JP2006341902A - 紙製パレット - Google Patents
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Abstract
【課題】 デッキボードの片面にフォーク差込口を形成するように桁材が設けられた紙製パレットにおいて、パレットを構成するデッキボードや桁材が十分な強度や耐久性を有すると共に、デッキボードに桁材が簡単且つ強固に取り付けられ、フォークが桁材にあたった場合等に桁材がデッキボードから外れたりすることがなく、長期にわたって安定して使用できる紙製パレットを提供する。
【解決手段】 デッキボード10の片面にフォーク差込口23を形成するように桁材20が設けられた紙製パレットPにおいて、デッキボード及び桁材に、パルプにバインダーを加えて結着させると共に圧縮成形させて平板部1の片面に交差状になったリブ2が形成された基材Sを用いた。
【選択図】 図7
【解決手段】 デッキボード10の片面にフォーク差込口23を形成するように桁材20が設けられた紙製パレットPにおいて、デッキボード及び桁材に、パルプにバインダーを加えて結着させると共に圧縮成形させて平板部1の片面に交差状になったリブ2が形成された基材Sを用いた。
【選択図】 図7
Description
この発明は、荷物を載せてフォークリフト等で運搬するのに使用する紙製パレットに係り、特に、デッキボードの片面にフォーク差込口を形成するように桁材が設けられた紙製パレットにおいて、紙製パレット全体として十分な強度を有すると共に、デッキボードに桁材が簡単且つ強固に取り付けられるようにした点に特徴を有するものである。
従来から荷物をフォークリフト等で運搬するのに、一般に木材やプラスチックや紙で構成されたパレットが使用されている。
ここで、木材で構成された木製パレットの場合、一般に重量が大きくて、製造コストも高くつき、また近年の自然保護の点から木材の使用が制限され、さらに使用後の廃棄処理も問題になっている。
また、プラスチックで構成されたプラスチック製パレットの場合においても、一般に重量が大きく、製造にあたっては金型等のコストが膨大で、様々なサイズのものを製造することが困難であり、さらに使用後の廃棄処理が大きな問題になっている。
このため、近年においては、上記のような木材やプラスチックに代えて紙を使用した紙製パレットが検討されるようになった。
そして、このような紙製パレットとしては、合紙や段ボールシート等で構成された平板に、合紙等をアングル状に成型した補強材を取り付けたデッキボードを使用し、このデッキボードの片面に、フォーク差込口を形成するように合紙等で作成した桁材を適当な間隔を介して平行に複数接着させた紙製パレット(例えば、特許文献1参照。)が提案されている。
しかし、上記のような紙製パレットの場合、パレットを構成するデッキボードや桁材が十分な強度や耐久性を有しているとはいえず、何度も使用することが困難であり、またフォーク差込口にフォークを差し込む場合に、フォークが桁材にあたると、桁材が大きく変形したり、破損したりし、また桁材がデッキボードから外れたりする等の問題もあった。
特開平8−72876号公報
この発明は、荷物を載せてフォークリフト等で運搬するのに使用する紙製パレットにおける上記のような問題を解決することを課題とするものである。
すなわち、この発明においては、デッキボードの片面にフォーク差込口を形成するように桁材が設けられた紙製パレットにおいて、パレットを構成するデッキボードや桁材が十分な強度や耐久性を有すると共に、デッキボードに桁材が簡単且つ強固に取り付けられ、フォークが桁材にあたった場合等において、桁材がデッキボードから外れたりすることがなく、長期にわたって何度も安定して使用できる紙製パレットを提供することを課題とするものである。
この発明における紙製パレットにおいては、上記のような課題を解決するため、デッキボードの片面にフォーク差込口を形成するように桁材が設けられた紙製パレットにおいて、上記のデッキボード及び桁材に、パルプにバインダーを加えて結着させると共に圧縮成形させて平板部の片面に交差状になったリブが形成された基材を用いるようにした。
ここで、上記の紙製パレットにおいては、デッキボード及び桁材に使用する基材の原料となるパルプとしては、古紙などの繊維質リサイクル資源を用いることが好ましく、また上記の平板部の片面に設ける交差状のリブをハニカム状に形成することが好ましい。
