JP2007004262A - 自動販売機 - Google Patents

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俊幸 高橋
Takamasa Hosokawa
卓誠 細川
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俊夫 板谷
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Abstract

【課題】主制御部と貨幣識別手段との接続配線を単純化し、製造工程において作業量を減少することでコストを低減する。
【解決手段】自動販売機1の動作を統括的に制御する主制御部100に対して異なる交信仕様の貨幣識別手段をそれぞれ直接接続する複数の通信ラインL1,L2を設け、各通信ラインL1,L2に接続した貨幣識別手段を主制御部100で制御する。このため、従前のごとく主制御部と貨幣識別手段との間に通信プロトコル変換装置を設置したものと比較して、主制御部100と貨幣識別手段との間の接続配線を単純化し、製造工程において作業量を減少することでコストを低減することが可能になる。さらに、各通信ラインL1,L2に接続した各貨幣識別手段を混在して共に使用することが可能になる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、貨幣識別手段の作動を制御する自動販売機に関するものである。
従来、自動販売機全体の制御を行う主制御装置の通信プロトコルと、貨幣識別装置の通信プロトコルとが異なっていても、主制御装置が貨幣識別装置の作動を支障なく制御することができるようにするため、主制御装置と貨幣識別装置とを通信プロトコル変換装置を介して接続するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−285285公報
しかしながら、上述した従来の自動販売機では、主制御装置と貨幣識別装置との間に通信プロトコル変換装置を設置してあるため、配線が複雑であり、かつ、製造工程において通信プロトコル変換装置を設置する作業量が増すのでコストが嵩み、さらに通信プロトコル変換装置自体のコストも嵩むことになる。また、従来の自動販売機では、異なる通信プロトコルの貨幣識別装置を同時に使用する場合には、各貨幣識別装置を主制御装置に対してそれぞれ通信プロトコル変換装置を介して接続しなければならないため、さらに配線が複雑でコスト高になる。
本発明は、上記実情に鑑みて、主制御部と貨幣識別手段との接続配線を単純化し、製造工程において作業量を減少することでコストを低減することができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機は、自動販売機の動作を統括的に制御する主制御部に対して異なる交信仕様の貨幣識別手段をそれぞれ直接接続する複数の通信ラインを設け、各通信ラインに接続した貨幣識別手段を前記主制御部で制御することを特徴とする。
本発明の請求項2に係る自動販売機は、上記請求項1において、前記主制御部には、各通信ラインに接続した貨幣識別手段のうちのいずれかの使用を選択する入力手段が設けてあることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る自動販売機は、上記請求項1において、前記主制御部は、各通信ラインに接続した貨幣識別手段のうち応答のある貨幣識別手段を認識して制御することを特徴とする。
本発明に係る自動販売機は、自動販売機の動作を統括的に制御する主制御部に対して異なる交信仕様の貨幣識別手段をそれぞれ直接接続する複数の通信ラインを設け、各通信ラインに接続した貨幣識別手段を前記主制御部で制御する。このため、主制御部と貨幣識別手段との間に通信プロトコル変換装置を設置した従前のものと比較して、主制御部と貨幣識別手段との間の接続配線を単純化し、製造工程において作業量を減少することでコストを低減することができる。さらに、各通信ラインに接続した各貨幣識別手段を混在して共に使用することができる。また、上述の自動販売機1は、別の地域(国)で使用される異なる通貨用の貨幣識別手段を統合する手段として有効である。
また、各通信ラインに接続した貨幣識別手段のうちのいずれかの使用を選択する入力手段が主制御部に設けてあることによって、異なる交信仕様の貨幣識別手段のうちのいずれかの使用を指定することができる。
また、各通信ラインに接続した貨幣識別手段のうち応答のある貨幣識別手段を主制御部が認識して制御することによって、接続された貨幣識別手段を自動認識することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明に係る自動販売機の制御系を示すブロック図である。図1に示すように自動販売機1は、主制御部100を有している。主制御部100は、通信ドライバ101を有している。そして、当該通信ドライバ101の通信ラインL1を介して、ビルバリデータ11、コインメカニズム12、表示パネル13、商品選択ボタン14、キーボード15および商品搬出制御部16などが主制御部100に対して直接接続可能に構成してあり、これらは、主制御部100により統括的に直接制御される。主制御部100は、CPUのほか、RAM、ROMなどのメモリ、CLOCKなどの素子を有している。
