JP2006338229A - Smpライセンス情報を有する情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
複数の主処理モジュールを組み合わせてSMPを構成することにより、単一の主処理モジュールよりも高い性能を引き出す機能を持つサーバにおいて、ユーザが不正にライセンス情報を超えるSMP構成を行うことを禁止する。
【解決手段】
ライセンス情報に反している構成でパーティションを構築しようとする時、パーティションに属している主処理モジュールが筐体に搭載されているスロット番号と、同一パーティション内にある主処理モジュールの数をチェックし、ライセンス情報にあるスロット番号と主処理モジュールの数に収まらなければSMP構成を抑止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブレードサーバ型情報処理装置、特にSMPライセンス情報を有する情報処理装置に関する。
従来技術として、特許公開2002−014909号広報に記載されているように、プロセッサを備える複数のセルボードと、セルボードに接続されるサービス・プロセッサが、セルボードから成るパーティションの構成を管理するマルチパーティション・コンピュータシステムがある。また、あらかじめ資源を用意しておき、必要に応じて使用するCapacity On Demandの考え方を応用したiCAP方式がある。この方式では、将来の機能・性能の拡張に備え、あらかじめiCAPに対応したプロセッサを余分に搭載しておき、システムに拡張が必要になったときにコマンドを入力するだけで、システムを停止させることなくそれらをすぐに使えるようにする機能である。さらに、この方式を拡張したiCAPCellでは、プロセッサだけでなくメモリを含めたCellを管理し、iCAPと同様にリソースが不足した場合応じて、迅速に予備のCellを稼動させることができる。
特開2002−014909号公報 http://h50146.www5.hp.com/solutions/infrastructure/utility/icod_cell.html http://h50146.www5.hp.com/solutions/infrastructure/utility/icod.html
従来のブレードサーバは、CPUとメモリを搭載したブレードモジュール(主処理モジュール)が複数搭載され、複数のブレードモジュールの各々が単一のサーバとして稼動するに過ぎない。これに対して、業務状況に応じて複数のブレードモジュールを組み合わせてSMPを構成することにより、ブレードモジュール1台よりも高い単体性能を引き出すことができるサーバが望まれている。このようなサーバでは、ブレードモジュールのSMP構成による性能向上に対応させた契約・課金方式が問題となる。
従来の技術では、上記で説明したとおり、パーティションを物理的に複数のパーティションとして扱う方式や、あらかじめ購入しておいたモジュールを必要に応じえて稼動できるようにする管理方式はあった。しかし、パーティションの大きさに応じて課金するために構成を制限する管理方式は無かった。
そのため、複数の主処理モジュールを組み合わせたSMPを構成することにより、単一のモジュールよりも高い性能を引き出す機能を持つサーバでは、SMP構成にする最大主処理モジュール数を制限するライセンス情報の管理方式が必要となる。
本発明は、複数の主処理モジュールと、各主処理モジュールの単一のサーバとしての動作、あるいは、2つ以上の主処理モジュールを組み合わせたSMP構成のサーバとしての動作を制御する管理モジュールとから成る情報処理装置において、前記管理モジュールは構成情報を格納する記憶装置を備え、前記管理モジュールが、前記記憶装置に格納されたパーティション情報とSMP構成に関するライセンス情報に基づいてSMP構成のサーバとしての動作の可否を判定することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザはライセンスを与えられていない規模のパーティションを利用できないため、定められた大きさのパーティションを利用する権利に課金できるようになる。
まず、本発明の概略を説明する。
図1に本発明に係るSMP構成の概略図を示す。プロセッサ及びメモリを有する各主処理モジュール100〜103内にはそれぞれマイコン104〜107とLSI108〜111を持つ。SMP構成を行うときはLSI108〜111がSMP/IFを介して、各主処理モジュール100〜103が持つそれぞれのプロセッサやメモリを連動させる。管理モジュール112はSMP構成可能な最大way数を決めるライセンス情報113を記憶装置内に持つ。各主処理モジュール100〜103はそれぞれ独自のマイコンを持つ。管理モジュール112も独自のマイコン114を持ち、マイコン104〜107とマイコン114が管理バスを通じて、管理モジュール112と各主処理モジュール100〜103間の情報を共有可能にすることにより、管理モジュール112がSMP構成を制御する。
ユーザが不正に管理モジュール112にあるライセンス情報113を超えるSMP構成を行うことを抑止するために、ライセンス情報113に反している構成で電源投入しようとした場合、主処理モジュールへの電源投入を抑止する。また、パーティションを構築しようとする時、パーティションに属している主処理モジュールが筐体に搭載されているスロット番号と、同一パーティション内にある主処理モジュールの数をチェックし、ライセンス情報にあるスロット番号と主処理モジュールの数に収まらなければ、SMP構成を抑止する。
