JP2007056812A - ポンプおよび同ポンプを備えた液体供給装置 - Google Patents

ポンプおよび同ポンプを備えた液体供給装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 取付け方向に規制されることなく自給機能を維持して常時確実に液体を供給出来るポンプを提供する。
【解決手段】 液体を吸排する羽根車11と、羽根車11を駆動するモータ部15と、羽根車11とモータ部15の間に配置され羽根車11とモータ部15の間を仕切る仕切板17と、前記羽根車11を収納するポンプ室16が形成されたケースと、ケースに接続され液体を吸込む吸込口20および吐出する吐出口21とを備え、前記ケースに、前記ポンプ室16の外周部に沿ってかつポンプ室16の外周部から所定の距離に前記吸込口20からポンプ室16に導入された液体を吐出口21へ排出させる所定の径をもった排出路22を設け、前記排出路22と前記ポンプ室16を連通し該排出路22を流れる液体を該ポンプ室16に還流させる少なくとも一つの還流路23を配置した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、モータにより駆動され、液体を吸入して吐出するポンプおよび同ポンプを備えた液体供給装置に関する。
ポンプにおいては、液体を吸排する羽根車およびその羽根車を駆動するモータ部と、羽根車とモータ部の間に配置されて両者の間を仕切る機能を有する仕切板とを備えており、さらに前記羽根車を収納するポンプ室が形成されたケースと、ケースに接続され液体を吸込む吸込口および吐出する吐出口とから構成されている。
また、ポンプ室から気体を含む液体を吐出口へ排出する排出路がケースに設けられている。
上記構成のポンプにおいて、回転する羽根車により吸込口からポンプ室に導入された空気等の気体を含む液体は排出路に送られて、この排出路で気液分離が行われた結果、比重差により液体の上方に分離された気体と一部の液体が吐出口より吐出される(例えば特許文献1参照)。
上記のポンプを用いると、ポンプ室に流入した気体を含む液体から気体を分離して排出させることにより液体の供給機能を維持することができる、いわゆる自給機能を備えることができる。
特開平10−227291号公報
しかしながら、上記従来の構成では、例えばCPU等の電子部品に冷媒としての液体を供給して冷却する液冷式冷却装置等に用いられるポンプに使用した場合に、ポンプの取付け方向が常時一定ではなく内部機器の構成や装置設計の都合等により様々な取付け方向で用いられる場合が多い。
このため、特許文献1に記載のポンプでは、取付け方向によっては気液分離を十分行うことができずに自給機能が低下してしまい、その結果液体を確実に供給することができなくなるという課題があった。
そこで本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、取付け方向に規制されることなく自給機能を維持して常時確実に液体を供給出来るポンプおよび同ポンプを備えた液体供給装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、液体を吸排する羽根車と、羽根車を駆動するモータ部と、羽根車とモータ部の間に配置され羽根車とモータ部の間を仕切る仕切板と、前記羽根車を収納するポンプ室が形成されたケースと、ケースに接続され液体を吸込む吸込口および吐出する吐出口とを備え、前記ケースに、前記ポンプ室の外周部に沿ってかつポンプ室の外周部から所定の距離に前記吸込口からポンプ室に導入された液体を吐出口へ排出させる所定の径をもった排出路を設け、前記排出路と前記ポンプ室を連通し該排出路を流れる液体を該ポンプ室に還流させる少なくとも一つの還流路を配置したことを特徴としている。
本発明によれば、ポンプ室に気体が溜まって液体を排出できなくなった場合でも排出路にある液体が環流路を通じてポンプ室に流入し、羽根車を回転させてポンプ室内の気体の一部を排出路へと排出するので、ポンプの取付け方向に規制されることなく自給機能を維持することができる。これにより、本発明によれば、常時確実に液体を供給することができるポンプを提供できる。
また、本発明によれば、前記排出路をポンプ室の側面側に設けたので、ポンプの厚さを薄くすることができ、狭いスペースにもポンプを設置することが可能となる。
また、本発明によれば、前記排出路をポンプ室の上部に設けたので、ポンプの平面方向の長さを短くすることができ、同様に狭いスペースにもポンプを設置することが可能となる。
また、本発明によれば、上記した効果を有した本発明のポンプを電子部品の冷却装置等の液体供給装置に組み込むことで、液体供給装置の使い勝手を大いに高めることができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「実施の形態1」
液体供給装置は、図1に示すように、発熱部品1が基板2に実装されており、発熱部品1と冷媒とで熱交換を行ない発熱部品1を冷却する冷却器3を備えている。
