JP2007034614A - 通信装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 十分な給電能力を備えていない外部装置と有線インタフェースを介して接続された場合に、通信装置の誤動作を防止する。
【解決手段】 外部装置と有線で接続するための有線インタフェースを介して外部装置から給電される給電状態を認識し、通信装置が動作可能か否かを判定する。その結果、通信装置が動作可能でないと判定した場合、所定のメッセージを表示装置に表示し、外部電源から給電されるように制御する。
【選択図】 図3
【解決手段】 外部装置と有線で接続するための有線インタフェースを介して外部装置から給電される給電状態を認識し、通信装置が動作可能か否かを判定する。その結果、通信装置が動作可能でないと判定した場合、所定のメッセージを表示装置に表示し、外部電源から給電されるように制御する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、USBコネクタに接続される通信装置の制御方法に関する。
従来、無線通信機能のない装置に、無線通信装置をUSBケーブル等の通信ケーブルで接続し、無線通信装置を介した無線通信を実現したものがある。
また、通信用のケーブルからの電力供給を利用して、ケーブル接続している相手装置から電力供給を受け、装置を動作させる技術が提案されている(例えば、特許文献1、2を参照)。
また、電力を供給できる通信ケーブルとして、USBケーブルがある。
特開平10−243327号公報
特開平10−164668号公報
しかしながら、通信ケーブルを利用した電力供給には、以下のような問題がある。
USBコネクタを介して給電される電流値には段階がある。例えば、現在のUSB規格では、USBコネクタを介して給電される電力には、最大500mA供給可能なものと、最大100mAしか供給できないものとがある。
しかしながら、この二種類のUSBコネクタの供給可能な電流値の違いは外見から判断することはできない。即ち、USB給電で動作する装置にUSB給電しても、その装置が動作不能となってしまう。例えば、無線通信装置がUSB給電動作機器であった場合に、外部装置とUSB接続しても、無線通信を実現することはできない。
そこで、無線通信装置を通信可能な状態にするためには、無線通信装置に別の外部給電、例えばACアダプタなどを用いた外部給電が必要になる。
また、ACアダプタなどによる外部給電を行う場合、無線通信装置に外部給電をしてから外部装置にUSB接続する場合と、外部装置に接続してから外部給電する場合の二通りが想定される。どちらの場合でも無線通信装置を通信可能な状態にする必要がある。
本発明は上述の課題を解決するためになされたもので、十分な給電能力を備えていない外部装置と有線インタフェースを介して接続された場合に、通信装置の誤動作を防止することを目的とする。
本発明は、外部装置と有線で接続するための有線インタフェースを有し、該有線インタフェースを介して給電される通信装置であって、前記外部装置から前記有線インタフェースを介して給電される給電状態を認識する認識手段と、前記認識手段により前記有線インタフェースからの給電を認識した場合に、該給電により通信装置が動作可能か否かを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に応じて、外部電源から給電されるように制御する制御手段とを有することを特徴とする。
また、本発明は、外部装置と有線で接続するための有線インタフェースを有し、該有線インタフェースを介して給電される通信装置の制御方法であって、前記外部装置から前記有線インタフェースを介して給電される給電状態を認識する認識工程と、前記認識工程において前記有線インタフェースからの給電を認識した場合に、該給電により通信装置が動作可能か否かを判定する判定工程と、前記判定工程で前記通信装置が動作可能でないと判定した場合に、所定のメッセージを表示手段に表示し、外部電源から給電されるように制御する制御工程とを有することを特徴とする。
本発明によれば、十分な給電能力を備えていない外部装置と有線インタフェースを介して接続された場合に、通信装置の誤動作を防止することができる。
以下、図面を参照しながら発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
第1の実施形態として、図1に示すように、中継器として機能する無線通信装置103と画像出力装置102とをUSBケーブル104で接続し、撮像装置101と画像出力装置102とを無線で通信する場合について説明する。
第1の実施形態として、図1に示すように、中継器として機能する無線通信装置103と画像出力装置102とをUSBケーブル104で接続し、撮像装置101と画像出力装置102とを無線で通信する場合について説明する。
無線通信装置103は、画像出力装置102のUSBコネクタから電力供給されて動作する。この際、画像出力装置102が十分な給電能力を備えていない場合に、所定のメッセージを表示し、外部電源側に電力供給を切り替えるように制御する処理について説明する。
<無線通信装置の構成>
