JP2007058261A - 記録再生装置のエラー情報取得システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のメーカにより製造された複数のドライブ装置に対応し、専用アプリケーションによらず、汎用アプリケーションにてエラー情報を取得可能なエラー情報取得システムを提供すること。
【解決手段】ホスト装置(PC)20上のアプリケーション21は、ドライブ10にエラーが発生した場合、エラー情報取得コマンド200を発行する。このコマンド200はドライブメーカ間で共通とするため、エラー情報を要求することを表す共通のコード202を含むだけで、収集するデータの仕様は、ドライブ10毎に独自に設定する。作成したエラー情報100には送信先であるサポートセンタ30のアドレス112を付加し、通信回線50を介して送信する。
【選択図】図2

Description

本発明は、記録再生装置に生じたエラーに関する情報をセンタ側で取得するエラー情報取得システムに関するものである。
ユーザの使用する電子機器にてエラーが発生した場合、そのエラー情報をサポートセンタなどに送信し、サポートセンタでは受信したエラー情報を解析してエラーに対する対処方法をユーザに回答する、いわゆるエラーサポートシステムが実用化されている。
その一例として、特許文献1には、ユーザの負担を軽減しつつ最新の情報に基づいて発生した電子機器のエラーを容易に解消することを目的に、所定のネットワークに接続可能に構成された電子機器でエラーが発生した際に、該エラーに関する情報をネットワークを介して送信し、エラーに関する情報に基づいて対処プログラムを検索し、検索された対処プログラムを電子機器にネットワークを介して送信し、送信された対処プログラムを実行するエラー対処方法が記載される。
また特許文献2には、ユーザ側が特別な作業を行わずにエラー回避のためのサポート情報を取得することを目的に、ソフトウェアを実行可能なコンピュータは、ソフトウェアのエラー発生状況を監視して、エラーを検知すると、当該エラーに対応するエラーコードを特定し、当該コンピュータのシステム情報を収集してサポートサーバに送信し、サポートサーバで生成されたエラー回避のためのサポート情報を受信するサポート情報取得方法が記載される。
特開2003−296082号公報 特開2004−185084号公報
エンドユーザの記録再生装置(ドライブ)で発生したエラーの詳細情報を報告・収集することで、ユーザ側だけでなくドライブメーカ側にとっても、以下のメリットがある。すなわちユーザ側では、エラー回避方法を受け取ることができ、またファームウェアのアップデートを受けることができる。一方メーカ側では、エラーを早期に対策する(被害を最小限に抑える)ことが可能で、また発生頻度の高い問題に注力することができる。
従来、ドライブのエラー情報をメーカのサポートセンタへ転送するためには、ドライブに接続したパーソナルコンピュータ(PC)上のアプリケーションを用いる。そして、アプリケーションを用いてエラー情報を収集しセンタへ吸い上げることになる。その際、エラー情報取得のためのアプリケーションは、エラー情報取得に関する仕様がドライブメーカ毎に異なるため、メーカ毎に専用アプリケーションにならざるを得なかった。専用アプリケーションをPCに立ち上げたり常駐させるのは使い勝手が悪く、また大量の端末装置に対して普及させるのは困難が予想される。なぜなら、アプリケーションメーカはドライブメーカ毎に異なるエラー情報取得機能の仕様を盛り込んだアプリケーションを準備せねばならず、将来の数百万台にも及ぶ多数のメーカのドライブ装置を対象とするエラー情報収集を想定すると、専用アプリケーション方式は現実的とは言えない。
上記特許文献1および特許文献2に記載の技術は、いずれも専用アプリケーションを前提とし、多数のメーカにより製造された大量のドライブ装置を対象とするエラー取得方法には適用困難と考えられる。
本発明の目的は、複数のメーカにより製造された複数のドライブ装置に対応し、専用アプリケーションによらず、汎用アプリケーションにてエラー情報を取得可能なエラー情報取得システムを提供することにある。
本発明は、ホスト装置に接続された記録再生装置のエラー情報を、通信回線を介してサポートセンタが取得する記録再生装置のエラー情報取得システムにおいて、ホスト装置には、記録再生装置の動作を制御するアプリケーションが組み込まれ、アプリケーションは、記録再生装置にエラーが発生した場合、記録再生装置に対しエラー情報を収集させるために、異なる記録再生装置の間で共通のエラー情報取得コマンドを発行する。記録再生装置は、エラー情報取得コマンドを受けると、エラー発生に関連するデータを収集してエラー情報を作成し、ホスト装置は、作成されたエラー情報を、通信回線を介してサポートセンタに送信する。
