JP2007064424A - 動力伝達輪の取付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回転軸1に,二つの動力伝達輪2,3を並べて被嵌し,この回転軸のうち前記両動力伝達輪の間の部分に,内底面を軸線方向に円弧状にしたキー溝5を刻設し,このキー溝内に,半月キー6を,当該半月キーが前記両動力伝達輪におけるキー溝に嵌まるように装着して成る動力伝達輪の取付け装置において,その組み立て中に前記半月キーが抜け落ちることを防止する。
【解決手段】 前記半月キー6のうち前記第1動力伝達輪2におけるキー溝2aに嵌まる部分を,前記第2動力伝達輪3におけるキー溝3aに嵌まる部分よりも重くする。
【選択図】 図1
【解決手段】 前記半月キー6のうち前記第1動力伝達輪2におけるキー溝2aに嵌まる部分を,前記第2動力伝達輪3におけるキー溝3aに嵌まる部分よりも重くする。
【選択図】 図1
Description
本発明は,内燃機関におけるクランク軸等のような回転軸に,プーリ,スプロケット又は歯車等のような動力伝達輪の少なくとも二つを,動力伝達可能の状態にして取付けるための装置に関するものである。
従来,この種の動力伝達輪の装置は,例えば,先行技術としての特許文献1等に記載されているように,回転軸に,二つの動力伝達輪を並べて被嵌し,この回転軸のうち前記両動力伝達輪の間の部分にキー溝を軸線方向に延びるように設けて,このキー溝内に,半月キーを,当該半月キーが前記両動力伝達輪におけるキー溝に嵌まるように装着するという構成にしている。
そして,この構成の取付け装置は,先ず,前記回転軸に,前記第1動力伝達輪を被嵌し,次いで,前記回転軸におけるキー溝を上向きにして,この状態で,このキー溝に前記半月キーを,回転軸におけるキー溝と第1動力伝達輪におけるキー溝との両方に嵌まるように装填したのち,前記回転軸に前記第2動力伝達輪を,そのキー溝に前記半月キーが嵌まるよう被嵌するという順序で組み付けされる。
特開平8−233073号公報
しかし,従来の装置において,半月キーは,回転軸におけるキー溝内に嵌まった状態でその一端における回転軸からの突出高さが高くなったり或いは低くなったりするように自在に動くことができるのにかかわらず,この半月キーにおける回転軸の軸線方向に沿った長さ寸法のうち,第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分の長さと,第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分の長さとを同じか略同じに設定している。
このために,組み立ての途中において,回転軸に前記第1動力伝達輪を被嵌し,且つ,半月キーを装填した状態で,前記回転軸を,そのキー溝に装填した半月キーが下向きになるように回転したとき,前記回転軸におけるキー溝内において前記したように自在に動くことができる状態で嵌まっている半月キーは,当該半月キーのうち第2動力伝達輪側の部分から下がるように傾き,やがて,前記第1動力伝達輪及び回転軸の両方におけるキー溝から不測に抜け落ちることになるから,組み立ての作業性が低いという問題があった。
本発明は,組み立ての途中において半月キーが抜け落ちることがないようにした装置を提供することを技術的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため本発明の請求項1は,
「回転軸に,二つの動力伝達輪を並べて被嵌し,この回転軸のうち前記両動力伝達輪の間の部分にキー溝を軸線方向に延びるように設けて,このキー溝内に,半月キーを,当該半月キーが前記両動力伝達輪におけるキー溝に嵌まるように装着して成る動力伝達輪の取付け装置において,
前記半月キーのうち前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分を,前記第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分よりも重くする。」
ことを特徴としている。
「回転軸に,二つの動力伝達輪を並べて被嵌し,この回転軸のうち前記両動力伝達輪の間の部分にキー溝を軸線方向に延びるように設けて,このキー溝内に,半月キーを,当該半月キーが前記両動力伝達輪におけるキー溝に嵌まるように装着して成る動力伝達輪の取付け装置において,
前記半月キーのうち前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分を,前記第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分よりも重くする。」
ことを特徴としている。
また,本発明の請求項2は,
「前記請求項1の記載において,前記半月キーのうち前記第2動力伝達輪側における先端に,この第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分における長さを前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分における長さより短くするようにした切欠部を設ける。」
ことを特徴としている。
「前記請求項1の記載において,前記半月キーのうち前記第2動力伝達輪側における先端に,この第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分における長さを前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分における長さより短くするようにした切欠部を設ける。」
ことを特徴としている。
回転軸を,これに第1動力伝達輪を被嵌し,且つ,半月キーを装填した状態で,前記半月キーが下向きになるように回転したとき,前記半月キーは,当該半月キーのうち前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分が,第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分より重いことにより,前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まった姿勢を保持することができるから,前記半月キーが,組み立ての途中において不測に抜け落ちることを確実に防止できて,組み立ての作業を大幅に向上できる。
