JP2007013861A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザへの指導などに頼らずに保存データの信頼性を確保する。
【解決手段】デジタル複合機は、ユーザ・部署管理部1、メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2、メディア書き込み/読み込み制御部3、操作部4、データ保存部(HDD)5、機器情報管理部6、スキャナ部7、プリンタ部8及びFAX部9を備えている。データ保存部5はHDD、CD−R/RW装置、DVD−RW装置の少なくとも1つからなり、前記装置にメディアが挿入されると、メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2では、メディアの種類情報とユーザの許可されているメディア情報を比較し、一致しているか否かを判定し、一致していれば、機器情報管理部6がユーザ情報、機器情報をデータに付加しメディア書き込み制御部3によってユーザ情報、機器情報及びデータをメディアに書き込む。
【選択図】図1
【解決手段】デジタル複合機は、ユーザ・部署管理部1、メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2、メディア書き込み/読み込み制御部3、操作部4、データ保存部(HDD)5、機器情報管理部6、スキャナ部7、プリンタ部8及びFAX部9を備えている。データ保存部5はHDD、CD−R/RW装置、DVD−RW装置の少なくとも1つからなり、前記装置にメディアが挿入されると、メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2では、メディアの種類情報とユーザの許可されているメディア情報を比較し、一致しているか否かを判定し、一致していれば、機器情報管理部6がユーザ情報、機器情報をデータに付加しメディア書き込み制御部3によってユーザ情報、機器情報及びデータをメディアに書き込む。
【選択図】図1
Description
本発明は、ユーザ又は部署を認証するユーザ認証装置、及びこのユーザ認証装置を備えた画像形成装置、例えば、複写装置、プリンタ、ファクシミリ、あるいは複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能などを複合して有するデジタル複合機などの画像形成装置に関する。
書き込み可能なメディアを備えた画像形成装置として特許文献1ないし3に記載された発明が知られている。このうち特許文献1記載の発明は、バックアップを行う際に、ユーザの希望に応じて最も適切な方法を選択することが可能な画像形成装置を提供することを目的として、画像を取り込み画像データに変換するスキャナと、取り込まれた画像データを格納するHDDと、画像データに基づいて可視像を形成する画像形成部と、ユーザがHDDに格納された画像データをCD−R/Wドライブに転送する際の転送モードを選択するための操作部と、操作部で選択された転送モードに従って、HDDに格納された画像データをCD−R/Wドライブ16に転送する際の転送タイミングを制御する制御部とを備えた構成となっている。
また、特許文献2記載の発明は、装置を使用するについてユーザ認証を必要とすることによって生じる種々の問題を解決することを目的として、ユーザ認証を、所定レベルの認証強度の第1のユーザ認証と、該第1のユーザ認証より低いレベル認証強度の第2のユーザ認証とに分類し、該第2のユーザ認証の結果を有効とするか否かを初期設定に基づいて判断する表示入力制御部を備えた構成となっている。この第1のユーザ認証とは、ユーザ登録カードを含むユーザ個人の属性に基づく認証であり、第2のユーザ認証とは、コントロールパネルより入力されたユーザID及びパスワードに基づく認証である。これによって、他人のユーザID及びパスワードを用いての取り出しに対して制限を加えることができる。
さらに、特許文献3記載の発明は、光ディスク装置と接続され、光ディスクのデータや通信回線を介して受信したデータを、あるいはそれを加工したデータを印刷、送信、あるいは光ディスクへの書込みを行うことが可能な画像形成装置を提供することを目的とし、装置全体を制御する制御部と、光ディスク装置と、光ディスク装置に装填された光ディスクからデータを読み取るデータ入力部と、このデータを加工して処理するデータ処理手段と、画像データと文書データとを含むデータとそれを加工したデータを表示する表示手段と、これらの処理に必要な操作を制御部に入力する入力手段と、データとそれを加工したデータとを記憶する内部記憶手段と、こうして記憶されたデータを選択する選択手段とを備え、選択されたデータを印刷したり、光ディスクに書き込んだり、ファクシミリやEメールで送信することができるようにした。
特開2001−167041公報
特開2001−016383公報
特開2004−216678公報
このように従来の画像形成装置、特にデジタル複合機(MFP−Multi Function Peripheral)における各機能は、特許文献2に記載されているようにユーザ名や部署名により制限することができる。また、特許文献1記載のようにHDDとメディアへの書き込みドライブを備えた画像形成装置においては、スキャナなどにより読み取られた文章のデータをHDD内に蓄積することが可能であり、その蓄積された文章を、書き込み装置にバックアップすることも可能であり、蓄積された文章には、利用者の制限を設けることができる。さらに、引用文献3記載のは発明のように、選択されたデータを印刷したり、光ディスクに書き込んだり、ファクシミリやEメールで送信することもできる。
