JP2007062659A - ハイブリッド車両の電源システム - Google Patents

ハイブリッド車両の電源システム Download PDF

Info

Publication number
JP2007062659A
JP2007062659A JP2005253807A JP2005253807A JP2007062659A JP 2007062659 A JP2007062659 A JP 2007062659A JP 2005253807 A JP2005253807 A JP 2005253807A JP 2005253807 A JP2005253807 A JP 2005253807A JP 2007062659 A JP2007062659 A JP 2007062659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
vehicle
battery
hybrid vehicle
fuel injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005253807A
Other languages
English (en)
Inventor
Taishin Tani
谷  泰臣
Kimitaka Saito
公孝 斎藤
Koichi Mochizuki
孝一 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2005253807A priority Critical patent/JP2007062659A/ja
Publication of JP2007062659A publication Critical patent/JP2007062659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】
車両の推進力を発生するエンジンと電気モータとを備えているハイブリッド車両の電源システムを簡素化することができるハイブリッド車両の電源システムを提供する。
【解決手段】
ハイブリッド車両の電源システムは、車両の推進力を発生するエンジン15と、エンジン15の燃焼室に直接燃料を供給する燃料噴射装置16と、車両の推進力を発生する電気モータ23、24と、エンジン15に搭載されている補機もしくは車両に搭載されている電気負荷に電力を供給する補機駆動用バッテリ34とは別のバッテリであって、該補機駆動用バッテリ34のバッテリ電圧よりも高電圧を発生し、電気モータ23、24および燃料噴射装置16に電力を供給するメインバッテリ35と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンもしくは電気モータから推進力を得ているハイブリッド車両の電源システムに関する。
エンジンもしくは電気モータから推進力を得ているハイブリッド車両において、エンジンに搭載されている補機もしくは車両に搭載されている電気負荷を駆動する補機駆動用バッテリとは別にこの補機駆動用バッテリよりも高電圧を発生し、電気モータ用バッテリを備えているハイブリッド車両がある。高電圧のバッテリを使用することにより電気モータの出力を向上させ、車両の走行性能を向上させることができる。
特開2000−175305号公報
燃料を燃焼室内に直接噴射する燃料噴射装置を有するエンジン(以下、直噴エンジンと呼ぶ)は、燃料を吸気管内で噴射する燃料噴射装置を有するエンジン(以下、ポート噴射エンジンと呼ぶ)に比べ、燃料消費や、排出ガス等の点において、有利であることが一般的に知られている。発明者は、ハイブリッド車両に使用するエンジンを直噴エンジンとすれば、上記有利な点で優れたハイブリッド車両ができると考えた。
直噴エンジンは、ポート噴射エンジンとは異なり、以下に説明するような特徴を有している。直噴エンジンは、ポート噴射エンジンに比べ、燃料噴射圧力が高い。また、直噴エンジンの燃料噴射装置の噴孔は燃焼室内に臨んでいるので、燃焼室の燃焼圧力でも噴孔が開かないように、針弁は、強いスプリング力で噴孔を閉塞する方向に付勢されている。このため、燃料を噴射するために噴孔を開くには、スプリング力の付勢力よりも大きな吸引力を電磁コイルに発生させ、針弁を噴孔が開く方向に吸引する必要がある。一般的には、燃料噴射装置の駆動回路にDC−DCコンバータ等の昇圧回路を組み込み補機駆動用バッテリの電圧を昇圧し、電磁コイルに高電圧を印加し、強大な吸引力を得ている。
