JP2007064358A - ダンパー装置 - Google Patents

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Hideki Kuwajima
秀樹 桑島
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Abstract

【課題】各種電子機器に使用されるダンパー装置に関し、確実で多様な開閉操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】固定体11と可動体12の間に挿通された略円筒状のロータ13に、可動体12外周と係合する回転ガイド手段、及び固定体11内周と係合する移動ガイド手段を設けると共に、回転ガイド手段を可動体12の回転方向に平行な直行部14Aと、回転方向に対し傾斜した斜行部14Bから形成することによって、回転ガイド手段の直行部14Aでは速やかに、斜行部14Bでは緩やかに可動体12が回転するため、確実で多様な開閉操作が可能なダンパー装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の、各種電子機器に使用されるダンパー装置に関するものである。
近年、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の電子機器の小型化や軽量化が進む中、固定筐体に対し可動筐体が開閉可能に装着された、所謂、折畳み式のものが増えており、これらに用いられるヒンジ装置やダンパー装置においても、確実でより多様な開閉操作が行えるものが求められている。
このような従来の電子機器について、携帯電話を例として図6を用いて説明する。
図6は携帯電話の斜視図であり、同図において、1は固定筐体で、この上面には複数のキーが配列された操作部1Aや、マイクロフォン等の音声入力部1Bが形成されている。
また、2は可動筐体で、前面にLCD等の表示部2Aやスピーカ等の音声出力部2Bが形成されると共に、この可動筐体2下端が固定筐体1上端に開閉可能に装着されている。
そして、3は複数のカムやばね(図示せず)等から形成されたヒンジ装置で、固定筐体1と可動筐体2の間に装着され、このヒンジ装置3によって、可動筐体2が固定筐体1に対し、所定角度以下では閉方向へ、所定角度以上では開方向へ付勢されるように構成されている。
さらに、4はダンパー装置で、固定筐体1と可動筐体2の間に装着され、内蔵されたオイルやゴム(図示せず)等の粘性によって、可動筐体2の開閉操作に抵抗を与え、開閉操作が緩やかなものとなるように形成されている。
以上の構成において、例えば、可動筐体2が閉じた状態から、固定筐体1側面の押釦(図示せず)等を押圧操作すると、ヒンジ装置3のカムやばね等が動作して、可動筐体2に開く方向の力が加わり、可動筐体2が開方向へ付勢されて開操作が行われ、開いた状態で保持される。
但し、この時、ダンパー装置4によって可動筐体2には、開方向への抵抗が加わるため、可動筐体2の開操作は緩やかに行われる。
また、この開状態から可動筐体2を手で閉じた場合には、所定角度まで閉じると、ヒンジ装置3のカムやばね等の動作によって、可動筐体2に閉方向への力が加わり、可動筐体2が閉じた状態で保持される。
なお、この閉操作の際にも、ダンパー装置4によって可動筐体2に閉方向への抵抗が加わり、可動筐体2の閉操作は緩やかに行われる。
つまり、ヒンジ装置3によって可動筐体2を開または閉方向へ付勢して、固定筐体1に対する可動筐体2の開閉操作を行うと共に、ダンパー装置4によって可動筐体2へ常に一定の抵抗を与え、どの開閉角度でも可動筐体2の開閉操作が緩やかに行われるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−340209号公報
