JP2007014595A - ダイエット器具及びその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 食事制限を確実に実行することができるダイエット器具及びその使用方法を提供する。
【解決手段】 ダイエット対象者の上下の歯にプレート6を接着により装着し、プレート6に埋め込まれたピン7間を、弾性をもつ係止部材8により係止して、口が殆ど開けられない状態にする。つまり、係止部材8の長さ及び弾性率は、係止部材8が最大伸びても、食物を口に入れて咀嚼することができない程度にすることにより、対象者は、食物を摂取することができなくなる。しかし、係止部材8は弾性を有し、若干の伸び縮みができるので、唇を開けて、水分及び栄養補助のための流動食を摂取することはできる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、食事制限により体重を減少させるダイエットのための器具及びその使用方法に関する。
健康上及び美容上、体重を減少させる必要がある人が多く、このため、食事制限(ダイエット)をして痩せようとする人が多い。しかしながら、このダイエットをやり始めたときの意思は、なかなか長続きせず、ダイエットに失敗する人も多い。このダイエットを繰り返すことにより、更に体重が増加するひともある。
ダイエットに失敗する要因は、身近に食品が多数あり、簡単に食品を手に入れることができるからであり、そのような状態で、食事制限を継続できるほど、人間の意思が強いものではないからである。
そこで、家庭でできるスポーツ器具及びダイエットサプリメントが多数販売され、また、エステティックサロンも多数存在する。しかし、これらの機械、食品及びサービスは高価であるにも拘わらず、そのダイエット効果は必ずしも大きなものではない。
特開2004−065062
本発明は、このような体重減少方法の中で、確実に体重減少の効果があり、しかも、費用が極めて少ない食事制限による方法を採用し、この食事制限を確実に継続できることを課題としてなされたものである。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、食事制限を確実に実行することができるダイエット器具及びその使用方法を提供することを目的とする。
本発明に係るダイエット器具は、歯に装着される複数個のプレートと、このプレートに夫々埋め込まれた複数個のピンと、上下の歯を含む1対又は3個以上の前記ピンを相互に弾性力を有して固定する係止部材とを有することを特徴とする。
この場合に、前記プレートは、歯に接着固定され、前記係止部材はゴム素材であることが好ましい。また、前記プレートは、上下左右の臼歯に装着され、前記係止部材は、上下に対向する臼歯に装着されたプレート同士をそのピンを利用して係止することが好ましい。
本発明に係るダイエット器具の使用方法は、前記ダイエット器具のプレートを、対象者の上下左右の臼歯に装着し、上下に対向する臼歯のプレートに埋め込まれたピン同士を係止部材で固定することを特徴とする。
この場合に、前記係止部材は、ゴム素材であり、言葉の発声のために口が動くことができる程度に伸びる弾性を有していることが好ましい。
本発明によれば、複数個の歯にプレートを接着等により装着し、上の歯のプレートと下の歯のプレートとを、そのプレートに埋め込まれたピン同士をゴム素材等の係止部材により固定し、強制的に口が開かないようにする。このため、顎を動かして咀嚼することはできず、食品を身近に見ても、それを食べることはできない。但し、唇を明けることはできるので、水を飲んだり、栄養補助のための流動食を摂取することはできる。このため、健康は保持したまま、ダイエットにより体重を減少させることができる。
以下、本発明の実施形態について、添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明の実施形態に係るダイエット器具を装着した状態を示す歯の正面図、図2は同じくその右側面斜視図、図3は同じくその左側面斜視図である。上顎1には、前歯3a、右の臼歯4a、左の臼歯5a等が存在し、下顎2には、前歯3b、右の臼歯4b、左の臼歯5b等が存在する。上顎1及び下顎2を動かすことにより、前歯3a、3b、臼歯4a、4b、5a、5b及び奥歯等で、食物を咀嚼する。