また、この液体供給装置は、冷媒から熱を取り除く放熱器4と、冷媒を貯めておくリザーブタンク5と、さらに冷媒を循環させるポンプ6と、前記冷却器3と放熱器4とリザーブタンク5、およびポンプ6を接続する配管7とを有している。
リザーブタンク5内の冷媒は、ポンプ6から吐出された後、配管7を通って冷却器3に送られ発熱部品1の熱を奪うことで冷媒の温度が上昇し、昇温された冷媒は放熱器4に送られる。
そして、放熱器4で冷却された冷媒は、その温度が降下してリザーブタンク5へ戻されている。
このように、ポンプ6により冷媒を放熱器4に供給し循環させることで発熱部品1を冷却することができる。
図2および図3は本発明の実施の形態1における小型ポンプの断面図である。
ポンプには、図2に示すように、液体を吸排する羽根車11があり、その羽根車11の外周上側には、多数の羽根12が形成されている。
また、羽根車11の内周側には、ローターマグネット13が取りつけられていて、さらに羽根車11の中心部には軸受14が配置されている。そして、ローターマグネット13の内周側には、モータ部を構成するモーターステーター15が設けられている。
次に、羽根車11を収容すると同時に羽根車11が流体に与えた運動エネルギーを圧力回復して吐出口21へと導くためのポンプ室16が形成されたケースであるポンプケーシング16aが設けられている。
ポンプケーシング16aの下側には、図2に示すように、仕切板17が配設されていいる。仕切板17は、ポンプ室16とモーターステーター15を気密に仕切ると共に、特にローターマグネット13とモーターステーター15の間は、仕切板17の一部であり仕切板17に一体に形成された隔壁19が配置されている。
また、ポンプケーシング16aには、軸18が固定されている。この軸18は、羽根車11の中心の貫通口11aに挿入されており、羽根車11が摺動可能な構成となっている。
そして、ポンプケーシング16aには、液体が流入する吸込口20、および液体が吐出される吐出口21が接続されている。
さらに、ポンプケーシング16aには、ポンプ室16に流入した液体を吐出口21へ排出する排出路22が当該ポンプ室16の外周部の側面に沿って設定されていて、その排出路22の所定4箇所にはポンプ室16と排出路22を連通する還流路23が形成されている。環流路23は、例えば排出路22の入口側近傍部と出口側近傍部とそれらの間の2個所にそれぞれ設けられている。
以上の構成において、本実施の形態1に示すポンプの動作を図2および図3を用いて説明する。
外部電源から電力を供給されると、ポンプ6に設けられた電気回路(図示せず)により制御された電流が、モーターステーター15のコイルに流れることで回転磁界が発生する。
この回転磁界がローターマグネット13に作用するとローターマグネット13に物理力が発生する。
ここで、このローターマグネット13は羽根車11と一体化されているため、羽根車11に回転トルクが作用し、この回転トルクにより羽根車11が軸18を中心として回転を始める。
羽根車11が回転を始めると、羽根車11の外周上側に設けられた羽根12は吸込口20から流入した流体に運動エネルギーを与え、その運動エネルギーによりポンプケーシング16a内の流体の圧力が徐々に高められ、排出路22を通り吐出口21から吐出される。
このとき、吸込口20から気体が混入した流体が流入すると気体は圧縮流体であるため、羽根車11が気体をポンプ室16から押し出すことができずに、液体のみがポンプ室16の側面側に配置された排出路22へ排出され、その結果ポンプ室16には気体が溜まり液体を搬出できなくなる。
この状態になると、排出路22にある液体が還流路23を通じポンプ室16へ流入し、羽根車11に供給された液体によりポンプ室16内の気体の一部を排出路22へと排出させる。
この動作を繰り返し行なってポンプ室16の気体をすべて排出し、以後は液体をポンプ室16から排出路22に排出させることができる。
また、排出路22をポンプ室16の外周部の側面に設け、排出路22とポンプ室16を連通する還流路23を所定の位置に設けたことにより、例えばポンプ6が吐出口21を上向き以外となるように取り付けられたとしても排出路22内の液体が還流路23を通してポンプ室16へと還流され、前記のごとくポンプ室16内の気体をすべて排出路22へと排出させた後、吐出口21より流体を吐出させることができ、その結果、液体をポンプ室16から排出できる。
以上のように本実施の形態1によれば、ポンプの取りつけ方向にかかわらずポンプ室16内の気体を排出して液体を確実に供給できる、いわゆる自給機能を常時維持することができるとともに排出路22をポンプ室16の外周部の側面側に設けたためにポンプの厚みを薄くすることができ、このため取り付け場所を限定されることなく常時確実に液体を供給できる小型のポンプを提供することができる。
「実施の形態2」
本実施の形態2において、実施の形態1と同じ構成および作用効果を奏するものについては実施の形態1と同一の符号を付し、その詳細な説明については実施の形態1の説明を援用する。
