JP2007036685A - 映像音声合成装置及び遠隔体験共有型映像視聴システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 映像処理部100は、映像コンテンツの映像、カメラ映像及び視聴者の表示位置情報を入力し、表示位置情報に基づいて視聴者のサイズ及び位置を調整し、他の視聴者と同じ濃度で表示されるように視聴者の映像の濃度値を調整すると共に、映像コンテンツに対してうっすらと写るように、各濃度値を調整する。音声処理部200は、映像コンテンツの音声、視聴者のマイク音声及び視聴者の表示位置情報を入力し、表示位置情報に基づいてスピーカー14−Aに出力する音声の大きさを調整すると共に、映像コンテンツの音声に対して十分に小さな音声の大きさになるように各音声の大きさを調整する。
【選択図】 図1
Description
〔遠隔体験共有型視聴システムの構成〕
図1は、本発明の実施の形態による遠隔体験共有型視聴システムの構成を説明する概略図である。この遠隔体験共有型視聴システム1は、A地点からN地点までの複数地点に、それぞれ映像音声合成装置10−A〜N、マイク11−A〜N、カメラ12−A〜N、モニタ13−A〜N、及びスピーカー14−A〜Nを備えて構成される。各地点の映像音声合成装置10は、図示しない放送局から映像コンテンツを入力し、自らの地点のマイク11及び他の地点のマイク11からマイク音声を、自らの地点のカメラ12及び他の地点のカメラ12からカメラ映像を入力し、映像を合成してモニタ13へ出力すると共に、音声を合成してスピーカー14へ出力する。
次に、動作について説明する。A〜N地点は、例えば家庭内を指し、A〜N地点の視聴者は、放送局40から送信されている映像コンテンツを視聴しており、同時に、視聴の様子が撮影及び集音されているものとする。A地点のマイク11−A及びカメラ12−Aに接続された図示しない通信手段は、そのマイク音声及びカメラ映像を、インターネット20を介して集約サーバ30へ送信する。同様に、B〜N地点のマイク11−B〜N及びカメラ12−B〜Nについても、通信手段が、それぞれマイク音声及びカメラ映像を、インターネット20を介して集約サーバ30へ送信する。集約サーバ30は、A〜N地点のマイク音声及びカメラ映像を一括管理し、他の地点へ一括配信する機能を有する。A〜N地点の映像音声合成装置10−A〜Nの図示しない通信手段は、他の地点のマイク音声及びカメラ映像を集約サーバ30から受信する。そして、他の地点のマイク音声及びカメラ映像、自らの地点のマイク音声及びカメラ映像、及び、放送局40から受信した映像コンテンツを、音声合成及び映像合成し、それぞれスピーカー14及びモニタ13に出力する。これにより、複数の遠隔地にいる視聴者が、映像コンテンツを同じ場所で視聴しているかのような臨場感を得ることができる。
図3は、A地点におけるマイク11−A、カメラ12−A、モニタ13−A、及びスピーカー14−Aの設置を示す図である。図3に示すように、A地点の家庭内には、1台のモニタ13−Aを中心として、その上部に1台のカメラ12−Aが設けられ、カメラの両側に右用及び左用の2台のマイク11−A、及びモニタ13−Aの両側に右用及び左用のスピーカー14−Aが設けられている。このような設置により、A地点の視聴者は、モニタ13−A及びスピーカー14−Aにより放送局40から受信した映像コンテンツを視聴すると共に、マイク11−A及びカメラ12−Aにより、その様子が集音及び撮影される。
図4は、A地点におけるモニタ13−Aに表示される画面例である。この画面は、放送局40から受信した映像コンテンツの映像と、集約サーバ30から受信した他の地点(B〜N地点)の視聴者の映像と、自らの地点(A地点)の視聴者の映像とを合成したものである。中央の視聴者はA地点の視聴者、左側の視聴者はB地点の視聴者、そして、右側の視聴者はC地点の視聴者であり、それぞれ、映像コンテンツ上にうっすらと写るように配置されている。ここで、各地点の視聴者が画面に表示される位置は、A〜N地点の映像音声合成装置10毎に、予め設定されているものとする。