本実施形態においては、右の上下の臼歯4a、4bと左の上下の臼歯5a、5bの各3本の歯に、夫々プレート6が接着により装着されており、各プレート6における各歯の位置には、夫々ピン(リンガルボタン)7が埋め込まれている。そして、上下の歯のピン7同士は、ゴム製の係止部材8により連結されて、上下の歯が相互に固定されるようになっている。この係止部材8はゴム製であり、若干延び縮みする弾性を有する素材で形成されており、上下の歯がこの係止部材8により固定されたときに、係止部材8は弾性力により伸び縮みし、上下の歯の間隔を若干変更させることができる。
次に、本実施形態の動作について説明する。図1乃至3に示すように、ダイエット対象者の上下の歯にプレート6を接着により装着し、プレート6に埋め込まれたピン7間を、弾性をもつ係止部材8により係止して、口が殆ど開けられない状態にする。つまり、係止部材8の長さ及び弾性率は、係止部材8が最大伸びても、食物を口に入れて咀嚼することができない程度にすることにより、対象者は、食物を摂取することができなくなる。しかし、係止部材8は弾性を有し、若干の伸び縮みができるので、唇を開けて、水分を摂取することはできる。また、栄養補助のための流動食を摂取することもできる。また、係止部材8の長さ及び弾性率が、係止部材8が最大伸びても、食物を口に入れて咀嚼することができない程度であっても、言葉の発声のために口が動くことができる程度に伸びる弾性を有していれば、職場及び学校等での日常の活動に支障を及ぼすことはない。
なお、このダイエット器具は、後述するように、歯科医院にて装着するものとすることができる。歯科医であれば、歯の矯正の技術を応用して容易に装着することができる。この場合に、装着期間(ダイエット期間)は、例えば、1週間である。
また、係止部材8は、前述の如く、弾性を有しているものであるから、日常の活動に支障を及ぼすことはないが、仮に、上下の歯を固定してしまうと、日常の活動等に支障がでる。長期は勿論、1週間程度でも、上下顎を固定してしまうと、装着者の苦痛が大きくなる。また、長期にわたる顎の固定により、発音が悪くなり、仕事上及び学校生活において、会話及び電話等に支障がでる。更に、長期間固定した場合は、顎の位置が身体的に固定されてしまい、器具を外したときに、開口訓練をしなければならなくなる場合がある。
この本実施形態のダイエット器具によりダイエットを実行する前に、歯科医により、虫歯治療、歯周病治療、除石及びブラッシング指導等を行うことが好ましい。また、ダイエットの実行中は、装着者は、緊急の場合のために、係止部材8を切断するための専用の道具を持っておくことが好ましい。嘔吐反応がでやすい人は、基本的には、本発明のダイエット器具は使用できないが、装着者が突然嘔吐した場合は、切断治具を持っていなくても、自分の手の力により、顎をこじ開けて、係止部材を引きちぎることができる。また、装着者が意識を失って嘔吐した場合には、周辺にいる者が、顎をこじ開ければ、係止部材を引きちぎることができる。
なお、嘔吐反応がでやすい人の他、大きな義歯が入っている人とか、口呼吸する人、虚弱体質又は重度の持病がある人は、本発明のダイエット器具を装着することはできない。
また、ダイエット期間中は、粉末を液体に溶いて飲みやすくした流動性のあるダイエット食を、歯と歯の僅かな隙間から摂取する。また、衛生管理として、歯のブラッシングは全面を除いてできないから、口腔洗浄剤を使用することが好ましい。
次に、このダイエット器具の製造方法について説明する。以下の方法は、歯科医院にて、ダイエット器具を装着する場合のものである。先ず、図4に示すように、対象者の歯形の模型を作成する。そして、プレート6を装着する歯を決定する。なお、通常、左右対称に、対応位置に同数の歯を選択する。また、通常、このプレート6を装着する歯は、3本の臼歯である。しかし、プレート6の装着歯は、臼歯に限らず、またその本数も3本に限らず、1本でもよく、上下に対向する1対の歯にプレートを装着することとしても良い。