単にハイブリッド車両のエンジンとして直噴エンジンを使用すると、燃料噴射装置を駆動するための昇圧回路等が必要となり、ハイブリッド車両全体の電源システムが、ハイブリッド車両のエンジンとしてポート噴射エンジンを使用する場合に比べ複雑になる。
本発明は、上記実情に鑑みなされたもので、その目的は、車両の推進力を発生するエンジンと電気モータとを備えているハイブリッド車両の電源システムを簡素化することができるハイブリッド車両の電源システムを提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のハイブリッド車両の電源システムは、車両の推進力を発生するエンジンと、エンジンの燃焼室に直接燃料を供給する燃料噴射装置と、車両の推進力を発生する電気モータと、エンジンに搭載されている補機もしくは車両に搭載されている電気負荷に電力を供給する補機駆動用バッテリとは別のバッテリであって、該補機駆動用バッテリのバッテリ電圧よりも高電圧を発生し、電気モータおよび燃料噴射装置に電力を供給するメインバッテリと、を備えていることを特徴としている。
請求項1に記載されているハイブリッド車両の電源システムの構成によれば、電気モータに電力を供給するバッテリの電力を燃料噴射装置にも供給しているので、直噴エンジンの燃料噴射装置において通常必要な、燃料噴射装置用のDC−DCコンバータ等の昇圧回路等を廃止することができ、ハイブリッド車両の電源システムを簡素化することができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照し説明する。図1は、本実施形態のハイブリッド車両の動力系統と電源系統とを説明する概略構成図である。
図1に示すハイブリッド車両は、車両本体に前輪としてのフロントホイール11、12および後輪としてのリアホイール21、22を備えている。このハイブリッド車両には、フロントホイール11、12を駆動する前輪動力系統と、リアホイール21、22を駆動する後輪動力系統の二つの動力系統が設けられている。
まず、前輪動力系統の構成について説明する。フロントホイール11、12には、これらに動力を伝達するための前車軸13が接続されている。そして、前車軸13には、この車軸13から順にディファレンシャルギア(図示せず)、変速機14およびエンジン15が接続されている。
エンジン15は、燃焼室内に燃料を直接噴射する、いわゆる直噴ガソリンエンジンである。このエンジン15は、図示されないシリンダヘッド、シリンダブロック、シリンダブロック内部に配置されたシリンダ、シリンダの内部を摺動可能に配置されたピストン、およびピストンの往復運動を回転運動に変換するクランクシャフトから構成されている。
このエンジン15のクランクシャフトには、1MPaから20MPaの燃料噴射圧力を発生し、燃料噴射装置16へ高圧燃料を供給する高圧ポンプ17、オルタネータ18およびスタータ19がベルトやギア等を介して接続されている。そして、エンジン15のシリンダヘッドには、点火プラグや燃料噴射装置16が取り付けられている。これらは、点火プラグの電極や燃料噴射装置16の噴孔が、シリンダの内部であってピストンの頂面に臨む空間に形成される燃焼室に臨むように取り付けられている。
燃料噴射装置16は、図示されない先端に噴孔が形成されているハウジング、ハウジングの内部に配置され、往復移動することにより噴孔の開閉を行う針弁、ハウジングの内部に配置され、針弁を常時噴孔が閉塞する方向に付勢するスプリング、および吸引力を発生し、針弁を噴孔が開く方向に吸引する電磁コイルから構成されている。
燃料噴射装置16には、電磁コイルへの電力供給を制御する駆動回路31が接続されている。駆動回路31は、複数のスイッチング素子から構成されており、スイッチング素子のスイッチ動作を制御することにより電力供給源からの電力を所定のタイミングで電磁コイルへ供給する。電磁コイルへ電力を供給すると針弁を吸引する吸引力が発生し、針弁を噴孔が開く方向に吸引する。すると、高圧ポンプ17から供給された高圧燃料が燃焼室に噴射される。なお、上記電力供給源については後ほど説明する。
