JP2006331400A5 - - Google Patents

Claims (8)

1. 記憶部を有するコンピュータと、前記コンピュータに接続された表示部と、を用いた画像編集方法であって、
   前記記憶部から第１の画像データを読み出し、前記表示部に表示された画像編集ウインドウ内に第１の画像として表示させるステップと、
   第２の画像データを前記画像編集ウインドウ内においてアイコンとして表示させると同時に第２の画像として表示させるステップと、
   前記第１の画像と前記第２の画像とを合成するステップと、を有することを特徴とする画像編集方法。
2. 記憶部を有するコンピュータと、前記コンピュータに接続された表示部と、を用いた画像編集方法であって、
   前記記憶部から第１の画像データを読み出し、前記表示部に表示された画像編集ウインドウ内に第１の画像として表示させるステップと、
   第２の画像データのファイル名またはフォルダが選択されるステップと、
   前記第２の画像データを前記画像編集ウインドウ内においてアイコンとして表示させると同時に第２の画像として表示させるステップと、
   前記第１の画像と前記第２の画像とを合成するステップと、を有することを特徴とする画像編集方法。
3. 記憶部を有するコンピュータと、前記コンピュータに接続された表示部と、を用いた画像編集方法であって、
   前記表示部に表示された画像編集ウインドウ内において表示された画像を第１の画像と第２の画像に分割するステップと、
   前記第２の画像をアイコン化して前記画像編集ウインドウ内にアイコンとして表示させるステップと、を有することを特徴とする画像編集方法。
4. 記憶部を有するコンピュータと、前記コンピュータに接続された表示部と、を用いた画像編集方法であって、
   前記表示部に表示された画像編集ウインドウ内において表示された画像を第１の画像と第２の画像に分割するステップと、
   前記第２の画像をアイコン化して前記画像編集ウインドウ内にアイコンとして表示させるステップと、
   前記アイコンがアイコン選択手段により選択され、前記記憶部に前記アイコンを記憶するステップと、を有することを特徴とする画像編集方法。
5. 請求項４において、前記アイコン選択手段は、前記表示部に表示されたカーソルであることを特徴とする画像編集方法。
6. 請求項１乃至請求項５のいずれか一において、前記アイコンは前記第２の画像を縮小したものであることを特徴とする画像編集方法。
7. 請求項１乃至請求項６のいずれか一において、前記アイコンは前記画像編集ウインドウ内において、前記第２の画像のファイル名の表示を行うことを特徴とする画像編集方法。
8. コンピュータが有する記憶部から第１の画像データを読み出し、前記コンピュータに接続された表示部に表示された画像編集ウインドウ内に第１の画像として表示させるステップと、
   第２の画像データを前記画像編集ウインドウ内においてアイコンとして表示させると同時に第２の画像として表示させるステップと、
   前記第１の画像と前記第２の画像とを合成するステップと、を有する画像編集プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。