JP2007015562A - 車両用照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構成で、機能性に富んだ照明を実現することができる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 光源ユニット30からの入射光を底面で反射してスカッフプレート7の上面に開口する第1の出射口10に導く第1の導光部36に、光源ユニット30からの入射光を壁面37bで反射してスカッフプレート7の車幅方向内側面に開口する第2の出射口11に導く第2の導光部37を一体に連結して導光板35を構成する。これにより、部品点数を増加させることなく簡単な構成で、機能性に富んだ照明装置を実現することができる。すなわち、スカッフプレート7に内蔵される単一の導光板35を用いて、スカッフ照明と足元照明とを同時に実現することができる。その際、第1,第2の導光部36,37を連結する連結部38を括れ形状とすることにより、各導光部36,37間の光学的な干渉を抑制することができる。
【選択図】 図3
【解決手段】 光源ユニット30からの入射光を底面で反射してスカッフプレート7の上面に開口する第1の出射口10に導く第1の導光部36に、光源ユニット30からの入射光を壁面37bで反射してスカッフプレート7の車幅方向内側面に開口する第2の出射口11に導く第2の導光部37を一体に連結して導光板35を構成する。これにより、部品点数を増加させることなく簡単な構成で、機能性に富んだ照明装置を実現することができる。すなわち、スカッフプレート7に内蔵される単一の導光板35を用いて、スカッフ照明と足元照明とを同時に実現することができる。その際、第1,第2の導光部36,37を連結する連結部38を括れ形状とすることにより、各導光部36,37間の光学的な干渉を抑制することができる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、車体のドア開口部に配設されるサイドシルを覆うスカッフプレートに内蔵する車両用照明装置に関する。
近年、車両に搭載される照明装置としては、車体のドア開口部の底縁に配設されるスカッフプレートから照明光を上方に出射する、所謂スカッフ照明のための照明装置が提案されている。この車両用照明装置においては、例えば特許文献1に開示されているように、照明時に文字や記号やマーク等を光表示により浮かび上がらせることにより、乗降時の安全性確保とともに、車両の装飾性を向上させるものがある。
特開2003−68106公報
ところで、この種の照明装置では、構成を複雑化させることなく、機能面等において、より高い付加価値を持たせることが望まれている。
本発明は、簡単な構成で、機能性に富んだ照明を実現することができる車両用照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、第1の出射口が開口する上面と第2の出射口が開口する車幅方向内側面とを有し、車体のサイドシルに冠設するスカッフプレートと、前記サイドシルと前記スカッフプレートとの間隙に介在する光源ユニットと、前記光源ユニットに対向する第1の入射面からの入射光を底面で反射して前記第1の出射口に導く第1の導光部と、前記光源ユニットに対向する第2の入射面からの入射光を壁面で反射して前記第2の出射口に導く第2の導光部とが括れ形状の連結部を介して一体に連結された導光板と、を具備したことを特徴とする。
本発明の車両用照明装置によれば、簡単な構成で、機能性に富んだ照明を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図面は本発明の一実施形態に係わり、図1は車両の運転席側のドア開口部を示す斜視図、図2はスカッフの要部を車室側から見た斜視図、図3は照明装置の要部を示す分解斜視図、図4は図3のI−I線に沿う要部断面図、図5は図3のII−II線に沿う要部断面図、図6は図3のIII−III線に沿う要部断面図、図7は光源ユニットの点灯回路図、図8〜図11は図6の変形例を示す要部断面図である。
図1において符号1は自動車等の車体を示し、符号2は、例えば車体1の運転席側の側部に開口するドア開口部を示す。このドア開口部2の底縁には車体骨格を構成するサイドシル5(図4,5参照)が配設され、このサイドシル5には、スカッフプレート7が冠設している。
本実施形態において、スカッフプレート7は、主としてサイドシル5の上面と車幅方向内側面を覆う細長の樹脂成型プレートで構成され、図4,5に示すように、サイドシル5との間に、後述する照明装置本体20を収容可能な間隙15を形成する。
図1〜3に示すように、スカッフプレート7は、ドア閉成時に図示しないドアパネルの下端が対向するアウタ面部8aと、このアウタ面部8aよりも車幅方向内側で上方に位置するインナ面部8bとが段部8cを介して一体形成された上面8を有する。さらに、スカッフプレート7は、インナ面部8bの内縁に沿って一体形成された側面9を有する。そして、このスカッフプレート7のアウタ面部8aには、例えば、車室内に配設されたシート3の前部に略対応する位置に、矩形形状をなす第1の出射口10が開口している(図1,3参照)。また、車幅方向内側の側面9には、例えば、シート3よりも前方位置に、矩形形状をなす第2の出射口11が開口している(図2,3参照)。