本実施形態における変速機14は、複数の遊星歯車と、これらの遊星歯車のトルク伝達経路を切り替える係合・解放される複数の摩擦係合装置とを備えた周知の有段式自動変速機である。これらの摩擦係合装置の係合・解放状態の切換えにより、変速機14の変速比が制御される。なお、変速機14の形式は、上記形式の変速機に限ったものでなくても良い。例えば、手動変速機であっても良いし、ベルト等を利用した無段変速機であっても良い。
燃料噴射装置16の駆動回路31、高圧ポンプ17、スタータ19および変速機14には、ECU(Electrical Control Unit)30が接続されている。ECU30は、内部にCPU、ROM、RAM等を備えるマイクロコンピュータであり、CPUがROMに記憶されたプログラムに従い、燃料噴射装置16、高圧ポンプ17、スタータ19および変速機14に関する各種の制御を実行する。なお、図示していないが、エンジン15および変速機14には、前記各種の制御を可能とするために、その運転状態等を知ることのできる種々のセンサが接続されている。
次に後輪動力系統について説明する。リアホイール21、22には、それぞれのホイールに電気モータとしてのモータ23、24が接続されている。本実施形態におけるモータ23、24は、3相交流式のPM同期モータである。これらのモータ23、24は、各リアホイール21、22の内部に組み込まれている、いわゆるホイールインモータであり、モータ23、24のステータは、車両側に固定され、ロータは、リアホイール21、22に固定されている。モータ23、24の形式は、上記説明したようにホイールイン式のモータに限らず、リアホイール21、22に接続される車軸を、ギア等を介して駆動する形式のモータであっても良い。
各モータ23、24には、インバータ32、33が接続され、インバータ32、33には、ECU30が接続されている。インバータ32、33は、複数のスイッチング素子から構成されており、ECU30からの指令信号に基づき、後ほど説明する電力供給源からの電力供給を受けて3相電流を発生する。モータ23、24は、この3相電流を受けてロータが回転させられ、リアホイール21、22が回転駆動させられる。モータ23、24への電力供給源については後ほど説明する。
リアホイール21、22を駆動するモータ23、24をモータジェネレータとしても良い。モータジェネレータとすれば、車両が減速する際、モータジェネレータを発電機として機能させ、発生した電力を電力供給源に充電することができ、ハイブリッド車両としてのエネルギー効率が向上する。
次に、このハイブリッド車両の電源系統について説明する。このハイブリッド車両には、ECU30、スタータ19、空気調和装置用のコンプレッサ、ウォータポンプ、パワーステアリング、空気清浄機のモータ、その他車両に搭載されている電気負荷等に電力を供給するための補機駆動用バッテリ34と、モータ23、24に電力を供給するためのメインバッテリ35を備えている。
補機駆動用バッテリ34の定格電圧は、12Vに設定されており、メインバッテリ35の定格電圧は、50Vから500Vに設定されている。メインバッテリ35の定格電圧は、この数値に限定されるものではなく、車両の仕様等により適宜設定することができる。このメインバッテリ35が上述の電力供給源となる。
メインバッテリ35と補機駆動用バッテリ34との間には、DC−DCコンバータ36が接続されている。このDC−DCコンバータ36は、周知の構成を有するものでよい。ただし、本実施形態では、DC−DCコンバータ36には、昇圧と降圧の両方の電力変換が可能な装置が適用される。通常、DC−DCコンバータ36は、オルタネータ18で発生した電圧もしくは補機駆動用バッテリ34の電圧を昇圧し、メインバッテリ35に充電する。補機駆動用バッテリ34の充電量が少なくなったときは、DC−DCコンバータ36は、メインバッテリ35の電圧を降圧し、補機駆動用バッテリ34に充電する。
DC−DCコンバータ36は、ECU30に接続され、ECU30からの指令信号に基づき、昇圧、降圧の動作を行う。ECU30は、常に補機駆動用バッテリ34およびメインバッテリ35の充電量を監視しており、両バッテリ34、35の充電量が適切となるようにDC−DCコンバータ36に昇圧または降圧動作を行うための指令信号を出力する。
