JP2006347627A - 折畳み椀 - Google Patents

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JP2006347627A JP2005286179A JP2005286179A JP2006347627A JP 2006347627 A JP2006347627 A JP 2006347627A JP 2005286179 A JP2005286179 A JP 2005286179A JP 2005286179 A JP2005286179 A JP 2005286179A JP 2006347627 A JP2006347627 A JP 2006347627A
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    • A45F2003/205Collapsible or foldable cups

Abstract

【課題】即席麺等を収納する食品容器において、麺の収納状態でコンパクトに折り畳んで保管・搬送に便利で、給湯時に伸長し容量を大きくできる折畳み椀の提供。
【解決手段】椀側面の上・下周縁の間にそれと平行する2本の折り曲げ用の上圧痕、下圧痕が設けられ、下圧痕と椀の口部周縁との間に椀側面の上部分を均等なブロックに区分する縦方向の4本の圧痕が設けられ、少なくとも1対の対向するブロック内に逆Y型圧痕が設けられ、その逆Y型圧痕の縦の1本は上圧痕と交差する。下圧痕の椀底からの高さは椀側面高さの3分の1から2分の1である。
【効果】従来の椀入り即席麺より体積が小さくなり、搬送や貯蔵の費用を低減し、携帯時のスペースを減少することができ、使用後、椀の上半部分を折り畳み完全に扁平にすることができるので、体積が小さくなり、残りの汁が流出することはなく、ごみを処理しやすく、環境保全に有利である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、即席麺や乾燥野菜等の各種食品を収納する折畳み椀に関する。
初期におけるインスタントラーメン(即席麺)は、防湿紙袋またはビニール袋で包装し、その中にインスタントラーメン塊と調味料袋を入れていた。食べるときには容器を用意し、包装袋を破いて開け、インスタントラーメン塊と調味料を容器内に入れ、お湯を注ぎ、柔らかくして食べた。しかし、人々が外出するときにインスタントラーメンを食べるために容器を携帯することは大変不便であるので、椀入りインスタントラーメン(カップヌードル)が開発されていた。
この椀入りインスタントラーメンの椀本体は、展開図が扇形になる側面と、円形の底面を粘着剤等で接続してなり、使用する椀の材料はすべて片面に防水フィルムが設けられている白いボール紙であり、製作するとき、防水フィルムがある面が椀の内側に向くようにされていた。そして椀の口部に紙カバーを設け、食べるときに紙カバーの一部をはがし、調味料袋を破いて開け、その調味料を椀の中に入れ、お湯を注ぎ、カバーをしてしばらく放置してから食していた。このような椀入りインスタントラーメンによって、人々が外出するときに、お湯さえ見つければ、数分間以内においしいラーメンを食べることができ、消費者に喜ばれている。
この椀入りインスタントラーメンは、椀内の半分以上のスペースが空間であり、各包装箱内の半分以上は空気である。従って、この椀入りインスタントラーメンを車で運搬する場合、車の荷積スペースの半分が空気であるための運搬コストや貯蔵のコストが余分にかかっていた。これは人々が外出するときにも、この椀入りインスタントラーメンの携帯に不便が感じられる。即ち、体積が比較的大きく、カバン等内の空間がとられるのである。さらには、ラーメンを食した後に空となった容器も、折り畳み難いため、多数の空椀によりごみ箱が一杯になる。しかも、椀内に残されている汁が流出し、ハエを誘引し、環境衛生面からも不都合である。
そこで、折り畳み型の容器入り即席食品の構造として下記特許文献1に記載のものが提案されていた。この提案の容器は、発泡スチロール等の材料からなり、底部と側周部とが一体に形成されると共に、縦断面図がW字状でかつ、そのWの中央に平坦な底部が形成されている。そして使用時に底部を外側に押し込んで、容器を伸長させて、内部に給湯していた。
特許第3210564号公報
従来の、折り畳み型食品容器は、底部を変形させるため、その形状が不安定となる欠点があり、転倒のおそれがある。また、底部の面積を充分大きくできないため、その点からも安定性に欠ける欠点があった。さらには、使用後に口を閉じることができなかった。
そこで、本発明は、安定性がよく且つ、椀入りインスタントラーメン内の無駄なスペースをなくし、その体積を2分の1ないしより多く減少することができる折畳み椀を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明は下記の構成をとる。
請求項1に記載の発明は、椀側面(1)と椀底(2)とを有する折畳み椀であって、椀側面(1)の上端の口部周縁と下端の椀底周縁との間に、それらから離間し且つそれらに沿って上下2本の折り曲げ用の上圧痕(7)と、下圧痕(4)とが設けられ、
その下圧痕(4)と椀の口部周縁(8)との間に椀側面の上部分を周方向に4以上に分割してブロックに区分する4以上の縦方向の折り曲げ用の圧痕(5)が設けられ、
少なくとも1対の対向するブロック内に逆Y状に形成された一対の折り曲げ用の逆Y型圧痕(6)が設けられ、該逆Y型圧痕の縦の1本の脚(6a)は前記上圧痕(7)と前記口部周縁(8)とを連結することを特徴とする折畳み椀である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の折畳み椀において、前記下圧痕(4)の椀底からの高さは椀側面高さの3分の1ないし2分の1であることを特徴とする折畳み椀である。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の折畳み椀において、前記縦方向の圧痕(5)は4本あり、前記各ブロックの周方向長さが均等であることを特徴とする折畳み椀である。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の折畳み椀において、椀の口部に紙カバー(3)が設けられ、その口部と該紙カバーの周縁とが接続されていることを特徴とする折畳み椀である。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の折畳み椀において、椀の口部周縁が折返された折返し部(8)が設けられていることを特徴とする折畳み椀である。