ビルバリデータ11は、本発明に係る貨幣識別手段であって、自動販売機1の内部に配置してあり、自動販売機1の外部に通じて紙幣の投入を受容する紙幣投入口111と、投入された紙幣を収金する紙幣収金部112とを有している。ビルバリデータ11は、紙幣投入口111から投入された紙幣の正為および金種(金額:例えば10000円、5000円、2000円、1000円)を識別して、正紙幣であれば受け入れて紙幣収金部112に収金しつつその金額を記憶する一方、偽紙幣であれば紙幣投入口111から自動販売機1の外部に払い出す。また、ビルバリデータ11は、紙幣収金部112に紙幣が満杯になった旨を検出する満杯検出センサ113を有している。また、ビルバリデータ11は、識別した正紙幣を紙幣収金部112に収金する以前に一時保留しておき、一時保留した紙幣を紙幣投入口111から返却可能なエスクロ機能を有している。一時保留可能な紙幣枚数は1枚〜数枚程度がある。
コインメカニズム12は、本発明に係る貨幣識別手段であって、自動販売機1の内部に配置してあり、自動販売機1の外部に通じて硬貨の投入を受容する硬貨投入口121と、投入された硬貨を収金する硬貨収金部122と、自動販売機1の外部に硬貨を払い出す返却口123とを有している。コインメカニズム12は、硬貨投入口121から投入された硬貨の正為および金種(金額:例えば500円、100円、50円、10円)を識別して、正硬貨であれば受け入れて硬貨収金部122に金種ごとに収金しつつその金額を記憶する一方、偽硬貨であれば返却口123から自動販売機1の外部に払い出す。また、コインメカニズム12は、商品販売後の釣銭を返却口123から自動販売機1の外部に払い出す。また、コインメカニズム12は、自動販売機1の外部に設けた返却レバー124を有しており、当該返却レバー124の操作によって投入された正硬貨(エスクロ機能を有する場合)、あるいは投入金額の硬貨(エスクロ機能を有さない場合)を返却口123から返却する。この返却レバー124は、ビルバリデータ11側の投入紙幣金額の返却時にも用いられる。すなわち、返却レバー124が操作された場合にビルバリデータ11に一時保留した紙幣を紙幣投入口111から返却するか、あるいはビルバリデータ11の収金後であれば両替した硬貨をコインメカニズム12の返却口123から返却する。また、コインメカニズム12は、硬貨収金部122にある所定金種の硬貨の枚数が釣銭切れ設定枚数を下回った場合に釣銭切れを検知する釣銭切れ検知センサ125を有している。また、コインメカニズム12は、硬貨収金部122に硬貨が満杯になった場合にそれ以上の硬貨を金庫(図示せず)に貯留する。
表示パネル13は、自動販売機1の外部に表出して配置してあり、主としてビルバリデータ11に投入された正紙幣、およびコインメカニズム12に投入された正硬貨の合計金額(投入貨幣金額)を表示するためのものである。また、表示パネル13は、紙幣および硬貨を払い出したときに、先に表示してある投入貨幣金額から払い出した金額を減算した払出減算金額を表示する。
商品選択ボタン14は、自動販売機1の外部に表出して配置してあり、利用者が自動販売機1の内部に収容した商品の選択を行うためのものである。商品選択ボタン14には、例えば自動販売機1に収容してある商品(商品見本)に対応した個別の形態のものや、商品(商品見本)に対応した番号を入力するテンキーの形態のものなどがある。
キーボード15は、図には明示しないが操作キーと表示部とを有し、本実施の形態では、主制御部100に対して各通信ラインL1,L2で接続した異なる交信仕様の貨幣識別手段のうちのいずれかの使用を選択する入力手段として用いられるものである(詳細は後述する)。その他、キーボード15は、例えば自動販売機1における各種設定や各種テスト、売上げ集計、あるいは故障時の点検などを行うために用いられる。
商品搬出制御部16は、自動販売機1の内部に収容した商品を自動販売機1の外部である商品取出口(図示せず)に搬出する商品搬出処理を行うためのものである。
上述した自動販売機1における一般的な商品販売動作では、紙幣投入口111から紙幣が投入されるか、あるいは硬貨投入口121から硬貨が投入されると、正為および金種(金額)を識別して表示パネル13に投入貨幣金額を表示する。その後、投入貨幣金額以下の販売価格の商品に対応する商品選択ボタン14が操作された場合に商品搬出制御部16が選択された商品の搬出を行う。