図3に示すように、照明装置本体20は、サイドシル5とスカッフプレート7との間に介在するケース21を有する。このケース21は、例えば、上面が開口した扁平な樹脂成型品で構成され、内部に、LED収容室22と、第1,第2の導光室23,24とを一体的に有する。
具体的に説明すると、本実施形態において、ケース21内の前部には、LED収容室22が形成されている。このLED収容室22は、例えば、車幅方向に長尺な平面視略矩形形状をなし、長手方向両端部の内壁面には互いに対向する一対の基板保持溝22aが凹設している。そして、基板保持溝22aは、例えば、複数(例えば、5個)の表面実装型の発光ダイオード(以下、LEDと称す)31a〜31eがLED基板32上に実装された光源ユニット30を、LED収容室22内に保持する。
また、ケース21内の後部には、車幅方向外側に偏倚した位置に第1の導光室23が形成され、内側に偏倚した位置に第2の導光室24が形成されている。第1の導光室23は、例えば、車体前後方向に長尺な平面視略矩形形状をなし、その上部にスカッフプレート7の第1の出射口10が対向している(図4参照)。一方、第2の導光室24は、例えば、平面視略扇形状をなし、その車幅方向内側の壁部に開口部24aが凹設している(図6参照)。そして、第2の導光室24には、開口部24aを介して、スカッフプレート7の第2の出射口11が対向している。
図4〜6に示すように、これら第1,第2の導光室23,24の底面及び側面には、反射シート34が貼着され、さらに、反射シート34の内側に、それぞれ第1,第2の導光部36,37が収容されている。なお、例えば、ケース21を光反射材料で成型することにより、反射シート34を省略することも可能である。
第1の導光部36は、例えば、第1の導光室23と略同様の平面視略矩形形状をなす扁平な透明アクリル板で構成されている。この第1の導光部36の前端面は、第1の入射面36aとして設定され、第1の導光室23内で光源ユニット30に対向する。具体的には、第1の入射面36aには、例えば、光源ユニット30の車幅方向外側の3個のLED31a〜31cが第1の光源として対向し、これら各LED31a〜31cからの出射光が入射する。また、第1の導光部36の底面には、スカッフプレート7の第1の出射口10に対応する位置に、複数の光反射凹部36bが形成されている(図4参照)。そして、第1の導光部36は、第1の入射面36aからの入射光を光反射凹部36bで反射することにより、第1の出射口10に対向する上面側の領域を、第1の出光面36cとして機能させる。
第2の導光部37は、例えば、第2の導光室24と略同様な平面視略扇形状をなす扁平な透明アクリル板で構成されている。この第2の導光部37の前端面は第2の入射面37aとして設定され、第2の導光室24内で光源ユニット30に対向する。具体的には、第2の入射面37aには、例えば、光源ユニット30の車幅方向内側の2個のLED31d,31eが第2の光源として対向し、これら各LED31d,31eからの出射光が入射する。そして、第2の導光部37は、第2の入射面37aからの入射光を当該第2の入射面37aに対向する曲面(壁面)37bで反射することにより、第2の出射口11に対向する車幅方向内側の側面を、第2の出光面37cとして機能させる。なお、第2の出光面37cには、出射光の配光特性を調整するための微細な凹凸が形成されている(図6参照)。
ここで、図3に示すように、第1,第2の導光部36,37は一体形成されている。具体的に説明すると、第1,第2の導光部36,37は、連結部38を介して一体に連結され、これにより、第1,第2の入射面36a,37aが同一面上に配置された一体の導光板35が構成されている。その際、連結部38は、第1,第2の導光部36,37に対して相対的に括れた形状をなし、これにより、第1,第2の導光部36,37間の光学的な干渉が抑制されている。また、図6に示すように、連結部38とLED基板32との間には、連結部38に対応する位置にスペーサ21aが介装され、これにより、光源ユニット30と導光板35との位置決めが行われるとともに、第1,第2の入射面36a,37a間が光学的に遮断されている。
次に、光源ユニット30の各LED31a〜31eを点灯する点灯回路の一例について説明する。図7に示すように、本実施形態において、第1の光源として第1の入射面36aに対向する3個のLED31a〜31cには、図示しないドアの開閉に連動してON/OFFするドアスイッチ51及び、第1のリレースイッチ52のリレーコイル52aを介して、バッテリ端子50が接続されている。また、バッテリ端子50には、第1のリレースイッチ52の接点52bを介してコンデンサ53が接続され、さらに、接点52bとコンデンサ53との間には、NPNトランジスタ54のベースが接続されている。また、NPNトランジスタ54のカソードには、第2のリレースイッチ55のリレーコイル55aを介してバッテリ端子50が接続されている。さらに、第2の光源として第2の入射面37aに対向する2個のLED31d,31eには、第2のリレースイッチ55の接点55bを介してバッテリ端子50が接続されている。
このような構成において、図示しないドアが開成されてドアスイッチ51がONすると、LED31a〜31cにバッテリ電圧が供給され、これらLED31a〜31cが点灯する。そして、LED31a〜31cからの出射光が第1の導光部36を介して第1の出射口10に導光され、ドア開成時のスカッフ照明が実現する。