この場合,請求項2に記載した構成にすることにより,前記半月キーのうち前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分を重くすることを,前記半月キーのうち前記第2動力伝達輪側の先端に切欠部を設けることで,至極容易に達成できるから,半月キーの加工に要するコストを低減できるのであり,しかも,前記半月キーのうち前記第2動力伝達輪側の部分における回転軸からの突出高さが前記切欠部を設けることで高くならずに,前記回転軸に第2動力伝達輪を,そのキー溝に前記半月キーが嵌まるよう被嵌することが容易にできるから,組み立て作業性の低下を回避できる。
以下,本発明の実施の形態を,図1〜図7の図面について説明する。
これらの図において,符号1は,内燃機関におけるクランク軸(回転軸)を示し,このクランク軸1の端部には,内燃機関におけるカム軸に対して動力伝達するためのタイミングチエン(図示せず)が巻掛けされるスプロケット(第1動力伝達輪)2と,内燃機関における各種エンジン補機に対して動力伝達するためのベルト(図示せず)が巻掛けされるプーリ(第2動力伝達輪)3とが軸線方向に並べて被嵌されており,且つ,これら,スプロケット2及びプーリ3は,前記クランク軸1の端部に螺合したボルト4によって,軸線方向に締結されて互いに密接している。
前記クランク軸1のうち前記スプロケット2と前記プーリ3との間の部位には,キー溝5が,軸線方向に沿って前記スプロケット2と前記プーリ3との両方にわたって延びるように設けられ,このキー溝5における内底面5aは,クランク軸1の軸線方向に沿って半径Rの円弧状に構成されている。
符号6は,前記クランク軸1における前記キー溝5内に着脱自在に装填した半月キーを示し,この半月キー6は,その下面6aが前記キー溝5における内底面5aと同様の円弧状であり,前記スプロケット2におけるキー溝2aと,前記プーリ3におけるキー溝3aとに同時に嵌まっており,この半月キー6によって,前記クランク軸1から前記スプロケット2及び前記プーリ3の方向への動力伝達,又は,その逆方向への動力伝達が行われる。
そして,前記半月キー6のうち前記プーリ3側の先端部を,図5に示すように,軸線方向に長さSの切欠部6bを設けて,元々における全長長さLを,前記切欠部6bの長さSの分だけ短くし,これにより,図4に示すように,前記半月キー6のうち前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分の長さL1を,前記プーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分の長さL2よりも長くすることにより,前記半月キー6のうち前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分を,前記プーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分よりも重くするように構成する。
この構成において,クランク軸1に対して前記スプロケット2及び前記プーリ3を組み付けるに際しては,先ず,図6に示すように,クランク軸1に,前記スプロケット2を被嵌したのち,このクランク軸1におけるキー溝5に,半月キー6を,当該半月キー6の一部が前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まるように装填し,次いで,前記クランク軸1に,プーリ3を,そのキー溝3aに前記半月キー6が嵌まるように被嵌したのち,ボルト4を締結することによって行う。
前記した組み付けの途中のうち,前記プーリ3を被嵌する前において,前記クランク軸1を,図7に示すように,これに装着した半月キー6が下向きになるように回転する場合がある。
このように,半月キー6を下向きにした場合において,前記半月キー6が,従来のように,当該半月キー6のうちスプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分の長さ寸法L1と,プーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分の長さ寸法L2とが等しいか略等しいという構成であるときには,この半月キー6は,そのうちプーリ3側の部分が下方に下がり,やがて,クランク軸1おけるキー溝5及びスプロケット2におけるキー溝2aの両方から抜け落ちることになる。
これに対して,前記した本発明のように,前記半月キー6のうち前記プーリ3側の先端部に,軸線方向に長さSの切欠部6bを設けて,元々における全長長さLを,前記切欠部6bの長さSの分だけ短くして,前記半月キー6のうち前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分の長さL1を,前記プーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分の長さL2よりも長くすることにより,前記半月キー6のうち前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分を,前記プーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分よりも重くするように構成した場合には,クランク軸1を,これにスプロケット2を被嵌し,且つ,半月キー6を装填した状態で,前記半月キー6が下向きになるように回転したとき,前記半月キー6は,当該半月キー6のうち前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分が,プーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分より重いことにより,図7に示すように,前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まった姿勢を確実に保持することができる。