しかしながら、上記従来のダンパー装置においては、ダンパー装置の抵抗力が常に一定であるため、どの開閉角度でも可動筐体2の開閉は緩やかに行われ、例えば、閉じる直前には速やかに閉じたり、開閉途中の中間操作は速やかに行ったりするといった、多様な開閉操作を実現することが困難であるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、確実で多様な開閉操作が可能なダンパー装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、固定体と可動体の間に挿通された略円筒状のロータに、可動体外周と係合する回転ガイド手段、及び固定体内周と係合する移動ガイド手段を設けると共に、回転ガイド手段を可動体の回転方向に平行な直行部と、回転方向に対し傾斜した斜行部から形成してダンパー装置を構成したものであり、回転ガイド手段の直行部では速やかに、斜行部では緩やかに可動体が回転するため、様々な開閉操作が可能なダンパー装置を得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、移動ガイド手段を回転方向に対し傾斜させて設けたものであり、傾斜した移動ガイド手段によって、ロータが回転しながら軸線方向へ移動し、可動体の軸線方向への移動は生じないため、可動筐体への装着を簡易な構成で行うことができるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、固定体とロータまたはロータと可動体の間の少なくとも一方に、潤滑層を形成したものであり、潤滑層の粘性によってロータの移動、即ち可動体の回転をさらに緩やかに行うことができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、確実で多様な開閉操作が可能なダンパー装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図6を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるダンパー装置の部分断面斜視図、図2は同分解斜視図、図3は同固定体を省いた斜視図であり、同図において、11は略円筒状で金属または絶縁樹脂製の固定体、12は同じく金属または絶縁樹脂製の可動体で、固定体11内に可動体12が回転可能に収納されると共に、可動体12右側面に形成された装着部12Aが固定体11右方から突出している。
そして、13は略円筒状で金属または絶縁樹脂製のロータで、固定体11と可動体12の間に挿通されると共に、ロータ13の右方には、可動体12の回転方向に平行な直行部14Aと、回転方向に対し傾斜した斜行部14Bから形成された回転ガイド溝14が、左方には同じく回転方向に対し傾斜した移動ガイド溝15が各々形成されている。
また、16は金属または絶縁樹脂製の固定ピン、17は同じく可動ピンで、固定ピン16が固定体11の対向して形成された挿通孔11Aに挿入固定されると共に、可動ピン17が可動体12の貫通孔12Bに挿入固定され、両端は可動体12外周から外方へ突出している。
そして、可動体12外周から突出した可動ピン17両端が、ロータ13の回転ガイド溝14に挿入係合して回転ガイド手段が、固定体11内を挿通した固定ピン16が、ロータ13の移動ガイド溝15に挿入係合されて移動ガイド手段が各々形成されている。
さらに、固定体11内周とロータ13外周の間には、高粘性のシリコン系のグリス等を塗布することによって、潤滑層18が形成されてダンパー装置20が構成されている。
そして、このように構成されたダンパー装置20は、例えば、図6の携帯電話の斜視図に示すように、固定体11が、上面に複数のキーが配列された操作部1Aやマイクロフォン等の音声入力部1Bが形成された固定筐体1へ、可動体12の装着部12Aが、表面にLCD等の表示部2Aやスピーカ等の音声出力部2Bが形成された可動筐体2へ各々固着される。
また、固定筐体1と可動筐体2の間には、複数のカムやばね(図示せず)等から形成されたヒンジ装置3が装着され、このヒンジ装置3によって、可動筐体2が固定筐体1に対し、所定角度以下では閉方向へ、所定角度以上では開方向へ付勢されるようにして、電子機器が構成される。
以上の構成において、図5(a)の斜視図に示すように、固定筐体1に対し可動筐体2が閉じた状態では、ダンパー装置20は図4(a)の平面図に示すように、可動体12外周から突出した可動ピン17両端が、上下方向にほぼ垂直な状態でロータ13の回転ガイド溝14に挿入され、可動ピン17下端は回転ガイド溝14の、回転方向に平行な直行部14A下端に係合している。