図2は、第1の実施形態における無線通信装置の概略構成を示す図である。図2に示すように、無線通信装置103は、CPU301、USBコネクタ302、外部電源303、ROM304、RAM305、無線通信部306、表示部307、USBコントローラ308を有する。また、スイッチA309、スイッチB310、及びスイッチC311も有し、CPU301との間に制御線A312、制御線B313、制御線C314、USB電源モニタ315、外部電源モニタ316を有する。
図2は、第1の実施形態における無線通信装置の概略構成を示す図である。図2に示すように、無線通信装置103は、CPU301、USBコネクタ302、外部電源303、ROM304、RAM305、無線通信部306、表示部307、USBコントローラ308を有する。また、スイッチA309、スイッチB310、及びスイッチC311も有し、CPU301との間に制御線A312、制御線B313、制御線C314、USB電源モニタ315、外部電源モニタ316を有する。
CPU301には、プログラムや設定情報などを記憶するROM304、CPU301が制御を実行時に作業領域として使用するRAM305が接続され、後述する各種動作を制御する。また、USBを制御するUSBコントローラ308、無線通信部306、表示部307も接続されており、各部はCPU301によって制御される。
以上の構成において、CPU301は、USBコネクタ302の電力供給状態をUSB電源モニタ315によって検知する。また、外部電源303の電力供給状態も外部電源モニタ316によって検知し、それぞれの電源から電力が供給されているか否かを認識する。
また、CPU301は、制御線A312を介してスイッチA309を制御し、制御線B313を介してスイッチB310を制御し、制御線C314を介してスイッチC311を制御する。
尚、図中の太線はデータバスを表す。また、無線通信装置103の無線通信部306は500mA給電されると、安定した通信が可能になるものとする。
次に、図3を用いて、無線通信装置103のCPU301がROM304に格納された処理手順(プログラム)に従って無線通信装置103の電力供給を制御する処理について説明する。
図4は、第1の実施形態における電力供給の制御を示すフローチャートである。まず、無線通信装置103に外部電源303又はUSBコネクタ302から電力が供給されるとステップS401へ処理を進める。ステップS401では、CPU301はROM304、RAM305及びCPU周辺ポートなどを初期化する。このとき、図2に示す破線で囲われた部分にしか、電力が供給されないように構成されているものとする。また同時に、CPU301に供給されるクロックの周波数を下げて消費電力を少なくするように制御する。
尚、CPU301が電力供給状態を検知し、その検知結果に応じて制御線Aにより外部電源303側か、USBコネクタ302側かへスイッチA309を切り替え、図2に示す破線で囲われた部分以外への電力供給を制御するものとする。
また、スイッチA309は初期状態ではUSBコネクタ302側に接続されているか、CPU301が初期化するものとする。
次に、ステップS402において、CPU301は制御線B313を介してスイッチB310をON状態とし、ステップS403において、USBコントローラ308内のレジスタを所定の値に設定すべくUSBコントローラ308を初期化する。そして、ステップS404で、CPU301はUSB電源モニタ315と外部電源モニタ316とを検知し、電力供給をUSBコネクタ302側か、外部電源303側のどちら側から受けているかを判別する。
ここで、USBコネクタ302側から電力供給を受けていると判別した場合はステップS405へ進み、無線通信装置103自身がUSBデバイスであり、画像出力装置102がUSBホストであると識別する。そして、CPU301はUSBコントローラ308を制御し、USBホストに対してUSBデバイスが接続されたことを認識させる。その後、USBホストとUSBデバイスとの間でUSBプロトコルの初期手順が実行される。
より詳細には、画像出力装置102と無線通信装置103との間でコントロール転送によって初期化処理が行われる。その過程のコンフィグレーションスクリプトの中で、無線通信装置103は画像出力装置102に対して所定の電流(500mA)を要求する。
次に、ステップS406において、CPU301は、画像出力装置102の返答によりUSBコネクタ302を介して供給される電流が500mAであるか、最大100mAであるかを判定する。ここで、画像出力装置102から供給される電流が500mAであればステップS407へ進み、CPU301に供給されるクロックの周波数を上げる。そして、ステップS408において、CPU301は制御線C314を介してスイッチC311をON状態にする。これにより、ステップS409において、無線通信部306に電力が供給され、通信するチャネル等の設定を反映させる無線通信部306の初期化が行われる。そして、ステップS410において、無線通信装置103は通信可能状態となる。
また、ステップS406において、CPU301がUSBコネクタ302を介して供給される電流が最大100mAであると判定した場合はステップS411へ進む。ステップS411では、表示部307に外部電源入力を促すメッセージを表示するか、或いは何もしないことで、外部電源入力を通知する。そして、ステップS412において、CPU301は外部電源モニタ316を監視し、外部電源303が投入されるまで、この制御を停止させる。
その後、外部電源303が投入されるとステップS413へ進み、CPU301は制御線A312を介してスイッチA309を外部電源303側に切り替え、ステップS407へ進み、上述した制御処理を実行して無線通信装置103は通信可能状態となる。