次に、図5に示すように、模型の装着歯に、速硬性即時重合レジン10を筆で塗布し、更に、多数塗りして適当な厚さに盛り上げていく。この速硬性即時重合レジン10は、プレート6を形成する材料であり、例えば、MMA(メチルメタクリレート)−EMA(エチルメタクリレート)共重合体の粉末と、MMAのBPO(著触媒)液とを、粉末2gに対して液体1mmリットルの割合で混和したものである。この混和液は混和後、約2分で硬化する。この速硬性即時重合レジン10は、商品名キュウアファースト(株式会社トクヤマデンタル製)として入手することができる。
次に、図6に示すように、即時重合レジン10を模型の歯の上に盛り上げた後、ピン7の基底部を各歯に対応する位置(図示例は3箇所)に、埋め込む。そして、即時重合レジン10が硬化すると、ピン7がその基底部を即時重合レジン10内に埋め込んだ状態で固定される。このピン7は、歯科矯正用のリンガルボタン(ニッケル合金)を使用することができる。例えば、このリンガルボタンとしては、商品名スーパーメッシュリンガルボタン601−05(株式会社トミーインターナショナル製)として入手することができる。
その後、硬化したレジン10を模型の歯から剥離することにより、図7に示すように、ピン7が埋め込まれたプレート6を得ることができる。このようなプレート6を、左右上下の合計4個制作する。
その後、図8に示すように、プレート6を対象者の歯に装着する。但し、図8は図示の便宜上模型を示しているが、実際は、対象者の口腔内にある現実の歯(図4にて型どりした歯)に対して、プレート6を接着剤により接合する。この接着剤としては、歯科接着用レジンセメントを使用することができる。このレジンセメントとしては、パナビア(登録商標)フルオロセメント(クラレメディカル株式会社製)があり、メタクリル酸系モノマー及びシリカ系マイクロフィラーを含むAペーストと、メタクリル酸系モノマー、表面処理ガラス粉及び弗化ナトリウムを含むBペーストとを混合して、レドックス反応(可視光線の光エネルギ及び過酸化物と還元剤による反応)により重合硬化させるものである。
このピン7が埋め込まれたプレート6を対象者の歯に接着剤により接合した後、上下の歯のピン7同士に、ゴム素材の係止部材8の両端部を係止させて、上下の歯のピン7同士を係止部材8により相互に固定する。但し、この係止部材8は弾性を有しており、若干伸び縮みすることができる。
この係止部材8は、その両端部に孔が形成されており、この孔をピン7に引っかけてピン7に係止されるようになっている。また、係止部材8の素材は、例えば、ポリウレタンゴムを原材料とするゴム素材であり、歯列矯正用エラスティック器材であるネオチェーン(登録商標)(商品名ヘビーフォースS、品番ショートスパン636−30、株式会社トミーインターナショナル製)を使用することができる。このネオチェーン(登録商標)は、元の長さの2〜2.5倍に伸びることができる。但し、ネオチェーンは左右合計6本使用するため、実際に人の口の中に装置を装着した場合、かなり大きな力で開口させようとしない限り、通常では、口が少し開く程度しか伸びない。
なお、上述の実施形態は、1対の上の歯と下の歯とを1個の係止部材により係止したものであるが、本発明はこれに限らず、1個の上の歯に対して2個以上の下の歯を係止し、又は、2個以上の上の歯に対して1個の下の歯を係止させたり、又は、複数個の歯同士を相互に係止させてもよい。この場合に、係止しない歯については、ピンを埋め込む必要はない。また、1個のプレートが装着される歯は、上述の実施形態のように、3個に限らず、1個、2個又は4個以上でもよい。
次に、実際に本発明のダイエット器具を使用して、食事制限を実施した結果について説明する。
(a)54歳男性の場合(身長が176cm)
装着開始前の体重は82kgであった。本発明のダイエット器具の装着を開始してから、7日間経過後、体重は79kgに減少した。その後、係止部材及びプレートを取り外して開放し、2週間経過した後、体重は80kgに若干戻った。次いで、再度、ダイエット器具を装着し、7日間経過した後、77kgに体重が減少した。その後、係止部材及びプレートを取り外して、約6週間経過したときに、体重は75kgであった。
