JP2007006682A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 磁気ディスク装置内部の低電圧動作ブロックに対する電源の生成効率を向上できる磁気ディスク装置を提供する。
【解決手段】 スイッチングレギュレータを備え、所定電圧の電源を、負荷に対して供給する主電源供給部8と、主電源供給源8が負荷に対して供給する電力を検出し、当該検出した電力が、予め定められた電力量を超えているか否かを判断する電源監視回路9とを備える。また、リニアレギュレータを備えた第3電源供給部により、主電源供給部8が負荷に対して供給する電力が、予め定められた電力量を超えていると判断される場合に、所定電圧の電源を、負荷に対して供給する。
【選択図】 図1
【解決手段】 スイッチングレギュレータを備え、所定電圧の電源を、負荷に対して供給する主電源供給部8と、主電源供給源8が負荷に対して供給する電力を検出し、当該検出した電力が、予め定められた電力量を超えているか否かを判断する電源監視回路9とを備える。また、リニアレギュレータを備えた第3電源供給部により、主電源供給部8が負荷に対して供給する電力が、予め定められた電力量を超えていると判断される場合に、所定電圧の電源を、負荷に対して供給する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ハードディスク等の磁気ディスク装置に関する。
近年では、電子機器の消費電力を低減することが多くの場所で求められている。これに伴い、電子機器内部で利用されるハードディスク等の磁気ディスク装置にも消費電力を低減することが求められている。例えばノートブック型のパーソナルコンピュータにおいては、使用時間をなるべく長くするために、内蔵するハードディスクの消費電力を低減するべきことが要求されている。
一方で、ハードディスクは、その高容量化・高速化も要求されており、読み出しや書き込みのデータレートは年々上昇している。このため、データの読み出しや書き込みに関係する回路、例えばチャネルのアナログブロックや、シリアルATAの低電圧ブロックの消費電力量は増大しており、消費電力の低減に反する結果となっている。
そこで、回路の動作電圧を低減して、例えば1.5Vで動作するようにし、消費電力の低減を図ることも行われている。しかしながら、ホスト側である電子機器本体側からは通常、5Vの電源が供給されているので、1.5Vの電源電圧を得るために次のような回路を用いているのが現状である。すなわち、アナログIC内に第1のリニアレギュレータを備え、この第1のリニアレギュレータで5Vの電源を変圧して3.3Vの電圧信号を生成する。また、チャネルICもまた第2のリニアレギュレータを備える。そしてチャネルICは、第1のリニアレギュレータで得られた3.3Vの電圧信号を受けて、第2のリニアレギュレータを用いて1.5Vの電源電圧を得ている。
しかしながら、上記従来の電源電圧の生成方法では、2段のリニアレギュレータを用いて1.5Vの電源電圧を得るようにしているが、既に述べたように、ここで生成される1.5Vの電源の供給先での負荷電流は比較的大きく、リニアレギュレータでは動作効率が低い。
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、チャネルのアナログブロックや、シリアルATAの低電圧ブロック等、磁気ディスク装置内部の低電圧動作ブロックに対する電源の生成効率を向上できる磁気ディスク装置を提供することを、その目的の一つとする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、磁気ディスク装置であって、磁気記録媒体と、前記磁気記録媒体との間で、情報の書き込みと読み出しとを行う磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドを、前記磁気記録媒体に対して相対移動させる位置制御部と、スイッチングレギュレータを備え、所定電圧の電源を、負荷に対して供給する主電源供給部と、前記主電源供給源が負荷に対して供給する電力を検出し、当該検出した電力が、予め定められた電力量を超えているか否かを判断する判断部と、リニアレギュレータを備え、前記判断部により、前記主電源供給部が負荷に対して供給する電力が、予め定められた電力量を超えていると判断される場合に、前記所定電圧の電源を、負荷に対して供給する副電源供給部と、を有することを特徴としている。