JP2007037834A - ゴルフクラブヘッド及びゴルフクラブ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ストローク打法によりアプローチを簡単にしたゴルフクラブとヘッドを提供する。
【解決手段】 ソール面の巾SWを30〜80mm、ロフト角を10〜40°、トップブレード2の厚み(A)を10mm≦A≦ソール巾−5mm、重量を350〜450gとしたマレットタイプのパター型形状に形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、グリーン周辺からピンに向かってボールを寄せるための、パターのようにストロークして振れるアプローチ用ゴルフクラブとそのヘッドに関するものである。
従来、一般アマチュアゴルファー向けの寄せ専用ゴルフクラブとして、ジガーとかチッパーと称されるゴルフクラブが知られている。例えば、ヘッドの打球面に30〜42°程度のロフト角を形成し、ソール面の先端縁を打球面の下端に連続してリーディングエッジを形成し、全体形状をアイアン型とパター型の中間的な形状としたものが知られている。このような従来のアプローチ用のゴルフクラブヘッドのソール面の巾(打球面のリーディングエッジから後方に向かう巾)は小さく(一般的に30mm未満)設定されていた。そのために、一般のアマチュアゴルファーでは、ボールの手前にヘッドを打ち込んでしまういわゆる「ダフリ」や、ボールの上部を打球するいわゆる「トップ」などのミスショットを大幅に低減するには至っていなかった。
より一層やさしくアプローチできるように、ソール面の巾を40〜80mmとし、特に「ダフリ」を生じ難くしたアプローチ用のゴルフクラブが開発されるに至った。これは、ロフト角を20〜60°、ソール面の巾を40〜80mm、トップ部の前後方向の巾を30〜75mmとしたウッド型のヘッドである。そして、このヘッドをネック部を介して装着したゴルフクラブのクラブ全長を34〜36インチ、ライ角を65〜75°としている。
特開2003−52874公報(第2頁、図2)
従来例として開示されたウッド型のアプローチ用ゴルフクラブは、ソール面の巾が大きいためにアドレス時の安定性、安心感があり、芝生の上を滑り易く、ダフリ難くなるが、形状的にもパターと同一感覚でストローク(ショット)するのは難しく、ヘッドが中空構造のウッド型であるために重心深度が深く、また重心高さも、ネック部の存在もあり、パターほど低くすることができないので、ボールを芯でとらえ難く、安定した飛距離を得にくかった。アプローチで2〜3ヤードの狂いは大きく、アマチュアゴルファーにとっては、ウッド型のアプローチ用ゴルフクラブでは、どうしても打ちにいく感覚となり、微妙な距離感を出すのが難しく正確なアプローチは困難であった。
そこで、パターと同じようにストロークしてダフリを生じ難くし、低重心化を図り、打球面の広い範囲でのショットを一定の範囲内で方向性と距離を安定させ、アプローチを易しくしたゴルフクラブヘッド及びゴルフクラブを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明に係るゴルフクラブヘッドは、ソール面の巾を30〜80mm、ロフト角を10〜40°、トップブレードの厚み(A)を10mm≦A≦ソール巾−5mm、重量を350〜450gとしたマレットタイプのパター型形状に形成したものである。
本発明に係るゴルフクラブは、上記ヘッドのトップブレードにシャフトを直接又はホゼルを介して挿入し、トップブレードに形成されたネック部のネック長を5mm以下とし、クラブ全長を33〜36インチとしたものである。
本発明に係るヘッドでは、ソール面の巾が広いことにより、アドレス時に安定性や安心感があり、ダフリ難いことは勿論のこと、全体形状が中空構造のウッド型ではなく、マレットタイプのパター型形状であるため、重心深度は浅く、低重心化を図れる。また、スイングは他のクラブのようなショットのイメージではなく、パターと同じようなストロークとなるので、芯でボールをとらえ易く、芯を外してもヒールとトウに重心を配分することで方向性も安定させ、ロフト角に応じた一定の空中での飛びと着地後のランとを期待することができる。また、本発明に係るゴルフクラブでは、シャフトがトップブレードに装着され、パターと同じようなストロークがし易く、打球の微妙な距離感を合わせ易くなる。なおまた、ヘッド重量を350〜450gとすることにより、ゆっくりしたストロークで距離感も出し易くなり、軽い中空構造のウッド型にありがちな手先によるミスショットを防げる。
以下に、本発明の好適な実施形態を図面を参照にして説明する。
図1において、ゴルフクラブヘッドは、打球面1、トップブレード2、バックフェース3、このバックフェース3から後方に延出形成された略半円形の板状部4、この板状部4の上部のトウ側とヒール側に設けた肉厚部5、前記トップブレード2上に設けたシャフト10を挿入し装着するためのネック部6及びホゼル6Aで構成されている。前記トップブレード2の厚み(前後方向)を10〜25mmとした。また、前記肉厚部5の高さは、トップブレード2の高さの略半分程度とし、低重心化を図り、2つの肉厚部5によりトウアンドヒールバランスを図っている。前記打球面1のロフト角α(図3)は、10〜40°である。ロフト角αが10°未満となると、パターと同じになる。