ここでエラー情報取得コマンドは、製造メーカの異なる記録再生装置に共通のものとするため、エラー情報を要求することを表す所定の共通のコードを含み、記録再生装置の収集するデータの仕様を指定しないものであって、収集するデータの仕様は、記録再生装置によって独自に設定されるようにする。
また記録再生装置は、当該装置のエラー情報の送信先であるサポートセンタのアドレス情報を格納しており、作成したエラー情報のヘッダ部にサポートセンタのアドレスを記述し、ホスト装置はこのアドレスに従い、エラー情報をサポートセンタに送信する。
また記録再生装置は、作成したエラー情報に暗号化処理を行い、サポートセンタは、受信したエラー情報に復号化処理を行うようにする。
本発明によれば、複数のメーカにより製造された複数のドライブ装置を対象として、エラー情報を容易に取得可能なエラー情報取得システムを実現できる。
図1は、本発明を適用するエラー情報取得システムの一実施例を示す全体構成図である。エンドユーザ1は、ホスト装置であるパーソナルコンピュータ(以下、PC)20に接続された記録再生装置(以下、ドライブ)10を使用する。ドライブ10は、PC20との間でデータの転送を行い、DVDなどの光ディスク記録媒体にデータを記録し、また記録媒体からデータを再生する。あるいは、記録と再生の一方のみの機能でも良い。これらの記録再生動作は、PC20に組み込まれたアプリケーションにより制御される。記録媒体としては、光ディスク以外にハードディスクや半導体メモリを用いることもできる。一方、ドライブ10で発生したエラーに関する情報はドライブ10を製造したドライブメーカ2に報告される。ドライブメーカ2は、サポートセンタ30と情報を蓄積するデータベース40を有する。エラー情報は、エンドユーザのPC20から、インターネット50等の通信回線を介してサポートセンタ30へ送信される。
ドライブ10は記録再生動作中にエラーが発生すると、PC20上のアプリケーションの指令によりエラー情報100を作成する。作成したエラー情報100は、インターネット50を介してドライブ毎に指定されているサポートセンタ30へ送られ、データベース40に蓄積される。データベース40に蓄積されたエラー情報は、様々な角度から分析される。例えば開発部門31ではエラーの対策方法が検討され、ドライブの動作機能改善のための新ファームウェア33に適用されたり、エラー回避情報34等に盛り込まれる。ファームウェアやエラー回避情報は、インターネット50を介してエンドユーザに提供される。またドライブメーカ2では、エンドユーザ1でのドライブの使用状況を幅広く収集できるため、これを商品企画32に使用し、次期製品35の開発に役立てることも可能となる。
本実施例のシステムによれば、次のようなメリットが期待できる。まずエンドユーザ側では、(1)ファームウェアのアップデートを受けることができる、(2)エラー回避方法を受け取ることができる、(3)ドライブの品質が向上する、などのメリットがある。またドライブメーカ側では、(4)エラーを早期に対策する(被害を最小限に抑える)ことが可能である、(5)発生頻度の高い問題に注力することができる、(6)エンドユーザの実使用状況を把握し、次期設計指針に盛り込むことができる、(7)エンドユーザの要望を知ることができる(商品企画に役立つ)、などのメリットがある。
図2は、図1のシステムにおけるエンドユーザ側のPC20とドライブ10の構成の一例を示す図である。PC20には、ドライブ10を制御するアプリケーション21がインストールされている。ドライブ10には、例えば記録再生動作に係わるファームウェア11を格納し、ワークメモリ15、LSIレジスタ16、フラッシュメモリ17などの各種記憶部と、図示しない記録再生部を有する。PC20とドライブ10とは、IDE(Integrated Device Electronics)バス25で接続される。
