JP2007012413A - 燃料電池システムおよび車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】 DC/DCコンバータの制御を複雑化することなく燃料電池のインピーダンス測定を行うことが可能な燃料電池システムおよび該燃料電池システムを備えた車両を提供する。
【解決手段】 目標電力決定部110は、例えばアクセルペダルセンサなどから入力される各センサ信号に基づいて要求動力に応じた三相交流電力を決定し、電力指令信号としてインバータ60に出力する。インバータ60は、電力指令信号に従ってスイッチング制御を行う。これにより、モータ61の回転数に比例したリップルが発生し、電圧センサ141によって検出されるFC電圧Vfや電流センサ142によって検出されるFC電流Ifに現れる。インピーダンス演算部140は、FC電圧Vf及びFC電流Ifに基づき、燃料電池40のインピーダンスを求める。
【選択図】 図2
【解決手段】 目標電力決定部110は、例えばアクセルペダルセンサなどから入力される各センサ信号に基づいて要求動力に応じた三相交流電力を決定し、電力指令信号としてインバータ60に出力する。インバータ60は、電力指令信号に従ってスイッチング制御を行う。これにより、モータ61の回転数に比例したリップルが発生し、電圧センサ141によって検出されるFC電圧Vfや電流センサ142によって検出されるFC電流Ifに現れる。インピーダンス演算部140は、FC電圧Vf及びFC電流Ifに基づき、燃料電池40のインピーダンスを求める。
【選択図】 図2
Description
本発明は、燃料電池システムおよび車両に関し、特に交流インピーダンス法を用いて燃料電池のインピーダンス測定を行う燃料電池システムおよび該燃料電池システムを備えた車両に関する。
燃料電池の内部抵抗は、燃料電池内部の電解質膜の湿潤度に影響することが知られており、燃料電池の内部水分量が少なく電解質膜が乾燥している場合には、内部抵抗が大きくなり燃料電池の出力電圧が低下する。一方、燃料電池の内部水分量が過剰である場合には、燃料電池の電極が水分で覆われてしまうため、反応物質である酸素、水素の拡散が阻害され、出力電圧が低下する。
燃料電池を高効率で運転させるためには、燃料電池の内部水分量の管理を最適に行う必要がある。燃料電池の内部水分量は、燃料電池のインピーダンスと相関関係があり、現在では交流インピーダンス法により燃料電池のインピーダンスを測定し、間接的に燃料電池内部の水分状態を把握することが行われている。
例えば、下記特許文献1には、燃料電池の出力信号に任意の周波数を有する正弦波信号(インピーダンス測定用信号)を印加(重畳)し、その場合のインピーダンスを測定することで燃料電池の内部水分量をリアルタイムに把握する方法が開示されている。
特開2003−86220号公報
しかしながら、インピーダンスを測定する際には、上記の如くDC/DCコンバータの出力電圧に正弦波信号などを重畳する必要があり、DC/DCコンバータの制御が複雑化してしまうという問題がある。
本発明は以上説明した事情を鑑みてなされたものであり、コンバータ(電圧変換装置)の制御を複雑化することなく、燃料電池のインピーダンスの測定が可能な燃料電池システムおよび該燃料電池システムを備えた車両を提供することを目的とする。
上述した問題を解決するため、本発明に係る燃料電池システムは、燃料電池と、前記燃料電池から出力される直流電力を交流電力に変換するインバータと、前記インバータから供給される交流電力によって駆動するモータと、前記モータの駆動に起因して発生するリップルを利用して前記燃料電池のインピーダンスを測定する測定手段とを具備することを特徴とする。
かかる構成によれば、モータの回転数に応じて発生するリップル成分を利用してインピーダンス測定を行うため、DC/DCコンバータの制御を複雑化することなくインピーダンス測定を行うことが可能となる。
ここで、前記リップルには複数の周波数成分が含まれ、前記測定手段は、前記複数の周波数成分の中から少なくとも1つ以上の周波数成分を選択し、選択した周波数成分における前記インピーダンスを測定する態様が好ましい。また、前記測定手段は、2つ以上の周波数成分を選択しても良い。
さらに、前記インピーダンスの測定周波数に応じて前記モータの回転数を決定する回転数決定手段と、決定された回転数に従って前記モータの回転数を切り換える回転数切換手段とをさらに具備する態様が好ましい。
