JP2006337886A - 吸音材 - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な吸音性能を有し、かつ厚みを従来よりも薄くすることができ、特に自動車の空調用ダクトに好適な吸音材の提供を目的とする。
【解決手段】基材の表面に積層される繊維体あるいは発泡体からなる吸音材20であって、前記基材への積層面21から前記吸音材の内方へ窪んで形成された空所23と前記積層面とは反対側の面から前記空所に至るように形成された貫通孔24とで構成されるヘルムホルツ型共鳴器構造を備え、前記空所部分の体積をV1、前記貫通孔部分の体積をV2、前記吸音材における残りの部分の体積をV3とすると、V1/(V1+V2+V3)=0.2〜0.6としたことにより、良好な吸音性能を有し、かつ厚みを従来よりも薄くすることができた。
【選択図】 図2

Description

この発明は、吸音材に関し、特にはヘルムホルツ型共鳴器構造を有し、空調用ダクトに好適な吸音材に関する。
従来吸音材として繊維体あるいは発泡体からなるものが多用されている。また、自動車のエンジンの騒音を低減させるためにエンジンカバーに装着される吸音材として、図6に示すようなヘルムホルツ型共鳴器構造を有する吸音材50が提案されている。ヘルムホルツ型共鳴器構造を有する吸音材50は、ポリウレタン発泡体等で構成され、エンジンカバー60への積層面から内方へ窪んだ容積室(共鳴室)51を内部に備え、前記エンジンカバー60への積層面とは反対側の面から容積室51に至る貫通孔52が形成された構造からなる。このヘルムホルツ型共鳴器構造を有する吸音材50によれば、貫通孔52の横断面積と長さ及び容積室51の容積を変化させることによって共鳴周波数を設定することができるので、音源の周波数に応じて必要な周波数域の吸音率を向上させることができるという利点がある。なお、吸音材50の表面はフィルム材53で被覆されるのが好ましいとされている。
しかし、従来の吸音材は、ヘルムホルツ型共鳴器構造の有無にかかわらず、充分な吸音性能を得るには、吸音材の厚みを大きくする必要があり、大きな配置スペースが必要となる問題がある。特に、自動車の空調用ダクトの内壁に装着される吸音材にあっては、吸音材の厚みが大になると、ダクト内の空気の流路が狭くなって空調効率が低下するようになる。
特開平11−259076号公報
この発明は前記の点に鑑みなされたものであって、良好な吸音性能を有し、かつ厚みを従来よりも薄くすることができ、特に自動車の空調用ダクトに好適な吸音材の提供を目的とする。
請求項1の発明は、基材の表面に積層される吸音材であって、前記基材への積層面から前記吸音材の内方へ窪んだ空所と前記積層面とは反対側の面から前記空所に至る貫通孔とで構成されるヘルムホルツ型共鳴器構造を備え、前記空所部分の体積をV1、前記貫通孔部分の体積をV2、前記吸音材における残りの部分の体積をV3とすると、V1/(V1+V2+V3)=0.2〜0.6であることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1において、前記吸音材が繊維体あるいは発泡体からなることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2において、前記基材が空調用ダクトの壁部であり、前記吸音材が前記空調用ダクトの壁部の内面に積層されるものであることを特徴とする。
請求項1及び2の発明によれば、前記吸音材における前記空所部分の体積をV1、前記貫通孔部分の体積をV2、前記吸音材における残りの部分の体積をV3として、V1/(V1+V2+V3)が0.2〜0.6となるようにしたことにより、従来の吸音材よりも厚みを薄くしても良好な吸音性能を得ることができるようになった。
さらに請求項3の発明によれば、吸音材を薄くできるため、自動車の空調用ダクト内の空気の流路を大きくすることができ、空調効率を高めることができる。