次に,前記半月キー6のうち前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分を,前記プーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分より重くするには,前記した第1の実施の形態のように,当該半月キー6のうち前記プーリ3側の端部に切欠部6bを設けることに代えて,図8に示す第2の実施の形態のように,前記半月キー6のうち前記プーリ3側の端部を薄肉部6cにするか,図9に示す第3の実施の形態のように,前記半月キー6のうち前記プーリ3側の端部に貫通孔等の孔6dを設けて軽量にすることにより,前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分を重くするように構成することができるのであり,また,図10に示す第4の実施の形態のように,前記半月キー6のうち前記スプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分に,比重の高い重りを6eを埋設することによって重くするように構成することができる。
ところで,前記半月キー6を,当該半月キー6のうちスプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分を重くするように構成した場合,この半月キー6を,クランク軸1におけるキー溝5に当該キー溝5を上向きにした状態で装填したとき,前記半月キー6のうちスプロケット2におけるキー溝2aに嵌まる部分が重いために下がることにより,当該半月キー6のうちプーリ3におけるキー溝3aに嵌まる部分がクランク軸1からより高く突出する状態になるから,前記クランク軸1に前記プーリ3を被嵌するときに,このプーリ3におけるキー溝3aに前記半月キー6を嵌め難くなるおそれがある。
これに対し,前記第1の実施の形態のように,前記半月キー6のうち前記プーリ3側の端部に切欠部6bを設けるという構成にした場合には,前記半月キー6のうち前記プーリ3側の部分におけるクランク軸1からの突出高さが前記切欠部6bを設けることで高くならないから,前記クランク軸1にプーリ3を,そのキー溝3aに前記半月キー6が嵌まるよう被嵌することが容易にできるという利点がある。
1 クランク軸(回転軸)
2 スプロケット(第1動力伝達輪)
3 プーリ(第2動力伝達輪)
4 ボルト
5,2a,3a キー溝
6 半月キー
6b 切欠部
6c 薄肉部
6d 孔
6e 重り
2 スプロケット(第1動力伝達輪)
3 プーリ(第2動力伝達輪)
4 ボルト
5,2a,3a キー溝
6 半月キー
6b 切欠部
6c 薄肉部
6d 孔
6e 重り
Claims (2)
- 回転軸に,二つの動力伝達輪を並べて被嵌し,この回転軸のうち前記両動力伝達輪の間の部分にキー溝を軸線方向に延びるように設けて,このキー溝内に,半月キーを,当該半月キーが前記両動力伝達輪におけるキー溝に嵌まるように装着して成る動力伝達輪の取付け装置において,
前記半月キーのうち前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分を,前記第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分よりも重くすることを特徴とする動力伝達輪の取付け装置。 - 前記請求項1の記載において,前記半月キーのうち前記第2動力伝達輪側における先端に,この第2動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分における長さを前記第1動力伝達輪におけるキー溝に嵌まる部分における長さより短くするようにした切欠部を設けることを特徴とする動力伝達輪の取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005253404A JP2007064424A (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 動力伝達輪の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005253404A JP2007064424A (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 動力伝達輪の取付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007064424A true JP2007064424A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37926836
Family Applications (1)
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JP2005253404A Pending JP2007064424A (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 動力伝達輪の取付け装置 |
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JP (1) | JP2007064424A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017044194A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社神戸製鋼所 | スクリュ圧縮機 |
-
2005
- 2005-09-01 JP JP2005253404A patent/JP2007064424A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017044194A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社神戸製鋼所 | スクリュ圧縮機 |
WO2017038334A1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-09 | 株式会社神戸製鋼所 | スクリュ圧縮機 |
CN107923399A (zh) * | 2015-08-28 | 2018-04-17 | 株式会社神户制钢所 | 螺杆压缩机 |
TWI621777B (zh) * | 2015-08-28 | 2018-04-21 | 神戶製鋼所股份有限公司 | Screw compressor |
CN107923399B (zh) * | 2015-08-28 | 2019-11-22 | 株式会社神户制钢所 | 螺杆压缩机 |
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