JP2007018337A - 小児予防接種の計画支援システム及び代行予約システム - Google Patents
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Abstract
【課題】予防接種法で定めている予防接種の種類、接種対象年齢、回数、間隔等に基づいて予防接種の計画支援を提供する。また、医療機関と連携し代行予約を行うサービスも提供する。
【解決手段】 小児予防接種の計画支援及び代行予約システムは、計画支援処理部51と、代行予約処理部52と、利用者情報データベースDB53と、予防接種情報データベースDB54と、医療機関情報データベースDB55と、を有している。計画支援・予約システム50は、例えば通信網60を介していくつかの医療機関70と通信可能である。計画支援処理部51は、利用者(保護者)がパーソナルコンピュータ10又は携帯端末などの移動機20を用いて入力した子供の生年月日、住所などの情報に基づいて、予め用意されている予防接種情報DB54と医療機関情報DB55とを参照して、予防接種カレンダを作成する。このカレンダは、利用者操作端末20に表示させることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 小児予防接種の計画支援及び代行予約システムは、計画支援処理部51と、代行予約処理部52と、利用者情報データベースDB53と、予防接種情報データベースDB54と、医療機関情報データベースDB55と、を有している。計画支援・予約システム50は、例えば通信網60を介していくつかの医療機関70と通信可能である。計画支援処理部51は、利用者(保護者)がパーソナルコンピュータ10又は携帯端末などの移動機20を用いて入力した子供の生年月日、住所などの情報に基づいて、予め用意されている予防接種情報DB54と医療機関情報DB55とを参照して、予防接種カレンダを作成する。このカレンダは、利用者操作端末20に表示させることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、乳幼児の保護者に対する小児予防接種の計画支援及び医療機関への代行予約に関するサービスを提供するシステムに関するものである。
コンピュータを利用した健康管理、特に疾病やそれに対する予防接種等の履歴管理を支援する技術としては、下記特許文献1に記載のものが知られている。
下記特許文献1に記載の技術は、個人の疾病履歴及び受けた予防接種の履歴に関する情報を当該登録者個人に関連付けてコンピュータにより管理し、疾病履歴及び予防接種履歴に応じて当該登録者又はその家族等の関係者に対して所定の通知(例えば、過去に疾病履歴がなく、かつ、予防接種の履歴もなければ、疾病に非常にかかりやすい状態と判断し予防接種を促す通知)を送るものである。
上記特許文献1に記載の技術は、小児の保護者に対して注意を促し予防接種を勧奨することにより、登録者の日常的な健康管理に大いに貢献できる。しかしながら、具体的な予防接種の日時や受診できる医療機関およびその予約までのサービスを提供するものではない。
特に、小児の基本的な予防接種は、1994年の予防接種法の改正により、それまでの義務制度から勧奨制度に変更となり、さらに指定された日時に指定された場所に集まって予防接種を受ける集団接種制度から、個人の体調や都合に合わせて予防接種を受けることができる個別接種へと方針が変わったために、改正前にも増して保護者の予防接種に対する十分な知識とその知識を得るための時間が必要となる。
定期接種であれば、接種時期が近づくと自治体からその旨の通知と予診票が送付されてくるのが一般的である。しかしながら、自治体によっては広報に記載されるだけで、個別通知が送られてこないところもある。したがって、多くの予防接種の中から、どの予防接種をどのような順番で、また、どの医療機関で受ければよいかに関しては、基本的には保護者が母子健康手帳や医学専門書あるいは前記広報等のガイドラインから調べて計画を立てなければならず、労力を費やすことと、場合によっては大事な予防接種の時期を逃してしまうという問題がある。また、医療機関によっては事前の予約が必要な場合もあり手間が掛かる。