ライセンス情報のバックアップ及びリストアを行う場合、一般のユーザレベルで自由にバックアップやリストアを行えてしまうと、不正にライセンスを複写される恐れがある。そのため、複写を抑制する方法として保守員以上の特別な権限を持つユーザのみがライセンス情報を編集可能とする。また、管理モジュールがライセンス情報をバックアップするとき、ライセンス情報と筐体に割り当てられている固有のシャーシIDから生成したチェックコードを作る。そして、管理モジュールにリストアを行うときは、リストアを行う対象となる管理モジュールが持つシャーシIDと、バックアップされたファイルにあるライセンス情報から生成したチェックコードと、バックアップするときにファイル内に生成したチェックコードを比較する。比較した結果、チェックコードが一致した場合のみリストアを許可することにより、異なるシャーシIDを持つ管理モジュールへのリストアを抑止する。
次に本発明の詳細を図2乃至図6により説明する。
図2に本発明の動作環境を示す。サーバの機能がCPUモジュール(主処理モジュール)201、IOAモジュール202、電源モジュール203、管理モジュール204、HDDモジュール205といったように、モジュール毎に分かれ、各モジュールとも複数構成が可能であり、それらモジュールを筐体200に格納できる場合を想定する。その中で複数のCPUモジュールはSMP構成として組んだ場合、単体での性能よりも高い性能を引き出すことができる。
図3にCPUモジュール301〜304と管理モジュール305の構成を想定した場合のモデルを示す。CPUモジュール一つに対し二つのプロセッサが搭載されている場合、CPUモジュール301単体のみでは2wayとしての性能でしかないが、CPUモジュール301とCPUモジュール302をSMP構成とした場合4wayとしての性能を得られ、以下CPUモジュールを組み合わせることにより単一CPUモジュールよりも高い性能を得ることが出来る。図3に示した例では合計4CPUモジュールなので最大8wayの性能まで拡張することが出来る。管理モジュール305は上記に説明したようなCPUモジュールをユーザの求める構成に柔軟に変化させることが出来る。
これらSMP構成の上限を制限するためライセンスを設け、SMPライセンスの種類として1wayモデルライセンス、2wayモデルライセンス、4wayモデルライセンス、8wayモデルライセンスを定義する。SMPライセンスとは「複数のブレードモジュールを論理的に束ねたSMPパーティションを使用できる権利」のことである。1つのライセンスにつき1つ以上のパーティションを利用することができる。ライセンスの種類により、利用できるSMPの規模が定められる。図3において管理モジュールは4wayモデルライセンス、8wayモデルライセンスを識別する。ライセンスはスロット位置に割り当てる。一度割り当てたライセンスはアップグレードなどにより拡張・縮小できる。
図4に各モデルで作成可能なパーティションの種類を示す。各モデルで'X'印のついている行を選択し、数値が記載されているスロットに複数のパーティションを割り当てなければ、CPUモジュールの搭載が可能である。また、図4のSlot Numberに記載してある数値は最大プロセッサ数であり、一モジュールに搭載できる最大プロセッサ数は2である。数値が記載していない場所は空白スロットである。400〜403のように1モジュールから成るパーティション(1wayモデルライセンス、2wayモデルライセンス)は管理対象ではないので常に利用可能とする。404と405の4wayモデルライセンスを管理モジュールが所有している場合はSlot0とSlot1又はSlot2とSlot3でSMP構成を行うことによってCPUモジュールを最大4Wayの性能まで引き出すことが出来る。406の8wayモデルライセンスを管理モジュールが所有している場合、前記と同様にCPUモジュールを最大8wayの性能まで引き出すことが出来る。404〜406においてはライセンス情報を超えることが無ければ構成を柔軟に組むことが出来る。例えば、8wayモデルライセンスでは2wayの性能を持つCPUモジュールを4台として扱うことも可能であり、4wayの性能を持つCPUモジュールを2台あるものとして扱うことも出来る。管理モジュールはパーティションの作成時と電源投入時にライセンス情報をチェックする。ライセンスで認められないパーティションの作成あるいは電源投入は失敗する。バックアップされたライセンス情報は同じChassis IDを持つ管理モジュールにリストアすることができる。バックアップ時と異なるChassis IDが設定されている管理モジュールへのリストアはできない。
管理モジュール内でのライセンス情報は、スロット位置ごとに適用されるライセンス種として管理される。
チェックコードはライセンス情報が改ざんされていないことを確認するためのコードであり、次式により算出する。
CheckCode = md5(concatenate(“ライセンス情報”、 Chassis ID)) ‥‥‥数式1
ここでライセンス情報とは構成情報ファイル中のライセンス情報部のことであり、Chassis IDとは保守員が入力する装置筐体の固有のIDである。Md5は暗号化するメッセージダイジェスト関数で、concatenateはライセンス情報とChassisIDを連結させる関数ある。
図5(a)にバックアップ時、図5(b)にリストア時のフローチャート図を示す。ライセンス情報を構成情報ファイル内にバックアップする場合、図5(a)に示すように保守員が入力したChassisID501とライセンス情報502から暗号化(503)したものをCheck Code504として構成情報ファイル500内に保存し、ChassisID501を構成情報ファイル500内に保存する。