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る磁気ディスク装置は、図1に示すように、磁気記録媒体1と、磁気ヘッド部2と、位置制御部3と、ドライバ回路部4と、統合集積回路部5と、ROM部6と、RAM部7と、負荷Zに対する主電源供給部としての第1電源供給部8と、電源監視回路9とを含んで構成されている。ここで、ドライバ回路部4、統合集積回路部5、ROM部6、RAM部7、第1電源供給部8、及び電源監視回路9は、一つのプリント基板上に配置される。なお、ここで負荷Zは、例えば統合集積回路部5内のチャネル回路部51など、磁気ディスク装置内部の低電圧動作ブロックである。
磁気記録媒体1は、円盤状をなし、スピンドル・モータ(SPM)によって回転駆動される。磁気ヘッド部2は、磁気記録媒体1に対して情報の書き込みを行う。また、この磁気ヘッド部2は、磁気記録媒体1に記録された情報の読み出しを行う。この磁気ヘッド部2は、磁気ヘッドを支持する支持部、磁気ヘッドとの間で入出力する信号を増幅するヘッドアンプ等を含む。
位置制御部3は、磁気ヘッド部2を磁気記録媒体1に対して相対移動させるボイス・コイル・モータ(VCM)を含んで構成されている。
ドライバ回路部4は、SPMや、VCM等のモータを駆動するモータドライバ、衝撃センサ回路等を含んだアナログ集積回路である。このドライバ回路部4は、また、電源電圧を供給する第2電源供給部41を内蔵している。ここで第2電源供給部41は、リニアレギュレータを用いた回路であり、ホスト側から供給される5Vの電源電圧を変圧して第1の所定電圧としての3.3Vの電源電圧を出力する。
統合集積回路部5は、いわゆるシステム・オン・チップ(SoC)であり、チャネル回路部51と、マイクロコンピュータ部52と、コントローラ部53と、第3電源供給部54とを複合した集積回路である。この統合集積回路部5は、ディジタルICと同様のプロセスで製造される集積回路であり、ドライバ回路部4が供給する電源と、第1電源供給部8が供給する電源とによって、主として駆動される。
ここでチャネル回路部51は、磁気記録媒体1に書き込む情報を符号化して磁気ヘッド部2のヘッドアンプに出力し、また、磁気ヘッド部2が磁気記録媒体1から読み出して得られた信号から情報を復号して出力する。さらに、このチャネル回路部51は、シリアル・インタフェース(シリアルATA等)回路を備えており、コントローラ部53との間で、磁気記録媒体1に書き込むべき情報や磁気記録媒体1から読み出される情報の送受信を行っている。
マイクロコンピュータ部52は、内蔵するメモリに格納されたプログラムに従って動作するプログラム制御デバイスである。このマイクロコンピュータ部52は、磁気ヘッド部2の位置制御や、各集積回路の初期化などの処理を実行している。
コントローラ部53は、ハードディスクコントローラであり、ホストとの間で、磁気記録媒体1に書込むべき情報や、磁気記録媒体1から読み出された情報の送受信を行う。例えばこのコントローラ部53は、磁気記録媒体1に書込むべき情報としてホストから入力される情報にエラー訂正符号を付加して、チャネル回路部51に出力する。また、磁気記録媒体1から読み出した情報の入力を、チャネル回路部51から受けてエラー訂正処理を行い、ホストへ出力する。
第3電源供給部54は、リニアレギュレータを用いた回路であり、ドライバ回路部4の第2電源供給部41が出力する3.3Vの電源電圧を変圧して、所定電圧である1.5Vの電力を供給する。
ROM(Read Only Memory)部6は、EEPROM(Electrical Erasable Programmable Read Only Memory)等を含んで構成される。このROM部6は、統合集積回路部5に含まれるマイクロコンピュータ部52によって実行されるプログラムや、当該プログラムの実行時に利用されるパラメータ等を保持する。RAM(Random Access Memory)部7は、磁気記録媒体1に書込むべき情報や、磁気記録媒体1から読み出した情報等を保持する。
