JP2007053688A - ネットワーク管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 大規模なネットワーク環境で効率よくネットワーク情報を収集するために、SNMP応答確認を減らすことと、ARP・FDB情報のリフレッシュ間隔に左右されずにネットワーク情報を収集する。
【解決手段】 ネットワーク構成の管理を行うネットワーク管理システムにおいて、SNMP応答確認を行う対象を、予め登録しておいたSNMPエージェント搭載機器と、既に登録されたSNMPエージェント搭載機器に制限することで、SNMPの応答確認待ちをなくす。また、Ping発行とARP/FDB情報の取得とを複数回に分割して処理する。これによりリフレッシュ間隔に依存されずにネットワーク情報を収集することができるシステムを作成することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 ネットワーク構成の管理を行うネットワーク管理システムにおいて、SNMP応答確認を行う対象を、予め登録しておいたSNMPエージェント搭載機器と、既に登録されたSNMPエージェント搭載機器に制限することで、SNMPの応答確認待ちをなくす。また、Ping発行とARP/FDB情報の取得とを複数回に分割して処理する。これによりリフレッシュ間隔に依存されずにネットワーク情報を収集することができるシステムを作成することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ネットワーク管理システムに関し、特に、ネットワークの情報を収集するネットワーク管理システムに関する。
従来、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)のネットワーク環境において、ネットワーク構成情報を自動生成する方法として、SNMP(Simple Network Management Protocol)を用いたネットワークシステムが存在する。このSNMPは、管理をするSNMPマネージャと、管理対象となるネットワーク機器上のSNMPエージェントとの間で、SNMPエージェントの管理するMIB(Management Information Base)を交換することにより機器の管理を行うものである。
特許文献1には、ネットワーク構成の管理を行うネットワーク管理システムにおいて、管理対象となるネットワーク構成に関する情報を収集する手段と、収集した情報に基づいて、ネットワーク構成を解析する手段と、解析結果を表示する手段が示されている。これは、Ping (Packet INternet Groper)コマンドの応答とSNMP情報を収集する方法と、それらの情報の組み合わせによって、現実のネットワーク構成に近い状態の解析結果を得るものである。図2は、一般的なネットワーク構成情報収集手順を示すフローチャート図である。このネットワーク情報収集手順200は、Ping応答確認処理201を管理対象の機器に対して全て行い、トラフィックを生成する。またPing応答があったものに対し、SNMP応答確認処理202を行い、SNMP応答があったものに対して、インターフェース情報/IPアドレス情報取得処理203とARP情報取得処理204とVLAN情報やトランク情報やスパニングツリー情報などの情報取得処理206、機器の存在があるものに対してホスト名を取得し205データベースに保存処理207を行う。このネットワーク構成手順では、Ping応答確認・SNMP応答確認を順に処理を行うことにより、応答確認を行う機器を絞り込むものである。
特開2004−86729号公報
しかしながら、このようなシステムにより管理するネットワークの構成は日々変化するものであるため、定期的にネットワーク構成情報を更新する必要がある。この場合には、SNMPによりネットワーク機器の構成情報を定期的に収集する必要があるため、大規模なネットワーク環境においては以下の2点に関して問題があった。
1)ネットワークの構成情報を収集する全範囲に対して、毎回SNMPの応答確認を行うと、常に長い処理時間を要することになる。
2)システムによりトラフィックを生成することで、ネットワーク機器にARP・FDB情報を登録させておいても、ネットワーク構成情報を収集する時間がARP・FDB情報のリフレッシュ間隔(概ね5分程度)を越える場合には情報が削除されてしまい、効果的にネットワーク構成情報を収集できない場合がある。
1)ネットワークの構成情報を収集する全範囲に対して、毎回SNMPの応答確認を行うと、常に長い処理時間を要することになる。
2)システムによりトラフィックを生成することで、ネットワーク機器にARP・FDB情報を登録させておいても、ネットワーク構成情報を収集する時間がARP・FDB情報のリフレッシュ間隔(概ね5分程度)を越える場合には情報が削除されてしまい、効果的にネットワーク構成情報を収集できない場合がある。
本発明の目的は、大規模なネットワーク環境において、効率良く情報を収集するために、SNMP応答確認を減らすこと、ARP・FDB情報のリフレッシュ間隔に左右されずにネットワーク情報を収集することである。