構成情報ファイル510中のライセンス情報511をリストアする場合は、図5(b)に示すように保守員が入力するChassis ID514と構成情報ファイル510中のライセンス情報511を用いてMD5により暗号化(515)されたCheckCode516を生成し、構成情報ファイル510内のCheckCode512と比較する。CheckCode512はバックアップ時にChassisIDとライセンス情報511から生成されたものである。CheckCode512とCheckCode516が一致すれば(517)、ライセンス情報をリストアする。一致しない場合、本来と異なるシャーシにコピーしようとしたか、ライセンス情報が改ざんされているため不正なライセンス情報としてリストアを中止する。ただし、構成情報ファイルからライセンス情報を読み取りリストア出来るのは保守員レベル以上のみとする。
パーティションの作成時およびSMP構成としてブレードをパーティションに追加する時は、パーティション構成がライセンス条件を満たすことを確認する。パーティションアクティベイト前にはライセンスチェックを行い、ライセンスで認められない場合は電源投入を抑止する。全てのケースでCPUモジュールからのパワーオンリクエスト信号を契機に電源投入シーケンスを開始する。ライセンスが不足する場合、パワーオンリクエストに応答しないでタイムアウトさせる。
図6にライセンスチェックのフローチャートを示す。現在所有するすべてのライセンスを L[n]で表す。L[n]はライセンスが適用されるスロット番号(.slot)とブレード数(.num)の2つのメンバからなる構造体である。電源を投入しようとしているパーティションのプライマリスロット番号をprimary、ブレード数をnumとする。ここで、primaryとnumはパーティション情報として構成情報ファイル500に格納されている。まず、num=1であるかをチェックし(600)、成立する(ブレード数が1)場合は、2wayなのでライセンスの有無に関わらず常に成功する(電源投入が許可される)(606)。不成立(ブレード数が2以上)ならば所有するすべてのライセンスL[n]について、以下の手順でチェックを行う。primary < L[n].slotであれば、次のライセンスをチェックする(601、603)。L[n].slot + L[n].num < primary + numであれば、次のライセンスをチェックする(602、603)。L[n].slot + L[n].num < primary + numでなければ、ライセンスで許される構成なので成功する(電源投入が許可される)(604)。全ライセンスについて条件が成立しなければ認められない構成なので失敗する(電源投入は抑止される)(605)。
このライセンスチェックを行うことにより、それぞれのスロットに対し、有効な構成であるかを判断する。
本発明のSMP構成の概略図である。 本発明のサーバを構成する各種モジュールの関連図である。 本発明の複数のCPUモジュールとway数との関係を説明する図である。 各モデルで認められているSMP構成を説明する図である。 ライセンス情報のバックアップとリストアを説明する図である。 ライセンスチェックのフローチャートである。
符号の説明
100〜103:主処理モジュール
104〜107:主処理モジュールを管理するマイコン
108〜111:LSI
112:管理モジュール
113:ライセンス情報
114:管理モジュール内のマイコン
200:筐体
201:CPUモジュール
202:IOAモジュール
203:電源モジュール
204:管理モジュール
205:HDDモジュール
300:筐体
301〜305:CPUモジュール
305:管理モジュール
400〜403:2wayモデルライセンス
404〜405:4wayモデルライセンス
406:8wayモデルライセンス

Claims (5)

  1. 複数の主処理モジュールと、各主処理モジュールの単一のサーバとしての動作、あるいは、2つ以上の主処理モジュールを組み合わせたSMP構成のサーバとしての動作を制御する管理モジュールとから成る情報処理装置であって、前記管理モジュールは構成情報を格納する記憶装置を備え、前記管理モジュールが、前記記憶装置に格納されたパーティション情報とSMP構成に関するライセンス情報に基づいてSMP構成のサーバとしての動作の可否を判定する情報処理装置。
  2. 当該情報処理装置は前記複数の主処理モジュールを搭載する複数のスロットを備え、前記ライセンス情報は開始スロット番号とモジュール数から成り、前記管理モジュールが、前記パーティションに属する全ての主処理モジュールが前記ライセンス情報の開始スロット番号とモジュール数で示される範囲内に納まるか否かをチェックすることで当該パーティションが当該ライセンスで認められているSMP構成であるか否かを判定する請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記管理モジュールが前記パーティションをライセンス違反と判定したとき、前記管理モジュールは前記パーティションに属する主処理モジュールへの電源供給を抑止する請求項2記載の情報処理装置。
  4. 管理モジュールが前記ライセンス情報のバックアップ及びリストアを行う際、バックアップを行う管理モジュールが筐体固有ID及び前記記憶装置に格納された前記ライセンス情報を元に生成して前記記憶装置内に格納したチェックコードと、リストアを行う管理モジュールが筐体固有ID及び前記記憶装置に格納された前記ライセンス情報を元に生成したチェックコードが一致しない場合にはリストアを行わない請求項1記載の情報処理装置。
  5. バックアップ時の筐体固有ID及びリストア時の筐体固有IDは特別権限者によって入力される請求項4記載の情報処理装置。










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