JP2007053122A - バックライト - Google Patents

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Abstract

【課題】 LEDを色グループ毎に光量制御するのに適し、多数のLEDも制御容易である光センサ付きバックライトの配置構造を提供すること。また効果的でかつ簡潔な回路構成を有する光量制御機能つきLED駆動回路を提供すること。
【解決手段】 RGB各色の多数のLEDをそれぞれ上面側に発光するように平面的に配列し実装したLED基板と、その上方に配置した拡散板より成るバックライトにおいて、LED基板のLEDのほぼ実装面上かつLEDの間隙に光センサを配置し、光センサは拡散板からの散乱反射光を受光し、光センサの出力によってLEDの各色毎の発光強度を制御すること。また光センサには隣接するLEDの発光が直接入射せず光センサの正面に当たる拡散板の所定範囲の面輝度および色度のみを検出するように受光角度範囲の制限手段を設けたこと。また光センサ出力を用いてLEDドライバの基準電圧を制御すること。
【選択図】 図1

Description

本発明は液晶表示装置などに用いられるバックライト装置に関する。更に詳しくは、光源に多数の3原色のLEDを使用し、各発光色の光量の均一性を達成するよう制御する機能を備えたバックライト装置に関するものである。
従来のバックライト装置について、図5から図8までを用いて説明する。図6は従来のバックライト基板の一例を示す平面図である。1はその一部を示しているLED基板で、その上面に多数のかつ発光色の異なるLED2が配列され実装されている。各LED2の発光色による配列状態をR(赤)、G(緑)、B(青)の文字を付して示した。かかる従来構造において問題となるのは、同じ発光色を有するLED間の発光強度のバラツキと、各発光色を有するLEDの色グループ間の発光強度のバラツキであり、これらを所定の範囲内に収めなければならない。なお前者よりも、特に表示の色調を左右する後者の問題が重要である。また発光色の異なるLEDはその特性も大きく異なるので、複数個のLEDをグループとして制御する場合は、同じ発光色のLEDをまとめて行う。
図5は従来の一般的な色調制御駆動回路を示す。2aはLEDドライバであって、同色の複数個のLED2と1個の終端抵抗2bの直列回路を負荷とする定電流回路である。終端抵抗2bの端子電圧をフィードバック信号としてLEDドライバの制御端子Fに入力し、そのグループのLED2の駆動電流を所定値に制御することにより、光量の調整と環境温度等の変化に対する制御を行う。本回路は、構成が単純なメリットがあるが、光量の微調整(各色毎に行えば結果的には色調を調整することになる)のためには終端抵抗の個別設定が必要となり、出荷時の初期設定が面倒である難点があった。
この抵抗の個別設定の難点を解決するために、下記特許文献に開示された提案もある。
本例においては終端抵抗とフィードバック回路を持たず、駆動電流を、LEDの各色毎に多重デジタル−アナログ変換器(MDAC)を設け、そのMDACが備える数個(数ビット)の制御端子のいずれかの電位を光量チェックしながらハイに保つ(ラッチする)ことによって、光量を所定値に調節する。本例では抵抗を選択する操作が不要で色調設定を容易にできる利点があるが、回路が複雑化しコスト高となること、またデジタル操作であるのでアナログ的な微細調整ができない欠点があった。
特開2000−340842号公報
更に他の従来例について述べる。図7は図6の従来例バックライト基板を用いた液晶表示装置の側面図である。LED基板1上の各LEDは上方に向けて発光する。4は透過型の液晶表示パネル、5は光を拡散しつつ透過する拡散板で、発光を均一に混色させるために設ける。3は光センサで、フォトダイオード3bの受光面を拡散板5の側面に向けて配置され、散乱されて拡散板5の横から出て来る光を受ける。
図8は従来例の光センサの平面図であり、3個の受光素子(フォトダイオード3b)を内蔵し、それらの受光面側にR、G、Bの色フィルタ3dをそれぞれ設け、混色された受光を各色に分解して各色毎の強度信号を出力し、各発光色毎にLED群の光量を制御する(回路は図示せず)。
この色毎の光量制御はPWMによっており、この方式もかなり一般的に用いられている。即ち各LED群は数10Hzの連続パルス電流で駆動されているが、そのパルス幅を光センサからの光量信号で負帰還をかけて制御するのである(回路は図示せず)。この方式の利点は、LEDの点灯電流(パルスのピーク値)が制御値によって変化しないので、光質(発光波長)を一定に保ったまま光量制御がなされることである。この点では理想的であるがしかし一方難点として、回路が複雑になりコスト増が避けられないことである。
また光センサの受光部が拡散板の側面にあるので、多数のLEDの発光がそれぞれ異なる複雑な重み付けで混合された、いわば漠然とした総合的な光量が受光される。即ちLEDを少数づつの群に分けてそれぞれの群の光量を個別に制御することができない。それは大画面に対応する多数のLEDを搭載した大面積のバックライトを幾つかの領域に分割して、その各領域の光量をきめ細かく制御することはできないことを意味する。
本発明の第1の目的は、比較的少数個のLEDをグループ毎に光量制御するのに適し、簡単化された構造で、しかも大型(大面積)のバックライトの実現も容易にするLEDと光センサの配置構造を提供することである。第2の目的は、効果的でかつ簡易な回路構成を有する光量制御機能つきLED駆動回路を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明のバックライトは以下の特徴を有する。
(1)R,G,B各色の多数のLEDを、それぞれ上面側に発光するように平面的に配列し実装したLED基板と、その上方に配置した拡散板より成るバックライトにおいて、更に前記LED基板の前記LEDほぼ実装面に近くかつ前記LEDの間隙の位置に光センサを配置し、該光センサは前記拡散板から下方に向かう散乱光を受光し、前記光センサの出力によって前記LEDの各色毎の発光強度を制御するようにしたこと。
本発明のバックライトはまた以下の特徴を有することがある。
(2)前記光センサには、少なくとも隣接するLEDの発光が直接入射することを避けかつ光センサの正面およびその周辺における前記拡散板の面輝度および色度が検出できるように、受光範囲を前記LED基板の法線の周囲の所定の角度範囲に限定する受光角制限手段を更に設けたこと。