本実施形態のECU30は、エンジン15、変速機14、インバータ32、33、DC−DCコンバータ36等をすべて制御する制御ユニットであるが、エンジン15を制御するECU、変速機14を制御するECU、インバータ32、33を制御するECU、DC−DCコンバータ36を制御するECUを個別に備え、それぞれのECU同士をCANによって接続し、それぞれのECUが互いに通信し合いハイブリッド車両を制御するようにしても良い。
次に、本実施形態の特徴部分について説明する。まず、直噴エンジンの燃料噴射装置について説明する。
直噴エンジンは、ポート噴射エンジンに比べ、燃料消費や、排出ガス等の点において、有利であることが一般的に知られている。
また、直噴エンジンは、通常、ポート噴射エンジンに比べ、燃料噴射圧力が高い。直噴エンジンの燃料噴射装置は、噴孔が燃焼室内に臨んでいるので、燃焼室の燃焼圧力でも噴孔が開かないように、針弁を強いスプリング力で噴孔を閉塞する方向に付勢している。このため、燃料を噴射するために噴孔を開くには、スプリング力よりも大きな吸引力を電磁コイルに発生させる必要がある。
一般的な直噴エンジンの燃料噴射装置には、燃料噴射装置の駆動回路にDC−DCコンバータ等からなる昇圧回路が設けられている。この昇圧回路により補機駆動用バッテリ(定格電圧12V)の電圧を昇圧し、昇圧した電圧を駆動回路にて制御し、燃料噴射装置に印加している。これにより、電磁コイルは、比較的大きな吸引力を得ていた。
発明者は、ハイブリッド車両に使用するエンジンを直噴エンジンとすれば、上記有利な点で優れたハイブリッド車両ができると考えた。その想定例を図2に示す。図2は、発明者が想定したハイブリッド車両の動力系統および電源系統を説明する概略構成図である。この図に示す他の部分の構成要素は、図1の構成要素と同じであるため、説明は省略する。図1と同じ機能を有する構成要素は、図1と同じ番号を付与している。
しかしながら、単にハイブリッド車両に搭載されているポート噴射エンジンを直噴エンジンに置き換えるだけでは、燃料噴射装置用の昇圧回路37が追加されるため、ポート噴射エンジンを使用する場合に比べハイブリッド車両の電源システムが複雑になる。
一方、本実施形態のハイブリッド車両では、燃料噴射装置16の駆動回路31を、高電圧を発生するメインバッテリ35に接続し、燃料噴射装置16にメインバッテリ35の高電圧を印加するようにしているので、上記想定例に示すように昇圧回路37が必要なくなる。これにより、ハイブリッド車両の電源システムを簡素化することができる。
メインバッテリ35の定格電圧は、燃料噴射装置16を動作させるために少なくとも50Vあれば良い。この定格電圧は、大きければ大きいほど燃料噴射装置16の針弁の動作応答性を向上させることができ、モータ23、24の出力を向上させることができる。
本実施形態では、前車軸、後車軸にそれぞれ動力源(エンジン15、モータ23、24)を有する4輪駆動可能な形式のハイブリッド車両について説明したが、例えば、前車軸にエンジン、モータの2つの動力を加えることが可能な形式のハイブリッド車両であってももちろん良い。
また、本実施形態では、直噴ガソリンエンジンに使用される燃料噴射装置16について説明したが、この形式のエンジンに使用される燃料噴射装置16に限る必要はない。高電圧を印加している燃料噴射装置を必要とする形式のエンジンであれば良い。例えば、直噴ディーゼルエンジンが挙げられる。また、燃料噴射装置16自体の形式も電磁コイル式の燃料噴射装置に限る必要はない。例えば、ピエゾアクチュエータを利用した燃料噴射装置であっても良い。
本発明の一実施形態であるハイブリッド車両の動力系統および電源系統を説明する概略構成図である。 公知のハイブリッド車両に対し直噴エンジンを搭載することを発明者が想定した場合のハイブリッド車両の動力系統および電源系統を示す概略構成図である。
符号の説明
11 フロントホイール
12 フロントホイール
13 前車軸
14 変速機
15 エンジン
16 燃料噴射装置
17 高圧ポンプ
18 オルタネータ
19 スタータ
21 リアホイール
22 リアホイール
23 モータ(電気モータ)
24 モータ(電気モータ)
30 ECU
31 駆動回路
32 インバータ
33 インバータ
34 補機駆動用バッテリ
35 メインバッテリ
36 DC−DCコンバータ
37 昇圧回路

