JP2007066776A - バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発光素子を導光板の光入射面の近傍に正確に位置決めして配置することができ、導光板に発光むらが生じてしまうことを防止することのできるバックライト装置を提供すること。
【解決手段】 導光板3の光出射面3bにおける光入射面3aの近傍に少なくとも2本の位置決めピン4を間隔を隔てて立設するとともに、フレキシブル回路基板5に前記各位置決めピン4にそれぞれ対応する貫通孔8を穿設し、前記導光板3の各位置決めピン4を前記フレキシブル回路基板5の各貫通孔8にそれぞれ挿通した後、前記各位置決めピン4の頂部を溶融させて前記フレキシブル回路基板5を前記導光板3に固着させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は液晶表示装置などに使用されるバックライト装置に係り、特に、発光素子を導光板の光入射面の近傍に正確に位置決めして配置することのできるバックライト装置に関する。
従来から、液晶表示装置において、液晶表示パネルの裏面側に導光板を配設するとともに、この導光板の側方に光源を配設し、この光源から発せられる光により前記液晶表示パネルの表示面を発光させるバックライト装置が使用されてきた。
このような従来のバックライト装置の一例としては、端面に光入射面、表面に光出射面を有する導光板と、複数個の発光素子としてのLEDが列状に実装されたフレキシブル回路基板および金属リフレクタを備える光源と、前記光源を前記導光板に取付けた状態でこれらを収納保持する枠状フレームおよび面状フレームとを備えている。
また、前記導光板の光出射面には、光学シートとして、拡散板、縦プリズムシート、横プリズムシートおよび偏光シートがこの順に配置されている。
さらに、前記導光板の光入射面には、フレキシブル回路基板に実装された複数のLEDの発光面が近接するようフレキシブル回路基板が両面テープで貼着されている。
さらにまた、前記導光板の裏面となる光反射面には、反射シートが配置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−76287号公報
しかしながら、前述したような従来のバックライト装置においては、光源としての複数のLEDの発光面が導光板の光入射面に近接するように配置させる必要があるためにフレキシブル回路基板を両面テープにより貼着するようにしているが、このような構成の場合、光源としてのLEDの発光面を導光板の光入射面に密着するように位置決めする際にフレキシブル回路基板が平面状態において傾斜するように曲がって貼着されてしまい、LEDが導光板に対してずれて配置されて導光板の発光むらが生じてしまうという問題があった。
そこで、本発明は、発光素子を導光板の光入射面の近傍に正確に位置決めして配置することができ、導光板に発光むらが生じてしまうことを防止することのできるバックライト装置を提供することを目的とするものである。
前述した目的を達成するため本発明のバックライト装置の特徴は、フレーム内に導光板を収納するとともに、少なくとも1つの発光素子が実装されたフレキシブル回路基板を、前記発光素子が前記導光板の光入射面の近傍に位置するように配設してなるバックライト装置において、前記導光板の光出射面または光出射面のいずれか一方の面における前記光入射面の近傍に少なくとも2本の位置決めピンを間隔を隔てて立設するとともに、前記フレキシブル回路基板に前記各位置決めピンにそれぞれ対応する貫通孔を穿設し、前記導光板の各位置決めピンを前記フレキシブル回路基板の各貫通孔にそれぞれ挿通した後、前記各位置決めピンの頂部を溶融させて前記フレキシブル回路基板を前記導光板に固着させた点にある。
このような構成を採用したことにより、フレキシブル回路基板に実装された発光素子を導光板の光入射面の近傍に正確に位置決めして配置した状態でフレキシブル回路基板を導光板に固着させることができるため、フレキシブル回路基板がずれることにより発光素子が導光板の光入射面の近傍からずれてしまうことを防止することができ、導光板に発光むらが生じてしまうことを防止することができる。
また、本発明のバックライト装置の他の特徴は、フレーム内に導光板を収納するとともに、少なくとも1つの発光素子が実装されたフレキシブル回路基板を、前記発光素子が前記導光板の光入射面の近傍に位置するように配設してなるバックライト装置において、前記フレームの表面における前記導光板の光入射面の近傍に少なくとも2本の位置決めピンを間隔を隔てて立設するとともに、前記フレキシブル回路基板に前記各位置決めピンにそれぞれ対応する貫通孔を穿設し、前記フレームの各位置決めピンを前記フレキシブル回路基板の各貫通孔にそれぞれ挿通した後、前記各位置決めピンの頂部を溶融させて前記フレキシブル回路基板を前記フレームに固着させた点にある。