また、上記の基材を用いて桁材を形成するにあたっては、様々な方法を用いることができるが、嵌込用溝が設けられた桁材用基材を用い、この嵌込用溝により桁材用基材相互を嵌め合わせて桁材を形成することが好ましい。
また、桁材をデッキボードの片面に取り付けるにあたっても、様々な方法を用いることができるが、デッキボードと桁材との間に、例えば段ボールシートのように上記の基材との接着性が高く且つクッション性のあるシートを介在させて、デッキボードと桁材とを接着させるようにしたり、またブロック状に形成された桁材を用いた場合には、2枚以上のデッキ用基材を積層させたデッキボードを用い、桁材を取り付ける面に位置するデッキ用基材に取付穴を設け、この取付穴に桁材を嵌め込むようにして接着させることが好ましい。
また、上記の紙製パレットにICチップを取り付けることもできる。
この発明における紙製パレットにおいては、上記のようにデッキボード及び桁材に、パルプにバインダーを加えて結着させると共に圧縮成形させて平板部の片面に交差状になったリブが形成された基材を用いるようにしたため、このデッキボード及び桁材の強度や耐久性が段ボール等の紙材を用いた場合に比べて著しく向上し、十分な強度や耐久性を有する紙製パレットが得られる。
また、デッキボード及び桁材に使用する上記の基材の原料となるパルプに古紙などの繊維質リサイクル資源を用いると資源の有効利用が図られるようになり、またこの紙製パレットを何度も再生して使用できるようになる。また、平板部の片面に設ける交差状のリブをハニカム状に形成すると、上記の基材の強度がさらに向上し、さらに強度の高い紙製パレットが得られる。
また、桁材を形成するにあたり、嵌込用溝が設けられた桁材用基材を用い、この嵌込用溝により桁材用基材相互を嵌め合わせるようにすると、桁材用基材に折り曲げ用の切り込み等を設けて桁材用基材を折り曲げたりする必要がなく、簡単に桁材を製造できるようになる。
そして、上記のように嵌込用溝が設けられた桁材用基材を用い、この嵌込用溝により桁材用基材相互を嵌め合わせて、ブロック状になった桁材を形成する場合には、様々な長さの桁材用基材を準備して組み合わせることにより、それぞれの用途に応じた適当な大きさになったブロック状の桁材を簡単に製造できるようになる。
また、フォークの差込方向に伸びた第1桁材用基材と、フォークの差込方向と直交する方向に伸びると共にフォーク差込口が設けられた第2桁材用基材とを用い、第1桁材用基材に設けられた嵌込用溝と第2桁材用基材に設けられた嵌込用溝とを嵌め合わせるようにすると、デッキボードが上記の交差する第1及び第2桁材用基材によって保持され、デッキボードがフォークの差込方向やこれと直交する方向に歪むのが防止されるようになる。
また、桁材をデッキボードの片面に取り付けるにあたり、デッキボードと桁材との間に、段ボールシートのように上記の基材との接着性が高く且つクッション性のあるシートを介在させて、デッキボードと桁材とを接着させると、このシートを介してデッキボードに桁材が強固に接着されるようになり、桁材にフォークがあたった場合等においても、桁材がデッキボードから外れたりするのが防止される。
また、ブロック状に形成された桁材をデッキボードの片面に取り付けるにあたり、2枚以上のデッキ用基材を積層させたデッキボードを用い、桁材を取り付ける面に位置するデッキ用基材に取付穴を設け、この取付穴に桁材を嵌め込むようにして接着させると、桁材がデッキボードの取付穴に保持されて強固に取り付けられるようになり、桁材にフォークがあたった場合等においても、桁材がデッキボードから外れたりするのが防止される。
また、上記の紙製パレットにICチップを取り付け、このICチップに紙製パレットの製造日、使用回数、使用状況、保管状況などを記憶させると、紙製パレットの寿命や、各保管場所における紙製パレットの数量等の様々な管理が容易に行えるようになる。
以下、この発明の実施形態に係る紙製パレットを添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この発明に係る紙製パレットは下記の実施形態に示したものに限定されず、発明の要旨を変更しない範囲において、適宜変更して実施できるものである。
この実施形態においては、パルプにバインダーを加えて結着させると共に圧縮成形させた基材Sとして、図1(A),(B)に示すように、平板部1の片面にハニカム状になったリブ2が形成されたものを用いるようにした。なお、基材Sにおいて、平板部1の片面に設けるリブ2は上記のハニカム状になったものに限定されず、リブ2が交差して形成される形状が菱形状等の形状になっていてもよい。
