JP2007010844A - 光学シート - Google Patents

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夏香 堺
Kenjiro Kuroda
健二郎 黒田
Mitsuteru Endo
充輝 遠藤
Satohiro Fukunaga
悟大 福永
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Abstract

【課題】バックライト・ユニットの照明光路制御のための光学シートで、要求される光学特性を有する光反射層を具備する光学シートを提供する。
【解決手段】レンズシート25は、各単位レンズの凸部頂点からレンズシートの入射面側に下ろした垂線が通過する開口部4を有する光反射層3を入射面側に備えており、光反射層は、540nmの入射光に対する反射率が80%以上であり、光反射層の背面に100%反射層を重ねた場合の540nmの入射光に対する反復反射率が95%以上であること。光反射層が、白色顔料又は金属蒸着層で形成されていること。
【選択図】図1

Description

本発明は、ディスプレイ用バックライト・ユニットにおける照明光路制御に使用される光学シートに関するものであり、特に、直視型液晶ディスプレイ用バックライト・ユニットの照明光路制御に使用されるのに適した光学シートに関する。
液晶表示装置のように、自発光しない表示装置には照明装置が必要になる。また、表示装置には年々高輝度化、薄型化が求められてきている。そこで、このような自発光しないディスプレイのバックライト・ユニットには照明装置からの光を制御し、正面に光を集めるような光学シートが使われている。現在はこの照明光路制御に使用される光学シートとして、プリズムシートが主に使用されている。
米国3M社の登録商標である輝度強調フィルム(Brightness Enhancement Film:BEF)が、この問題を解決する光学シートとして広く使用されている。
BEFは、図5に示すように、部材70上に、断面が三角形状の単位プリズム72が一方向に周期的に配列されたフィルムである。このプリズム72は光の波長に比較して大きい。BEFは、“軸外(off−axis)"からの光を集光し、この光を視聴者に向けて“軸上(on−axis)"に方向転換(redirect)または“リサイクル(recycle)"する。
ディスプレイの使用時(観察時)に、BEFは、軸外輝度を低下させることによって軸上輝度を増大させる。ここで言う「軸上」とは、視聴者の視覚方向に一致する方向であり、一般的にはディスプレイ画面に対する法線方向(図5中に示す方向F)側である。
プリズム72の反復的アレイ構造が1方向のみの並列では、その並列方向での方向転換またはリサイクルのみが可能であり、水平および垂直方向での表示光の輝度制御を行なうために、プリズム群の並列方向が互いに略直交するように、2枚のシートを重ねて組み合わせて用いられる。
BEFの採用により、ディスプレイ設計者が電力消費を低減しながら所望の軸上輝度を達成することができるようになった。BEFに代表されるプリズム72の反復的アレイ構造を有する輝度制御部材をディスプレイに採用する旨が開示されている特許文献は、例えば、下記特許文献1乃至3のように多数ある。
上記のようなBEFを輝度制御部材として用いた光学シートでは、図6に示すように、屈折作用Xによって、光源20からの光Pが、最終的には、制御された角度φで出射されることによって、視聴者の視覚方向Fの光の強度を高めるように制御することができる。しかしながら、同時に反射/屈折作用Yによる光成分が、視聴者の視覚方向Fに進むことなく横方向に無駄に出射されてしまう。
従って、図7に示すようにBEFを用いた光学シートから出射される光強度分布は、図6に示す視聴者の視覚方向F、すなわち視覚方向Fに対する角度が0°における光強度が最も高められるものの、図7中横軸に示す±90°近辺の小さな光強度ピークとして示されるように、横方向から無駄に出射される光も増えてしまうという問題がある。
以上の事情に鑑み、本出願人は、BEFに代表されるプリズムシートの代替製品として
、特開2000−284268号公報に例示される光学シートを提案している。
