JP2007067502A - トークン移譲方法及び情報伝送システム - Google Patents

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Abstract

【課題】トークン移譲のタイミングをブロードキャストデータ格納時間の最も掛かる局の待ち時間を最大待ち時間として固定に使用するのでなく、移譲先のブロードキャストデータ受信状況に則した時間を用いることにより伝送スループットを向上させる。
【解決手段】
トークンにブロードキャストデータを付加することのできるトークンパッシングにより構成される情報ネットワークにおいて、トークン移譲先のブロードキャストデータ受信の有無を予めテーブル情報として設定しておき、この情報に基づいて受信しない場合は即座にトークン移譲する方法を用いる。
【選択図】図1

Description

本発明は、トークンにブロードキャストデータを付加することのできるトークンパッシングにより構成される情報ネットワークにおいて、トークンの移譲を効率的に行うことができるトークン移譲方法及び情報伝送システム
に関する。
トークンパッシングにより構成される情報ネットワークにおいて伝送効率の向上方式として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載された伝送効率の向上方式では、トークンフレームにブロードキャストデータを付加し送信権の移譲時に複数の局に同時にデータを送信することにより伝送効率の向上を可能としている。
特開昭59−161953号公報
従来技術においては、送信権の移譲時にブロードキャストデータを付加し同報送信することによる伝送効率の向上に主眼が置かれており、そのため、トークン移譲を効率的に行う点について課題が残されている。
図2は、従来のシステムにおけるブロードキャスト付きトークンフレームの各局間での送受信タイムチャートを示した図である。また、図3はトークン移譲の順番、図4はトークンフレームの構成図、図5はブロードキャストデータの格納有無を設定したブローキャスト受信テーブルを、それぞれ説明した図である。図4において各フレーム中のSD(Start Delimiter)はフレームの始まりを表し、ED(End Delimiter)はフレームの終わりを表す。FC(Frame Control)はフレームの種別を表し、FCS(Frame Check Sequence)は誤りチェックのための情報が記載されるフィールドである。DA(Destination Address)は宛先局アドレス、SA(Source Address)は送信元局アドレス、BCT(Broadcast Transmission)はこのフレームに付加されたブロードキャストデータを表す。図2〜図5を用いて従来のシステムにおけるトークンフレームの移譲の一例を、以下に説明する。
始めに、移譲方法の全体の流れを説明する。フレームを受信した各局(以降、自局)は、受信したフレームのDAが自局のアドレスと一致するか確認する。一致するときは、FCの内容を確認することでフレームの種類がブロードキャストデータ付のトークンフレーム(図4参照)であるかどうかを判別する。次に、ブロードキャストデータを格納するかどうかを、受信したフレームのSAに対応するテーブルの設定情報(図5参照)から判断する。格納処理する/しないの処理終了後、ブロードキャストデータ格納に必要な最大待ち時間(WtMAX)が経過しているときは、即時にトークンを送信し、経過していないときは、経過を待ってトークンを送信する。即ち、いずれのときも最大待ち時間(WtMAX)経過後にトークンを送信することになる。ここで最大待ち時間(WtMAX)とは、ブロードキャストデータを受信からメモリ等に格納するまでの処理に掛かる時間である。この処理に必要な時間は、各局の情報伝送装置により差があるため、最大時間を要する装置の処理時間を最大値として用いるのが通例である。
ネットワークに接続される各局は、他局が送信するフレーム中のSAやDAの情報を傍受することにより、自局を含むネットワークに接続されている他局の局アドレス(局番号)及び次にトークンを移譲する局のアドレスを認識している。また、次にトークンを移譲する局のブロードキャストデータの受信設定テーブルは、ネットワークに参加時及び局構成が変化(局の脱落、挿入)時に、伝送手段を使って対応する局から受信する。
次に、実際の移譲タイミングについて具体的に説明する。図2では、各局で送受信されるフレーム情報と内部処理に掛かる時間及び送受信の関係を、横軸に経過時間、縦軸に送受信の関係を示す片矢印で示している。ここでTFとはトークンフレーム、TF(BCT付き)とはブロードキャスト付きトークンフレームであり、内部処理とはブロードキャスト付きトークンフレームを受信し、メモリ等に格納する処理を指す。そこで、TF(BCT付き)と内部処理を合わせた時間は、各局における待ち時間となりWtと局名で表す。ここでは局Bが最も待ち時間が掛かるので、WtMAXはWtBとして予め設定されているものとする。また局Dは、局Bのブロードキャストデータを格納しなく、これ以外のブロードキャストデータは全ての局で受信する設定がブロードキャストデータの受信設定テーブルに設定されているものとする。
図3で示すように、トークンパッシングにより構成されるネットワークN上に、局A〜Dが接続されており、TFが局Aから局Dまで移譲されていく様相を図2を用いて以下に説明する。
1)t0の時点で、局Aから局Bにブロードキャスト付きトークンフレームを送信する。局C、局Dに対してもブロードキャストデータを同報配信する。
2)微小な伝送遅延後のt1の時点で、局Bはブロードキャスト付きトークンフレームを受信開始する。局C、局Dにおいてもブロードキャストデータが届く。局C、局Dのブロードキャストデータの受信設定テーブルは、局Aのブロードキャストデータを格納する設定なので、受信開始する。
3)t1からWtC時間経過したt2の時点で、局Cで受信及びブロードキャストデータの格納処理が完了する。
4)t1からWtD時間経過したt3の時点で、局Dで受信及びブロードキャストデータの格納処理が完了する。
5)t1からWtB時間経過したt4の時点で、局Bで受信及びブロードキャストデータの格納処理が完了する。経過したWtB時間は、最大待ち時間(WtMAX)に相当するので、局Bから局Cにブロードキャスト付きトークンフレームを送信する。局A、局Dに対してもブロードキャストデータを同報配信する。
6)微小な伝送遅延後のt5の時点で、局Cはトークンを受信開始する。局A、局Dにおいてもブロードキャストデータが届く。局Aのブロードキャストデータの受信設定テーブルは、局Bのブロードキャストデータを格納する設定なので、受信開始する。一方で、局Dのブロードキャストデータの受信設定テーブルは、局Bのブロードキャストデータを格納しない設定なので、受信しない。
7)t5からWtA時間経過したt6の時点で、局Aで受信及びブロードキャストデータの格納処理が完了する。
8)t5からWtC時間経過したt7の時点で、局Cで受信及びブロードキャストデータの格納処理が完了する。経過したWtC時間は、最大待ち時間(WtMAX)を経過していないので待機する。