本発明は上記のような構成からなり、その椀の上部が各圧痕により折り畳まれ、その使用時にそれが拡開される構造を有するから、底部の安定性がよい。
そして、その折畳み椀の内部にインスタントラーメン塊その他を収納した後、各圧痕に沿って折り畳み、内部の空間を縮小することができる。そのため、搬送や貯蔵の費用を低減し、消費者が外出する場合に携帯時のスペースを節約することができるので、生産や販売、使用などの面に有益な効果をもたらす。
さらに使用した後、椀の上半部分を折り畳むことでそれを完全に扁平状態にすることができるので、体積が小さくなり、残りの汁が流出することはなく、ごみを処理しやすく、環境保全に有利である。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1は本発明の折畳み椀の使用状態を示し、図2はそれを折り畳んだ状態を示し、図3は図2の状態から図1の使用状態に至る第1段階を示し、図4は同第2段階を示す。また、図5は同折畳み椀の側壁部の展開図を示し、図6は同折畳み椀の椀底の底面図、図7はその縦断面図、図8は同折畳み椀の使用状態における縦断面略図である。
この実施例の折畳み椀は、厚紙または発泡スチロール等の折り曲げ可能な材料よりなり、椀側面1と椀底2と紙カバー3とを有し、その椀側面は上方に広がるテーパに形成されている。椀底2は、この例では図6に示す如く、平面円形に形成されている。なお、この形状を方形或いは多角形としてもよい。
次に、椀側面1は図5に示す如く、展開図においてその中心線が弧状に形成された帯状材からなる。椀側面1の下端縁は、内面側に折り返される下端折返し部12が形成され、その上端縁には外面側に折り返される上端折返し部8が形成される。また、椀側面1の長手方向一端縁にはのりしろ11が設けられる。通常、椀側面は図5の状態において、折り畳み用の多数の圧痕が予め形成される。即ち、外面側が山折可能となる下圧痕4と、谷折可能(以下可能を省略する)となる上圧痕7とが椀側面1の中間高さで上下に離間し且つ、その上端縁と下端縁とに平行に形成される。従って、下圧痕4,上圧痕7は展開状態において円弧状に形成される。下圧痕4の高さは、図8におけるインスタント食品10の高さよりも少し高い位置に配置される。そして上圧痕7は、下圧痕4と上端開口との中間に位置される。
さらにその展開状態において、椀側面1を長手方向に4分割する4本の圧痕5(圧痕5は4以上であってもよい)が椀側面1の上端縁と下圧痕4との間に山折に形成される。そして一つ置きのブロックには、逆Y字状に形成された逆Y型圧痕6が谷折に形成される。この逆Y型圧痕6の縦の1本の脚6aは、上圧痕7と口部周縁8とを連結する。そして逆Y字の二股の交差点が上圧痕7に位置すると共に、一対の下端が夫々圧痕5と下圧痕4との交点に達する。なお、これらの各相対位置は、僅かにずれが生じてもよい。
展開状態でこのように各折り曲げ線(折り畳み線)となる圧痕が形成された後に、椀側面1は円筒状に形成されると共に、その下端折返し部12に椀底2の周縁に形成された環状縁部2aが嵌着する。そして各部分が接着剤等によって接合される。
すると図1に示す如く、椀側面1が筒状に形成されることになり、4本の圧痕5によって下圧痕4より上方が横断面方形に形成される。この例では、その開口に紙カバー3が止着される。紙カバー3の形状は、椀側面1の上端部開口に整合し方形である。そして紙カバー3の周縁と上端折返し部8との間が、粘着剤等により接離自在に止着されるものである。なお、その紙カバー3を閉じる前に椀の内部には、インスタントラーメンの塊や調味料袋,フォーク等が順次椀底部に入れられる。その後、紙カバー3で椀の口部を粘着して密閉することができる。なお、給湯後の保温を不要とする食品を収納する場合には、紙カバーを省略できる。
次いで、この椀を折り畳むには次の手順により行えばよい。
一対の逆Y型圧痕6を椀の内側に折り曲げる。このとき、紙カバー3も内側に折り畳まれ、十字状の折跡9が付けられる。そして図3の如く、椀の上端開口を閉塞する。次いで、図3において一方側の上圧痕7に沿ってその上圧痕7より突出した上部を折り曲げて、全体を偏平にし、図2に示す如く、食品10を収納した折畳み椀を完成する。なお、これらの手順は通常自動機械により行われる。また上記の折り畳み状態を維持するためには、一部を接着したり、包装紙で被蔽することにより可能である。このような状態で、食品入りの折畳み椀は保管および搬送され、消費者に届けられる。
次に、消費者が内部の即席麺等を食するには、次の手順により行えばよい。先ず、図2の状態から図3の状態に折り曲げ部を起こして立ち上げる。次いで、側折部13を開くと共に、その上端開口を半径方向外側に押し開くことにより、図4の状態にすることができる。次いで、その紙カバー3を一部残して図1の如く開放する。インスタント食品10が即席面の場合には、調味料袋を取り出して開口し、その袋の内部の調味料を椀の中に入れる。次いで、椀内部に熱湯を注ぐ。そして紙カバー3を閉じ、しばらく放置することにより内部の麺等を食することができる。
なお、内部に熱湯を注ぐと、その内圧によって各折り畳み部分は外方に押し広げられ、その状態を保持し得る。
このように折り畳み状態では、椀内に無駄なスペースを無くすことができる。また、椀本体の外側には表装フィルムが被着される。
この折畳み椀の内容物は、即席麺に限らず、即席粥や即席スープ,漢方薬の煎じ薬,薬品或いは各種インスタント食品を収納することができる。
本発明の折畳み椀の使用状態を示す斜視図。 同折畳み椀の折り畳んだ状態を示す斜視図。 図2の状態からその開口を開く第1手順を示す説明図。 同第2手順を示す説明図。
同折畳み椀の展開状態を示す平面図。 同折畳み椀の椀底2の底面図。 同縦断面図。 同折畳み椀の縦断面略図。
符号の説明
1 椀側面
2 椀底
2a 環状縁部
3 紙カバー
4 下圧痕
5 圧痕
6 逆Y型圧痕
7 上圧痕
8 上端折返し部
9 折跡
10 インスタント食品
11 のりしろ
12 下端折返し部
13 側折部

