JP2006333157A - 番組録画装置 - Google Patents

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Hiroyuki Okuda
弘幸 奥田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】 従来の番組録画装置では、番組の放送前にあらかじめ録画予約を行うことが必
要であり、録画予約を忘れたり、あるいは、覚えていても、会社等におり、家庭に置いて
ある録画装置を操作できなかったりと、放送後の番組を視聴することができないという課
題があった。
【解決手段】 本発明では、番組録画装置を過去の放送済み番組を保持する過去録サーバ
とネットワークで接続し、番組の放送時間を経過してしまっている場合でも、過去の番組
を録画予約画面に表示し、その中から、放送済みの番組が録画予約指定される場合には、
番組録画装置のコントローラで時刻を判定し、ネットワークを通して過去録番組サーバに
配信要求を送付し、過去録番組サーバより、番組配信メッセージにより番組の配信を受け
、録画装置に保存し、録画予約/再生選択の画面により配信された番組を視聴できるよう
にする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、テレビ等の番組録画装置に関する。
従来、テレビ番組の録画装置として、VTRやHDD,DVDなどの媒体を利用した番
組録画装置が利用されている、これらの装置では、番組の放送時刻をあらかじめ設定して
おき、当該時刻に装置を起動し、チューナ等から入力された番組をリアルタイムに録画す
るように構成されている。
特開2000−287147号公報
従来の番組録画装置では、番組の放送前にあらかじめ録画予約を行うことが必要であり
、録画予約を忘れたり、あるいは、覚えていても、会社等におり、家庭に置いてある録画
装置を操作できなかったりと、放送後の番組を視聴することができないという課題があっ
た。たとえば、従来の番組録画装置では、図14のように、今日以降の番組の録画しかで
きず、放送済みの番組を録画することができない。
本発明では、録画装置を過去の放送済み番組を保持する過去録サーバとネットワークで
接続し、番組の放送時間を経過してしまっている場合でも、過去の番組を録画予約画面に
表示し、その中から、放送済みの番組が録画予約指定される場合には、番組録画装置のコ
ントローラで時刻を判定し、ネットワークを通して過去録番組サーバに配信要求を送付し
、過去録番組サーバより、番組配信メッセージにより番組の配信を受け、録画装置に保存
し、録画予約/再生選択の画面により配信された番組を視聴できるようにするものである
本発明の効果は、第一に見逃した番組を視聴できるように構成されていることである。
従来の番組録画装置あるいはシステムでは、あらかじめ録画予約をしておくことが前提
となっているが、本発明では、放送後でも録画予約を行うことができ、事前に録画を予約
する制約が無くなる効果がある。
また、第2の効果は、テレビとインターネット動画配信の操作インターフェースの統一
的提供にある。インターネットを利用した動画配信などのシステムはあるが、パソコンを
前提とした場合のマウス操作と家電のテレビやビデオなどのリモコン操作では、操作性に
大きな違いがあり、操作性の障害が存在する。パソコン操作では、画面が操作者の手元に
あることを前提としているのに対して、家電のリモコンでは、画面が数m前方にあること
を想定して設計されており、これらの操作性の統一がひとつの課題となっている。本発明
では、通常の家電のリモコンの延長でインターネット上の過去録番組サーバに接続し、番
組の視聴を指示することができ、操作インターフェース上の障害を無くす効果がある。
また、第3の効果として、近年のビデオオンデマンド(即時動画配信)などでは、利用
者が番組を見たい時に即時に配信する必要があるが、このようなシステムを構築する際に
は、動画配信のサーバ側で同時に視聴を要求されるため、最大規模の同時動画配信ユーザ
数に対応する動画配信のネットワークや動画記録のためのサーバ、および動画の配信用サ
ーバなどが必要となり、大規模なサーバ側装置の投資が必要となる。これらの従来システ
ムに対して、本発明では、過去の番組の配信を通常の予約録画の延長で操作させることで
、即時配信というより、予約録画の操作性を提供することにより、配信サーバ側で配信の
時刻を指定し、配信要求を分散してスケジューリングする形態をとっている。これにより
利用者に違和感がなく、かつ配信サーバの装置の規模を最小化してシステムを組むことが
可能となる効果がある。結果、利用者が操作しやすく、システム提供側が低コスト録画シ
ステムを提供できる効果がある。
以下に図面を参照して、本実施例による放送番組の録画装置を示す。
図1にシステムの構成図を示す。
番組録画装置は、以下の要素より構成される。全体を制御するコントローラ101。放
送局の電波を受信する、チューナ102。チューナよりアナログの映像を入力し、デジタ
ルの動画データに変換するMPEGエンコーダ103。MPEGエンコーダより動画デー
タを入力し保存するHDD104。保存された動画データをHDD104より入力しアナ
ログ動画データに変換するとともに、音声を取り出すMPEGデコーダ105。MPEG
デコーダより出力される音声デジタル信号をアナログの音声に変換する音声D/A106