なお、前記モータの適用例としては、各種の電気アクチュエータに用いられるモータ、電動機(モータ)、車両の場合には車両駆動用モータが挙げられる。
本発明に係る車両は、上記燃料電池システムが適用された車両であって、前記モータが車輪駆動用のモータであり、前記回数数切換手段が当該車輪駆動用のモータと車輪との間に設けられる変速機とされたものである。
以上説明したように、本発明によれば、コンバータ(電圧変換装置)の制御を複雑化することなく、燃料電池のインピーダンスの測定が可能な燃料電池システムおよび該燃料電池システムを備えた車両を提供することを目的とする。
以下、本発明に係る実施の形態について図面を参照しながら説明する。
A.第1実施形態
図1は第1実施形態に係わる燃料電池システム100を搭載した車両の概略構成である。なお、以下の説明では、車両の一例として燃料電池自動車(FCHV;Fuel Cell Hyblid Vehicle)を想定するが、電気自動車やハイブリッド自動車にも適用可能である。また、車両のみならず各種移動体(例えば船舶、飛行機、ロボットなど)や定置型電源にも適用可能である。
A.第1実施形態
図1は第1実施形態に係わる燃料電池システム100を搭載した車両の概略構成である。なお、以下の説明では、車両の一例として燃料電池自動車(FCHV;Fuel Cell Hyblid Vehicle)を想定するが、電気自動車やハイブリッド自動車にも適用可能である。また、車両のみならず各種移動体(例えば船舶、飛行機、ロボットなど)や定置型電源にも適用可能である。
この車両は、車輪63L、63Rに連結された同期モータ61を駆動力源として走行する。同期モータ61の電源は電源システム1である。電源システム1から出力される直流は、インバータ60で三相交流に変換され、モータ61に供給される。モータ61は、インバータ60から与えられる三相交流(電圧ないし電流)に応じて回転数などを変えて駆動する。モータ61は制動時に発電機としても機能することができる。
電源システム1は、燃料電池40、バッテリ20、DC/DCコンバータ30などから構成される。燃料電池40は供給される燃料ガス及び酸化ガスから電力を発生する手段であり、MEAなどを備えた複数の単セルを直列に積層したスタック構造を有している。具体的には、固体高分子型、燐酸型、熔融炭酸塩型など種々のタイプの燃料電池を利用することができる。
バッテリ(蓄電器)20は、充放電可能な二次電池であり、例えばニッケル水素バッテリなどにより構成されている。その他、種々のタイプの二次電池を適用することができる。また、バッテリ20に代えて、二次電池以外の充放電可能な蓄電器、例えばキャパシタを用いても良い。このバッテリ20は、燃料電池40の放電経路に介挿され、燃料電池40と並列接続されている。
燃料電池40とバッテリ20とはインバータ60に並列接続されており、燃料電池40からインバータ60への回路には、バッテリ20からの電流または同期モータ61において発電された電流が逆流するのを防ぐためのダイオード42が設けられている。
このように、並列接続された燃料電池40及びバッテリ20の両電源の適切な出力分配を実現するためには両電源の相対的な電圧差を制御する必要がある。本実施形態では、かかる電圧差を制御するためにバッテリ20とインバータ60との間にDC/DCコンバータ(電圧変換装置)30を設けている。DC/DCコンバータ30は、直流の電圧変換器であり、バッテリ20から入力されたDC電圧を調整して燃料電池40側に出力する機能、燃料電池40またはモータ61から入力されたDC電圧を調整してバッテリ20側に出力する機能を備えている。このDC/DCコンバータ30の機能により、バッテリ20の充放電が実現される。
バッテリ20とDC/DCコンバータ30との間には、車両補機50およびFC補機51が接続され、バッテリ20はこれら補機の電源となる。車両補機50とは、車両の運転時などに使用される種々の電力機器をいい、照明機器、空調機器、油圧ポンプなどが含まれる。また、FC補機51とは、燃料電池40の運転に使用される種々の電力機器をいい、燃料ガスや改質原料を供給するためのポンプ、改質器の温度を調整するヒータなどが含まれる。