本発明の目的は、特に乳幼児の保護者を対象ににして、予防接種法で定めている予防接種の種類、接種対象年齢、回数、間隔等に基づいて予防接種の計画支援を提供することにある。また、医療機関と連携し予防接種の代行予約を行うサービスも提供することである。
本発明の一観点によれば、利用者を特定する情報を格納する利用者情報データベースと、予防接種を受ける時期的要件に関する情報を含む予防接種情報を格納する予防接種情報データベースと、予防接種を受けられる医療機関の位置的要件に関する情報を含む医療機関情報データベースと、利用者端末からの入力情報に応じて、該入力情報に含まれる子供の生年月日と予防接種情報データベースに格納された予防接種を受ける時期的要件に関する情報とに基づいて予防接種を推奨する時期と予防接種内容とを表示した予防接種カレンダを作成する計画支援処理部と、利用者端末からの入力情報に応じて、該入力情報に含まれる利用者の位置情報と前記医療機関情報データベースに格納された予防接種を受ける医療機関に関する位置的要件に関する情報とに基づいて予防接種の受診を推奨する医療機関候補と予約ボタンとを提示し予約を促す代行予約処理部とを有することを特徴とする予防接種計画支援及び代行予約システムが提供される。
本発明の小児予防接種の計画支援及び代行予約システムによれば、予防接種法で定めている小児予防接種の種類、接種対象年齢、回数、間隔等に基づいて予防接種の計画支援を利用者に提供する。また、医療機関と連携し代行予約を行うサービスも提供する。
従って、予防接種に関する医療知識に乏しい場合でも、医療情報に即した予防接種を受けさせるための情報を得ることができる。また、合わせて、予防接種の予約を行うこともできる。従って、予防接種の受け忘れなどを防止することができるという利点がある。
以下、本発明の一実施の形態による小児予防接種の計画支援システム及び代行予約システムについて図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本実施の形態による小児予防接種の計画支援システム及び代行予約システムの一構成例を示す機能ブロック図である。図1に示すように、小児予防接種の計画支援システム及び代行予約システムシステム50(以下、「計画支援・予約システム」と称する。)は、計画支援処理部51と、代行予約処理部52と、利用者情報データベースDB53と、予防接種情報データベースDB54と、医療機関情報データベースDB55と、を有している。計画支援・予約システム50は、例えば通信網60を介していくつかの医療機関70と通信可能である。
利用者は、パーソナルコンピュータ10又は携帯端末などの移動機20(以下、総称して「利用者操作端末」と呼ぶ。)を使用し、インターネット30やキャリア回線40を経由し、計画支援・予約システム50を利用することができるようになっている。
計画支援処理部51は、利用者(保護者)が入力した子供の生年月日、住所などの情報に基づいて、予め用意されている予防接種情報DB54と医療機関情報DB55とを参照して、例えば、図2に示す予防接種カレンダを作成する。このカレンダは、利用者操作端末20に表示させることができる。
図2(a)、(b)は、予防接種カレンダ100の表示例を示す図である。予防接種カレンダ100に表示された予防接種名はハイパーリンク方式になっており、予防接種名を選択することにより、当該予防接種に関するより詳細な情報を得ることが可能である。詳細な情報の中には、受診可能な医療機関、医療機関へのアクセス方法、予防接種の際の予約の要否および受診前に事前通知するか否か、などの情報が含まれる。図2(b)に関しては、後述する。
図3は、利用者情報DB53(図1)に格納される利用者識別情報300及び予防接種予定情報301の例を示す図である。図3(a)の利用者識別情報300には、利用者が利用者操作端末を操作して入力した情報が格納されている。アカウント531フィールドおよびパスワード532フィールドは、利用者が任意に設定可能なフィールドであるが、アカウント531はシステム内でユニークであるものとする。パスワード532は、個人情報を秘匿するために設けられている。郵便番号533フィールドは、上記予防接種カレンダ100の詳細情報を作成する際に、利用者の居住地の最寄りの医療機関を検索するために利用される。郵便番号533フィールドの入力は任意であるが、居住地の代わりに入力して最寄りの医療機関を検索することができる。住所534フィールドおよびメールアドレス535フィールドは、予防接種の受診忘れを防止する目的で利用者に事前通知されるように設定する場合に利用される。