9)t5から最大待ち時間(WtMAX)時間経過したt9の時点で、局Cから局Dにトークンフレームを送信する。
10)微小な伝送遅延後、局Dはトークンフレームを受信開始する。t10時点で、局Aから局Dまでトークン移譲が完了する。
このように従来の方法では、自局宛のブロードキャスト付トークンフレームを受信し、次の局にトークンを渡す場合、他局がブロードキャストデータの格納処理を終了するのに必要な最大待ち時間(WtMAX)経過後トークンを渡している。これは、ブロードキャストデータの格納処理を行っている間にトークンを送出することを防止するためである。格納に必要な時間は、各局の情報伝送装置により差があるため最大待ち時間(WtMAX)にする必要があり、トークン移譲に無駄な時間が発生する。そのため、結果的にネットワークのスループットを低下させることになる。上記第1の制御方法においても、同様である。
本発明は、予め用意するブロードキャスト受信テーブルにより、移譲先のブロードキャストデータの受信状態を判断し、トークン移譲のときに生じる無駄な時間を改善するトークン移譲方法及び情報伝送システムを提供することを目的とする。
上記の課題を解決する手段として、本発明は以下のように構成する。
第1に、トークンパッシングにより構成される情報ネットワークのトークンフレーム移譲方法において、前記ネットワークに接続される各局のいずれかで、トークンフレームにブロードキャストデータを付加して送信し、ブロードキャストデータ付きトークンフレームを受信した各局は、自局のメモリへ該ブロードキャストデータを格納する/しないの情報に基づき該ブロードキャストデータを格納し、トークンを移譲された局は、該トークンフレームを次に受信する局のメモリへ該ブロードキャストデータを格納する/しないの情報を参照し、格納する場合は該ブロードキャストデータ格納に必要な待ち時間経過時後に該トークンフレームを送信し、格納しない場合は前記待ち時間経過を待たずに該トークンフレームを送信する。
第2に、トークンパッシング方式のネットワークを構成する情報伝送システムにおいて、前記ネットワークに接続される各局が、トークンフレームにブロードキャストデータを付加する手段と、受信した該ブロードキャストデータを自局のメモリへ格納する/しないの第1の情報を予め設定しておく手段と、少なくとも前記トークンフレームを次に送る相手局のメモリに前記ブロードキャストデータを格納する/しないの第2の情報を予めに設定しておく手段と、前記第2の情報に基づいて、前記相手局に前記トークンフレームを渡す待ち時間を調整する手段と、を機能させるように構成する。
本発明により、トークンフレーム送出までの時間待ちの要否を判断することでトークンフレームを効率的に移譲し、その結果、伝送スループットの向上が図られる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明におけるトークン移譲のタイムチャートの一例を示す説明図であり、図2で示した従来のトークン移譲のタイムチャートの一例と同様に、図3のトークン移譲の順番、図4のトークンフレームの構成図、図5のブロードキャストデータの格納有無を設定したブローキャスト受信テーブルと同じ設定を用いるので、対応する部分の説明は割愛する。
始めに、移譲方法の全体の流れの相違点を説明する。従来の方法と異なる点は、自局が次にトークンを移譲する局のブロードキャスト受信テーブルを参照し、その内容によっては最大待ち時間(WtMAX)を待たずにトークンを送信する点にある。
(1)自局がトークンを格納する設定がされているとき
格納処理を実行する。格納処理を終了後、次にトークンを移譲する局のブロードキャスト受信テーブルを参照する。
・当該局がこのブロードキャストデータを格納する設定がされているときで、ブロードキャストデータ格納に必要な最大待ち時間(WtMAX)が経過しているときは、直ちにトークンを送信し、経過していないときは、経過を待ってトークンを送信する。即ち、いずれのときも最大待ち時間(WtMAX)経過後にトークンを送信することになる。
・当該局がSAに対応するブロードキャストデータを格納する設定がされていないときは、直ちにトークンフレームを送信する。
(2)自局がトークンを格納する設定がされていないとき
・次にトークンを移譲する局が、このブロードキャストデータを格納する設定がされているときは、前記最大待ち時間(WtMAX)の経過を待ってトークンを送信する。
・次にトークンを移譲する局が、このブロードキャストデータを格納する設定がされていないときは、直ちにトークンを送信する。
次に、実際の移譲タイミングについて相違点を説明する。図1の例では、先に説明した従来の方法の1)〜7)まで
とほぼ同様な処理になるが、自局が次にトークンを移譲する局のブロードキャスト受信テーブルを参照する点において、5)や8)の処理が異なる。t7以降の時点において、従来の方法と異なる結果となる。そこで本発明の5)及び8)以降の処理について以下に説明する。
5)t1からWtB時間経過したt4の時点で、局Bで受信及びブロードキャストデータの格納処理が完了する。次にトークンを移譲する局Cのブロードキャスト受信テーブルを参照する。局Cのブロードキャストデータの受信設定テーブルは、局Bのブロードキャストデータを格納する設定で、経過したWtB時間は、最大待ち時間(WtMAX)に相当するので、局Bから局Cにブロードキャスト付きトークンフレームを直ちに送信する。局A、局Dに対してもブロードキャストデータを同報配信する。
8)t5からWtC時間経過したt7の時点で、局Cで受信及びブロードキャストデータの格納処理が完了する。次にトークンを移譲する局Dのブロードキャスト受信テーブルを参照する。局Dのブロードキャストデータの受信設定テーブルは、局Bのブロードキャストデータを格納しない設定なので、局Cから局Dに直ちにトークンフレームを送信する。
9)微小な伝送遅延後、局Dはトークンフレームを受信開始する。t8時点で、局Aから局Dまでトークン移譲が完了する。
以上、本発明は従来の方法と比較すると、最大待ち時間(WtMAX)とWtCの時間差の処理速度向上を実現している。ここでは説明を簡便にするために、局数を少なくしているが、局数が多い場合やトークンの格納の有無の設定よっては、大きな伝送スループットの向上が見込まれる。
説明したような方法は実施方法を限定するものではなく、例えばブロードキャスト受信テーブルは設定されてあれば良く、自局内ではなく特定の局が情報を集中管理していても構わない。また各局が、受信バッファ等を設けており、受信作業を妨げずに送信可能な構成な場合、格納処理の終了を待たずして、次にトークンを移譲する局のブロードキャスト受信テーブルを参照しても構わない。
本発明におけるトークン移譲のタイムチャートの一例を示す説明図 従来におけるトークン移譲のタイムチャートの一例を示す説明図 トークンフレームの移譲順序の一例を示す説明図 ブロードキャスト付きトークンフレームの説明図 ブロードキャストデータの受信設定テーブルの説明図
符号の説明
N…ネットワーク