。MPEGデコーダ105より出力された動画データをアナログのNTSC信号に変換す
るNTSCエンコーダ107。コントローラ101とチューナ102、MPEGエンコー
ダ103、HDD104、MPEGデコーダ105の間を接続する記録/再生制御回路1
08。録画装置に時刻を知らせ管理するための時計回路110。録画装置の操作を実現す
るリモコン112。リモコンからの信号を受信するリモコン受信部111。録画装置と過
去録番組サーバをネットワークで接続する通信制御回路。本実施例の番組録画装置は、こ
れらの構成要素より構成される。
コントローラ101は、番組録画装置全体を制御する。過去録番組サーバ201は、番
組録画装置からの配信要求の有無にかかわらず、連続的に各放送局の番組を録画し、番組
録画装置からの配信要求にしたがって、番組を配信する。
図2に本実施例での番組録画の画面例を示す。
図2に示すように、本実施例では、録画番組を示す画面で既に放送の終了した番組も表
示している。これによって、放送ずみ番組を視聴したい場合、この画面から所望の番組を
選択し、録画を指示することが出来る。
図3に録画予約実施時の番組録画装置の動作の概略について示す。図2の録画予約画面
で番組を選択すると、(ステップ301)で時刻を取得する。選択された番組が放送済み
かどうかを判定し(ステップ302)放送前であれば、(ステップ303)でチューナを
利用した放送局からの電波による予約録画を行う。放送時刻になった場合、放送局からの
電波を受信し番組を受信録画する(ステップ304)。(ステップ302)で放送済みと
判定した場合は、(ステップ305)で過去録番組サーバに配信要求を送る。過去録サー
バより動画ストリームの配信を受信し、録画する(ステップ306)。
図4に録画装置の操作に利用するリモコンの構成例を示す。リモコンには、再生メニュ
ー選択ボタン、録画メニュー選択ボタン、上、下、右、左カーソルボタン、決定ボタン、
チャネル+ボタン、チャネル−ボタン、音量大ボタン、音量小ボタンなどが配置される。
再生メニュー選択ボタンを押すと、再生したい番組を選択することが出来る。録画メニュ
ー選択ボタンを押すと、録画したい番組の選択を行うことができる。上、下、右、左カー
ソルボタンは、画面上のメニューを選択するカーソルの移動に適用される。決定ボタンは
、画面上のメニューのなかでカーソル位置の番組を選択することに適用される。チャネル
+、チャネル−ボタンはチャネルの切り替えに利用する。音量大、小ボタンは音量の増加
、減少に利用する。
図5に録画指定時の選択手順を示す。
(ステップ501)のようにリモコン上で録画メニュー選択ボタンが押されると録画メ
ニューが選択され、チャネル選択(ステップ502)に移る、さらに、チャネル選択で放
送局が選択されると、(ステップ503)で番組選択を行う。
図6にチャネル選択画面の例を示す。チャネル選択画面には、複数の放送局が表示され
、この中から、録画したい番組のチャネルをリモコンの上、下カーソルを利用して選択す
る。当該チャネルが選択されたら、決定ボタンを押すことで録画したい番組のチャネルを
指定することができる。
図2に(ステップ503)で表示する番組選択画面を示す。
この番組選択画面では、今日、および明日以降の放送前番組表を表示するとともに、既
に放送済みの番組も表示される。たとえば、今日が5月5日(水曜)だとすると、既に放
送済みの5月3日(月)の番組も表示される。5月3日(月)の番組A2のように本実施
例では、放送済みの番組も録画予約の対象として番組を選択することができる。
図7と図8に録画予約/再生 選択画面の例を示す。図7では、5月6日(木曜)9時3
0分の状態が示されており、5月3日(月)の毎朝放送の番組A2は、録画指定時すでに
放送済みとなっていたため、録画種別が過去録サーバ受信と表示され、録画状態は「予約
中」となり、サーバからの配信を待っている状態である。図8では、5月6日(木曜)1
7時30分の状態が示されており、先ほど予約中だった番組A2は、録画状態が「録画済
み」となり番組が配信済みであることを示している。この録画済みの番組は、選択するこ
とにより視聴が可能となる。この例のように、録画は過去の番組も録画予約されており、
放送前の番組の録画完了を待つのと同様の操作で過去の放送済み番組の配信を受けること
ができる。
図9に過去録番組サーバの構成を示す。
過去録番組サーバは、複数の放送をそれぞれ異なるチューナで受信し、MPEGエンコ
ーダでデジタル動画のストリームに変換して、動画サーバに保存される。受信配信制御部
は、過去録番組サーバの全体を制御しており、時計部より時間を取得しながら、放送番組
の時間による動画サーバ上の番組を管理し、同時にネットワークを経由して入力される番
組録画装置からの配信要求を受信し、配信スケジュールを決定した後、決定した配信スケ
ジュールに従って、番組を番組録画装置にネットワークを経由して配信を行う。通信制御
部は、受信配信制御部とネットワークの間で通信の制御を実施する。番組録画装置と過去
録番組サーバの間では、ネットワークを介して、配信要求、配信要求応答、番組配信など
のメッセージが交換される。
図10に配信要求メッセージの構成例を示す。
過去録番組サーバは番組録画装置より配信要求メッセージを受信する。配信要求メッセ
ージは、図10のように、配信を要求する番組録画装置の端末識別子、当該装置からのメ