上記公報における光学シート30は、ディスプレイ用バックライト・ユニットにおける照明光路制御のための光学シートであって、照明光源からの光の入射面側が略平坦であり、非入射面側である出射面側に形成された単位レンズ群からなるレンズ部を有するレンズシート15を用い、その出射面側のレンズ部に対応した、開口部19を有する光反射層18を入射面側に備えている構成である。(図8参照)
図8では、レンズシート15の入射面側に形成された開口部19を通ることができなかった光は、光反射層18で反射され、導光板79側に戻される。そして、導光板との界面あるいは導光板内での反射を繰り返した後、いずれは開口部を通ってレンズシート15に再度入射し、出射角度を所定角度内に制御された後に出射される。
特開平1−37801号公報 特開平6−102506号公報 特開平10−506500号公報
上記構成の光学シート30において、レンズシート15に入射させることができなかった照明光源からの光を、無駄にすることなく再利用するためには、光反射層18に要求される特性として高い反射率が要求される。
本発明者らによる検討の結果、光反射層18には、反射率のみならず、反射光の色相や、全くゼロではない光反射層内への光線透過率,およびそれに伴う光反射層内部での光線吸収率も含めた光学特性が要求されることが判明した。
光学製品における光学作用面は、回折や反射といった所望の光学作用を引き起こすためのミクロン(μm=10-6m)オーダの微細なパターンを正確に形成でき、かつ光の吸収が少なく、更に高い光反射率を有することが望まれる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、上記光学特性を有する光反射層を具備した光学シートを提供することを課題とする。
本発明は、照明光源からの光の入射面側が略平坦であり、非入射面側である出射面側に形成された単位レンズ群からなるレンズ部を有するレンズシートを用いたディスプレイ用バックライト・ユニットの照明光路制御のための光学シートにおいて、
前記レンズシートには、出射面側のレンズ部に対応して、各単位レンズの凸部頂点からレンズシートの入射面側に下ろした垂線が通過する開口部を有する光反射層が入射面側に設けられており、前記光反射層は、波長540nmの入射光に対する反射率が80%以上であり、前記光反射層の背面に100%反射層を重ねた場合の波長540nmの入射光に対する反復反射率が95%以上であることを特徴とする光学シートである。
また、本発明は、上記発明による光学シートにおいて、前記単位レンズ群が一方向に並列してなるレンチキュラーレンズ群であり、開口部がレンズ部側から入射した光線の集光幅であることを特徴とする光学シートである。
また、本発明は、上記発明による光学シートにおいて、前記光反射層として、白色顔料又は金属蒸着層が用いられたことを特徴とする光学シートである。
また、本発明は、上記発明による光学シートにおいて、前記白色顔料の顔料比率を50%以上とし、ウレタン樹脂又はEVA樹脂を主バインダーとしたインクを用いて光反射層が形成されたことを特徴とする光学シートである。
また、本発明は、上記発明による光学シートにおいて、前記インクを用いて形成された光反射層上に、白色顔料の顔料比率を50%以下としたインクを用いて第二光反射層が形成されたことを特徴とする光学シートである。
また、本発明は、上記発明による光学シートにおいて、前記光反射層が、UV硬化型粘着材を使用した転写法にて形成されたことを特徴とする光学シートである。
本発明によれば、照明装置の光を正面に集めるために十分な光学特性を有した光反射層を備えた光学シートを実現することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る光学シートの一例を示す断面図である。光学シート5は、基材2の片面の照明の入射光側に光反射層3、他面の出射面側にレンチキュラーレンズ1を配置してなる。基材2とレンチキュラーレンズ1でレンズシート25を構成する。
基材2の素材としては、当該技術分野で良く知られているPET(ポリエチレンテレフタラート)、アクリルシート等を用いる。レンチキュラーレンズ1の素材としては、当該技術分野で良く知られているアクリル樹脂などを用いる。
一方、光反射層3としては白色顔料或いは金属蒸着層を用い、顔料濃度や層の厚みを調整し、540nmでの反射率が80%以上、該光反射層の裏面に100%反射層を重ねた時の540nmでの反復反射率が95%以上を有するものとする。金属蒸着層の場合は、層の厚みにより反射率や、該光反射層の裏面に100%反射層を重ねた時の反射率を制御するのに限界があるため、銀のように高反射率で光吸収の少ないものを選択することが好ましい。