本発明のバックライトのLED駆動制御回路は以下の特徴を有することがある。
(3)複数の同種のLEDの直列回路を駆動する基準電圧制御型のLEDドライバと、前記同種のLEDからの発光を選択的に検出するように分光感度を与えたフォトダイオードと該フォトダイオードから発生する光電流を増幅する増幅回路から成る前記光センサとを備え、前記増幅回路の出力を前記LEDドライバの基準電圧制御信号としてフィードバックすることによって、前記同種のLEDの光量調節を行うこと。
LEDをグループ毎に光量制御するのに適した光センサ付きバックライトの配置構造を提供することができる。光センサ位置は拡散板の側面に限定されず発光面の要所に必要個数を配置することができるので、大型のバックライトにおける多数のLEDの制御も比較的容易になる。LED基板と光センサ基板が一体化するのでバックライトライトの部品点数も削減可能となる。また効果的でかつ簡潔な回路構成を有する光量制御機能つきLED駆動回路を提供することもできる。
RGB各色の多数のLEDをそれぞれ上面側に発光するように平面的に配列し実装したLED基板の上方に拡散板を配置して液晶表示パネルのバックライトとし、LED基板上のLEDの間隙に光センサを配置する。光センサには隣接するLEDの発光が直接入射せず拡散板からの拡散反射光を受光する受光角度範囲制限手段を設ける。光センサの出力を用いてLEDドライバの基準電圧を制御する。
図1は本発明の実施例であるバックライト基板の平面図であり、図2はこの実施例を用いた液晶表示装置の側面図である。各色のLED2の配列は、例えば図6に示す従来例と同じでもよく、拡散板を通して見たとき均一な白色に見える反復的な配置が選ばれる。光センサ3は、多数のLED2の配列の間隙に、図示のように所定の間隔を設けて、LED基板1上に分散配置される。光センサ3の受光面はLEDの主発光方向と同じく上を向き、拡散板5の内部で散乱されて所定の範囲の面から戻ってくる光(拡散板5の表面からの反射光も幾分かは含まれる)を検出する。LEDの発光(特に近接したLEDからの強い発光)が直接入射すると検出ノイズとなる理由もあるので、その受光範囲は図2のθのように角度が制限されている。
図3は本発明に用いる光センサ3の実施例の断面図である。3aはセンサ基板で、その上にセンサ素子、例えばフォトダイオード3bが実装されて上方からの光を受光する。センサ基板3aはLED基板1上に搭載される。3cは遮光枠で、受光範囲を最適にするように(例えばその光センサが制御しないグループの同色のLEDからの光が多量に混入しないように)、またLED2からの発光が直接フォトダイオード3bに入射しないように、受光角を図2のθで示す如き範囲に限定する受光角制限手段を構成する。遮光枠3cの内面は上面からの光を効果的に集めるように反射性の面としてもよい。
3dはフィルタで、そのセンサが担当する所定の色光だけを透過し、センサに所定の分光感度を与えるカラーフィルタである。この光センサ3は、散乱板5に散乱されて戻ってきた光を検出するので、その光センサから比較的近くかつその受光色と同色のLEDの照射光量に対して感度よく反応する。このようにそのセンサが感じることができるLEDはほぼグループ化される。従って広く多数のLEDを搭載したバックライトであっても、その多数のLEDを少数づつグループに分けて光センサの数を増やしてそれぞれのグループを制御すれば、大型のバックライトの制御も比較的容易となる。
図4本発明に使用する発光制御回路の実施例の回路図である。従来例(図5)とほぼ同様なLEDドライバ2aは同種のLED2(LEDは発光色により特性が大きく異なるので、実際は同色となる)の複数から成るグループを駆動する。終端抵抗2bからLEDドライバ2の制御端子Fへのフィードバックはない。その発光した光6は散乱板5で散乱されるため他のLEDの光とも混合するが、光センサ3の同色のフィルタ3dを経由して混入した他色をカットされ、フォトダイオード3bに入射する。
フォトダイオード3bの出力は演算増幅器である増幅器3eの正負の入力端子に入力される。3fは帰還抵抗、3gは負荷抵抗である。増幅器3eの出力3hはフィードバック信号として、LEDドライバ2aの制御端子Fに入力される。本回路はこのような構成であるから、(1)PWM変調ではないのでその為のICが不要であり、その分だけ制御回路をシンプルに構成することができる。(2)アナログ制御であるから、リニアで滑らかな光量制御が可能である。(3)光センサ回路部はフォトダイオードとオペアンプで構成されるので感度特性のバラツキが小さく、(終端抵抗を選択することに比べて)初期調整がほとんど不要となる。などの特徴を有する。
次に上記実施例で述べなかった構成や変形例について、いくつかを例示しておく。
例えば、R、G、BのLEDを他の反復パターンで平面配置すること。また、R、G、Bのセンサを個々に分散配置せず、R、G、B各色に感度を持つ3個の光センサを近接させて1組とし、その各組をLEDの配列の間に分散配置する。またLEDや光センサをランダムに近く配置する。色数の変更。またセンサのフォトダイオードもLED基板上にLEDと共に実装する。光センサの遮光枠内面を逆に無反射面とする。上記実施例構造(色フィルタ+フォトダイオード)の光センサ)に替えて市販のRGBセンサを使用すること。終端抵抗の省略(LEDのみの直列駆動回路)。他の制御駆動回路と組合せて使用すること。等々、種々の変形や実施例が考えられる。
本発明により、大型のバックライトライトにおいても確実な光量制御が可能となり、基板構成や回路構成も簡素化され得るので、産業上の炉用可能性は大きい。
本発明の実施例であるバックライト基板の平面図である。 本発明の実施例である液晶表示装置の側面図である。 本発明の実施例に用いる光センサの断面図である。 本発明に使用する発光制御回路の実施例の回路図である。 従来の発光制御回路の一例の回路図である。 従来のバックライト基板の一例の平面図である。 従来例の液晶表示装置の側面図である。 従来例の光センサの平面図である
符号の説明
1 LED基板
2 LED
2a LEDドライバ
2b 終端抵抗
3 光センサ
3a センサ基板
3b フォトダイオード
3c 遮光枠
3d フィルタ
3e 増幅回路
3f 帰還抵抗
3g 負荷抵抗
3h フィードバック信号
4 液晶表示パネル
5 拡散板
6 光
θ 受光角
F 制御端子