Claims (2)

  1. トークンパッシングにより構成される情報ネットワークのトークンフレーム移譲方法において、
    前記ネットワークに接続される各局のいずれかで、トークンフレームにブロードキャストデータを付加して送信し、
    ブロードキャストデータ付きトークンフレームを受信した各局は、自局のメモリへ該ブロードキャストデータを格納する/しないの情報に基づき該ブロードキャストデータを格納し、
    トークンを移譲された局は、該トークンフレームを次に受信する局のメモリへ該ブロードキャストデータを格納する/しないの情報を参照し、格納する場合は該ブロードキャストデータ格納に必要な待ち時間経過時後に該トークンフレームを送信し、格納しない場合は前記待ち時間経過を待たずに該トークンフレームを送信する、
    ことを特徴とするトークンフレーム移譲方法。
  2. トークンパッシング方式のネットワークを構成する情報伝送システムにおいて、
    前記ネットワークに接続される各局が、トークンフレームにブロードキャストデータを付加する手段と、
    受信した該ブロードキャストデータを自局のメモリへ格納する/しないの第1の情報を予め設定しておく手段と、
    少なくとも前記トークンフレームを次に送る相手局のメモリに前記ブロードキャストデータを格納する/しないの第2の情報を予めに設定しておく手段と、
    前記第2の情報に基づいて、前記相手局に前記トークンフレームを渡す待ち時間を調整する手段と、
    を備えることを特徴とする情報伝送システム。
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