ッセージを区別するためのメッセージ識別子、配信を要求する放送局名、放送開始時刻、
放送終了時刻、および配信要求レベルより構成される。図10の例では、配信要求レベル
が遅延配信となっているので、リアルタイムの即時配信ではなく、適宜サーバ側のスケジ
ューリングにしたがって配信を行うことができる。過去録番組サーバは、この配信要求メ
ッセージにしたがって、配信スケジュールを設定し、番組の配信を実施する。この際、ス
ケジューリング後の配信予定時刻などを設定して、配信要求応答メッセージを番組録画装
置に返信する。
図11に配信要求応答メッセージの例を示す。
図11では、端末識別子、メッセージ識別子、配信要求受領ステータス、配信開始予定
時刻、配信終了予定時刻を示している。メッセージ識別子は、配信要求のあった配信要求
メッセージのメッセージ識別子と一致するように設定される。配信要求受領ステータスで
は、配信の可否などが設定される。本例では、配信要求が受領され、その後ろに配信予定
開始時刻と配信終了予定時刻が設定されており、5月6日の12時より配信され13時ま
でに配信が終了する予定であることがわかる。過去録番組サーバから、番組録画装置に番
組を配信する際には、図12のように番組配信メッセージが過去録番組サーバより番組録
画装置に送られる。番組配信メッセージは、端末識別子、メッセージ識別子、動画ストリ
ームより構成される。図12の例では、端末識別番号1239997878の番組録画装
置のメッセージ識別子221の配信要求に対応する番組の配信メッセージであることがわ
かる。本メッセージに番組A2の動画ストリームが載せられて、番組録画装置に配信され
る。
図13に過去録番組サーバでの番組配信のスケジュール例を示す。配信要求メッセージ
に従い、過去録番組サーバは、番組配信のスケジューリングを実施する。予約録画と同様
に過去の番組の録画にも遅延録画を許しているので、過去ログ番組サーバの配信能力に従
って、配信要求を割り当てる。図13の例では、5月8日(土曜)18:00分以降のス
ケジュールがまだ空いていることがわかる。このように遅延配信を基本としているため、
配信要求を平準化でき、過度の設備投資を抑制することが可能となる。
本実施例では、画像のデータ形式としてMPEGを利用したが、それ以外のデジタル化
フォーマットでも何ら、変わることはない。
本実施例では、動画のアナログ形式としてNTSCを利用したが、PAL他のアナログ
形式でも発明自体の本質に変わることはない。
図1のデータの保存装置としてHDDを示しているが、テープドライブ、DVDなど他
の媒体でも発明自体の本質に変わることはない。
家庭での通常の放送番組録画を行うハードディスクレコーダやDVDレコーダなどの普
及とインターネット配信事業の普及の両者を複合して、既存の電波による放送からインタ
ーネット上での番組配信に視聴者を違和感なくスムーズに導入する契機となる位置製品と
なる可能性がある。
システムの構成図。 本実施例の録画予約の番組選択画面。 基本的な動作フロー。 リモコン。 録画手順。 チャネル選択画面。 予約中の録画予約/再生選択画面。 録画済みの録画予約/再生選択画面。 過去録番組サーバの構成。 配信要求メッセージ例。 配信要求応答メッセージ例。 番組配信メッセージ。 番組配信スケジュール例。 従来の録画予約の番組選択画面。
符号の説明
101…コントローラ、102…チューナ、103…MPEGエンコーダ、104…H
DD、105…MPEGデコーダ、106…音声D/A、107…NTSCエンコーダ、
108…記録/再生制御回路、109…通信制御回路、110…時計回路、111…リモ
コン受信部、112…リモコン、201…過去録番組サーバ、1001…配信要求メッセ
ージ、1002…配信要求応答メッセージ、1003…番組配信メッセージ。


Claims (4)

  1. 放送番組を受信し録画する番組録画装置において、番組録画指定時に放送済み日時であ
    る場合には、ネットワークを経由して放送済み番組を保持する番組録画サーバに接続し、
    配信要求を送信し、当該録画サーバからの番組配信時には、当該録画サーバからの配信メ
    ッセージ中の番組を受信保持し、番組再生指定時に当該放送済み番組を再生することを特
    徴とする番組録画装置。
  2. 放送済み番組を保持している録画サーバに対して、放送実施後でも配信要求を送信し、
    番組配信を受け入れることを特徴とする、放送開始前、事前録画設定の不要な請求項1の
    番組録画装置。
  3. 録画指定画面で放送予定の番組と同時に、放送ずみの番組も区別なく同一画面で録画を
    指定できることを特徴とする請求項1の番組録画装置。
  4. 事前の配信録画要求の有無に関わらず、放送番組を録画保管し、番組録画装置から配信
    要求のあった場合に、当該番組を配信することを特徴とする番組録画サーバ及び、これと
    連携し、事前の録画指示なしに、放送済み番組を録画指定できることを特徴とする番組録
    画装置及びシステム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010122713A1 (ja) * 2009-04-23 2010-10-28 パナソニック株式会社 放送受信装置及び番組ガイド作成方法

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