上述した各要素の運転は、制御ユニット10によって制御される。制御ユニット10は、内部にCPU、RAM、ROMを備えたマイクロコンピュータとして構成されている。制御ユニット10は、要求動力に応じた電力が供給されるよう、燃料電池40及びDC/DCコンバータ30の運転を制御する。この制御ユニット10には、種々のセンサ信号が入力される。例えば、アクセルペダルセンサ11、バッテリ20の充電状態SOC(State Of Charge)を検出するSOCセンサ21、燃料電池40のガス流量を検出する流量センサ41、車速を検出する車速センサ62などから、種々のセンサ信号が制御ユニット10に入力される。
また、制御ユニット10は、インバータ60のスイッチングを制御して、要求動力に応じた三相交流をモータ61に出力する。本実施形態は、このモータ61の回転数に応じて発生するリップル成分を利用してインピーダンス測定を行う点に特徴がある。以下、インピーダンス測定の詳細について説明する。
図2は、第1実施形態に係るインピーダンス測定を説明するための図である。
制御ユニット10は、目標電力決定部110、インピーダンス演算部140、内部状態検出部150を備えている。
目標電力決定部110は、例えばアクセルペダルセンサなどから入力される各センサ信号に基づいて要求動力に応じた三相交流電力を決定し、電力指令信号としてインバータ60に出力する。インバータ60は、電力指令信号に従ってスイッチング制御を行い、要求動力に応じた三相交流電力をモータ61に供給する。かかるスイッチング制御により、モータ61の回転数に比例したリップルが発生し、電圧センサ141によって検出される燃料電池40の電圧(FC電圧)Vfや電流センサ142によって検出される燃料電池40の電流(FC電流)Ifに現れる。
インピーダンス演算部(測定手段)140は、電圧センサ141によって検出されるFC電圧Vf及び電流センサ142によって検出されるFC電流Ifを所定のサンプリングレートでサンプリングし、フーリエ変換処理(FFT演算処理やDFT演算処理)などを施す。インピーダンス演算部140は、フーリエ変換処理後のFC電圧信号をフーリエ変換処理後のFC電流信号で除するなどして燃料電池40のインピーダンスを求める。
内部状態検出部150は、インピーダンス演算部140から供給される燃料電池40のインピーダンスを解析し、燃料電池40の内部状態を検出する。制御ユニット10は、検出される燃料電池40の内部状態に基づき酸化ガス等に含まれる水分量の調整等し、これにより、燃料電池40の内部状態は適正に保持される。
以上説明したように、本実施形態によれば、モータの回転数に応じて発生するリップル成分を利用してインピーダンス測定を行うため、DC/DCコンバータの制御を複雑化することなくインピーダンス測定を行うことが可能となる。
B.第2実施形態
図3は、第2実施形態に係るインピーダンス測定を説明するための図である。図3に示す構成は、モータ61と車輪63R、63Lとの間に変速機70が設けられている点、および制御ユニット10に変速制御部120が設けられている点を除けば図2に示す構成と同様である。よって対応する部分には同一符号を付し、その詳細な説明は割愛する。
図3は、第2実施形態に係るインピーダンス測定を説明するための図である。図3に示す構成は、モータ61と車輪63R、63Lとの間に変速機70が設けられている点、および制御ユニット10に変速制御部120が設けられている点を除けば図2に示す構成と同様である。よって対応する部分には同一符号を付し、その詳細な説明は割愛する。
変速機(回転数切換手段)70は、モータ61の回転数を切り換える手段であり、自動変速機や無段変速機により構成されている。変速制御部(回転数決定手段)120は、要求動力に応じてモータ61の回転数を決定し、決定した回転数が得られるように変速機70の動作を制御する一方、インピーダンス測定を行う際には、目的とする周波数(例えば200Hz)のインピーダンス測定が行えるようにモータ61の回転数を決定し、決定した回転数が得られるように変速機70の動作を制御する。
図4はモータ61の回転数の計時変化を示す図であり、図5は回転数r1のときに発生するリップルの周波数成分と振幅強度の関係を示す図、図6は回転数r2(>r1)のときに発生するリップルの周波数成分と振幅強度の関係を示す図である。