本発明の一観点によれば、管理対象としてのネットワーク機器から当該ネットワーク機器の接続関係を含む構成情報を収集する情報収集手段と、収集された構成情報を格納する情報格納手段と、を備えたネットワーク管理システムにおいて、SNMP(Simple Network Management Protocol)エージェント搭載機器を登録する手段と、前記管理対象のネットワーク機器からネットワーク構成情報の収集によって登録されたSNMPエージェント搭載機器と、前記事前登録した機器と、に対して、SNMP応答確認を行うことにより前記管理対象の機器についてSNMP応答確認を制限する手段とを有することを特徴とするネットワーク管理システムが提供される。
複数のSNMP送信に対し、複数のSNMP受信部を作成しておくことで、SNMP応答待ち時間を削減する手段を備えたことが好ましい。
また、前記情報収集手段において、Ping発行処理に(リフレッシュ間隔より短い時間一定時間以上の時間を要する場合は、複数回に分けてPing発行とARP/FDB情報取得を行うことが好ましい。これにより、ネットワーク機器のARP/FDB情報のリフレッシュ間隔に依存せずに情報を取得できる。
本発明によれば、SNMPで応答確認をする対象を、管理対象の全ての機器、または、既に検出した機器と、事前登録した機器に制限できるようにし、必要に応じて選択可能とすることにより、SNMPの応答確認を減らすことができるという利点がある。
またPing発行にかかる時間が一定時間を超える場合は、Ping発行を分割して行い、その間にもARP・FDB情報を取得することにより、ARP・FDB情報のリフレッシュ間隔に左右されずにネットワーク情報を収集することができるという利点がある。
以下、本発明の一実施の形態によるネットワーク管理システムについて、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本実施の形態によるネットワーク構成情報収集システムの一構成例を示すブロック構成図である。図1に示すように、本実施の形態によるネットワーク構成情報収集システム100は、SNMP搭載機器の事前登録データベース部101と、ネットワーク情報収集結果データベース部102と、構成情報データベース部103と、ユーザーインターフェース装置部111と、ネットワーク構成情報収集処理部112と、ネットワーク構成情報解析処理部113と、ネットワーク構成図生成処理部114と、出力装置115と、を有している。事前登録データベース部101には、SNMP搭載機器事前登録データ101Aが、ネットワーク情報収集結果データベース部102には情報収集結果データ102Aが、構成情報データベース部103にはネットワーク構成情報データ103Aが格納される。
ユーザーインターフェース装置111から入力されたSNMPエージェント搭載機器を示すデータは、SNMP搭載機器の事前登録データベース101にSNMP搭載機器事前登録データ101Aとして格納される。ネットワーク構成情報収集処理部112は、必要に応じてSNMP搭載機器の事前登録データベース101からSNMP搭載機器事前登録データ101Aを取得し、管理対象の全ての機器または一部の機器に対し、SNMPプロトコルを使用してネットワーク構成情報を収集し、収集結果をネットワーク情報収集結果データベース部102に情報収集結果データ102Aとして格納する。
ネットワーク構成情報解析処理部113は、情報収集結果データベース部102から収集結果データ102Aを取得し、これを用いてネットワーク構成を解析し、解析したデータをネットワーク構成情報データベース103に、ネットワーク構成情報データ103Aとして格納する。ネットワーク構成図生成処理部114は、ネットワーク構成情報データベース103から、ネットワーク構成情報データ103Aを取得し、ネットワーク構成情報データ103Aを用いて、ネットワーク構成図を生成し、出力装置115に出力する。
また、ネットワーク構成情報収集システム100は、SNMPマネージャを搭載しており、SNMPを用いてネットワークからネットワーク構成情報を収集する場合に、SNMPエージェントが搭載されている機器からネットワーク情報を収集することができる。
図3は、図1に示すネットワーク構成情報収集システム100のネットワーク構成情報収集処理部112による処理の具体例である。符号300はネットワーク構成情報収集手順であり、符号302と303はSNMP応答確認部であり、符号304はインターフェース情報/IPアドレス情報取得部であり、符号305はARP/FDB情報取得オプション部、符号306と310とはARP/FDB情報取得部であり、符号307はPing発行の分割数計算部、符号308と311はその間での繰り返し処理部であり、符号309はPing発行部、符号313はSNMP応答確認オプション部、符号314はSNMP応答確認部、符号315はインターフェース情報/IPアドレス情報取得部、符号316はホスト名取得部、符号317はVLAN情報やトランク情報やスパニングツリー情報などのその他の情報取得部、符号318はデータベース保存処理部である。