Claims (3)

  1. R,G,B各色の多数のLEDを、それぞれ上面側に発光するように平面的に配列し実装したLED基板と、その上方に配置した拡散板より成るバックライトにおいて、更に前記LED基板の前記LEDほぼ実装面に近くかつ前記LEDの間隙の位置に光センサを配置し、該光センサは前記拡散板から下方に向かう散乱光を受光し、前記光センサの出力によって前記LEDの各色毎の発光強度を制御するようにしたことを特徴とするバックライト。
  2. 前記光センサには、少なくとも隣接するLEDの発光が直接入射することを避けかつ光センサの正面およびその周辺における前記拡散板の面輝度および色度が検出できるように、受光範囲を所定の角度範囲に限定する受光角制限手段を更に設けたことを特徴とする請求項1のバックライト。
  3. 複数の同種のLEDの直列回路を駆動する基準電圧制御型のLEDドライバと、前記同種のLEDからの発光を選択的に検出するように分光感度を与えたフォトダイオードと該フォトダイオードから発生する光電流を増幅する増幅回路から成る前記光センサとを備え、前記増幅回路の出力を前記LEDドライバの基準電圧制御信号としてフィードバックすることによって、前記同種のLEDの光量調節を行うことを特徴とする請求項1または2のバックライト。
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