Claims (1)

  1. 車両の推進力を発生するエンジンと、
    前記エンジンの燃焼室に直接燃料を供給する燃料噴射装置と、
    前記車両の推進力を発生する電気モータと、
    前記エンジンに搭載されている補機もしくは前記車両に搭載されている電気負荷に電力を供給する補機駆動用バッテリとは別のバッテリであって、該補機駆動用バッテリのバッテリ電圧よりも高電圧を発生し、前記電気モータおよび前記燃料噴射装置に電力を供給するメインバッテリと、
    を備えていることを特徴とするハイブリッド車両の電源システム。
JP2005253807A 2005-09-01 2005-09-01 ハイブリッド車両の電源システム Pending JP2007062659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005253807A JP2007062659A (ja) 2005-09-01 2005-09-01 ハイブリッド車両の電源システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005253807A JP2007062659A (ja) 2005-09-01 2005-09-01 ハイブリッド車両の電源システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007062659A true JP2007062659A (ja) 2007-03-15

Family

ID=37925339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005253807A Pending JP2007062659A (ja) 2005-09-01 2005-09-01 ハイブリッド車両の電源システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007062659A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105291814A (zh) * 2015-11-25 2016-02-03 山西省交通科学研究院 一种电动四驱混合动力系统
JP2016027980A (ja) * 2011-10-31 2016-02-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両用電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016027980A (ja) * 2011-10-31 2016-02-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両用電源装置
CN105291814A (zh) * 2015-11-25 2016-02-03 山西省交通科学研究院 一种电动四驱混合动力系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7434640B2 (en) Method for reducing torque required to crank engine in hybrid vehicle
KR100774649B1 (ko) 차량의 아이들링 정지 시스템
WO2005047039A3 (de) Hybridantriebssystem für ein kraftfahrzeug
CA2612485A1 (en) Hybrid electric powertrain with anti-idle function
CA2343056A1 (en) Hybrid vehicles
CA2515533A1 (en) Power unit provided with combustion engine and stirling engine
US10385818B2 (en) Vehicle control apparatus
WO2008032195A3 (en) Hybrid vehicle and method of controlling same
EP1522450A3 (en) Engine start and shutdown control in hybrid vehicles
KR20120065411A (ko) 차량에 대한 출력요구가 감소된 하이브리드 구동시스템
WO2008059337A3 (en) Fuel property estimation device for hybrid vehicle, and hybrid vehicle
JP3642319B2 (ja) 車両用電源の制御装置
US20070251736A1 (en) Hydrostatic-electric drive
US10202032B2 (en) Propulsion unit for a hydraulic hybrid vehicle, comprising an electric machine
US20100263640A1 (en) Power supply for onboard equipment of an automobile
JP2009008069A (ja) フリーピストンエンジンおよびその制御方法
JP2007062659A (ja) ハイブリッド車両の電源システム
JP3956953B2 (ja) 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに動力出力装置の制御方法
CN109703547B (zh) 用于控制轻度混合动力电动车辆的方法和装置
JP2017534508A (ja) ハイブリッドパワーモジュール
TWI757391B (zh) 控制混合動力車輛的系統及其方法
JP2001333506A (ja) ハイブリッド車両およびその制御方法
KR101206690B1 (ko) Isg 차량의 오일 펌프 구동 제어 장치 및 방법
JP2004142590A (ja) 動力出力装置及びその制御方法並びにハイブリッド車両
WO2006117701A2 (en) Engine unit for hybrid veichles

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080318

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080902