第1電源供給部8は、スイッチングレギュレータを用いた回路であり、ホスト側から供給される5Vの電源電圧から直接、所定電圧である1.5Vの電源電圧を生成し、この生成した電力を負荷Zへ供給する。この第1電源供給部8は、スイッチングレギュレータを含んで構成される。ここでスイッチングレギュレータは、スイッチングコントローラSWRと、その出力の電源電圧の変動(リップル)を抑制する外部回路ECとを含んで構成される。本実施の形態では、スイッチングコントローラSWRは、集積回路外にあってもよいし、図2に示すように、アナログ集積回路であるドライバ回路部4に内蔵されてもよい。なお、図2において図1と同じ構成を採るものについては、同じ符号を付している。
図3は、集積回路外に第1電源供給部8を配置する場合のプリント基板上の配置例を示す説明図である。この図3に示す例では、プリント基板P上の矩形状領域(R)に、左上から時計周りにROM部6、統合集積回路部5、RAM部7、ドライバ回路部4、及びスイッチングレギュレータを含む第1電源供給部8がそれぞれ配置されている。また、図4は、ドライバ回路部4の集積回路内に第1電源供給部8のスイッチングコントローラSWRの回路部分を内蔵した場合のプリント基板上の配置例を示す説明図である。この図4に示す例では、プリント基板P上の矩形状領域(R)に、左上から時計周りにROM部6、統合集積回路部5、RAM部7、第1電源供給部8の外部回路EC、及びドライバ回路部4がそれぞれ配置されている。スイッチングコントローラSWRをドライバ回路部4に内蔵することによって、第1電源供給部8の実装に必要なプリント基板P上の面積を図4に示すように低減でき、プリント基板P上の回路配置が容易になる。この結果、プリント基板Pのサイズを小型化できるので、磁気ディスク装置の小型化を図ることもできる。
電源監視回路9は、図5に示すように、第1電源供給部8が負荷に供給する電力を検出する検出部91と、比較部92と、スイッチ93とを含んで構成されている。ここで、検出部91は、例えば第1電源供給部8の出力端子と負荷Zとの間に直列に、抵抗器R1を接続して実現される。この抵抗器R1の両端は、それぞれ抵抗器R2、R3を介して、比較部92の差動アンプOPの反転入力端子、非反転入力端子に接続される。
比較部92の差動アンプOPの非反転入力端子には、抵抗器R4を介して、参照電圧Vrefが供給されている。さらに差動アンプOPの出力は、抵抗器R5を介して反転入力端子にフィードバックされている。
スイッチ93は、p型のMOSFETで構成され、そのゲート端子Gには、差動アンプOPの出力端子が接続されている。また、ソース端子Sには、第3電源供給部54の出力を受け入れるようになっており、ドレイン端子Dは、電圧検出部91と負荷との間に接続される。
つまり、この電源監視回路9は、次のように動作する。すなわち、比較部92の差動アンプOPが、検出部91の抵抗器R1の両端子の電位差Vsと、参照電圧Vrefとを比較して、VsがVrefよりも大きい場合と小さい場合とで異なる出力を行う。ここでは、抵抗器R1の両端子の電位差Vsが、参照電圧Vrefより大きい場合に、スイッチ93をオンとする。また、センス抵抗R1の両端子の電位差Vsが、参照電圧Vrefより小さい場合には、スイッチ93をオフとする。
スイッチ93がオンとなると、ソース端子Sからドレイン端子Dへ第3電源供給部54の出力電圧が供給され、負荷Zに対して第3電源供給部54からの電力が供給されるようになる。また、スイッチ93がオフとなっているときには、第3電源供給部54からの電力は、負荷Zに対して供給されない。いわば、第3電源供給部54は、第1電源供給部8に対する副電源供給部として動作することとなる。
これにより、負荷Zが要求する電力量が、スイッチングレギュレータを用いた回路で効率的に供給可能な最大電力量Pmaxを超え、第1電源供給部8が当該最大電力量Pmaxを超える電力を供給しているときに、スイッチ93がオンとされ、副電源供給部である第3電源供給部54からの電力が負荷Zに供給されるようになる。なお、この場合、参照電圧Vrefは、電圧検出部91のセンス抵抗の抵抗値R1とPmaxとを用いて、