次に、エラー情報取得の動作を説明する。PC20上のアプリケーション21は、ドライブ10のエラー発生を監視する。エラーを感知すると、IDEバス25を介してドライブ10へエラー情報取得コマンド200を送信する。このコマンド200はドライブメーカ共通のフォーマットであり、その内容については後述する。ドライブ10のファームウェア11は、エラー情報取得コマンド200を受けると、ワークメモリ15、各LSIのレジスタ16、フラッシュメモリ17などからエラーに関する情報を収集(符号12)する。ここでワークメモリ15にはファームウェア11の動作状態が、LSIレジスタ16には各LSIの動作状態が、フラッシュメモリ17には過去の動作情報などが保持されており、これらを分析することでエラーの解明と対策が可能となる。さらに収集したエラー情報を暗号化(符号13)し、サポートセンタ30のIPアドレスなどのヘッダデータ14を付加して、IDEバス25を介してPC20へ送信する。PC20のアプリケーション21は、暗号化されたエラー情報100をインターネット50を介してサポートセンタ30へ送信する。
図3は、本実施例におけるエラー情報取得のフローチャートを示す図である。すなわち、ドライブ10の動作中にエラーが発生し、そのエラー情報を収集し、サポートセンタ30のデータベース40に蓄積するまでの一連の動作の流れを示す。
ドライブ10は、例えば記録処理を実行中(S301)にエラーが発生すると、アプリケーション21へエラー発生を通報する(S302)。通報を受けたアプリケーション21は、ドライブ10へ、エラーに関する情報を収集するためのエラー情報取得コマンド200を発行する(S303)。もし当該ドライブ10がエラー情報取得コマンド200に非対応の場合は、ここでエラーが返るのでそこで処理は終了する。
ドライブ10のファームウェア11は、ドライブ10内のワークメモリ、LSIレジスタ16、フラッシュメモリ17などからエラーに関する情報を収集する(S304)。さらにエラー情報に暗号化処理を施し(S305)、IPアドレスを含むヘッダデータ14を付加して(S306)、アプリケーション21へ返す(S307)。
アプリケーション21はエラー情報100を正常に取得できると、エラー情報100をサポートセンタ30へ送信して良いかをユーザに確認するダイアログを表示する(S308)。ユーザがこれを「承諾」すると、アプリケーション21はサポートセンタ30へ接続し、アクセスの許可を求める(S309)。このときの接続先アドレスとして、ヘッダデータ14のIPアドレスを利用する。サポートセンタ30がアクセスを許可すると(S310)、アプリケーション21はエラー情報100を送信する(S311)。サポートセンタ30は、エラー情報100を受信すると、これを復号化し(S312)、データベース40に蓄積する(S313)。
なお図では省略しているが、この後サポートセンタ30は、今回のエラー発生に対するエラー対処方法などをエンドユーザ側(アプリケーション21及びドライブ10)へ提供することも可能である。さらに、新たなファームウェアを提供することも可能である。
図4は、本実施例におけるエラー情報取得コマンド200の一例を示す図である。ここでは、CD/DVDのコマンド規格として存在する「READ_BUFFERコマンド」を使用した例である。ここに「READ_BUFFERコマンド」は、バッファメモリに格納されているデータを読み出す命令(10バイトで構成)であり、これを利用してエラーに関連したデータを取得するものである。符号201の示す「3C」は、当該コマンドの種類が「READ_BUFFER」であることを意味する。符号202の示す「ID」は、本実施例で新たに定義したコードであって、エラー情報を要求することを意味する。符号203はメモリアドレスを指定する部分であるが、ここでは全て「00」としてアドレスを無指定とする。符号204の「S1」、「S2」は上位装置側で用意するバッファサイズを意味する。
このように本実施例では、新たにエラー情報取得用の「ID」コードを規格として定め、この「ID」コードを含む1つのコマンドを送るだけであり、メーカ特有の指示内容を排除している。これにより、1つのコマンドで、どのメーカのドライブからもエラー情報を取得することができる。すなわち従来のエラー取得コマンドは、メーカ毎に読み出すメモリアドレスとデータの仕様を指定しているので、複数のコマンドで構成され、異なるメーカのドライブ間では互換性がなかった。本実施例では、エラー取得コマンド内ではデータ読み出しのアドレスを指定せず、作成するエラー情報の仕様は、メーカの判断でドライブ側で独自に設定できるようにした点に特徴がある。
図5は、本実施例におけるエラー情報100のフォーマットの一例を示す図である。エラー情報100は、ヘッダ部110とデータ本体部120で構成される。ヘッダ部110には全体のデータサイズ111と、転送先のサポートセンタ30のIPアドレス112を記述する。このIPアドレス112は、ファームウェア11に格納されるヘッダデータ14から読み出して付加する。
