JP2007058735A - マウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザに対してマウスポインタを用いて画面上の情報を効果的に示すことができる、マウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバを提供する。
【解決手段】 ユーザによってマウスポインタが操作されていない場合、サーバからマウスポインタ1をバナー広告2へ自動的に移動させる信号が、ユーザのコンピュータに送信されて、マウスポインタ1がバナー広告2に向けて自動的に移動を始める。サーバからマウスポインタ1を変化させる信号が、ユーザのコンピュータに送信されて、マウスポインタ1がバナー広告2に向けて移動し始めると、マウスポインタ1は先端がバナー広告2に向いた形状の矢印に変化すると共に点滅する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ユーザによってマウスポインタが操作されていない場合、サーバからマウスポインタ1をバナー広告2へ自動的に移動させる信号が、ユーザのコンピュータに送信されて、マウスポインタ1がバナー広告2に向けて自動的に移動を始める。サーバからマウスポインタ1を変化させる信号が、ユーザのコンピュータに送信されて、マウスポインタ1がバナー広告2に向けて移動し始めると、マウスポインタ1は先端がバナー広告2に向いた形状の矢印に変化すると共に点滅する。
【選択図】 図1
Description
本発明はマウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバに関する。詳しくは、バナー広告等所定の位置にある情報を示すようマウスポインタを制御する、マウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバに係るものである。
マウスポインタは、コンピュータの操作画面に表示される、通常は矢印の形をした記号であり、コンピュータを操作する者(ユーザ)が、文章を入力する位置を特定したり、ウェブページ上のリンクのある位置を選択(クリック)したりする場合に用いるというように、ユーザがコンピュータを操作する際にはユーザの視線を浴びるものである。
ウェブページ上のリンクのある位置の例として、テキスト形式若しくは画像(動画や静止画)形式の広告媒体であるバナー広告が挙げられる。ウェブページの様々な場所にこのバナー広告が配置され、様々な広告が提供されている。ウェブページに掲載されたバナー広告をユーザがマウスポインタを操作して選択することで、広告主である企業等のウェブページへ移動し、そのページの内容がユーザに掲示される。
ところで、バナー広告は、ウェブページの上側等、ウェブページを閲覧しているユーザの目に付きやすい位置に配置されているが、ウェブページを閲覧する回数が増えるにつれて、バナー広告が無意識のうちに目に入らなくなり、バナー広告をクリックする回数が激減していた。
そこで、ユーザがバナー広告を選択する回数を増やして、リンク先の広告主のウェブページへのアクセス数を増加させるために様々な技術が提案されており、例えば、特許文献1には、ユーザが抽選結果や占い結果を見ようとして抽選のスタートボタンや占いの星座図画を選択することによって、同時にリンク先の広告主のウェブページに移動するように構成したバナー広告システムを開示している。
しかしながら、従来のバナー広告システムのような方法では、抽選や占いに興味がないユーザに対して、バナー広告等の所定の位置にある情報を効果的に示し、選択する回数を向上させるにはまだ充分ではなかった。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであり、ユーザに対してマウスポインタを用いて画面上の情報を効果的に示すことができる、マウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明のマウスポインタ制御プログラムは、マウスポインタを表示する電子計算機と通信可能なサーバにインストールされて、前記マウスポインタを自動的に所定の位置へ移動させる信号を前記電子計算機に送信するよう前記サーバを機能させる。
ここで、マウスポインタが自動的に所定の位置に移動するので、ユーザに所定の位置を意識させ、その位置がリンクのある位置であれば詳しく内容を知りたいと思うようにさせる。ここでいう「所定の位置」とは、バナー広告等のリンクのある文字や画像並びに、リンクのない文字や画像がある位置を示す。また、ここでいう「自動的」とは、例えば「ユーザの操作によらず」ということを意味する。
また、本発明のマウスポインタ制御プログラムにおいて、マウスポインタを変化させる信号を電子計算機に送信するようサーバを機能させた場合、マウスポインタがユーザの目を惹きやすくなる。
更に、本発明のマウスポインタ制御プログラムにおいて、マウスポインタの移動時間を制御する信号を電子計算機に送信するようサーバを機能させた場合、移動時間を長くしてマウスポインタの移動や変化をユーザがゆっくり見ることができると共に、そのまま所定の位置までユーザの目を誘導できる。
また、上記の目的を達成するために、本発明の記録媒体は、電子計算機に表示されるマウスポインタを自動的に所定の位置へ移動させる信号を前記電子計算機に送信するようサーバを機能させるマウスポインタ制御プログラムを記録したサーバ読み取り可能なものである。