図2において、シャフト10の中心軸線Xとヒールhの端部との間隔lを0.625インチ以下とした。この軸線Xと打球面1のスウィートスポットとの間で、スウィートスポットを外して打ったボールでも方向性の狂いは少ない。センターシャフトでは、スウィートスポットのトウt側に外してボールを打つと右方向へ、ヒールh側に外すと左方向(右打ちの場合)に打ち出すおそれが大きい。本発明に係るゴルフクラブのようなシャフト10の装着によれば、芯を外してヒットしたときの方向のぶれは少なくなる。パターの場合、トップブレード2の中央にシャフト10を差し込んだ、いわゆるセンターシャフトや、シャフト10が折曲したベントシャフトなども知られているが、このアプローチ用のゴルフクラブでは、シャフト10はトップブレード2のヒールh寄りに直接装着され、クラブのライ角も大きくしてある。好適なライ角として65〜75°である。また、クラブ全長も33〜36インチの範囲内とし、パターのストロークスイングを可能とする長さにする。図2において符号7はソール面を示す。ヒールhからヘッド長さLの10%に相当する点Sにおけるソール高さHは、0〜5mmとした。この例では、トウt側もヘッド長さLの10%に相当する点Sにおけるソール高さHをヒールh側と同じにしたが、トウt側が必ずしもこの条件でなくともよい。また、ネック長HLは5mm以下とする。ヒールhからヘッド長さLの10%に相当する点Sにおけるソール高さHが5mm以下であることにより、ソール位置が低くなり、ヒールhのダフリの懸念がゴルファーの意識に植え付けられ、地面に対して平行にソール面7を動かそうとするストロークの意識が高まり、ダフリやトップを減らし、打球面1の向きのズレを生じにくくする。また、ブレードは略水平であるが、最大10度程度の傾きBAまで許容される。10度を超えると地面に平行にソールを移動するストロークの感覚が難しくなる。
図3では、ソール面7の巾SWを示し、この巾SWを30〜80mmとした。ロフト角αを10〜40°としたのは、上述した通りである。このゴルフクラブヘッドの重量は、350〜450gとした。350g以下では、パターと同じようなストロークがし難く、450gを超えると使用者が重く感じて距離をインパクトで調整する傾向が見られた。
Figure 2007037834
上述した実施例1ないし5のいずれも図1に示す形状のマレットタイプとし、この5種類のゴルフクラブを5名の評価者が人工芝上で実打したところ、パターの34インチという長さと、巾広ソールの印象から、全ての評価者がパターの打ち方である、ストローク打法であった。また、全てのクラブでピッチエンドランを確認したが、5名の評価者の意見は、グリーンやグリーン周りの状況によってどれも使用可能であるとの評価であった。但し、40°のロフト角になると、エッジがシャープとなり、距離のあるアプローチでは、トップ・ダフリが気になるとの評価があった。
前記マレットタイプとは、ヘッドが後方に張り出したタイプをいい、その分重心深度も深くなる。重心深度が深く、かつ低重心とするならば、スウィートエリアが広くなり、正確に芯でボールをヒットしなくとも、スムーズなストロークで所定の距離を出し易いものとなる。また、重心深度が深いことにより、自然に振り子の動きが強調され、フォローを出し易いため、方向性も出し易くなる。
図4は、シャフト10の装着手段の他例を示すものであり、ネック部6のホゼル6Aがシャフト10の中空内へ挿入される、いわゆるオーバーホゼルタイプであり、ネック長HLは5mm以下である。なお、ホゼル6Aを介さずにシャフト10を直接トップブレード2に挿入することもできる。
図5及び図6に示す別の実施形態は、バックフェース3と肉厚部5に開口孔8を形成し、重量調整としている。開口孔8は重量により、そのまま開口孔としても良いし、これら開口孔8に図示しないウェイトを嵌合させてもよい。また、ソール面7の両側部7Aを窪ませ、ラフからのショット時に芝の抵抗を軽減させるようにしたものである。
本発明の好適な実施形態を示す斜視図。 正面図。 側面図。 オーバーホゼルタイプのシャフト装着例を示す図。 他の実施形態を示す斜視図。 図5のソール面側の斜視図。
符号の説明
1 打球面
2 トップブレード
3 バックフェース
4 板状部
5 肉厚部
10 シャフト
A トップブレードの厚み
h ヒール
t トウ
X シャフトの中心軸線
SW ソール面の巾

Claims (7)

  1. ソール面の巾を30〜80mm、ロフト角を10〜40°、トップブレードの厚み(A)を10mm≦A≦ソール巾−5mm、重量を350〜450gとしたマレットタイプのパター型形状に形成したことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. 前記ソール面は略水平に延び、このソール面と前記トップブレードの面とが略平行であることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記ソール面の打球面から後方の端部まで及びフェース側からバック側の曲率半径を300mm以上としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のゴルフクラブヘッド。
  4. ヒールからヘッド長さ(L)の10%に相当する点(S)におけるソール高さ(H)を0〜5mmとしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
  5. 前記ロフト角10〜40°を有する打球面の裏側、すなわちバックフェースを略垂直に形成し、このバックフェースの下端側からソール面の一部を形成する略半円形の板状部を後方に延出形成し、この板状部の上部ヒール側とトウ側に肉厚部を形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
  6. 上記請求項1ないし5のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッドのトップブレードにシャフトを直接又はホゼルを介して挿入し、トップブレードに形成されたネック部のネック長を5mm以下とし、クラブ全長を33〜36インチとしたことを特徴とするゴルフクラブ。
  7. 前記シャフトの軸線と打球面のヒール端部との間隔が0.625インチ以下であることを特徴とする請求項6に記載のゴルフクラブ。
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