そして、この可動筐体2が閉じた状態から、固定筐体1側面の押釦(図示せず)等を押圧操作すると、ヒンジ装置3のカムやばね等が動作して、可動筐体2に開く方向の力が加わり、図5(b)に示すように、可動筐体2が開方向へ付勢されて開操作が行われる。
なお、この可動筐体2が開状態から90度前後の角度まで開く間は、ダンパー装置20は図4(b)に示すように、装着部12Aが可動筐体2に固着された可動体12が上方向へ回転し、可動体12に固定された可動ピン17も上方向へ90度前後まで回転するが、可動ピン17が係合したロータ13の回転ガイド溝14は、回転方向に平行な直行部14Aであるため、殆ど抵抗がなく滑らかに回転する。
つまり、可動体12が固着された可動筐体2の、閉状態から90度前後まで開く間の操作は、ダンパー装置20による抵抗を受けることなく、ヒンジ装置3の開方向への付勢力のみによって、速やかに開操作が行われる。
そして、この後、可動筐体2はヒンジ装置3の付勢力によって、図5(c)に示すように、135度前後の角度まで開き、さらに図5(d)に示す、180度前後まで開いた状態で保持される。
なお、この可動筐体2が90度前後から135度、180度前後の角度まで開く間は、ダンパー装置20は図4(c)や図4(d)に示すように、可動体12の回転に伴い、可動ピン17もロータ13の回転ガイド溝14内を上方向へ回転するが、90度前後以降は回転方向に平行な直行部14Aではなく、回転方向に対して傾斜した斜行部14B内を回転するため、可動ピン17右端が斜行部14B右端に当接し、ロータ13に右軸線方向の力がはたらく。
また、ロータ13左方には、斜行部14Bと同じく回転方向に対し傾斜した移動ガイド溝15が形成され、この移動ガイド溝15内には固定体11に固定された固定ピン16が挿入されて、ロータ13が右軸線方向へ移動可能に形成されているため、ロータ13が可動ピン17に斜行部14Bを押されて、上方向へ回転しながら右軸線方向へ移動する。
つまり、可動筐体2が90度前後から135度、180度前後の角度に開くまでの間は、可動ピン17両端が斜行部14Bに当接し、ロータ13を右軸線方向へ移動させる力が可動体12にはたらくため、可動体12の回転、即ち可動筐体2の開操作には抵抗が生じ、緩やかに開操作が行われる。
また、右軸線方向へ移動するロータ13外周と、ロータ13を覆う固定体11内周との間には、潤滑層18が形成されているため、この潤滑層18の粘性によってロータ13の移動、即ち可動体12の回転や、可動筐体2の開操作はさらに緩やかに行われるように構成されている。
なお、ロータ13左方の移動ガイド溝15を回転方向に平行、つまり上下方向にほぼ垂直に形成した場合には、ロータ13ではなく、可動体12を左軸線方向へ移動させる力がはたらくため、可動体12を可動筐体2に軸線方向へ移動可能に装着する必要がある。
また、この開状態から可動筐体2を手で閉じた場合にも、開閉角度が90度前後まではダンパー装置20の抵抗によって、開操作は緩やかに行われ、90度前後以下では可動筐体2が速やかに閉じるように構成されている。
つまり、固定体11と可動体12の間に挿通された略円筒状のロータ13に、可動体12外周から突出した可動ピン17両端が係合する回転ガイド溝14を設けて回転ガイド手段を、固定体11内を挿通した固定ピン16が係合する移動ガイド溝15を設けて移動ガイド手段を各々形成すると共に、回転ガイド溝14を可動体12の回転方向に平行な直行部14Aと、回転方向に対し傾斜した斜行部14Bから形成することによって、可動筐体2を開いた直後と閉じる直前には速やかに開閉操作が行われ、それ以外の開閉角度ではダンパー装置20によって緩やかに開閉操作が行われるようになっている。
なお、以上の説明では、開いた直後と閉じる直前に速やかに開閉操作を行う構成としたものについて説明したが、例えば、ロータ13の回転ガイド溝14の両端を傾斜した斜行部14Bに、中間部を上下方向に垂直な直行部14Aに形成すれば、例えば0度から90度の開閉角度までは緩やかに、90度から135度の間は速やかに、その後135度から180度までは再び緩やかに開閉操作を行う等、用途に応じた様々な開閉操作を実現することができる。