ところで、主制御部100は、通信ドライバ102を有し、当該通信ドライバ102の通信ラインL2を介して貨幣識別手段としてのビルバリデータ11’,コインメカニズム12’が主制御部100に対して直接接続可能に構成してある。ビルバリデータ11’およびコインメカニズム12’は、ビルバリデータ11およびコインメカニズム12に対して異なる交信仕様の貨幣識別手段である。具体的に、通信ラインL1に接続されるビルバリデータ11およびコインメカニズム12は、例えば主制御部100との間でそれぞれ各1本の入出力線によって接続されてデータの送受信を行う交信仕様の貨幣意識別手段であって、必ず主制御部100からの指令に基づいて自身の出力線にて主制御部100に応答する。一方、通信ラインL2に接続されるビルバリデータ11’およびコインメカニズム12’は、主制御部100との間で各1本の入出力線からそれぞれ分岐して接続されてデータの送受信を行う交信仕様の貨幣識別手段であって、主制御部100からのポーリングに対して確認応答、否定応答あるいは現在の動作で決まる特定のデータで応答する。なお、ビルバリデータ11およびコインメカニズム12と、ビルバリデータ11’およびコインメカニズム12’とは、それぞれ別の地域(国)で使用される異なる通貨用の貨幣識別手段でもある。なお、図1には明示しないがビルバリデータ11’は、ビルバリデータ11と同様に紙幣投入口、紙幣収金部および満杯検出センサ113を有している。また、コインメカニズム12’はコインメカニズム12と同様に硬貨投入口、硬貨収金部、返却口、返却レバーおよび釣銭切れ検知センサを有している。
そして、キーボード15は、主制御部100に対して通信ラインL1で接続した貨幣識別手段(ビルバリデータ11,コインメカニズム12)、もしくは通信ラインL2で接続した貨幣識別手段(ビルバリデータ11’,コインメカニズム12’)のうちのいずれかの使用を自動販売機1の管理者が選択する入力手段である。
また、キーボード15による選択以外に、主制御部100による自動認識によって選択することも可能である。この場合には、例えば自動販売機1の電源投入時に、応答のある交信仕様の貨幣識別手段を自動認識して使用する。
このように、上述した自動販売機1では、自動販売機1の動作を統括的に制御する主制御部100に対して異なる交信仕様の貨幣識別手段をそれぞれ直接接続する複数(本実施の形態では2つ)の通信ラインL1,L2を設け、各通信ラインL1,L2に接続した貨幣識別手段を主制御部100で制御する。このため、従前のごとく主制御部と貨幣識別手段との間に通信プロトコル変換装置を設置したものと比較して、主制御部100と貨幣識別手段との間の接続配線を単純化し、製造工程において作業量を減少することでコストを低減することが可能になる。さらに、各通信ラインL1,L2に接続した各貨幣識別手段を混在して共に使用することが可能になる。また、上述の自動販売機1は、別の地域(国)で使用される異なる通貨用の貨幣識別手段を統合する手段として有効である。
また、各通信ラインL1,L2に接続した貨幣識別手段のうちのいずれかの使用を選択するキーボード(入力手段)15が主制御部100に設けてあることによって、異なる交信仕様の貨幣識別手段のうちのいずれかの使用を自動販売機1の管理者が選択して指定することが可能になる。
また、各通信ラインに接続した異なる交信仕様の貨幣識別手段のうち応答のある貨幣識別手段を主制御部100が認識して制御することによって、接続された貨幣識別手段を自動認識することが可能になる。
本発明に係る自動販売機の制御系を示すブロック図である。
符号の説明
1 自動販売機
11 ビルバリデータ(貨幣識別手段)
111 紙幣投入口
112 紙幣収金部
113 満杯検出センサ
11’ ビルバリデータ(貨幣識別手段)
12 コインメカニズム(貨幣識別手段)
121 硬貨投入口
122 硬貨収金部
123 返却口
124 返却レバー
125 検知センサ
12’ コインメカニズム(貨幣識別手段)
13 表示パネル
14 商品選択ボタン
15 キーボード(入力手段)
16 商品搬出制御部
100 主制御部
101 通信ドライバ
102 通信ドライバ
L1,L2 通信ライン

Claims (3)

  1. 自動販売機の動作を統括的に制御する主制御部に対して異なる交信仕様の貨幣識別手段をそれぞれ直接接続する複数の通信ラインを設け、各通信ラインに接続した貨幣識別手段を前記主制御部で制御することを特徴とする自動販売機。
  2. 前記主制御部には、各通信ラインに接続した貨幣識別手段のうちのいずれかの使用を選択する入力手段が設けてあることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記主制御部は、各通信ラインに接続した貨幣識別手段のうち応答のある貨幣識別手段を認識して制御することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
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