Claims (5)

  1. 椀側面(1)と椀底(2)とを有する折畳み椀であって、椀側面(1)の上端の口部周縁と下端の椀底周縁との間に、それらから離間し且つそれらに沿って上下2本の折り曲げ用の上圧痕(7)と、下圧痕(4)とが設けられ、
    その下圧痕(4)と椀の口部周縁(8)との間に椀側面の上部分を周方向に4以上に分割してブロックに区分する4以上の縦方向の折り曲げ用の圧痕(5)が設けられ、
    少なくとも1対の対向するブロック内に逆Y状に形成された一対の折り曲げ用の逆Y型圧痕(6)が設けられ、該逆Y型圧痕の縦の1本の脚(6a)は前記上圧痕(7)と前記口部周縁(8)とを連結することを特徴とする折畳み椀。
  2. 請求項1に記載の折畳み椀において、前記下圧痕(4)の椀底からの高さは椀側面高さの3分の1ないし2分の1であることを特徴とする折畳み椀。
  3. 請求項1に記載の折畳み椀において、前記縦方向の圧痕(5)は4本あり、前記各ブロックの周方向長さが均等であることを特徴とする折畳み椀。
  4. 請求項1に記載の折畳み椀において、椀の口部に紙カバー(3)が設けられ、その口部と該紙カバーの周縁とが接続されていることを特徴とする折畳み椀。
  5. 請求項1に記載の折畳み椀において、椀の口部周縁が折返された折返し部(8)が設けられていることを特徴とする折畳み椀。
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