図3において、ネットワーク構成情報収集手順300は、全ノードに対してSNMP応答確認処理(ステップ301)を行うか否かを判断し、YESの場合には全ての機器にSNMP応答確認処理(ステップ302)を行う。NOの場合は、ネットワーク情報収集結果データベース102(図1)に既に登録されているSNMPエージェント搭載機器と事前登録により指定された機器に対してSNMP応答確認処理(ステップ303)を行う。このように、条件によってSNMP応答確認を行う機器の数を減らすことができる。
次にSNMP応答があった機器に対して、インターフェース情報/IPアドレス情報取得処理(ステップ304)を行い、ARP/FDB取得オプション(ステップ305)がONの場合は、ARP/FDB情報取得処理(ステップ306)を行う。その後に、管理対象の全機器に対してPingを発行することによりネットワーク機器のARP/FDBテーブルにARP/FDB情報を登録させる。
このPing発行とARP/FDB情報の取得において、Ping発行時間間隔が一定時間を超えないように分割(ステップ307)し、分割回数にしたがってPing発行処理(ステップ309)と ARP/FDB情報取得(ステップ310)を繰り返し行う(ステップ308・311)。この一定時間は、ARP/FDB情報のリフレッシュ時間未満となるように設定され、例えばARP/FDB情報のリフレッシュ時間が5分である場合は上記一定時間として4分などの値を設定する。これにより、Ping発行間隔が常にネットワーク機器のARP/FDB情報のリフレッシュ間隔以内となるので、リフレッシュ間隔に依存せずに情報を取得できるようになる。またトータルのPing発行時間は、上記により計算されたPing発行数と発行間隔の積となる。
次に、SNMP応答確認を全ての機器に対して行う処理(ステップ301)においてNOの場合であって、SNMP応答確認オプション(ステップ313)がONの場合には、ネットワーク構成情報を収集中に新規に機器が検出された際にSNMP応答確認(ステップ314)とインターフェース情報/IPアドレス情報取得(ステップ315)とを行う。その後に、ホスト名の取得(ステップ316)を行い、VLAN情報などのその他情報の取得(ステップ317)を行い、データベースに保存(ステップ318)する。また、ステップ302またはステップ303のSNMP応答確認において、送信したSNMPに対して複数の受信部を作成しておくことにより、前の機器に対してのSNMP応答確認待ちに要する時間をなくすことができる。
図4は、事前登録されたデータの一構成例(400)を示す図である。図4に示すように、ユーザーインターフェース111(図1)から入力されたSNMP搭載機器事前登録データベース101にSNMP搭載機器事前登録データ101Aとして登録される。
次に、図5に示すネットワーク構成例を参照して、図1に示す本実施の形態によるネットワーク構成に関する情報の収集方法について具体的に説明する。
図5に示すネットワーク構成例によれば、ルータ501と、ハブ502、507と、符号503〜506と508〜509とで示すパソコンやプリンタなど末端機器と、を含む。また、各機器には、固有のIPアドレスが割り振られていることを示している。
図5において、このネットワークの実線で囲まれた部分510は、ルータ501やハブ502、機器503〜506により構成されており、ルータ501に機器503とハブ502が接続され、このハブ502に機器504〜506が接続されている。ここで、ルータ501とハブ502には、SNMPエージェントが搭載されており、SNMPプロトコルによる管理情報の通信が可能になっている。
また、図5において、破線で囲まれた部分511は、実線部分510のネットワークに対して追加された部分であることを示し、ハブ502にハブ507が追加接続され、そのハブ507に機器508〜509が接続されたことを示す。ハブ507にはSNMPエージェントが搭載されており、図5の破線部分511が実線部分510に追加されることにより、ネットワーク機器が増設されたことを示している。
まず、図5の実線部分510において、図1に示すシステムの動作について説明する。ネットワーク構成情報の収集を初めて行う場合には、ネットワーク構成情報システム100(図1)においてネットワーク構成情報収集処理部112より、全管理対象の機器に対してSNMP応答確認を行い、応答のあったIPアドレスに対して、ネットワーク構成情報としての管理情報の収集を行う。ネットワーク構成情報としての管理情報は、機器の通信履歴情報であり、Ping発行によって通信を発生させることにより、SNMPエージェント搭載機器から情報を収集することができる。また、Ping発行前にも、既に通信が行われ保持されている情報に対して、ネットワーク情報を収集する。これらのネットワーク情報の収集結果は、ネットワーク情報収集結果データベース部102に格納する。
またSNMPエージェント搭載機器のIPアドレスが予め分かっている場合は、ユーザーインターフェース111より、該当する機器のIPアドレスを登録しておくことにより、全管理対象の機器に対してSNMP応答確認を行うのではなく、登録した機器に対してのみSNMP応答確認を行えばよいことになる。