データ本体部120は、ドライブメーカ毎に独自にフォーマットを決めて記述するものである。この例では、ファームウェアRev、ドライブ製番などと共に、レジスタダンプ、動作ログのデータを記載している。記載内容のフォーマットは、各ドライブのファームウェアに記述されている。そして、データ本体部120は暗号化して、ドライブ内のエンドユーザの情報が外部に漏洩するのを防止する。
上記実施例では、作成したエラー情報を暗号化して送信するものとしたが、状況によっては暗号化せずに送信するようにしても良い。また、記録再生装置(ドライブ)の機能を限定するものではなく、任意の情報機器に適用できる。
以上述べたように本実施例によれば、ドライブに発生したエラーに関する情報を、ドライブメーカに共通のコマンドで取得できるようになる。そして、この共通のコマンドを含む汎用のアプリケーションを提供することができるので、使い勝手が良く、複数のメーカにより製造された複数のドライブ装置に対して適用できる。これにより、エラー情報を容易に取得可能なエラー情報取得システムが実現できる。
本発明を適用するエラー情報取得システムの一実施例を示す全体構成図。 図1におけるPC20とドライブ10の構成の一例を示す図。 エラー情報取得のフローチャートを示す図。 エラー情報取得コマンド200の一例を示す図。 エラー情報100のフォーマットの一例を示す図。
符号の説明
10…記録再生装置(ドライブ)、11…ファームウェア、14…ヘッダデータ、15…ワークメモリ、16…LSIレジスタ、17…フラッシュメモリ、20…パーソナルコンピュータ(PC)、21…アプリケーション、25…IDEバス、30…サポートセンタ、40…データベース、50…インターネット(通信回線)、100…エラー情報、200…エラー情報取得コマンド。

Claims (5)

  1. ホスト装置に接続された記録再生装置のエラー情報を、通信回線を介してサポートセンタが取得する記録再生装置のエラー情報取得システムにおいて、
    上記ホスト装置には、上記記録再生装置の動作を制御するアプリケーションが組み込まれ、
    該アプリケーションは、該記録再生装置にエラーが発生した場合、該記録再生装置に対しエラー情報を収集させるために、異なる記録再生装置の間で共通のエラー情報取得コマンドを発行し、
    該記録再生装置は、該エラー情報取得コマンドを受けると、エラー発生に関連するデータを収集してエラー情報を作成し、
    上記ホスト装置は、該作成されたエラー情報を、上記通信回線を介して上記サポートセンタに送信することを特徴とする記録再生装置のエラー情報取得システム。
  2. 請求項1に記載の記録再生装置のエラー情報取得システムにおいて、
    前記エラー情報取得コマンドは、製造メーカの異なる前記記録再生装置に共通のものとするため、エラー情報を要求することを表す所定の共通のコードを含み、該記録再生装置の収集するデータの仕様を指定しないものであって、該収集するデータの仕様は、該記録再生装置によって独自に設定されることを特徴とする記録再生装置のエラー情報取得システム。
  3. 請求項1または2に記載の記録再生装置のエラー情報取得システムにおいて、
    前記記録再生装置は、当該装置のエラー情報の送信先である前記サポートセンタのアドレス情報を格納しており、作成したエラー情報のヘッダ部に該サポートセンタのアドレスを記述し、
    前記ホスト装置は、該アドレスに従い、該エラー情報を該サポートセンタに送信することを特徴とする記録再生装置のエラー情報取得システム。
  4. 請求項1に記載の記録再生装置のエラー情報取得システムにおいて、
    前記記録再生装置は、前記作成したエラー情報に暗号化処理を行い、
    前記サポートセンタは、受信した該エラー情報に復号化処理を行うことを特徴とする記録再生装置のエラー情報取得システム。
  5. 請求項1に記載の記録再生装置のエラー情報取得システムにおいて、
    前記サポートセンタは、受信した前記エラー情報を蓄積するデータベースを有し、該エラー情報に対するエラー対処方法を、前記通信回線を介して前記ホスト装置へ提供することを特徴とする記録再生装置のエラー情報取得システム。
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