JP2006338560A - コンテンツ表示装置とその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】大きい操作量閾値に対応する表示制御対象とその前後の表示制御対象との間の前後関係の定義を解消させる(ステップS203)とともに、大きい操作量閾値に対応する表示制御対象の一部と当該表示制御対象の前の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係、当該一部および残りの表示制御対象間の前後関係、当該残りの表示制御対象と大きい操作量閾値に対応する表示制御対象の後の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係を定義し(ステップS205、S207)、当該一部および残りの表示制御対象のそれぞれについての操作量閾値を計算し設定する(ステップS209)。
【選択図】図9
Description
図1は、第1の実施の形態に係るコンテンツ表示装置1の構成図である。
次に、第1の実施の形態の動作を説明する。ここでは、操作量閾値記憶部107が図3に示した内容を記憶していることとする。
ステップS209として採用可能な第1の操作量閾値設定方法では、構造変更部115は、チャネルID1001に対応づけられているコンテンツIDの総数Sum11ならびにチャネルID1002に対応づけられているコンテンツIDの総数Sum12を計算し、チャネルID1000に対応づけられている操作量閾値2000にSum11/(Sum11+Sum12)を乗じて得られる操作量閾値2001をチャネルID1001に対応づけ、さらに、操作量閾値2000にSum12/(Sum11+Sum12)を乗じて得られる操作量閾値2002をチャネルID1002に対応づける。
図12は、第2の実施の形態に係るコンテンツ表示装置10の構成図である。
次に、第2の実施の形態の動作を説明する。
第2の実施の形態の変形例を説明する。
101…操作デバイス
102…操作量記憶部
103…表示部
104…コンテンツ取得部
105…コンテンツ記憶部
106…URL記憶部
107…操作量閾値記憶部
108…チャネルID記憶部
109…表示制御部
110…表示コンテンツ決定部
111…タイマー部
112…タイマー値記憶部
113…時間閾値記憶部
114…操作量閾値変更部
115…構造変更部
116…コンテンツ分割部
Claims (15)
- 操作デバイスへの正方向の操作により得られる正の操作量または負方向への操作により得られる負の操作量が加算される操作量記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶されている操作量が第1表示制御対象に対応する正の操作量閾値より大きくなって表示制御対象が第2表示制御対象に切り替わりかつ当該第2表示制御対象が表示制御対象であるときの操作量が他の操作量閾値より小さくなって表示制御対象が第1表示制御対象に切り替わる場合の当該第1表示制御対象が当該第2表示制御対象の前の表示制御対象として当該第1および第2表示制御対象間の前後関係が定義される手段であって、複数の表示制御対象の各表示制御対象に対応する正の操作量閾値が記憶されるとともに当該複数の表示制御対象内の前後する表示制御対象間の前後関係が定義される操作量閾値記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶された操作量が前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値ではない他の操作量閾値以上でかつ当該正の操作量閾値以下である場合に当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象内のコンテンツ数に応じた制御を行い、当該操作量が当該正の操作量閾値より大きくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の後のものに切り替える一方、当該操作量が当該他の操作量閾値より小さくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の前のものに切り替える表示制御手段と、
前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値であって他の正の操作量閾値より大きい正の操作量閾値に対応する表示制御対象とその前後の表示制御対象との間の前後関係の定義を解消させるとともに、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象の中の一部の表示制御対象と当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象の前の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係、当該一部および残りの表示制御対象間の前後関係、当該残りの表示制御対象と当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象の後の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係を定義し、当該一部および残りの表示制御対象のそれぞれについての正の操作量閾値を計算し、前記操作量閾値記憶手段に記憶させる構造変更手段と
を備えることを特徴とするコンテンツ表示装置。 - 前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値を増加させる手段であって、前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値に対応する表示制御対象が前記表示制御手段の制御下にある時間の長さに相当する値を求め、該求めた値が所定の時間閾値より小さいことを条件に増加を抑制するかまたは当該求めた値が大きいときほど増加量を多くする操作量閾値変更手段
を備えることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ表示装置。 - 前記構造変更手段は、
前記一部の表示制御対象を構成するコンテンツの総数を、前記残りの表示制御対象を構成するコンテンツの総数に等しくする、または可及的に近づける
ことを特徴とする請求項1または2記載のコンテンツ表示装置。 - コンテンツを示すコンテンツIDに対応づけて重み係数が記憶される重み係数記憶手段を備え、
前記構造変更手段は、