ここで、上記の基材Sを紙製パレットPのデッキボート10や桁材20に使用するにあたっては、上記の基材Sを1枚で使用するほか、デッキボート10や桁材20の強度を高めるため、複数枚の基材Sを積層させるように接着させて使用することができる。例えば、図2に示すように、リブ2が設けられた面同士を合わせるようにして2枚の基材S,Sを接着させて、両面に各基材S,Sの平板部1,1が位置するようにしたり、図3に示すように、平板部1,1同士を合わせるようにして2枚の基材S,Sを接着させて、両面に各基材S,Sにおけるリブ2,2が位置するようにしたり、図4に示すように、リブ2が設けられた面と平板部2とを合わせるようにして2枚の基材S,Sを接着させて、片面に平板部1が反対側の面にリブ2が位置するようにして、使用することができる。
また、上記のような基材S及び基材Sを積層させたものをデッキボード10に使用するにあたり、荷物を積載させるデッキボード10の表面に、基材Sの平面部1を位置させることも、基材Sのリブ2が設けられた面を位置させることもできる。ここで、デッキボード10の表面に基材Sの平面部1を位置させると、このデッキボード10の表面が平坦な状態になるため、このデッキボード10の上に荷物を積載させたりする際に、デッキボード10の表面が削られて紙粉等が発生するのが少なくなる。一方、デッキボード10の表面に基材Sのリブ2が設けられた面を位置させると、このデッキボード10の表面が凹凸状になり、このデッキボード10の上に荷物を積載させて搬送させたりする際に、荷物がずれたりするのが防止される。このため、デッキボード10の表面に、基材Sの平面部1を位置させるか、基材Sのリブ2が設けられた面を位置させるかは、紙製パレットPの使用目的などに応じて適宜変更させることができる。
次に、デッキボート10や桁材20に、上記のような基材Sで構成されたデッキ用基材Saと桁材用基材Sbとを用いた紙製パレットPの具体的な実施形態について説明する。なお、以下の図面においては、便宜上、各基材Sa,Sbを1枚の板材として示すが、各基材Sa,Sbは、その平面部1とリブ2とが何れの面に位置していてもよく、また上記のように基材Sが複数枚接着されて積層されたものであってもよい。
(実施形態1)
この実施形態における紙製パレットPにおいては、桁材20を構成する桁材用基材Sbとして、図5に示すように、適当な大きさに切断されると共にその両端部にそれぞれ位置が異なるようにして嵌込用溝21と突起22とが形成されたものを用いるようにした。
この実施形態における紙製パレットPにおいては、桁材20を構成する桁材用基材Sbとして、図5に示すように、適当な大きさに切断されると共にその両端部にそれぞれ位置が異なるようにして嵌込用溝21と突起22とが形成されたものを用いるようにした。
そして、図6に示すように、一方の桁材用基材Sbに設けられた嵌込用溝21に他方の桁材用基材Sbに設けられた突起22を嵌め合わせるようにして、4つの桁材用基材Sb相互を接着させ、四角環状になった桁材20を形成するようにした。
そして、上記のように四角環状になった桁材20を、デッキボード10の片面にフォーク差込口23を形成するようにして取り付けるにあたっては、図7(A),(B)に示すように、桁材20を取り付けるデッキボード10の面に段ボールシート30を接着させ、この段ボールシート30に上記の桁材20を適当な間隔を介して複数接着させるようにした。
なお、この実施形態における紙製パレットPにおいては、上記のようにデッキボード10の片面に桁材20を取り付けるようにしただけであるが、この紙製パレットPの強度を高めるため、図8(A),(B)に示すように、フォークの差し込み方向又は差し込み方向と直交する方向に沿って配列された桁材20の下に架け渡すようにして、上記の基材Sで細長の長方形状に形成された補強材40を上記のように段ボールシート30を介して接着させることができる。
さらに、この紙製パレットPの両面を使用できるようにするため、図9に示すように、デッキボード10を両面に設け、各デッキボード10の面に上記のように段ボールシート30を介して上記の桁材20を接着させて、デッキボード10,10間に上記の桁材20を挟み込むようにすることもできる。
なお、この実施形態において使用する桁材20は上記のようなものに限定されず、例えば、図10(A),(B)に示すように、桁材用基材Sbの一辺に所要間隔を介して一対の嵌込用溝21を設け、各桁材用基材Sbにおける嵌込用溝21相互を嵌め合わせるようにして4つの桁材用基材Sb相互を接着させて、井桁状になった桁材20を用いることも可能である。