このような構成を採用したことにより、フレキシブル回路基板に実装された発光素子を導光板の光入射面の近傍に正確に位置決めして配置した状態でフレキシブル回路基板をフレームに固着させることができるため、フレキシブル回路基板がずれることにより発光素子が導光板の光入射面の近傍からずれてしまうことを防止することができ、導光板に発光むらが生じてしまうことを防止することができる。
本発明のバックライト装置によれば、導光板あるいはフレームに立設された各位置決めピンにフレキシブル回路基板に穿設された各貫通孔を挿通することにより、フレキシブル回路基板に実装された発光素子を導光板の光入射面の近傍に正確に配置することができる。そして、各貫通孔を各位置決めピンに挿通した後、各位置決めピンの頂部を溶融させることにより、フレキシブル回路基板を導光板あるいはフレームに固着させることができ、フレキシブル回路基板がずれることにより発光素子が導光板の光入射面の近傍からずれてしまうことを防止することができ、導光板に発光むらが生じることを防止することができる。
以下、図面を用いて本発明のバックライト装置の実施形態について説明する。
図1は本発明のバックライト装置の本第1実施形態を示す分解斜視図、図2は図1のバックライト装置の組立状態を示す斜視図、図3は図2の要部断面図、図4は本発明のバックライト装置の第2実施形態を示す分解斜視図、図5は図4のバックライト装置の組立状態を示す斜視図、図6は図5の要部断面図である。
第1実施形態のバックライト装置1は、図1に示すように、フレーム2と、導光板3と、フレキシブル回路基板5とを有している。
前記フレーム2は、樹脂材料により上方が開放された箱状に形成されており、一方の側壁2aには前記フレキシブル回路基板5を引き出す開口2bが形成されている。
また、前記フレーム2内には、前記導光板3を収納する導光板収納部2cと、前記フレキシブル回路基板5に実装された発光素子としてのLED7を収納する発光素子収納部2dとが形成されている。なお、前記フレーム2の底面2eは、前記LED7から発せられた光を前記導光板3を介して液晶表示パネル(図示せず)へ反射するように白色あるいは銀色の塗装を施すか、あるいは前記底面2eと前記導光板3との間に反射シートを配設することが好ましい。
前記導光板3は、透明な樹脂材料からなり、光入射面3aと光出射面3bとを有しており、前記光出射面3bの光入射面3aの近傍には間隔を隔てて2本の位置決めピン4が立設されている。この位置決めピン4の数は3本以上であってもよい。
また、前記導光板3の光出射面3bには、拡散シートやプリズムシートといった光学シート(図示せず)が配設されている。
前記フレキシブル回路基板5には、ポリイミド等の絶縁性樹脂材料からなるフィルム基板6上に導電パターン(図示せず)が形成されており、この導電パターン上に複数(本実施形態においては2つ)のLED7が実装されている。
また、前記フレキシブル回路基板5のフィルム基板6には、前記導光板3に立設された各位置決めピン4と同数の貫通孔8が穿設されており、これらの貫通孔8を前記導光板3の各位置決めピン4にそれぞれ挿通することにより、前記フレキシブル回路基板5に実装された各LED7が前記導光板3の光入射面3aの近傍に配置されるようになっている。
つぎに、前述した構成からなる第1実施形態のバックライト装置1の作用について説明する。
まず、図2に示すように、導光板3をフレーム2の導光板収納部2cに収納した後、フレキシブル回路基板5のフィルム基板6に穿設された各貫通孔8を導光板3に立設された各位置決めピン4に位置合わせして挿通する。
そして、図3に示すように、各位置決めピン4の頂部を熱あるいは超音波により溶融してフレキシブル回路基板5を導光板3に固着させる。
このような構成により、フレキシブル回路基板5のフィルム基板6に穿設された各貫通孔8を導光板3に立設された各位置決めピン4にそれぞれ挿通することにより、フレキシブル回路基板5に実装された各LED7を導光板3の光入射面3aの近傍に正確に配置することができる。そして、各位置決めピン4の頂部を熱あるいは超音波により溶融させてフレキシブル回路基板5を導光板3に固着させることにより、導光板3の光入射面3aの近傍に位置合わせされた各LED7がずれることを防止することができ、導光板3に発光むらが生じることを防止することができる。
つぎに、本発明のバックライト装置の第2実施形態について説明する。
第2実施形態のバックライト装置11は、図4に示すように、フレーム12と、導光板13と、フレキシブル回路基板15とを有している。
前記フレーム12は、樹脂材料により上方が開放された箱状に形成されており、一方の側壁12aには前記フレキシブル回路基板15を引き出す開口12bが形成されている。