一方、近年メディアの信頼性は年々向上しているが、再書き込み可能なリライタブルメディアと1回のみの書き込みのライタブルメディアについてメディアとしての信頼性の点からいずれを使用するかの議論が生じている。すなわち、リライタブルメディアは消去、書き込み可能であることから改竄の可能性が懸念され、保存メディアとしてリライタブルメディアを禁止する部署も存在する。
すなわち、従来の画像形成装置においては、部署によってはデータをメディアに保存する場合、消去の可能性があり、メディアの信頼性としてリライタブルのメディアの使用を禁止し、1回のみの書き込みメディアを使用するようにユーザに指導したとしても、ユーザ指導だけでは信頼性が保たれなくなる。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザへの指導などに頼らずに保存データの信頼性を確保することができるようにすることにある。
前記目的を達成するため、第1の手段は、入力された画像データに基づいて画像を形成する画像形成装置において、データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に前記データを書き込む書き込み手段と、ユーザ又は部署を認証する認証手段と、前記認証手段により認証されたユーザ又は部署ごとに前記データを書き込むメディアの種類を限定する限定手段とを備えていることを特徴とする。
第2の手段は、第1の手段において、前記メディアは追記型の記憶媒体であることを特徴とする。
第3の手段は、第1の手段において、前記メディアは書き換え型の記憶媒体であることを特徴とする。
第4の手段は、第1の手段において、前記メディアはDVDであることを特徴とする。
第5の手段は、第1ないし第4の手段において、前記書き込み手段は、前記データを書き込む際に、ユーザ情報及び/又は日時の情報を付加することを特徴とする。
第6の手段は、第1ないし第5の手段において、前記書き込み手段は、前記データを書き込む際に、当該書き込み手段の機器情報を付加することを特徴とする。
第7の手段は、第1ないし第6の手段において、前記限定手段は、メディアの種類情報と前記ユーザ又は部署に対して許可されているメディア情報を比較し、一致しているときのみ前記メディアに前記データの書き込みを許可することを特徴とする。
第8の手段は、第6の手段において、前記書き込み手段は、前記限定手段により前記ユーザ又は部署とメディアの種類が限定され、前記データが前記メディアに書き込まれた後、前記ユーザ又は部署情報と前記機器情報に基づいて前記メディアから蓄積対象となるデータを選択し、前記記憶手段に書き込むことを特徴とする。
なお、後述の実施形態では、記憶手段はデータ保存部(HDD)5、追記型の記憶媒体、書き換え型の記憶媒体及びDVDに、書き込み手段はメディア書き込み/読み込み制御部3に、認証手段はユーザ・部署管理部1に、限定手段はメディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2及び機器情報管理部6にそれぞれ対応する。なお、画像形成はプリンタ8によって実行される。
本発明によれば、認証されたユーザ又は部署ごとに応じて、前記データを書き込むメディアの種類を限定することができるので、ユーザへの指導などに頼らずに保存データの信頼性を確保することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態に係るデジタル複合機(MFP)のシステム構成を示す機能ブロック図である。
図1は本発明の実施形態に係るデジタル複合機(MFP)のシステム構成を示す機能ブロック図である。
同図において、本実施形態に係るデジタル複合機は、ユーザ・部署管理部1、メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2、メディア書き込み/読み込み制御部3、操作部4、データ保存部(HDD)5、機器情報管理部6、スキャナ部7、プリンタ部8及びFAX部9を備え、これらの各部がIDE−BUS10に接続され、1つの装置として機能している。データ保存部5は図1ではHDDとして示しているが、メディアに保存し、又は読み出しを行うためのCD−R/RW装置、あるいはDVD−RW装置をHDDに代えて、あるいはHDDに加えて接続される。
ユーザ・部署管理部1は、操作部4から本システムのユーザ(利用者)を登録し、ユーザごとに使用可能な機能であるコピー機能(モノクロ/カラー)、FAX送信、プリンタ機能(モノクロ/カラー)、スキャナ機能、データ保存/読み込み機能をそれぞれ設定する。本実施形態では、ユーザの所属部署情報もユーザ情報に付加される。また、ユーザ・部署管理部1はユーザ又は部署を認証する。
図2はデータ蓄積の手順を示すフローチャートである。
この処理手順では、まず、操作部4からユーザの登録と、ユーザの権限の登録を行う(ステップS101)。そして、ユーザの使用した機能のデータのデータ保存部5への蓄積を指定し、各機能のアプリケーションを実行する(ステップS102)。このとき、データの名称とともに、ユーザの情報がデータごとに付加され蓄積される。ユーザの情報とは、画像データ、部署情報、使用が許可されている者等の情報である。次いで、ユーザが使用した機能のデータをデータ保存部5に蓄積することを指定し、各機能のアプリケーションを実行する(ステップS103)。