(実施形態2)
この実施形態における紙製パレットPにおいても、桁材20としては、上記の実施形態1の場合と同じ四角環状に形成された桁材20を用いるようにした。
この実施形態における紙製パレットPにおいても、桁材20としては、上記の実施形態1の場合と同じ四角環状に形成された桁材20を用いるようにした。
ここで、この実施形態においては、図11に示すように、上記のデッキボード10に2枚のデッキ用基材Sa,Saを用いるようにし、一方のデッキ用基材Saに上記の桁材20を取り付ける部分に対応するようにして取付穴11を設け、このように取付穴11を設けたデッキ用基材Saと取付穴11が設けられていないデッキ用基材Saとを積層させて接着させるようにした。
そして、この実施形態においては、図12に示すように、上記のデッキボード10における取付穴11が設けられたデッキ用基材Saに対し、上記の四角環状に形成された桁材20をそれぞれ取付穴11に嵌め込むようにして接着させるようにした。
また、この実施形態における紙製パレットPにおいても、上記の実施形態1の場合と同様に、フォークの差し込み方向又は差し込み方向と直交する方向に沿って配列された桁材20の下に架け渡すようにして補強材40を設けることができる。この場合、図13に示すように、基材Sで細長の長方形状に形成された補強材40を2枚接着させたものを用いるようにし、1つの補強材40に上記の桁材20を取り付ける部分に対応するようにして取付穴41を設け、このように取付穴41が設けられた補強材40に対して、上記の四角環状に形成された桁材20をそれぞれの取付穴41に嵌め込むようにして接着させることもできる。
さらに、図14に示すように、上記のようなデッキボード10を両面に設け、各デッキボード10のデッキ用基材Saに設けられた取付穴11に上記の四角環状に形成された桁材20を嵌め込むようにして接着させて、この一対のデッキボード10,10間に上記の桁材20を挟み込むように取り付けることもできる。
(実施形態3)
この実施形態における紙製パレットPにおいては、桁材20に、図15(A),(B)に示すように、フォークの差込方向に適当な間隔を介して嵌込用溝21aが複数設けられた第1桁材用基材Sb1と、フォークの差込方向と直交する方向に適当な間隔を介して上記の嵌込用溝21aと嵌め合わせる嵌込用溝21bが複数設けられると共に一対のフォーク差込口23が所要間隔を介して設けられた第2桁材用基材Sb2とを用いるようにした。
この実施形態における紙製パレットPにおいては、桁材20に、図15(A),(B)に示すように、フォークの差込方向に適当な間隔を介して嵌込用溝21aが複数設けられた第1桁材用基材Sb1と、フォークの差込方向と直交する方向に適当な間隔を介して上記の嵌込用溝21aと嵌め合わせる嵌込用溝21bが複数設けられると共に一対のフォーク差込口23が所要間隔を介して設けられた第2桁材用基材Sb2とを用いるようにした。
そして、上記の第1桁材用基材Sb1における嵌込用溝21aと第2桁材用基材Sb2における嵌込用溝21bとを嵌め合わせるようにし、図16に示すように、第1桁材用基材Sb1と第2桁材用基材Sb2とをそれぞれ所要数(図に示す例では、第1桁材用基材Sb1を4本、第2桁材用基材Sb2を6本)とを取り付けて、桁材20を形成するようにした。
一方、デッキボード10においては、図17に示すように、デッキ用基材Saの片面に上記の桁材20に対応するようにして、上記の第1桁材用基材Sb1と第2桁材用基材Sb2とを嵌め込むための取付溝12を形成した。
そして、デッキボード10に設けた上記の取付溝12に上記の第1桁材用基材Sb1と第2桁材用基材Sb2とを嵌め込むようにして接着させ、図18に示すように、デッキボード10の片面に桁材20を設けるようにした。
また、上記の各実施形態における紙製パレットPの適当な位置にICチップを取り付け、このICチップに紙製パレットPの製造日、使用回数、使用状況、保管状況などを記憶させると、紙製パレットPの寿命や、各保管場所における紙製パレットPの数量などの様々な管理が容易に行えるようになる。なお、このように紙製パレットPにICチップを取り付けるにあたっては、フォークや荷物などが当らない位置に設けることが望ましい。
1 平面部
2 リブ
10 デッキボード
11 取付穴
12 取付溝
20 桁材
21 嵌込用溝
22 突起
23 フォーク差込口
30 段ボールシート
40 補強材
41 取付穴