以下この発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例にかかる吸音材が装着された空調用ダクトの斜視図、図2は図1の2−2断面図、図3は図2における吸音材の斜視図、図4は本発明における吸音材の製造工程を示す概略断面図である。
図1に示した空調用ダクト10は、自動車のインストルメントパネルに形成された空気吹き出し口と空調装置の空気吹き出し口とを接続する管状のものであって、途中で略直角に屈曲している。なお一側11はインストルメントパネルへの接続側、反対側12は空調装置への接続側である。前記空調用ダクト10には、空調装置から吹き込まれる空気が衝突することになる壁部13の内面に吸音材20が装着される。
前記吸音材20は、フェルト等の繊維体あるいは発泡体の板状体からなる。前記発泡体としては、ポリウレタン発泡体等の多孔質発泡体が、軽量性や扱いやすさの点で好ましい。前記吸音材20は、図2及び図3に示すように、前記空調用ダクト10の壁部13への積層面21から前記吸音材20の内方へ窪んで形成された空所23と、前記積層面21とは反対側の面22から前記空所23に至るように形成された貫通孔24とで構成されるヘルムホルツ型共鳴器構造を備える。なお、前記吸音材20が空調用ダクトの壁部以外の基材に積層される場合、前記積層面21は基材への積層面となる。
前記空所23は、共鳴室を構成するものであって、前記吸音材20のサイズ等に応じて適宜の個数とされ、各空所23の内底面に前記貫通孔24が形成されている。また、前記空所23の径は前記貫通孔24の径より大とされる。前記空所23の形状は、半球状、台形等適宜の形状とされる。なお、前記空所23の容量V、前記貫通孔24の長さL及び直径Dにおける各寸法は、騒音のピーク周波数f(Hz)に合わせて、f=(c/2π)・[S/{V(L+0.8D)}]1/2に基づいて定められる。前記式におけるcは音速=345m/s、Sは貫通孔24の面積=(D/2)・πを示す。
前記空所23の内面及び前記貫通孔24の内面は他部よりも密度が高くされるか、溶融被膜が形成される等により、非通気性が高められるのが好ましい。前記空所23の内面に溶融被膜を有し、かつ前記貫通孔24の内面の密度を高めた吸音材の簡単な製造方法として熱プレス型を用いる方法を示す。すなわち、図4の4−A及び4−Bに示すように、前記空所23に対応する突部33が表面に形成された熱プレス型31で板状のポリウレタン発泡体20Aを熱プレスし、図4の4−Cのように前記突部33に応じた空所23をポリウレタン発泡体20Aの熱プレス面側に形成すると共に、前記空所23の内面を前記突部33の熱により溶融して溶融被膜23Aを形成し、かつ空所23から前記熱プレス面とは反対面25までの部分26を圧縮して密度を高め、その後、図4の4−Dに示すように、前記密度の高い部分26に空所23に至る貫通孔24を打ち抜き加工等で形成することにより、前記吸音材20を容易に得ることができる。熱プレス型31の突部33の温度は、突部33と接する前記ポリウレタン発泡体20Aの表面が溶融して被膜を形成可能な温度とされ、通常は180〜220℃が一般的である。
また、前記空所23部分の体積をV1、前記貫通孔24部分の体積をV2、前記吸音材20における残りの部分の体積をV3とすると、V1/(V1+V2+V3)=0.2〜0.6となるように、前記空所23のサイズ及び個数、吸音材20のサイズ等が設定される。なお、前記空所23が複数の場合、前記V1は全空所の体積の総和を示し、また前記貫通孔24が複数の場合、前記V2は全貫通孔の体積の総和を示す。前記V1/(V1+V2+V3)の値が0.2〜0.6となるようにすると、吸音材20の吸音性を良好なものにできるのみならず、前記吸音材20の厚みを従来の吸音材よりも薄くすることができる。