一方、ステップS404で、CPU301が外部電源303から電力供給を受けていると判定した場合はステップS414へ進み、制御線A312を介してスイッチA309を外部電源303側に切り替える。次に、ステップS415において、CPU301に供給されるクロックの周波数を上げる。そして、ステップS416において、CPU301は制御線C314を介してスイッチC311をON状態にする。これにより、ステップS417において、無線通信部306に電力が供給され、上述のステップS409と同様に、無線通信部306の初期化が行われる。
次に、ステップS418において、CPU301はUSBコネクタ302にデバイスが接続されるか否かを監視し、デバイスが接続されるまで、この制御を停止させる。その後、デバイスがUSBコネクタ302に接続されるとステップS419へ進み、USBプロトコルの初期手順が行われ、ステップS410で、無線通信装置103は通信可能状態となる。
尚、第1の実施形態では、USBコネクタ302を介して給電される所定の電流値が、500mAと100mAである場合について説明したが、電流値が変化した場合でも同様の動作で対応できることは言うまでもない。
[第2の実施形態]
次に、図面を参照しながら本発明に係る第2の実施形態について詳細に説明する。
次に、図面を参照しながら本発明に係る第2の実施形態について詳細に説明する。
第2の実施形態における無線通信装置103の構成は、第1の実施形態で用いた図2と同様であり、その説明は省略する。
図4は、第2の実施形態における電力供給の制御を示すフローチャートである。尚、図4に示すS401〜S419での処理は、図3で説明したS401〜S419での処理と同様である。ここでは、ステップS411において、表示部307に外部給電を促すメッセージを表示した後、ステップS412において、CPU301が外部電源モニタ316を検知し、所定時間経過しても外部電源303が投入されない場合について説明する。
図4に示すステップS412において、CPU301が外部電源モニタ316を検知し、外部電源303が投入されていなければステップS501へ進み、不図示のタイマーを起動する。そして、ステップS502において、外部電源303による外部電源割り込みがあるか否かを判定する。ここで、外部電源割り込みがあればステップS413へ進み、CPU301は制御線A312を介してスイッチA309を外部電源303側に切り替え、ステップS407へ進み、上述した制御処理を実行して通信可能状態となる。
また、ステップS502において、外部電源割り込みがない場合はステップS503へ進み、タイマーがタイムアウトしたか否かを判定する。ここで、タイムアウトしていればステップS504へ進み、表示部307にエラーメッセージを表示して終了する。また、タイムアウトしていなければステップS502に戻り、上述した判定処理を繰り返す。
以上説明したように、実施形態によれば、無線通信装置103を通信可能にするために必要な電力がUSBから得られないとCPU301が認識した場合、外部から電力の給電が必要であることを表示部307に表示し、ユーザに通知する。そして、電源部(外部電源)から十分な電力が給電されるまで、無線通信装置103での制御を停止させることにより、無線通信装置103の誤動作を防止することができる。
尚、本発明は複数の機器(例えば、ホストコンピュータ,インタフェース機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用しても良い。
また、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行する。これによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
このプログラムコードを供給するための記録媒体としては、例えばフロッピー(登録商標)ディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、次の場合も含まれることは言うまでもない。即ち、プログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理により前述した実施形態の機能が実現される場合。
更に、記録媒体から読出されたプログラムコードがコンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込む。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理により前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
101 撮像装置
102 画像出力装置
103 無線通信装置
104 USBケーブル
301 CPU
302 USBコネクタ
303 外部電源
304 ROM
305 RAM
306 無線通信部
307 表示部
308 USBコントローラ
309 スイッチA
310 スイッチB
311 スイッチC
312 制御線A
313 制御線B
314 制御線C
315 USB電源モニタ
316 外部電源モニタ
102 画像出力装置
103 無線通信装置
104 USBケーブル
301 CPU
302 USBコネクタ
303 外部電源