P 紙製パネル
S 基材
Sa デッキ用基材
Sb 桁材用基材
Sb1 第1桁材用基材
Sb2 第2桁材用基材
2 リブ
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12 取付溝
20 桁材
21 嵌込用溝
22 突起
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Sa デッキ用基材
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Sb1 第1桁材用基材
Sb2 第2桁材用基材
Claims (8)
- デッキボードの片面にフォーク差込口を形成するように桁材が設けられた紙製パレットにおいて、上記のデッキボード及び桁材に、パルプにバインダーを加えて結着させると共に圧縮成形させて平板部の片面に交差状になったリブが形成された基材を用いたことを特徴とする紙製パレット。
- 請求項1に記載の紙製パレットにおいて、上記のパルプの原料に繊維質リサイクル資源を用いると共に、上記の平板部の片面に設ける交差状のリブをハニカム状に形成したことを特徴とする紙製パレット。
- 請求項1又は請求項2に記載した紙製パレットにおいて、上記の桁材に用いる桁材用基材に嵌込用溝が設けられたものを用い、この桁材用基材における嵌込用溝により桁材用基材相互を嵌め合わせて桁材を構成したことを特徴とする紙製パレット。
- 請求項3に記載した紙製パレットにおいて、上記の桁材がブロック状に形成され、このブロック状に形成された桁材が前記のデッキボードの片面にフォーク差込口を形成するようにして複数取り付けられていることを特徴とする紙製パレット。
- 請求項3に記載した紙製パレットにおいて、フォークの差込方向に伸びた第1桁材用基材と、フォークの差込方向と直交する方向に伸びると共にフォーク差込口が設けられた第2桁材用基材とを用い、第1桁材用基材に設けられた嵌込用溝と第2桁材用基材に設けられた嵌込用溝とを嵌め合わせるようにしたことを特徴とする紙製パレット。
- 請求項1〜請求項5の何れか1項に記載した紙製パレットにおいて、上記のデッキボードと桁材とを段ボールシートを介して接着させたことを特徴とする紙製パレット。
- 請求項4に記載した紙製パレットにおいて、2枚以上のデッキ用基材を積層させたデッキボードを用い、上記のブロック状に形成された桁材を取り付ける面に位置するデッキ用基材に、上記の桁材を嵌め込む取付穴を設けたことを特徴とする紙製パレット。
- 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載した紙製パレットにICチップを取り付けたことを特徴とする紙製パレット。
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| JP2005170354A JP2006341902A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 紙製パレット |
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| JP2005170354A JP2006341902A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 紙製パレット |
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|---|---|
| JP (1) | JP2006341902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073689A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Sekisui Plastics Co Ltd | 物流容器 |
-
2005
- 2005-06-10 JP JP2005170354A patent/JP2006341902A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073689A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Sekisui Plastics Co Ltd | 物流容器 |
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