(b)56歳女性の場合(身長が155cm)
装着開始前の体重は71kgであった。本発明のダイエット器具の装着を開始してから、7日間経過後、体重は68kgに減少した。その後、係止部材及びプレートを取り外して開放し、2週間経過した後、体重は68kgであった。次いで、再度、ダイエット器具を装着し、7日間経過した後、体重は65kgに減少した。その後、係止部材及びプレートを取り外して、約6週間経過したときに、体重は65kgであった。
(c)27歳女性の場合(身長が162cm)
装着開始前の体重は63kgであった。本発明のダイエット器具の装着を開始してから、7日間経過後、体重は59.5kgに減少した。その後、係止部材及びプレートを取り外して開放し、2週間経過した後、体重は59kgであった。次いで、再度、ダイエット器具を装着し、7日間経過した後、55kgに体重が減少した。その後、係止部材及びプレートを取り外して、約6週間経過したときに、体重は56kgであった。
このように、いずれも、1週間の2回のダイエット器具装着により、6kg〜7kgの体重減少があった。なお、このダイエット器具の装着の開始前2日間は、食事の量を徐々に抑制し、装着期間中は、水分を充分に取るようにした。上記各人は、本発明のダイエット器具装着の前に、ダイエット食品によるダイエットを行っていたが、いずれも、間食及び通常の食事摂取により、ダイエットが失敗していた。
本発明の実施形態に係るダイエット器具を装着した状態を示す正面斜視図である。 本発明の実施形態に係るダイエット器具を装着した右臼歯を示す左斜視図である。 本発明の実施形態に係るダイエット器具を装着した左臼歯を示す右斜視図である。 本発明の実施形態に係るダイエット器具の装着方法を工程順(第1工程)に示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るダイエット器具の装着方法を工程順(第2工程)に示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るダイエット器具の装着方法を工程順(第3工程)に示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るダイエット器具の装着方法を工程順(第4工程)に示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るダイエット器具の装着方法を工程順(第5工程)に示す斜視図である。
符号の説明
1:上顎
2:下顎
3:前歯
4a、4b、5a、5b:臼歯
6:プレート
7:ピン
8:係止部材
10:即時重合レジン

Claims (5)

  1. 歯に装着される複数個のプレートと、このプレートに夫々埋め込まれた複数個のピンと、1対又は3個以上の前記ピンを相互に弾性力を有して固定する係止部材とを有することを特徴とするダイエット器具。
  2. 前記プレートは、歯に接着固定され、前記係止部材はゴム素材であることを特徴とする請求項1に記載のダイエット器具。
  3. 前記プレートは、上下左右の臼歯に装着され、前記係止部材は、上下に対向する臼歯に装着されたプレート同士をそのピンを利用して係止することを特徴とする請求項1又は2に記載のダイエット器具。
  4. 請求項3に記載のダイエット器具のプレートを、対象者の上下左右の臼歯に装着し、上下に対向する臼歯のプレートに埋め込まれたピン同士を係止部材で固定することを特徴とするダイエット器具の使用方法。
  5. 前記係止部材は、ゴム素材であり、言葉の発声のために口が動くことができる程度に伸びる弾性を有していることを特徴とする請求項4に記載のダイエット器具の使用方法。
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WO2008081716A1 (ja) * 2006-12-28 2008-07-10 Furuya Industrial Co., Ltd. 顎間固定解除装置

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