図5と図6を比較して明らかなように、モータ61の回転によりモータの回転数に比例した周波数成分(主に1次成分)を含むリップルが発生する。かかる特性を利用して、変速制御部120は目的とする周波数のインピーダンス測定が行えるようにモータ61の回転数を決定し、決定した回転数が得られるように変速機70の動作を制御する。なお、この後の動作については上述した第1実施形態と同様であるため、説明を割愛する。以上説明したように、目的とする周波数のインピーダンス測定が行えるように、変速機70を利用してモータ61の回転数を制御しても良い。
なお、各リップルには1次成分のみならず0.5次、2次、3次、・・・といった複数の周波数成分が含まれるため(図5及び図6参照)、インピーダンス測定を行う際には1次成分のリップルを利用するだけでなく、振幅が大きい他の成分(例えば2次成分)のリップルを利用しても良い。また、複数の周波数成分の中から所望の周波数成分を2つ以上選択し、選択した周波数成分(例えば1次成分と2次成分など)におけるインピーダンス測定を同時に行うようにしても良い。もちろん、所望の周波数成分を1つだけ選択しても良い。
以上説明した各実施形態では、モータ61のリップルを利用してインピーダンス測定を行ったが、DC/DCコンバータ30のリップルを利用してインピーダンス測定を行っても良い。かかる場合には、DC/DCコンバータ30のリップルを利用してインピーダンス測定を行っても良い。DC/DCコンバータ30のリップルを利用してインピーダンス測定を行っても良い。かかる場合には、所望の周波数(測定周波数)のインピーダンス測定を行うために、コンバータのキャリア周波数を適宜切り換えれば良い。
10・・・制御ユニット、20・・・バッテリ、30・・・DC/DCコンバータ、40・・・燃料電池、50・・・車両補機、60・・・インバータ、61・・・モータ、70・・・変速機、110・・・目標電力決定部、120・・・変速制御部、140・・・インピーダンス演算部、141・・・電圧センサ、142・・・電流センサ、150・・・内部状態検出部。
Claims (5)
- 燃料電池と、
前記燃料電池から出力される直流電力を交流電力に変換するインバータと、
前記インバータから供給される交流電力によって駆動するモータと、
前記モータの駆動に起因して発生するリップルを利用して前記燃料電池のインピーダンスを測定する測定手段と
を具備することを特徴とする燃料電池システム。 - 前記リップルには複数の周波数成分が含まれ、
前記測定手段は、前記複数の周波数成分の中から少なくとも1つ以上の周波数成分を選択し、選択した周波数成分における前記インピーダンスを測定することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記測定手段は、2つ以上の周波数成分を選択することを特徴とする請求項2に記載の燃料電池システム。
- 前記インピーダンスの測定周波数に応じて前記モータの回転数を決定する回転数決定手段と、決定された回転数に従って前記モータの回転数を切り換える回転数切換手段とをさらに具備することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載の燃料電池システム。
- 請求項4に記載の燃料電池システムが適用された車両であって、
前記モータが車輪駆動用のモータであり、
前記回数数切換手段が当該車輪駆動用のモータと車輪との間に設けられる変速機である車両。
Priority Applications (1)
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JP2005191332A JP2007012413A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 燃料電池システムおよび車両 |
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2005
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A621 | Written request for application examination |
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A761 | Written withdrawal of application |
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