前記一部の表示制御対象を構成するコンテンツを示すコンテンツIDに対応づけて前記重み係数記憶手段に記憶されている重み計数の総和を、前記残りの表示制御対象を構成するコンテンツを示すコンテンツIDに対応づけて前記重み係数記憶手段に記憶されている重み計数の総和に等しくする、または可及的に近づける
ことを特徴とする請求項1または2記載のコンテンツ表示装置。 - 前記構造変更手段は、
前記一部の表示制御対象を構成するコンテンツの総数ならびに前記残りの表示制御対象を構成するコンテンツの総数を計算し、他の正の操作量閾値より大きい前記正の操作量閾値に(前者の総数)/(前者の総数+後者の総数)を乗じて得られる操作量閾値を当該一部の表示制御対象に対応づけ、さらに、当該正の操作量閾値に(後者の総数)/(前者の総数+後者の総数)を乗じて得られる操作量閾値を当該残りの表示制御対象に対応づける
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のコンテンツ表示装置。 - コンテンツを示すコンテンツIDに対応づけて重み係数が記憶される重み係数記憶手段を備え、
前記構造変更手段は、
前記一部の表示制御対象を構成するコンテンツを示すコンテンツIDに対応づけて前記重み係数記憶手段に記憶されている重み計数の総和ならびに前記残りの表示制御対象を構成するコンテンツを示すコンテンツIDに対応づけて前記重み係数記憶手段に記憶されている重み計数の総和を計算し、他の正の操作量閾値より大きい前記正の操作量閾値に(前者の総和)/(前者の総和+後者の総和)を乗じて得られる操作量閾値を当該一部の表示制御対象に対応づけ、さらに、当該正の操作量閾値に(後者の総和)/(前者の総和+後者の総和)を乗じて得られる操作量閾値を当該残りの表示制御対象に対応づける
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のコンテンツ表示装置。 - 前記構造変更手段は、
前記操作量閾値記憶手段における正の操作量閾値であって他の正の操作量閾値より小さい正の操作量閾値に対応する表示制御対象とその前後の表示制御対象との間の前後関係の定義ならびに当該前後の表示制御対象内の一方の表示制御対象とその前または後の表示制御対象との間の前後関係の定義を解消させるとともに、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の表示制御対象とを含む表示制御対象と前記前後の表示制御対象内の他方の表示制御対象との間の前後関係、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の正の操作量閾値に対応する表示制御対象とを含む表示制御対象と前記一方の表示制御対象の前または後の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係を定義し、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の表示制御対象とを含む表示制御対象に対応する正の操作量閾値を計算し、前記操作量閾値記憶手段に記憶させる
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のコンテンツ表示装置。 - 操作デバイスへの正方向の操作により得られる正の操作量または負方向への操作により得られる負の操作量が加算される操作量記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶されている操作量が第1表示制御対象に対応する正の操作量閾値より大きくなって表示制御対象が第2表示制御対象に切り替わりかつ当該第2表示制御対象が表示制御対象であるときの操作量が他の操作量閾値より小さくなって表示制御対象が第1表示制御対象に切り替わる場合の当該第1表示制御対象が当該第2表示制御対象の前の表示制御対象として定義されることで当該第1表示制御対象および第2表示制御対象同士の前後関係が定義される手段であって、複数の表示制御対象の各表示制御対象に対応する正の操作量閾値が記憶されるとともに当該複数の表示制御対象内の前後する表示制御対象間の前後関係が定義される操作量閾値記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶された操作量が前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値ではない他の操作量閾値以上でかつ当該正の操作量閾値以下である場合に当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象内のコンテンツ数に応じた制御を行い、当該操作量が当該正の操作量閾値より大きくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の後のものに切り替える一方、当該操作量が当該他の操作量閾値より小さくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の前のものに切り替える表示制御手段と、
前記操作量閾値記憶手段における正の操作量閾値であって他の正の操作量閾値より小さい正の操作量閾値に対応する表示制御対象とその前後の表示制御対象との間の前後関係の定義ならびに当該前後の表示制御対象内の一方の表示制御対象とその前または後の表示制御対象との間の前後関係の定義を解消させるとともに、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の表示制御対象とを含む表示制御対象と前記前後の表示制御対象の他方の表示制御対象との間の前後関係、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の正の操作量閾値に対応する表示制御対象とを含む表示制御対象と前記一方の表示制御対象の前または後の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係を定義し、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の表示制御対象とを含む表示制御対象に対応する正の操作量閾値を計算し、前記操作量閾値記憶手段に記憶させる構造変更手段と
を備えることを特徴とするコンテンツ表示装置。 - 前記構造変更手段は、
他の正の操作量閾値より小さい前記正の操作量閾値と前記一方の表示制御対象に対応する正の操作量閾値との和を計算する
ことを特徴とする請求項8記載のコンテンツ表示装置。 - コンテンツを部分コンテンツに分割するコンテンツ分割手段を備え、