例えば、はがき等により、自宅に予防接種予定を事前に通知して欲しい利用者は、住所534フィールドに入力することが必須となる。一方、電子メールにより利用者操作端末に通知して欲しい利用者は、メールアドレス535フィールドへの入力が必要になる。住所534フィールドおよびメールアドレス535フィールドの入力も任意である。子供の生年月日536フィールドは、予防接種情報DB54と組み合わせて予防接種カレンダを作成するために利用する。利用者識別情報300には、この他に、こどもの氏名、保護者の氏名等の必要な情報が格納されている。
また、図3(b)の予防接種予定情報301は利用者識別情報300毎に関連付けられて保持されており、予防接種カレンダ100に表示するために必要な当該利用者の予定情報が格納されている。予防接種予定情報301は、例えば予防接種区分537、予約年月日538、予約時間539、予約医療機関コード540等の情報を保持している(ただし医療機関未予約の場合には、予約時間539、予約医療機関コード540は空欄となっている)。
図4は、予防接種情報DB54に格納される情報310の構成例を示す図であり、予防接種に関する時期的要件を格納した例を示す図である。予防接種情報DB54には予防接種法で定められている予防接種に関する情報が格納されている。区分541フィールドは、予防接種の種類を示すフィールドである。接種対象年齢542フィールドは、その予防接種の接種対象年齢を示すフィールドである。回数543フィールドは、その予防接種を受診しなければならない、もしくは推奨する回数を示すフィールドである。間隔544フィールドは、前回の予防接種と次の予防接種の間で空けなければならない期間又はこれ以上空けてはいけない期間などを示すフィールドである。
図5は、医療機関情報DB55に格納される医療機関識別情報320(位置的要件)及び医療機関予約情報321の構成例を示す図である。図5(a)の医療機関識別情報320の医療機関コード551は、医療機関を識別する任意のコードであり、医療機関毎にユニークとする。受診可能予防接種552フィールドは、当該医療機関で受けることが可能な予防接種のリストを示すフィールドである。ここでは、ポリオ、風疹、はしかが挙げられている。予約要否553フィールドは、当該医療機関で予防接種を受ける際に予約が必要か否かを示すフィールドである。医療機関識別情報320には、この他に医療機関住所、電話番号等の必要な情報が格納されている。また、予約要否553フィールドが「要」となっている医療機関については、更に図5(b)に示す医療機関予約情報321が複数格納されている。これは利用者予約情報301に対応するものである。医療機関予約情報321は、例えば予防接種区分554、予約年月日555、予約時間556、予約利用者アカウント540等の情報を保持している。
次に、上記システムを利用して、予防接種カレンダを作成し、予防接種に関する予約を行う処理の流れについて説明する。まず、予防接種を受ける小児の保護者が、PC又は携帯電話機などから、ネットワーク経由で、計画支援・予約システム50にアクセスし、図3に示す情報を入力する。これにより、小児を特定してその連絡先と生年月日とを、利用者情報DB53に登録することができる。利用者登録がなされると、計画支援・予約システム50の計画支援処理部51は、上記生年月日と予防接種情報DB54と基づいて当該利用者の予防接種推奨日を計算して予防接種予定情報301を利用者情報DB53に作成し、予防注射の接種推奨日が近づくと、図2(a)に示すような予防接種カレンダ100を上記連絡先に対して送付する。尚、カレンダのテンプレートはユーザ側にあり、データのみを送るようにしても良い。2005年1月のカレンダには、1月3日に「はしか」101の接種が推奨されており、また、1月24日にポリオの1回目の予防注射の接種が推奨されている。ここで、図2(a)の1月3日に「はしか」101の領域をマウスでクリックすると、図6に示すように、表示部に近隣の医療機関候補331と、その電話番号333と、住所(地図が表示されても良い)335とが一覧表示される。