と設定することになる。
さらに、この電源監視回路9のスイッチ93と負荷Zとの間には、図6に示すように位相補償回路10を設けてもよい。この位相補償回路10は、例えばキャパシタを含んで構成される積分フィルタ回路である。この位相補償回路10によると、電源監視回路9において、抵抗器R1両端の電位差Vsと参照電圧Vrefとの差が比較的小さく、比較部92の差動アンプOPの出力により、スイッチ93がオン・オフの間で発振したとしても、その発振の影響が負荷Zに伝達されることがなくなる。なお、図6において図5と同じ構成を採るものについては、同じ符号を付している。
また、ここでは電源監視回路9の検出部91は、第1電源供給部8が供給する電力を検出する方法の一つとして、その出力電流に関係する値(ここでは抵抗器R1の両端子間の電位差)を検出することとしていたが、これに代えて、第1電源供給部8のスイッチングコントローラSWRの出力段にある分圧抵抗の中心電圧を検出し、この中心電圧が予め定めた電圧値(所定電圧よりもやや低い値とする)以上となっているか否かを検出してもよい。この場合は、電圧を検出することとなるので、スイッチ93にはn型のMOSFETを用いることとなる。
また、本実施の形態の第1電源供給部8は、統合集積回路部5のコントローラ部53から、磁気記録媒体1に対する情報の書き込みや読み出しが行われているか否かに関する情報の入力を受け入れて、スイッチングコントローラSWRのスイッチング周波数を変更してもよい。すなわち、磁気記録媒体1に対する情報の書き込みや読み出しが行われていない間のスイッチング周波数を、情報の書き込みや読み出しが行われている間のスイッチング周波数よりも低くして効率を維持する。この場合は、情報の書き込み/読み出しが行われていないので、リップルが多少大きくても問題にならない。
さらに外部回路ECは、高負荷時、つまり磁気記録媒体1に対する情報の書き込み/読み出しが行われている間でのリップルを低減するように最適化しておく。
このように本実施の形態によれば、チャネルのアナログブロックや、シリアルATAの低電圧ブロック等、磁気ディスク装置内部の低電圧動作ブロックに対する電源の生成効率を向上できる。また、第1電源供給部8が供給する電力量が予め定められた電力量を超えたときには、リニアレギュレータを用いた電源供給回路を副次的に動作させて、その供給電力量を補うことで、安定した電源の供給を行うことができる。
また、ここまでの説明では、低電圧動作ブロックが1.5V、それ以外のブロックが3.3Vで動作する例について説明したが、これらの電圧値に限られるものではない。
1 磁気記録媒体、2 磁気ヘッド部、3 位置制御部、4 ドライバ回路部、5 統合集積回路部、6 ROM部、7 RAM部、8 第1電源供給部、9 電源監視回路、10 位相補償回路、41 第2電源供給部、51 チャネル回路部、52 マイクロコンピュータ部、53 コントローラ部、54 第3電源供給部、91 検出部、92 比較部、93 スイッチ。
Claims (2)
- 磁気記録媒体と、
前記磁気記録媒体との間で、情報の書き込みと読み出しとを行う磁気ヘッドと、
前記磁気ヘッドを、前記磁気記録媒体に対して相対移動させる位置制御部と、
スイッチングレギュレータを備え、所定電圧の電源を、負荷に対して供給する主電源供給部と、
前記主電源供給源が負荷に対して供給する電力を検出し、当該検出した電力が、予め定められた電力量を超えているか否かを判断する判断部と、
リニアレギュレータを備え、前記判断部により、前記主電源供給部が負荷に対して供給する電力が、予め定められた電力量を超えていると判断される場合に、前記所定電圧の電源を、負荷に対して供給する副電源供給部と、
を有することを特徴とする磁気ディスク装置。 - 請求項1に記載の磁気ディスク装置であって、
前記副電源供給部が出力する電力の位相を補償する位相補償回路をさらに備え、
当該位相補償後の電力が前記負荷に対して供給されることを特徴とする磁気ディスク装置。
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