上のIPv6アドレスに割り当ててはいけない。他にもZigBeeネットワークを超えて通信するIPv6の機器があれば、それらも同様に登録する。
(b)パケットAは、ゲートウェイ10に届く。
Payload Type:4Bit長の値で、Payload部に含まれるデータの種別を示す。
1(0001):IPv6
2(0010):IPv4
3(0011):IPv6 Compressed Header (パケットBのフォーマット)
第2のIPv6ネットワーク8において、転送したIPv6パケットが何らかの問題により、ICMPv6 Error Messageを引き起こしたとする。これに対しては、以下の3段階で対処する。
ICMPv6メッセージが中間ルータにより送信された場合、そのルータのアドレスは登録されていないことがある。そこで、ゲートウェイ11は、まずデフォルトとして、アドレス置き換えをせずにそのまま送付する。
次に、ICMPv6 Error Messageのペイロード部分は、元パケットを含んでいる。したがって、ゲートウェイ11は、IPv6ヘッダのみを置き換える。
そしてさらに、ゲートウェイ11は、IPv6ヘッダのみならず、ICMPv6のペイロード部分に含まれるIPv6アドレスも変換する。
・Payload Type:
4Bit長の値、Payload部に含まれるデータの種別を示す。
1(0001):IPv6
2(0010):IPv4
・Fragment Flag:
Payload部に含まれるデータが分割されたパケットか、否かを示す。
0:分割されていないパケットが含まれる
1:分割されているパケットが含まれる。
この値が1のときにコンテンツヘッダにフラグメントオフセット、More Flag、ID のフィールドが含まれる。この値が0のときはこれらのフィールドは含まれない。
・Compress Flag:
ヘッダのアドレス部が2byteに置き換えられたか、否かを示す。
0:通常の16Byteのアドレスを利用している。
1:2byteにおきかえれたアドレスを利用している。
・Reserved:
未使用。0を格納する。
IPv6パケットの前に、図9に示すようなコンテンツヘッダを付加して送信する。このコンテンツヘッダは、ZigBeeフレームのペイロードに入っているデータ種別を表す情報をゲートウェイ10〜12で共有するためのものである。
・Data Control部
このヘッダに続くパケットの種類や性質を表すものである。
・フラグメントオフセット部
このヘッダに続くペイロードの先頭ビットがオリジナルIPv6パケットにおける何バ イト目に当たるかを示す。上記で、1500byteまでのパケットをZigBee網を通すこと にしているため、11Bitとしている。この長さは、転送を許容しているIPv6パケット のサイズに依存する。
このパケットが分割された最後のパケットであるか否かを示す。最後のパケットで ある場合0を、そうでない場合は1をセットする。
・ID部
パケットが分割されている場合は一連のパケットの元パケットが同じであることを 示すための識別子であり、送信元アドレス、あて先アドレスに加え、この値が一致 したフレームがひとつのパケットに再組み立てされる。
・ペイロード Type:
4Bit長の値を有するもので、ペイロードに含まれるデータの種別を示す。
1(0001):IPv6
2(0010):IPv4
3(0011):IPv6 Compressed Header
・Fragment Flag:
ペイロードに含まれるデータが分割されたパケットか否かを示す。
0:分割されていないパケットが含まれる
1:分割されているパケットが含まれる。
この値が1のときにコンテンツヘッダにフラグメントオフセット、More Flag、I Dのフィールドが含まれる。この値が0のときはこれらのフィールドは含まれな い。
・Reserved:
未使用。0を格納する。
受信したパケットのコンテンツヘッダのFragment Flagが0の場合、このパケットは分割されていないため、コンテンツヘッダに続くペイロードに含まれているIPv6パケットを抜き出し、IPv6ネットワーク8に送信する。
Frame Type:00 (Data)
Delivery Mode:00 (Normal Unicast)
Indirect Address Mode:0 (Source Endpointは不要)
Security:0 (不使用。基本的に0または1のどちらでも可、必要に応じて利用する。)
Ack Request:0 (不要)
Reserved:0
00:Data
01:NWK Command
10−11:Reserved
フレームタイプサブフィールドで、上記のようなトンネリングに使われているパケットに"10"を割り当てた例を以下に示す。
00:Data
01:NWK Command
10:Tunnel
11:Reserved
7,8,9 IPv6ネットワーク
10〜12 ゲートウェイ
13〜15 IPv6機器
16 Eternet物理層
17 Eternetネットワーク層
18 パケット転送部
19 ホップリミット制御部
20 パケット分割部
21 ICMPエラーメッセージ転送部
22 ZigBeeネットワーク層
23 IEEE802.15.4物理層
24 パケット組立部
25 マッピングテーブル
26 IPv6の経路表
27 ゲートウェイ転送表
Claims (6)
- IEEE802.15.4に基づき定義されるネットワークを挟むようにIPに基づき定義されるネットワークが両者のプロトコルで使用可能なゲートウェイを介して接続され、一部にIPに基づくパケットが格納されたIEEE802.15.4に基づくパケットが伝送されるネットワーク通信システムであって、
前記ゲートウェイは、IPv6の経路表と、転送先ゲートウェイを示す転送表を有することを特徴とするネットワーク通信システム。 - 前記IPv6の経路表は、少なくとも、パケットの送信先アドレスと、あて先アドレスのプレフィックス長データと、次ホップアドレスを含むことを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信システム。
- 前記転送表は、少なくとも、パケットの送信先アドレスと、あて先アドレスのプレフィックス長データと、転送先ゲートウェイアドレスを含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載のネットワーク通信システム。
- 前記ゲートウェイは、
送信にあたってはIPに基づくパケットをIEEE802.15.4に基づくパケットのペイロードに収まるように分割するパケット分割部と、
受信にあたっては分割されたIPに基づくパケットを組み立てるパケット組立部、
を有することを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信システム。 - 前記IPに基づくパケットのヘッダアドレスは圧縮されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のネットワーク通信システム。
- 前記ネットワークには、一部にIPに基づくパケットが格納されたIEEE802.15.4に基づくパケットが伝送されることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク通信システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005257490A JP2007074198A (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | ネットワーク通信システム |
US11/494,870 US20070030848A1 (en) | 2005-07-28 | 2006-07-28 | Network communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005257490A JP2007074198A (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | ネットワーク通信システム |
Publications (1)
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ID=37935292
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- 2005-09-06 JP JP2005257490A patent/JP2007074198A/ja active Pending
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JP2018023155A (ja) * | 2011-09-15 | 2018-02-08 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 互換性がないネットワークルーティングプロトコルを使用する通信ネットワークにわたるデータフレームの伝達 |
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