同時に、リレーコイル52aの通電によって接点52bがONし、コンデンサ53が充電されるとともにNPNトランジスタ54にベース電流が流れてONする。NPNトランジスタ54がONすると、リレーコイル55aが通電し、接点55bがONすることにより、LED31d,31eにバッテリ電圧が供給されてこれらが点灯する。そして、LED31d,31eからの出射光が第2の導光部36を介して第2の出射口11に導光され、ドア開成時の足元照明が実現する。
一方、図示しないドアが閉成されてドアスイッチ51がOFFすると、LED31a〜31cへのバッテリ電圧の供給が停止し、これらLED31a〜31cが消灯する。同時に、第1のリレースイッチ52の接点52bがOFFし、バッテリ端子50からNPNトランジスタ54に対するベース電流の供給が遮断するが、コンデンサ53の放電により、NPNトランジスタ54のON状態が保持される。これにより、ドア閉成後の所定時間の間、接点55bのON状態が維持され、足元照明が継続される。すなわち、本実施形態では、第1,第2のリレースイッチ52,55、コンデンサ53、及び、NPNトランジスタ54によってLED31d,31eのオフディレイ回路が実現され、足元照明のオフディレイが実現する。
このような実施形態によれば、光源ユニット30からの入射光を底面で反射してスカッフプレート7の上面に開口する第1の出射口10に導く第1の導光部36に、光源ユニット30からの入射光を壁面37bで反射してスカッフプレート7の車幅方向内側面に開口する第2の出射口11に導く第2の導光部37を一体に連結して導光板35を構成することにより、部品点数を増加させることなく簡単な構成で、機能性に富んだ照明装置を実現することができる。すなわち、スカッフプレート7に内蔵される単一の導光板35を用いて、スカッフ照明と足元照明とを同時に実現することができる。その際、第1,第2の導光部36,37を連結する連結部38を括れ形状とすることにより、各導光部36,37間の光学的な干渉を抑制することができる。
そして、例えば、第1の導光部36への光源として機能するLED31a〜31cと、第2の導光部37への光源として機能するLED31d,31eを個別に点灯制御すれば、スカッフ照明と足元照明とをより機能的に実現することができる。
ここで、上述の実施形態においては、第2の導光部37を平面視略扇形状に形成した一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、足元照明に要求される配光特性等に応じて、例えば図8に示すように、第2の導光部37を平面視略三角形形状に形成することも可能である。また、足元照明に要求される配光特性等に応じて、例えば図9に示すように、第2の出光面37cを車幅方向に対して所定角度傾斜させることも可能である。また、足元照明に要求される配光特性等に応じて、例えば図10に示すように、第2の出光面37cに、フライアイレンズ40を対向配置することも可能である。さらに、例えば図11に示すように、第2の出光面37cに、レンズカット部品41を対向配置することも可能である。
また、上述の実施形態においては、第1,第2のリレースイッチ52,55等を用いてLED31d,31eの消灯にオフディレイ機能を持たせた点灯回路の一例について説明したが、本発明に適用される点灯回路はこれに限定されるものではなく、例えば、ドアスイッチ51のON/OFFに連動してLED31a〜31eを一律に点灯制御してもよい。また、メカニカルスイッチ等を用いて各LED31a〜31eを所定のLED毎に個別に点灯制御してもよい。なお、本発明で適用が可能な光源はLEDに限定されるものではなく、その個数も上述のものに限定されないことは勿論である。
1…車体、2…ドア開口部、5…サイドシル、7…スカッフプレート、8…上面、9…側面(車幅方向内側面)、10…第1の出射口、11…第2の出射口、15…間隙、20…照明装置本体、21…ケース、22…LED収容室、23…第1の導光室、24…第2の導光室、30…光源ユニット、31a〜31c…発光ダイオード(第1の光源)、31d,31e…発光ダイオード(第2の光源)、35…導光板、36…第1の導光部、36a…第1の入射面、36b…光反射凹部、36c…第1の出光面、37…第2の導光部、37a…第2の入射面、37b…壁面、37c…第2の出光面、38…連結部
Claims (2)
- 第1の出射口が開口する上面と第2の出射口が開口する車幅方向内側面とを有し、車体のサイドシルに冠設するスカッフプレートと、
前記サイドシルと前記スカッフプレートとの間隙に介在する光源ユニットと、
前記光源ユニットに対向する第1の入射面からの入射光を底面で反射して前記第1の出射口に導く第1の導光部と、前記光源ユニットに対向する第2の入射面からの入射光を壁面で反射して前記第2の出射口に導く第2の導光部とが括れ形状の連結部を介して一体に連結された導光板と、を具備したことを特徴とする車両用照明装置。 - 前記光源ユニットは、前記第1の入射面に対応する第1の光源と、前記段2の入射面に対応する第2の光源とを具備し、
前記第1の光源と、前記第2の光源とは個別に点灯制御されることを特徴とする請求項1記載の車両用照明装置。
Priority Applications (1)
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2005
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