また、以上の説明では、ロータ13の回転ガイド溝14に可動体12外周から突出した可動ピン17を挿入係合して回転ガイド手段を、ロータ13の移動ガイド溝15に固定体11内を挿通した固定ピン16を挿入係合して移動ガイド手段を各々形成した構成について説明したが、可動体12外周や固定体11内周にガイド溝を形成し、これらにロータ13内周や外周に突出形成した突起等を挿入係合する構成としてもよい。
このように本実施の形態によれば、固定体11と可動体12の間に挿通された略円筒状のロータ13に、可動体12外周と係合する回転ガイド手段、及び固定体11内周と係合する移動ガイド手段を設けると共に、回転ガイド手段を可動体12の回転方向に平行な直行部14Aと、回転方向に対し傾斜した斜行部14Bから形成することによって、回転ガイド手段の直行部14Aでは速やかに、斜行部14Bでは緩やかに可動体12が回転するため、確実で多様な開閉操作が可能なダンパー装置を得ることができるものである。
そして、移動ガイド手段としての移動ガイド溝15を、斜行部14Bと同じく回転方向に対し傾斜させて設けることによって、ロータ13が回転しながら軸線方向へ移動し、可動体12の軸線方向への移動は生じないため、可動筐体2への装着を簡易な構成で行うことができる。
また、固定体11内周とロータ13外周との間に、グリス等を塗布し潤滑層18を形成することによって、ロータ13の移動、即ち可動体12の回転を緩やかに行うことができる。
さらに、潤滑層18をロータ13内周と可動体12外周の間にも形成すれば、この間の潤滑層18の粘性によって、可動体12の回転をさらに緩やかにすることも可能となる。
なお、この潤滑層18としては、フッ素系やエステル系、グリコール系のグリスを塗布しても可能であるが、高粘性及び低温での安定性等が得られるものとして、シリコン系やオレフィン系等のグリスが好ましい。
また、以上の説明では、別部品である固定ピン16を固定体11の挿通孔11Aに、同じく可動ピン17を可動体12の貫通孔12Bに各々挿入固定した構成として説明したが、部品の製作加工は困難となるが、固定体11に固定ピン16を、可動体12に可動ピン17を各々一体化したものとしても、本発明の実施は可能である。
さらに、機器に装着されたヒンジ装置3のカムやばね等を動作させて、固定筐体1に対し可動筐体2を開閉操作する構成について説明したが、ばね等によって可動筐体2が常に開方向へ付勢された構成のものや、或いは、可動筐体2を付勢するヒンジ装置がなく、手で可動筐体2の開閉を行うもの等、様々な電子機器においても実施は可能である。
本発明によるダンパー装置は、確実で多様な開閉操作が可能なものを得ることができ、各種電子機器に使用されるダンパー装置として有用である。
本発明の一実施の形態によるダンパー装置の部分断面斜視図 同分解斜視図 同固定体を省いた斜視図 同開閉操作時の平面図 同携帯電話の斜視図 携帯電話の斜視図
符号の説明
1 固定筐体
1A 操作部
1B 音声入力部
2 可動筐体
2A 表示部
2B 音声出力部
3 ヒンジ装置
11 固定体
11A 挿通孔
12 可動体
12A 装着部
12B 貫通孔
13 ロータ
14 回転ガイド溝
14A 直行部
14B 斜行部
15 移動ガイド溝
16 固定ピン
17 可動ピン
18 潤滑層
20 ダンパー装置

Claims (3)

  1. 略円筒状の固定体と、この固定体内に回転可能に収納された可動体と、上記固定体と可動体の間に挿通された略円筒状のロータからなり、上記ロータに可動体外周と係合する回転ガイド手段、及び上記固定体内周と係合する移動ガイド手段を設けると共に、上記回転ガイド手段を可動体の回転方向に平行な直行部と回転方向に対し傾斜した斜行部から形成したダンパー装置。
  2. 移動ガイド手段を回転方向に対し傾斜させて設けた請求項1記載のダンパー装置。
  3. 固定体とロータまたはロータと可動体の間の少なくとも一方に、潤滑層を形成した請求項1のダンパー装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS621700A (ja) * 1985-06-27 1987-01-07 マ−チン・マリエツタ・コ−ポレ−シヨン カム作動自動施錠ちようつがい
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