304 ROM
305 RAM
306 無線通信部
307 表示部
308 USBコントローラ
309 スイッチA
310 スイッチB
311 スイッチC
312 制御線A
313 制御線B
314 制御線C
315 USB電源モニタ
316 外部電源モニタ
Claims (9)
- 外部装置と有線で接続するための有線インタフェースを有し、該有線インタフェースを介して給電される通信装置であって、
前記外部装置から前記有線インタフェースを介して給電される給電状態を認識する認識手段と、
前記認識手段により前記有線インタフェースからの給電を認識した場合に、該給電により通信装置が動作可能か否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果に応じて、外部電源から給電されるように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記判定手段は、前記外部装置からの給電状態が所定の給電量でない場合に、前記通信装置が動作可能でないと判定することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 前記制御手段は、前記外部電源からの給電を検出する検出手段と、検出した場合に、前記有線インタフェースを介した前記外部装置から前記外部電源へ前記通信装置への給電を切り替える切替手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段で所定時間が経過しても前記外部電源からの給電を検出できない場合は、前記表示手段にエラーメッセージを表示し、動作を停止するように制御することを特徴とする請求項3記載の通信装置。
- 前記制御手段は、所定のメッセージを表示し、前記外部電源からの給電を促すことを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 端末装置と無線で通信するための無線通信手段を更に有し、
前記判定手段は、前記給電状態に基づいて前記無線通信手段による通信が可能か否かを判定することを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 外部装置と有線で接続するための有線インタフェースを有し、該有線インタフェースを介して給電される通信装置の制御方法であって、
前記外部装置から前記有線インタフェースを介して給電される給電状態を認識する認識工程と、
前記認識工程において前記有線インタフェースからの給電を認識した場合に、該給電により通信装置が動作可能か否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で前記通信装置が動作可能でないと判定した場合に、所定のメッセージを表示手段に表示し、外部電源から給電されるように制御する制御工程と、
を有することを特徴とする通信装置の制御方法。 - 請求項7記載の通信装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項8記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005215977A JP2007034614A (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 通信装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=37793808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005215977A Withdrawn JP2007034614A (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 通信装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009251895A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Sony Corp | 電力交換装置、電力交換方法、プログラム、および電力交換システム |
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JP2018185750A (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-22 | 株式会社東芝 | 電子機器および方法 |
US11223734B2 (en) | 2018-01-31 | 2022-01-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, method of controlling information processing apparatus, and non-transitory computer-readable recording medium |
-
2005
- 2005-07-26 JP JP2005215977A patent/JP2007034614A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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