また、前記フレーム12内には、前記導光板13を収納する導光板収納部12cと、前記フレキシブル回路基板15に実装された発光素子としてのLED17を収納する発光素子収納部12dとが形成されている。なお、前記フレーム12の底面12eは、前記LED17から発せられた光を前記導光板13を介して液晶表示パネル(図示せず)へ反射するように白色あるいは銀色の塗装を施すか、あるいは前記底面12eと前記導光板13との間に反射シートを配設することが好ましい。
さらに、前記フレーム12の開口12bの近傍には、2本の位置決めピン14が間隔を隔てて立設されている。この位置決めピン14の数は3本以上であってもよい。
前記導光板13は、透明な樹脂材料からなり、光入射面13aと光出射面13bとを有しており、前記光出射面13bには、拡散シートやプリズムシートといった光学シート(図示せず)が配設されている。
前記フレキシブル回路基板15には、ポリイミド等の絶縁性樹脂材料からなるフィルム基板16上に導電パターン(図示せず)が形成されており、この導電パターン上に複数(本実施形態においては2つ)のLED17が実装されている。
また、前記フレキシブル回路基板15のフィルム基板16には、前記フレーム12に立設された各位置決めピン14と同数の貫通孔18が穿設されており、これらの貫通孔18を前記フレーム12の各位置決めピン14にそれぞれ挿通することにより、前記フレキシブル回路基板15に実装された各LED17が前記導光板13の光入射面13aの近傍に配置されるようになっている。
つぎに、前述した構成からなる第2実施形態のバックライト装置11の作用について説明する。
まず、図5に示すように、導光板13をフレーム12の導光板収納部12cに収納した後、フレキシブル回路基板15のフィルム基板16に穿設された各貫通孔18をフレーム12に立設された各位置決めピン14に位置合わせして挿通する。
そして、図6に示すように、各位置決めピン14の頂部を熱あるいは超音波により溶融してフレキシブル回路基板15をフレーム12に固着させる。
このような構成により、フレキシブル回路基板15のフィルム基板16に穿設された各貫通孔18をフレーム12に立設された各位置決めピン14にそれぞれ挿通することにより、フレキシブル回路基板15に実装された各LED17を導光板13の光入射面13a近傍に正確に配置することができる。そして、各位置決めピン14の頂部を熱あるいは超音波により溶融させてフレキシブル回路基板15をフレーム12に固着させることにより、導光板13の光入射面13a近傍に位置合わせされた各LED17がずれることを防止することができ、導光板13に発光むらが生じることを防止することができる。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。例えば、第1実施形態において、各位置決めピン4を光出射面3b側に形成したが、反光出射面側に形成してフレキシブル回路基板5と固着させてもよい。
本発明のバックライト装置の本第1実施形態を示す分解斜視図 図1のバックライト装置の組立状態を示す斜視図 図2の要部断面図 本発明のバックライト装置の第2実施形態を示す分解斜視図 図4のバックライト装置の組立状態を示す斜視図 図5の要部断面図
符号の説明
1 バックライト装置
2 フレーム
3 導光板
4 位置決めピン
5 フレキシブル回路基板
6 フィルム基板
7 LED
8 貫通孔
11 バックライト装置
12 フレーム
13 導光板
14 位置決めピン
15 フレキシブル回路基板
16 フィルム基板
17 LED
18 貫通孔

Claims (2)

  1. フレーム内に導光板を収納するとともに、少なくとも1つの発光素子が実装されたフレキシブル回路基板を、前記発光素子が前記導光板の光入射面の近傍に位置するように配設してなるバックライト装置において、
    前記導光板の光出射面または反光出射面のいずれか一方の面における前記光入射面の近傍に少なくとも2本の位置決めピンを間隔を隔てて立設するとともに、前記フレキシブル回路基板に前記各位置決めピンにそれぞれ対応する貫通孔を穿設し、前記導光板の各位置決めピンを前記フレキシブル回路基板の各貫通孔にそれぞれ挿通した後、前記各位置決めピンの頂部を溶融させて前記フレキシブル回路基板を前記導光板に固着させたことを特徴とするバックライト装置。
  2. フレーム内に導光板を収納するとともに、少なくとも1つの発光素子が実装されたフレキシブル回路基板を、前記発光素子が前記導光板の光入射面の近傍に位置するように配設してなるバックライト装置において、
    前記フレームの表面における前記導光板の光入射面の近傍に少なくとも2本の位置決めピンを間隔を隔てて立設するとともに、前記フレキシブル回路基板に前記各位置決めピンにそれぞれ対応する貫通孔を穿設し、前記フレームの各位置決めピンを前記フレキシブル回路基板の各貫通孔にそれぞれ挿通した後、前記各位置決めピンの頂部を溶融させて前記フレキシブル回路基板を前記フレームに固着させたことを特徴とするバックライト装置。
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