ここで、マウスポインタが自動的に所定の位置に移動するので、ユーザに所定の位置を意識させ、その位置がリンクのある位置であれば詳しく内容を知りたいと思うようにさせる。ここでいう「所定の位置」とは、バナー広告等のリンクのある文字や画像並びに、リンクのない文字や画像がある位置を示す。また、ここでいう「自動的」とは、例えば「ユーザの操作によらず」ということを意味する。
更に、上記の目的を達成するために、本発明のサーバは、マウスポインタを表示する電子計算機と通信可能なサーバであって、前記マウスポインタを自動的に所定の位置へ移動させる信号を前記電子計算機に送信する手段を備えている。
ここで、マウスポインタが自動的に所定の位置に移動するので、ユーザに所定の位置を意識させ、その位置がリンクのある位置であれば詳しく内容を知りたいと思うようにさせる。ここでいう「所定の位置」とは、バナー広告等のリンクのある文字や画像並びに、リンクのない文字や画像がある位置を示す。また、ここでいう「自動的」とは、例えば「ユーザの操作によらず」ということを意味する。
本発明に係るマウスポインタ制御プログラムは、ユーザに対してマウスポインタを用いて画面上の情報を効果的に示すことができる。
本発明に係る記録媒体は、ユーザに対してマウスポインタを用いて画面上の情報を効果的に示すことができる。
本発明に係るサーバは、ユーザに対してマウスポインタを用いて画面上の情報を効果的に示すことができる。
本発明に係る記録媒体は、ユーザに対してマウスポインタを用いて画面上の情報を効果的に示すことができる。
本発明に係るサーバは、ユーザに対してマウスポインタを用いて画面上の情報を効果的に示すことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明し、本発明の理解に供する。図1は、本発明を適用したマウスポインタ制御プログラムによってマウスポインタが自動的に指定されたバナー広告へ移動する様子の一例を示す概略図である。
図1において、ユーザが、本発明を適用したマウスポインタ制御プログラムがインストールされたサーバによって提供されているウェブページ3を開いた時、マウスポインタ1はウェブページ3の左下に位置しており、バナー広告2はウェブページ3の右上に配置されている(図1(a)参照。)。次に、ユーザによってマウスポインタが操作されていない場合、サーバからマウスポインタ1をバナー広告2へ自動的に移動させる信号が、ユーザのコンピュータ(電子計算機の一例)に送信されて、マウスポインタ1がバナー広告2に向けて自動的に移動を始める(図1(b)及び図1(c)参照。)。サーバからマウスポインタ1を変化させる信号が、ユーザのコンピュータに送信されて、マウスポインタ1がバナー広告2に向けて移動し始めると、マウスポインタ1は先端がバナー広告2に向いた形状の矢印に変化すると共に点滅する。また、サーバからマウスポインタ1の移動時間を制御する信号が、ユーザのコンピュータに送信されて、例えばマウスポインタ1が移動を始めてからバナー広告2に到達するまでの時間が1〜5秒間に設定される。そして、マウスポインタ1がバナー広告2に到達すると、マウスポインタ1は停止する(図1(d)参照。)。
ここで、マウスポインタが自動的にバナー広告等の所定の位置に移動するのであれば、マウスポインタはどのように動いてもよく、例えば所定の位置へ直進したり、蛇行したり、回転したりしながら所定の位置へ移動してもよいし、また、移動と停止を繰り返しながら、所定の位置へ移動してもよい。
また、マウスポインタが自動的にバナー広告等の所定の位置に移動するのであれば、必ずしもサーバからマウスポインタを変化させる信号が、ユーザのコンピュータに送信されなくてもよく、また、必ずしもサーバからマウスポインタの移動時間を制御する信号が、ユーザのコンピュータに送信されなくてもよい。
また、マウスポインタが自動的にバナー広告等の所定の位置に移動するのであれば、マウスポインタは必ずしも点滅していなくてもよく、また、必ずしも先端が所定の位置に向いた形状の矢印でなくてもよく、例えばロゴマーク、アニメーション、文字等に変化したり、赤→黄→青→オレンジ→緑のように色が変化したりしてもよい。
更に、マウスポインタが自動的にバナー広告等の所定の位置に移動するのであれば、マウスポインタの移動中、マウスポインタがバナー広告等の所定の位置に向かって移動している旨等を音声でユーザに知らせるようにしてもよい。
図2は、本発明を適用したマウスポインタ制御プログラムによってマウスポインタが自動的に指定されたバナー広告へ移動する様子の他の例を示す概略図である。図2において、マウスポインタ1は先ず第1のバナー広告2Aへ向けて自動的に移動する(図2(a)参照。)。第1のバナー広告2Aに到達したマウスポインタ1は所定時間停止した後、第2のバナー広告2Bへ向けて自動的に移動する(図2(b)参照。)。そして、第2のバナー広告2Bに到達したマウスポインタ1は停止する(図2(c)参照。)。
このように、本発明を適用したマウスポインタ制御プログラムは、マウスポインタを自動的に所定の位置へ移動させる信号を電子計算機に送信するようサーバを機能させるので、例えば所定の位置がバナー広告の場合には、ユーザはバナー広告を意識するようになり、詳しく内容を知りたいと思うようになって、バナー広告を選択する回数が向上し、広告された商品等の売上向上に寄与することができるというように、所定の位置の情報をユーザに対して効果的に示すことができる。特に、バナー広告を選択した回数に応じて、報酬がホームページ運営者に支払われるプログラムを利用しているホームページ運営者にとっては、本発明を適用したマウスポインタ制御プログラムを用いることによって、ユーザにバナー広告を意識させることができ、しかも複数あるバナー広告のうち報酬の大きいバナー広告を所定の位置とすることで、より大きな報酬を得ることができる。