該光反射層3は、UV硬化型粘着材を使用した転写法で作成することもできる。あらかじめレンチキュラーレンズ1と反対の面にUV硬化型粘着材を貼合し、レンチキュラーレンズ側からUVを照射し、その後未硬化の部分に光反射層3を貼合する。この方法であれば、容易にレンチキュラーレンズ1と光反射層3を1:1に対応させて配置することができる。
また、光反射層3を白色顔料にて作成する場合、ウレタン樹脂もしくはEVA樹脂に白色顔料を50%以上混合したものが、反射率や、光反射層の裏面に100%反射層を重ねた時の反復反射率を満たし、かつディスプレイに求められるミクロンオーダーの微細なレンチキュラーレンズに1:1で対応するパターニングを成形するのに適している。白色顔料としては、当該技術分野で良く知られている二酸化チタン、硫酸バリウム、及び酸化マグネシウムなどを用いる。
さらに、光反射層3を白色顔料にて作成する場合、高反射率を得て、かつ光反射層に耐擦性を持たせる目的で、光反射層3のレンチキュラーレンズ1側の部分の顔料濃度を照明側の部分の顔料濃度より高くしてもよい。
レンチキュラーレンズ1側の部分の顔料濃度を高くするには、例えば、顔料濃度の異なるインク層を2層塗布ことによって得られる。
なお、このように形成された光反射層3にワックスや粘着剤との親和性を高める添加剤などを適宜添加し、安定化を図るようにしても良い。また、光反射層3の保護のため、PETやPC(ポリカーボネート)やアクリル樹脂、またはこれらの樹脂に拡散剤を添加したシートなどを保護層9として光反射層3の照明側に貼合した構成も本発明の技術的範囲に属するものとする。
図2は、UV硬化型粘着材8を介して光反射層3を積層し、保護層9を設けた光学シート5’の断面図である。
PETを基材2とし、UV硬化性のアクリル樹脂でレンチキュラーレンズ1をPET上に成形した。その後、レンチキュラーレンズ1と反対側の面にUV硬化型粘着材8を貼合し、レンチキュラーレンズ1側からUVを照射し、未硬化の粘着材に、ウレタン樹脂と酸化チタンからなり、PWCが89%、厚みが15μmの光反射層3を積層した。また、光反射層の照明側に透明PETを貼合し、保護層9とした。
次に、以上のように構成した光学シート5’の作用について図2を用いて説明する。光学シート5’に照明装置からの光が入射すると、光学シート5’の開口部4に入射した光はレンズを通して集光され出射する光6となるが、光反射層3に入射した光は反射され、再び照明装置側に戻る光7となる。
本発明の光学シート5’を実際にバックライト・ユニットに組み込み、プリズムシートを用いた従来構成と比較した。
図3は従来構成のバックライト・ユニットの断面図である。光源16より出た光は、光反射シート17に反射しながら、光拡散シート13に到達する。その後光拡散シート12を通過し、プリズムシート11で集光され、最後に偏光分離シートもしくは光拡散シート10を通過し表示装置に到達する。
プリズムシートで反射された光は再び光拡散シート12・13を通過し、光反射シート17で反射され、これを何度か繰り返すうちに最終的におおよその光は偏光分離シートもしくは光拡散シート10に到達する。
図4は本発明の光学シート5’を組み込んだバックライト・ユニットの断面図である。光源16より出た光は、光反射シート17に反射しながら、光拡散シート13・12に到達する。その光学シート5’で集光され、最後に偏光分離シートもしくは光拡散シート10を通過し表示装置に到達する。
光学シート5’で反射された光は再び光拡散シート12・13を通過し、光反射シート17で反射され、これを何度か繰り返すうちに最終的におおよその光は偏光分離シートもしくは光拡散シート10に到達する。
光反射層3の540nmでの反射率が80%以下の場合、光反射層3を抜けて適切ではない角度でレンズに入射する光がでるため、光学シートの集光能力が低下する。また、光反射層の裏面に100%反射層を重ねた時の540nmでの反復反射率が95%以下の場合、光反射層の光吸収が多いことになる。光源16を出た光が最終的に偏光分離シートもしくは光拡散シート10に到達する過程で多くの光が光反射層に吸収され、光の利用効率が下がる。その結果、本来なら開口率によって正面輝度が増加するはずが、従来品のプリズムシートを用いた時の構成よりも低い正面輝度しかえられない。