さらに、医療機関ABの予約ボタン337を押すと、ユーザに関する情報が医療機関ABに送られ、予防接種の予約が可能である。この際、図5に示すように、医療機関コード551と、受診可能予防接種552と、予約可否553と、に関する情報が表示されるようにしても良い。これにより、代行予約が実行される。或いは、予約の可否が知りたい場合などは、医療機関コードをユーザが入力すると、図5のような表示がされるようになっていても良い。代行予約が実行されると、予防接種予定情報301の予約時間539、予約医療機関コード540に予約情報が格納され、また医療機関情報DB55には、対応する医療機関予約情報321が作成される。
次に、ポリオなどのように、ある期間をおいて複数回の予防接種を行う必要がある場合について、図2(a)、(b)と図4とを参照して説明を行う。図2(a)に示すように、ユーザが1月24日にポリオの予防接種に関する推奨を受けた場合に、実際にその日にユーザの子供がポリオの予防接種を受けた場合には、図4に基づき、ポリオの予防接種は2回を6週以上空けて受けるのが好ましいことから、2005年3月24日頃に予防接種を受けるのを忘れないように、3月24日が近づくと図2(b)に示す3月のカレンダ120がユーザに提示される。ここには、ポリオ2回目の予告が表示されている。従って、1回目にポリオの予防接種を子供に受けさせたユーザは、2回目の接種を忘れないで受けさせることが可能である。
もし、1回目のポリオの接種がAR1に示すように、1月28日になった場合には、ユーザがマウスなどで24日から28日にドラッグすると、この情報がシステムに伝達され、2回目に接種の推奨日が3月29日に移ったカレンダ120がユーザに提示される。このように、実際の接種日の変更に合わせて2回目の接種日の提示日も自動的に変更されるため、6週以上空けるという条件を維持することを忘れることがない。
以上に説明したように、本実施の形態による小児予防接種の計画支援及び代行予約システムによれば、予防接種法で定めている小児予防接種の種類、接種対象年齢、回数、間隔等に基づいて予防接種の計画支援が利用者に提供されるため、詳しい情報を知らないユーザであっても、予防接種に関するカレンダに基づいて正常な予防接種を子供に受けさせることができる。その際に、医療機関と連携し代行予約を行うこともできるため、極めて便利である。
本発明は、予防接種に関する支援システムとして利用可能である。
10…パーソナルコンピュータ、20…移動機(携帯端末等)、30…インターネット、40…キャリア網、50…小児予防接種の計画支援及び代行予約システム、60…通信網、70…医療機関、51…計画支援処理部、52…代行予約処理部、53…利用者情報データベース、54…予防接種情報データベース、55…医療機関情報データベース。
Claims (1)
- 利用者を特定する情報を格納する利用者情報データベースと、
予防接種を受ける時期的要件に関する情報を含む予防接種情報を格納する予防接種情報データベースと、
予防接種を受けられる医療機関に関する位置的情報を含む医療機関情報データベースと、
利用者端末からの入力情報に応じて、該入力情報に含まれる子供の生年月日と予防接種情報データベースに格納された予防接種を受ける時期的要件に関する情報とに基づいて予防接種を推奨する時期と予防接種内容とを表示した予防接種カレンダを作成する計画支援処理部と、
利用者端末からの入力情報に応じて、該入力情報に含まれる利用者の位置情報と前記医療機関情報データベースに格納された予防接種を受ける医療機関に関する位置的要件に関する情報とに基づいて予防接種の受診を推奨する医療機関候補と予約ボタンとを提示し予約を促す代行予約処理部と
を有することを特徴とする予防接種計画支援及び代行予約システム。
Priority Applications (1)
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JP2005200180A JP2007018337A (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | 小児予防接種の計画支援システム及び代行予約システム |
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