また、本発明を適用したマウスポインタ制御プログラムは、マウスポインタを変化させる信号を電子計算機に送信するようサーバを機能させるので、マウスポインタがユーザの目を惹きやすくなってユーザがマウスポインタを目で追うようになり、その結果マウスポインタの移動先である所定の位置例えばバナー広告まで目を移し、所定の位置の情報をユーザに対して効果的に示すことができる。
更に、本発明を適用したマウスポインタ制御プログラムは、マウスポインタの移動時間を制御する信号を電子計算機に送信するようサーバを機能させるので、移動時間を長くしてマウスポインタの移動や変化をユーザがゆっくり見ることができると共に、そのままバナー広告までユーザの目を誘導でき、所定の位置の情報をユーザに対して効果的に示すことができる。
1 マウスポインタ
2 バナー広告
2A 第1のバナー広告
2B 第2のバナー広告
3 ウェブページ
2 バナー広告
2A 第1のバナー広告
2B 第2のバナー広告
3 ウェブページ
Claims (9)
- マウスポインタを表示する電子計算機と通信可能なサーバにインストールされて、
前記マウスポインタを自動的に所定の位置へ移動させる信号を前記電子計算機に送信するよう前記サーバを機能させる
マウスポインタ制御プログラム。 - 前記マウスポインタを変化させる信号を前記電子計算機に送信するよう前記サーバを機能させる
請求項1に記載のマウスポインタ制御プログラム。 - 前記マウスポインタの移動時間を制御する信号を前記電子計算機に送信するよう前記サーバを機能させる
請求項1または請求項2に記載のマウスポインタ制御プログラム。 - 電子計算機に表示されるマウスポインタを自動的に所定の位置へ移動させる信号を前記電子計算機に送信するようサーバを機能させるマウスポインタ制御プログラムを記録したサーバ読み取り可能な記録媒体。
- 前記マウスポインタ制御プログラムは、前記マウスポインタを変化させる信号を前記電子計算機に送信するよう前記サーバを機能させる
請求項4に記載の記録媒体。 - 前記マウスポインタ制御プログラムは、前記マウスポインタの移動時間を制御する信号を前記電子計算機に送信するよう前記サーバを機能させる
請求項4または請求項5に記載の記録媒体。 - マウスポインタを表示する電子計算機と通信可能なサーバであって、
前記マウスポインタを自動的に所定の位置へ移動させる信号を前記電子計算機に送信する手段を備えた
サーバ。 - 前記マウスポインタを変化させる信号を前記電子計算機に送信する手段を備えた
請求項7に記載のサーバ。 - 前記マウスポインタの移動時間を制御する信号を前記電子計算機に送信する手段を備えた
請求項7または請求項8に記載のサーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005245676A JP2007058735A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | マウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005245676A JP2007058735A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | マウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007058735A true JP2007058735A (ja) | 2007-03-08 |
Family
ID=37922150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005245676A Pending JP2007058735A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | マウスポインタ制御プログラム、記録媒体及びサーバ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007058735A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010244186A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Access Co Ltd | コンテンツ表示端末、コンテンツ表示方法およびプログラムならびに配信サーバ |
JP2013254080A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2015060282A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | コニカミノルタ株式会社 | 処理装置及び処理装置制御方法 |
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-
2005
- 2005-08-26 JP JP2005245676A patent/JP2007058735A/ja active Pending
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