前記V1/(V1+V2+V3)=0.2〜0.6とした場合の効果を確認するため、密度25kg/mの軟質ポリウレタン発泡体から、平面寸法65×45mm、厚み7mm、かつ前記空所23の数6とし、ヘルムホルツ型共鳴機構の共鳴周波数(前記ピーク周波数f)が変化しないように、かつ前記V1/(V1+V2+V3)の値を変化させて、図2及び図3と同様の構成とした吸音材1群と、厚みを10mmとし他を吸音材1群と同様にして形成した吸音材2群と、前記空所23及び貫通孔24を設けていない、平面寸法65×45mm、厚み10mmの軟質ポリウレタン発泡体からなる従来吸音材1と、厚みを15mmとし他を従来吸音材1と同様にした従来吸音材2を用意し、前記吸音材1群,2群及び従来吸音材1,2について吸音性能を測定した。なお、前記吸音材1群,2群の形成は、型温を200℃に設定した前記熱プレス型31を用いて軟質ポリウレタン発泡体を片面側から熱プレスし、この熱プレスにより形成された前記空所23へ向けて熱プレス面とは反対の面から打ち抜き加工で前記貫通孔24を形成することにより行った。
前記吸音性能の測定は、断面が65×45mmからなる図1の空調用ダクト10の壁部13の内面に吸音材を装着し、吸音材装着後の空調用ダクト10を、空調装置の空気吹き出し口に接続し、空調用ダクト10から10cm離れた位置の騒音を、品番:NL−16、リオン株式会社製、精密騒音計によって測定した。測定結果を図5に示す。
図5から理解されるように、厚み7mmの吸音材1群は、前記V1/(V1+V2+V3)の値が0.2〜0.6の範囲であれば、厚み10mmの従来吸音材1よりも吸音性能が優れていることがわかる。また、厚み10mmの吸音材2群についても、前記V1/(V1+V2+V3)の値が0.2〜0.6の範囲であれば、厚み15mmの従来吸音材2よりも吸音性能が優れていることがわかる。
このことから、積層面に形成された窪みからなる空所と前記空所に通じる貫通孔とからなるヘルムホルツ型共鳴器構造を有する本発明の吸音材は、前記空所部分の体積をV1、前記貫通孔部分の体積をV2、前記吸音材における残りの部分の体積をV3とすると、V1/(V1+V2+V3)=0.2〜0.6とすることにより、従来の吸音材よりも厚みを薄くしても良好な吸音性能を発揮することがわかる。
また、前記V1/(V1+V2+V3)の値を0.2、0.4、0.6にした吸音材について、JIS−A1405垂直入射吸音率の測定法により周波数と吸音性能の関係を調べたところ、空調用ダクトで問題となる周波数600〜1500Hzにおいて、良好な吸音性能を示すことが確認された。このことから、本発明の吸音材は空調用ダクトに特に好適であることがわかる。
本発明の一実施例にかかる吸音材が装着された空調用ダクトの斜視図である。 図1の2−2断面図である。 図2における吸音材の斜視図である。 本発明における吸音材の製造工程を示す概略断面図である。 吸音性能の測定結果を示す図である。 従来のヘルムホルツ型共鳴器構造を有する吸音材の断面図である。
符号の説明
10 空調用ダクト
13 空調用ダクトの壁部
20 吸音材
23 空所
24 貫通孔

Claims (3)

  1. 基材の表面に積層される吸音材であって、
    前記基材への積層面から前記吸音材の内方へ窪んだ空所と前記積層面とは反対側の面から前記空所に至る貫通孔とで構成されるヘルムホルツ型共鳴器構造を備え、
    前記空所部分の体積をV1、前記貫通孔部分の体積をV2、前記吸音材における残りの部分の体積をV3とすると、
    V1/(V1+V2+V3)=0.2〜0.6
    であることを特徴とする吸音材。
  2. 前記吸音材が繊維体あるいは発泡体からなることを特徴とする請求項1に記載の吸音材。
  3. 前記基材が空調用ダクトの壁部であり、前記吸音材が前記空調用ダクトの壁部の内面に積層されるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の吸音材。
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