図5は、図1及び図2に示した映像音声合成装置10−Aの機能構成を説明する図である。映像音声合成装置10−B〜Nも同様の機能構成を有する。この映像音声合成装置10−Aは、映像処理部100、音声処理部200、及び位置設定部300を備えている。位置設定部300は、A〜N地点の視聴者のカメラ映像をモニタ13−Aに表示するときの配置が設定され、A〜N地点の視聴者の映像を表示するための表示位置情報(モニタ13−Aの画面における視聴者の映像の表示位置座標)を映像処理部100及び音声処理部200に出力する。
図6は、図5に示した映像音声合成装置10−Aにおける映像処理部100の機能構成図である。この映像処理部100は、A〜N地点に対応する幾何学変換部101−A〜N、レベル調整部102、A〜N地点に対応するレベル調整部102−A〜N、及び合成部103を備えている。
図8は、図5に示した映像音声合成装置10−Aにおける音声処理部200の機能構成図である。この音声処理部200は、A〜N地点に対応する音像定位移相部201−A〜N、レベル調整部202、A〜N地点に対応するレベル調整部202−A〜N、及び合成部203を備えている。
10 映像音声合成装置
11 マイク
12 カメラ
13 モニタ
14 スピーカー
20 インターネット
30 集約サーバ
40 放送局
100 映像処理部
101 幾何学変換部
102 レベル調整部
103,203 合成部
200 音声処理部
201 音像定位移相部
202 レベル調整部
300 位置設定部
Claims (3)
- 各地点の視聴者が時間同期して視聴可能な同一の映像コンテンツを受信し、予め画面上の表示位置が設定された各視聴者の映像を、前記映像コンテンツの映像に合成して表示すると共に、各視聴者の音声を、前記映像コンテンツの音声に合成して出力する映像音声合成装置であって、
各視聴者の映像を同一の濃度になるように調整すると共に、各視聴者の映像における濃度の和が映像コンテンツの映像の濃度よりも小さくなるように、各視聴者の映像及び映像コンテンツの映像を調整し、該調整した各視聴者の映像及び映像コンテンツの映像を合成する映像処理部と、
各視聴者の音声の大きさの和が映像コンテンツの音声の大きさよりも小さくなるように、各視聴者の音声及び映像コンテンツの音声を調整し、該調整した各視聴者の音声及び映像コンテンツの音声を合成する音声処理部とを備えたことを特徴とする映像音声合成装置。 - 請求項1に記載の映像音声合成装置において、
前記映像処理部が、
視聴者の映像を入力し、前記予め設定された視聴者の位置に基づいて、該視聴者の画面上のサイズ及び位置を幾何学変換する幾何学変換部と、
該幾何学変換された各視聴者の映像を同一の濃度になるように調整すると共に、該各視聴者の映像における濃度の和が映像コンテンツの映像の濃度よりも小さくなるように、各視聴者の映像及び映像コンテンツの映像を調整するレベル調整部と、
該レベル調整された各視聴者の映像及び映像コンテンツの映像を合成する合成部とを備え、
前記音声処理部が、
視聴者の音声を入力し、前記予め設定された視聴者の位置に基づいて、該視聴者の音声を音像定位させる音像定位移相部と、
該音像定位された各視聴者の音声の大きさの和が、映像コンテンツの音声の大きさよりも小さくなるように、各視聴者の音声及び映像コンテンツの音声を調整するレベル調整部と、
該レベル調整された各視聴者の音声及び映像コンテンツの音声を合成する合成部とを備えたことを特徴とする映像音声合成装置。 - 請求項1または2の映像音声合成装置を前記各地点に備え、
第1の地点の映像音声合成装置が、自らの地点の視聴者の映像及び音声を、他の地点の映像音声合成装置へ送信し、他の地点の視聴者の映像及び音声を、他の地点の映像音声合成装置からそれぞれ受信して入力することを特徴とする遠隔体験共有型視聴システム。
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