この処理手順では、まず、操作部4からユーザの登録と、ユーザの権限の登録を行う(ステップS101)。そして、ユーザの使用した機能のデータのデータ保存部5への蓄積を指定し、各機能のアプリケーションを実行する(ステップS102)。このとき、データの名称とともに、ユーザの情報がデータごとに付加され蓄積される。ユーザの情報とは、画像データ、部署情報、使用が許可されている者等の情報である。次いで、ユーザが使用した機能のデータをデータ保存部5に蓄積することを指定し、各機能のアプリケーションを実行する(ステップS103)。
所属部署によりユーザの機能を設定する場合は、前記の各機能を所属部署ごとに設定することが可能である。また、所属部署機能が設定された場合は、ユーザに設定されている機能は無視され、所属部署機能が優先される。この設定時にデータ保存/読み込み機能において、メディア保存機能として、使用メディアがR(追記型の媒体)のみか、RW(書き換え型の媒体)も利用可能かについても設定することができる。
図3はメディアへの保存手順を示すフローチャートである。
操作部4からデータ保存部5に蓄積されたデータを、同一ユーザがメディアへの保存を行う場合、部署ごとあるいは、ユーザが利用可能なメディアを挿入を促す画面において表示し、メディア挿入後、ユーザ管理情報と挿入されたメディアの情報が、許可されているメディアと同じかどうかをメディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2において比較して確認し、その後、メディアに書き込みが行われる。
すなわち、操作部4からメディアへの保存を選択し(ステップS201)、さらに、ユーザが使用した機能のデータを表示し、保存するデータを選択する(ステップS202)。次いで、ユーザが許可されている利用可能なメディアを挿入するように操作部4に表示され、メディアを挿入する(ステップS203)。ステップS202及びS203はユーザ・部署管理部1で行われる。
メディアが挿入されると、メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2では、メディアの種類情報とユーザの許可されているメディア情報を比較し、一致しているか否かを判定する(ステップS204)。一致していれば、機器情報管理部6がユーザ情報、機器情報をデータに付加しメディア書き込み制御部3によってユーザ情報、機器情報及びデータをメディアに書き込み(ステップS205)、処理を終える。一方、ステップS204でメディアの種類情報とユーザの許可されているメディア情報とが一致しない場合には、処理をキャンセルするかどうかを判定し(ステップS206)、キャンセルするのであれば、処理を終了し、キャンセルしないのであれば、ステップS203に戻って、以降の処理を実行する。
図4はメディアの読み込み手順を示すフローチャートである。
この処理では、ユーザによりメディアのデータを再度機器内部に蓄積するために、メディア情報読み込みのアプリケーションを選択する(ステップS301)。メディアをドライブにセットし、ドライブに格納されたファイルの名称、ユーザ情報(ユーザ名、部署名、蓄積日時)、機器情報(書き込み機器名称、シリアルNo、書き込み日時)を表示する(ステップS302)。このとき利用しているユーザが利用可能なデータであるかをメディア種類情報、ユーザ管理情報比較部2において確認し、基本的には、自分のファイルであるが、ファイルの蓄積時に公開範囲(自分のみ、部署可、公開)として、部署を可能をしておくと、その文書は、読み込み可能と判断する。同時に機器情報も確認され、データの処理が可能な互換性のある機器で作成されたデータかが確認される。そして、読み込み可能なファイルの表示より、蓄積したいデータを選択し(ステップS303)、データ保存部(HDD)5に再度蓄積される(ステップS304)。
なお、ステップS302の処理は、操作部4、ユーザ・部署管理部1、メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部2及び機器情報管理部6で実行され、ステップS304の処理は、メディア読み込み制御部3及びデータ保存部5で実行される。
以上のように、本実施形態によれば、
1)ユーザ管理された情報に従い、ユーザが使用できるメディアの種類と、検出メディアの種類が一致しているかどうかにより、保存データを書き込むことができることから、部署ごとに定められた規定がある場合に間違ってデータ保存を行うということがなくなる。
2)オフラインでバックアップが可能となる。
3)メディアとしてDVDを接続して書き込むことが可能なため、大量なデータの保存が可能となる。
4)メディアにユーザ情報、日付情報が付加されるため、システムによって(ユーザ情報や日付情報等で制限をかけることができる)は、誤ってデータを見られる可能性が少なくなる。
5)メディアに書き込みマシンのタイプやシリアルNoを付加することにより、いつどこで作成されたメディアであるかを管理できる。
などの効果を奏する。
1)ユーザ管理された情報に従い、ユーザが使用できるメディアの種類と、検出メディアの種類が一致しているかどうかにより、保存データを書き込むことができることから、部署ごとに定められた規定がある場合に間違ってデータ保存を行うということがなくなる。
2)オフラインでバックアップが可能となる。