前記表示制御手段は、部分コンテンツを切り替えながら表示させることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載のコンテンツ表示装置。 - 前記表示制御手段は、部分コンテンツの数を段階的に増加させながら表示させることを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載のコンテンツ表示装置。
- 操作デバイスへの正方向の操作により得られる正の操作量または負方向への操作により得られる負の操作量が加算される操作量記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶されている操作量が第1表示制御対象に対応する正の操作量閾値より大きくなって表示制御対象が第2表示制御対象に切り替わりかつ当該第2表示制御対象が表示制御対象であるときの操作量が他の操作量閾値より小さくなって表示制御対象が第1表示制御対象に切り替わる場合の当該第1表示制御対象が当該第2表示制御対象の前の表示制御対象として当該第1および第2表示制御対象間の前後関係が定義される手段であって、複数の表示制御対象の各表示制御対象に対応する正の操作量閾値が記憶されるとともに当該複数の表示制御対象内の前後する表示制御対象間の前後関係が定義される操作量閾値記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶された操作量が前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値ではない他の操作量閾値以上でかつ当該正の操作量閾値以下である場合に当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象内のコンテンツ数に応じた制御を行い、当該操作量が当該正の操作量閾値より大きくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の後のものに切り替える一方、当該操作量が当該他の操作量閾値より小さくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の前のものに切り替える表示制御手段とを備えるコンテンツ表示装置に設けられた構造変更手段が行うコンテンツ表示装置の制御方法であって、
前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値であって他の正の操作量閾値より大きい正の操作量閾値に対応する表示制御対象とその前後の表示制御対象との間の前後関係の定義を解消させるとともに、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象の中の一部の表示制御対象と当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象の前の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係、当該一部および残りの表示制御対象間の前後関係、当該残りの表示制御対象と当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象の後の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係を定義し、当該一部および残りの表示制御対象のそれぞれについての正の操作量閾値を計算し、前記操作量閾値記憶手段に記憶させる
ことを特徴とするコンテンツ表示装置の制御方法。 - 操作デバイスへの正方向の操作により得られる正の操作量または負方向への操作により得られる負の操作量が加算される操作量記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶されている操作量が第1表示制御対象に対応する正の操作量閾値より大きくなって表示制御対象が第2表示制御対象に切り替わりかつ当該第2表示制御対象が表示制御対象であるときの操作量が他の操作量閾値より小さくなって表示制御対象が第1表示制御対象に切り替わる場合の当該第1表示制御対象が当該第2表示制御対象の前の表示制御対象として定義されることで当該第1表示制御対象および第2表示制御対象同士の前後関係が定義される手段であって、複数の表示制御対象の各表示制御対象に対応する正の操作量閾値が記憶されるとともに当該複数の表示制御対象内の前後する表示制御対象間の前後関係が定義される操作量閾値記憶手段と、
前記操作量記憶手段に記憶された操作量が前記操作量閾値記憶手段に記憶された正の操作量閾値ではない他の操作量閾値以上でかつ当該正の操作量閾値以下である場合に当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象内のコンテンツ数に応じた制御を行い、当該操作量が当該正の操作量閾値より大きくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の後のものに切り替える一方、当該操作量が当該他の操作量閾値より小さくなった場合に表示制御対象を当該表示制御対象の前のものに切り替える表示制御手段とを備えるコンテンツ表示装置に設けられた構造変更手段が行うコンテンツ表示装置の制御方法であって、
前記操作量閾値記憶手段における正の操作量閾値であって他の正の操作量閾値より小さい正の操作量閾値に対応する表示制御対象とその前後の表示制御対象との間の前後関係の定義ならびに当該前後の表示制御対象内の一方の表示制御対象とその前または後の表示制御対象との間の前後関係の定義を解消させるとともに、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の表示制御対象とを含む表示制御対象と前記前後の表示制御対象の他方の表示制御対象との間の前後関係、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の正の操作量閾値に対応する表示制御対象とを含む表示制御対象と前記一方の表示制御対象の前または後の表示制御対象であった表示制御対象との間の前後関係を定義し、当該正の操作量閾値に対応する表示制御対象と当該一方の表示制御対象とを含む表示制御対象に対応する正の操作量閾値を計算し、前記操作量閾値記憶手段に記憶させる
ことを特徴とするコンテンツ表示装置の制御方法。 - 請求項1ないし11のいずれかに記載のコンテンツ表示装置としてコンピュータを機能させるコンピュータプログラム。
- 請求項14記載のコンピュータプログラムが格納された記録媒体。
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