本実施の形態2が実施の形態1と異なる部分は、排出路22が実施の形態1ではポンプ室16の外周部の側面に設けていたが、実施の形態2では排出路22をポンプ室16と略平行の上方位置に設けたところである。
上記差異を踏まえて、本実施の形態2におけるポンプ6の動作を図4および図5を用いて説明する。
実施の形態2のポンプ6では、実施の形態1と同様、気体を含まない流体では吸込口20から液体が流入し、ポンプ室16で増圧され排出路22を経て、吐出口21より排出される。
一方、実施の形態2では、気体が混入した流体が流入すると気体は圧縮流体であるため、羽根車11が気体をポンプ室16から押し出せず、液体のみをポンプ室16の上部に設けられた排出路22へ押し出してしまうために、ポンプ室16には気体が溜まり液体を搬出できなくなる。
この状態になると、排出路22にある液体が還流路23を通じてポンプ室16へと上から下へと流れ込み、羽根車11に供給された液体によりポンプ室16内の気体の一部を当該ポンプ室16の上部に配置した排出路22へと排出させる。
この動作を繰り返し行なってポンプ室16の気体をすべて排出し、以後は液体のみをポンプ室16から排出路22に排出させることができる。
また、排出路22をポンプ室16の上方略平行として設け、排出路22とポンプ室16を連通する還流路23を所定の位置に設けたことにより、例えばポンプ6が吐出口21を上向き以外となるように取り付けられたとしても排出路22内の液体が還流路23により、ポンプ室16へと還流され、前記のごとくポンプ室16内の気体をすべて排出路22へ排出した後、吐出口21より流体を吐出させることができ、その結果、液体をポンプ室16から排出できる。
以上のように実施の形態2によれば、ポンプの取りつけ方向にかかわらずポンプ室16内の気体を排出して液体を確実に供給できる、いわゆる自給機能を常時維持することができるとともに排出路22をポンプ室16の上方外周部に略平行に設けたために、ポンプ6の平面方向の長さを短くすることができ、このため取り付け場所を限定されることなく常時確実に液体を供給できる小型のポンプを提供することができる。
「他の実施の形態」
なお、上記実施の形態においては、液体供給装置の一例として発熱部品を冷却するシステムを示しているが、たとえばメタノールなどの液体を搬送してなる燃料電池システムとしても良い。
また、羽根車11は、羽根12とローターマグネット13とを違う材料ではめ合わせて一体化しても良いし、また磁性樹脂材で構成して羽根12とローターマグネット13とを同一材料で一体化しても良い。
一方、軸18は、別部品として圧入やインサート成形によりポンプケーシング16aまたは仕切板17に固定されてもよく、またはポンプケーシング16aまたは仕切板17と同一材料による一体成形で形成されても良い。
さらに、実施の形態1、2では、排出路22に設けた還流路23は4箇所としたが、1箇所や2箇所または3箇所でもよく5箇所以上設けても良い。
そして、実施の形態1、2では、ポンプケーシング16a単一部材で構成しているが、例えばポンプケーシング16aを複数部材に分割して組み立てても良い。
本発明の液体供給装置は、例えば燃料電池装置やヒートポンプ装置等に使用される様々な液体供給装置への応用が期待できる。
本発明の実施の形態1及び実施の形態2における電子部品の冷却装置の全体概要図である。 本発明の実施の形態1におけるポンプの縦断面図である。 本発明の実施の形態1におけるポンプの排出路の横断面図である。 本発明の実施の形態2におけるポンプの縦断面図である。 本発明の実施の形態2におけるポンプの排出路の横断面図である。
符号の説明
1…発熱部品
2…基板
3…冷却器
4…放熱器
5…リザーブタンク
6…ポンプ
7…配管
11…羽根車
13…ローターマグネット
15…モーターステーター
16…ポンプ室
16a…ポンプケーシング
17…仕切板
20…吸込口
21…吐出口
22…排出路
23…環流路

Claims (4)

  1. 液体を吸排する羽根車と、羽根車を駆動するモータ部と、羽根車とモータ部の間に配置され羽根車とモータ部の間を仕切る仕切板と、前記羽根車を収納するポンプ室が形成されたケースと、ケースに接続され液体を吸込む吸込口および吐出する吐出口とを備え、
    前記ケースに、前記ポンプ室の外周部に沿ってかつポンプ室の外周部から所定の距離に前記吸込口からポンプ室に導入された液体を吐出口へ排出させる所定の径をもった排出路を設け、前記排出路と前記ポンプ室を連通し該排出路を流れる液体を該ポンプ室に還流させる少なくとも一つの還流路を配置した
    ことを特徴とするポンプ。
  2. 請求項1に記載のポンプであって、
    前記排出路は、前記ポンプ室の側面側に設けられた
    ことを特徴とするポンプ。
  3. 請求項1に記載のポンプであって、
    前記排出路は、前記ポンプ室の上部に配置された
    ことを特徴とするポンプ。
  4. 請求項1から3の何れか一つに記載のポンプを備えた
    ことを特徴とする液体供給装置。
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