3)メディアとしてDVDを接続して書き込むことが可能なため、大量なデータの保存が可能となる。
4)メディアにユーザ情報、日付情報が付加されるため、システムによって(ユーザ情報や日付情報等で制限をかけることができる)は、誤ってデータを見られる可能性が少なくなる。
5)メディアに書き込みマシンのタイプやシリアルNoを付加することにより、いつどこで作成されたメディアであるかを管理できる。
などの効果を奏する。
1 ユーザ・部署管理部
2 メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部
3 メディア書き込み/読み込み制御部
4 操作部
5 データ保存部
6 機器情報管理部
7 スキャナ部
8 プリンタ部
9 FAX部
2 メディア種類情報・ユーザ管理情報比較部
3 メディア書き込み/読み込み制御部
4 操作部
5 データ保存部
6 機器情報管理部
7 スキャナ部
8 プリンタ部
9 FAX部
Claims (8)
- 入力された画像データに基づいて画像を形成する画像形成装置において、
データを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に前記データを書き込む書き込み手段と、
ユーザ又は部署を認証する認証手段と、
前記認証手段により認証されたユーザ又は部署ごとに前記データを書き込むメディアの種類を限定する限定手段と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記メディアは追記型の記憶媒体であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記メディアは書き換え型の記憶媒体であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記メディアはDVDであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記書き込み手段は、前記データを書き込む際に、ユーザ情報及び/又は日時の情報を付加することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記書き込み手段は、前記データを書き込む際に、当該書き込み手段の機器情報を付加することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記限定手段は、メディアの種類情報と前記ユーザ又は部署に対して許可されているメディア情報を比較し、一致しているときのみ前記メディアに前記データの書き込みを許可することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記書き込み手段は、前記限定手段により前記ユーザ又は部署とメディアの種類が限定され、前記データが前記メディアに書き込まれた後、前記ユーザ又は部署情報と前記機器情報に基づいて前記メディアから蓄積対象となるデータを選択し、前記記憶手段に書き込むことを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005195040A JP2007013861A (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005195040A JP2007013861A (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007013861A true JP2007013861A (ja) | 2007-01-18 |
Family
ID=37751685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005195040A Pending JP2007013861A (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007013861A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008263609A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Toshiba Corp | 画像読取装置及びその制御方法 |
JP2016502019A (ja) * | 2012-11-30 | 2016-01-21 | テネコ オートモティブ オペレーティング カンパニー インコーポレイテッドTenneco Automotive Operating Company Inc. | 還元剤注入制御システム |
-
2005
- 2005-07-04 JP JP2005195040A patent/JP2007013861A/ja active Pending
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JP2016502019A (ja) * | 2012-11-30 | 2016-01-21 | テネコ オートモティブ オペレーティング カンパニー インコーポレイテッドTenneco Automotive Operating Company Inc. | 還元剤注入制御システム |
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