次に、図5の破線部分511が実線部分510のネットワークに対して追加された場合について説明する。実線部分510は、すでにネットワーク構成が収集されているため、ネットワーク情報収集結果データベース102に格納されている情報収集結果データ102AからSNMPエージェント搭載が確認された機器に対してのみSNMP応答確認を行えば、ハブ502と機器507〜509において通信が発生するためネットワーク情報を収集することができる。またSNMP応答確認オプション311(図3)をONにしておくことにより、情報収集中に新規に検出した機器507〜509に対してSNMP応答確認を行う。ハブ507はSNMPエージェントを搭載しているため応答があり、ハブ507からネットワーク情報を収集することができる。
また、機器507が予めSNMPエージェント搭載機器であると分かっている場合には、SNMP搭載機器事前登録データベース101に機器507を登録しておくことにより、新規に検出した全ての機器507〜509のうち機器508〜509に対してはSNMP応答の確認を行わないようにすることもできる。
尚、図示はしないが、IPアドレスの付け替えなどが大幅にあった場合においては、初めてネットワーク構成情報を収集するときと同様に、ネットワーク構成情報収集処理部112におけるSNMP応答確認の際に、全ての機器に対してSNMP応答を確認するか、予めSNMPエージェント搭載機器が分かっている場合は、その機器のみSNMP応答確認を行うようにすることもできる。
以上に説明したように、本実施の形態においては、SNMP応答確認に要する時間を減らすことができる。また、ネットワーク機器のARP・FDB情報のリフレッシュ間隔に依存せず、効率的にネットワーク情報を収集することができるという利点がある。
本発明は、ネットワーク管理システムとして利用可能である。
100…ネットワーク情報収集システム、101…SNMP搭載機器事前登録データベース、102…ネットワーク情報収集結果データベース、103…ネットワーク構成情報データベース、101A…SNMP搭載機器事前登録データ、102A…情報収集結果データ、103A…ネットワーク構成情報データ、111…ユーザーインターフェース装置、112…ネットワーク構成情報収集処理部、113…ネットワーク構成情報解析処理部、114…ネットワーク構成図生成処理部、115…出力装置、200…従来のネットワーク構成情報収集手順、300…ネットワーク構成情報収集手順、400…SNMP搭載機器事前登録リスト。
Claims (3)
- 管理対象としてのネットワーク機器から当該ネットワーク機器の接続関係を含む構成情報を収集する情報収集手段と、収集された構成情報を格納する情報格納手段と、を備えたネットワーク管理システムにおいて、
SNMP(Simple Network Management Protocol)エージェント搭載機器を登録する手段と、
前記管理対象のネットワーク機器からネットワーク構成情報の収集によって登録されたSNMPエージェント搭載機器と、前記事前登録した機器と、に対して、SNMP応答確認を行うことにより前記管理対象の機器についてSNMP応答確認を制限する手段と
を有することを特徴とするネットワーク管理システム。 - 複数のSNMP送信に対し、複数のSNMP受信部を作成しておくことで、SNMP応答待ち時間を削減する手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク管理システム。
- 前記情報収集手段において、
Ping発行処理にリフレッシュ間隔以上の時間を要する場合は、Ping発行間隔がリフレッシュ間隔未満となるように複数回に分けてPing発行とARP/FDB情報取得を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のネットワーク管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005238907A JP2007053688A (ja) | 2005-08-19 | 2005-08-19 | ネットワーク管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007053688A true JP2007053688A (ja) | 2007-03-01 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008252297A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ネットワーク管理システム |
JP2010211523A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | 機器管理装置、機器管理システム、機器管理方法、機器管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
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2005
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