一方、請求項1にあるように光反射層は、540nmの入射光に対する反射率が80%以上であり、540nmの入射光に対する反復反射率が95%以上である場合、開口率を調整することによって、従来品のプリズムシートをこえるような輝度の増減が可能になる。
表1は、サンプル1〜4における正面輝度の割合を測定した結果を示したものである。表1に示すように、プリズムシートを用いた際の正面輝度の割合を1とした際に、サンプル3及び4においては、反射率≧80%、反復反射率≧95%を有しており、正面輝度の割合は略1に達している。一方、サンプル1及び2においては、正面輝度の割合は1に達していない。
上述したように、本実施の形態に係る光学シートにおいては、照明装置の光を正面にあつめ、かつ光反射層による光吸収が許容範囲、すなわち、反復反射率が95%以上になるため、プリズムシートを用いた従来品よりも高輝度のバックライト・ユニットを構成することができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明したが、本発明はかかる構成に限定されない。特許請求の範囲の発明された技術的思想の範疇において、各種の変更例及び修正例に想到し得るものであれば、それら変更例及び修正例についても本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
ディスプレイ用バックライト・ユニットにおける照明光路制御に使用される光学シート
本発明の光学シートの一例を示す断面図である。 本発明の光学シートの作用を示す説明図である。 従来構成のバックライト・ユニットの断面図である。 本発明の光学シートを組み込んだバックライト・ユニットの断面図である。 BEFの斜視図である。 BEFの出射光の制御された角度φの説明図である。 BEFの出射光の光強度分布の説明図である。 照明光路制御のための光学シートの一例の説明図である。
符号の説明
1…レンチキュラーレンズ
2…基材
3、18…光反射層
4、19…開口部
5、5’…本発明の光学シート
6…照明装置からの入射光で、光学シートの開口部を通過した光
7…照明装置からの入射光で、光学シートの光反射層で反射した光
8…UV硬化型粘着材
9…保護層
10…偏光分離シートもしくは光拡散シート
11…プリズムシート
12,13…光拡散シート
17…光反射シート
15、25…レンズシート
16、20…光源
30…光学シートの一例
70…部材
72…単位プリズム
79…導光板

Claims (6)

  1. 照明光源からの光の入射面側が略平坦であり、非入射面側である出射面側に形成された単位レンズ群からなるレンズ部を有するレンズシートを用いたディスプレイ用バックライト・ユニットの照明光路制御のための光学シートにおいて、
    前記レンズシートには、出射面側のレンズ部に対応して、各単位レンズの凸部頂点からレンズシートの入射面側に下ろした垂線が通過する開口部を有する光反射層が入射面側に設けられており、前記光反射層は、波長540nmの入射光に対する反射率が80%以上であり、前記光反射層の背面に100%反射層を重ねた場合の波長540nmの入射光に対する反復反射率が95%以上であることを特徴とする光学シート。
  2. 前記単位レンズ群が一方向に並列してなるレンチキュラーレンズ群であり、開口部がレンズ部側から入射した光線の集光幅であることを特徴とする請求項1記載の光学シート。
  3. 前記光反射層として、白色顔料又は金属蒸着層が用いられたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の光学シート。
  4. 前記白色顔料の顔料比率を50%以上とし、ウレタン樹脂又はEVA樹脂を主バインダーとしたインクを用いて光反射層が形成されたことを特徴とする請求項3記載の光学シート。
  5. 前記インクを用いて形成された光反射層上に、白色顔料の顔料比率を50%以下としたインクを用いて第二光反射層が形成されたことを特徴とする請求項4記載の光学シート。
  6. 前記光反射層が、UV硬化型粘着材を使用した転写法にて形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の光学シート。
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