JP2006320640A - 姿勢矯正衣料 - Google Patents

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Tomohiko Hayashi
朋彦 林
Shohei Onishi
祥平 大西
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Abstract

【課題】 体の動きを妨げることなく、姿勢矯正を実現する姿勢矯正衣料を提供すること。
【解決手段】 少なくとも上半身部を有する姿勢矯正衣料1において、他の部位よりも緊締力の強い帯状の張力部5a,5bが、後面において略平行に左右方向に延びて設けられ、これら二本の張力部5a,5bは、左右両端が前面側に回り込むとともに前面側で袖ぐり10に沿ってカーブし、張力部5aの右側端部及び左側端部は、前面において張力部5bの右側端部及び左側端部に対してそれぞれ連続している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、姿勢矯正衣料に関し、特に肩甲骨の間隔を狭めて脊椎の姿勢を保つ姿勢矯正衣料に関する。
近年、姿勢矯正用やスポーツ用として、緊縛力の強い衣類により筋肉や骨格をサポートする衣類が開発されている。例えば特許文献1には、肩や上肢部の保護のために緊縛力の強い強緊締力部を衣類の背中部分にX字状に配すとともに、袖ぐりを跨いで強緊締力部を設けた衣料が開示されている。これにより、上腕を肩甲骨に近づけ、肩甲骨を胸郭の後側に強力に固定している。
特許第3115816号
しかし、上記従来の衣料は、スポーツテーピングの代替として上肢の筋肉及び関節の保護を目的としているため、姿勢自体を矯正するものではない。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、姿勢矯正を実現する姿勢矯正衣料を提供することを目的とする。
本発明においては上記の課題を解決するために以下の手段を採用した。すなわち、請求項1に記載の発明は、少なくとも上半身部を有する姿勢矯正衣料において、他の部位よりも強い緊締力を有する帯状の張力部が、後面(背面)上部において略平行に左右方向(水平方向)に延びて少なくとも二本設けられ、これら二本の張力部は、左右両端が前面(正面)側に回り込むとともに同前面側で袖ぐりに沿って延在し、これら張力部のうちの一方の第1張力部の右側端部及び左側端部は、前面において同他方の第2張力部の右側端部及び左側端部に対してそれぞれ連続していることを特徴とする。
本発明によれば、体にタイトフィットした状態で着用されると、その際に伸長した張力部が縮もうとする緊締力(締め付け力)を発揮し、肩甲骨が互いに背面側の左右方向内側に引き寄せられる。したがって、肩関節の可動域が広がる。張力部は袖ぐりを跨いだ位置に設けられていないため、三角筋の動きを妨げることもない。また、張力部によって胸部が左右に広げられる。
さらに、肩甲骨が引き寄せられると起立姿勢自体が良くなり、脊柱起立筋を支えるとともに、脊柱の自然なS字状カーブを維持しやすくなる。これにより、骨盤の崩れを抑制し、腰部にかかる負担をも軽減する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の姿勢矯正衣料において、上方に位置する前記第1張力部は、人体の僧帽筋と三角筋との間に相当する位置を通って設けられ、下方に位置する前記第2張力部は、人体の肩甲骨の下方に相当する位置を通って設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、着用された場合に第1張力部によって三角筋がサポートされることで、腕を上下に上げやすくなる。また、第2張力部は着用者の肩甲骨の下方に位置することで、肩甲骨の動きを妨げることなく肩甲骨の位置を左右に引き寄せることが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の姿勢矯正衣料において、前記二本の張力部は、後面の左右中心位置にて縦方向に沿う第3張力部により連結されていることを特徴とする。
本発明によれば、着用者の背中上部に相当する位置において、第3張力部が縮もうとする緊締力を有するため、第1張力部と第2張力部との間隔が着用時に広がり過ぎてしまうことを抑制し得て、所望の箇所に第1張力部と第2張力部による緊締力を有効に作用させることができる。
本発明によれば、張力部の作用によって肩甲骨が引き寄せられることにより、肩関節の可動域が広がり、さらに胸部が広げられる。したがって、体の動きを妨げることなく、姿勢矯正を実現することができ、これにより、骨盤の崩れを抑制し、腰部にかかる負担をも軽減することができる。
次に、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る姿勢矯正衣料1の背面図、図2は正面図である。この姿勢矯正衣料1は、衣料本体を構成する身頃(他の部位)2と、身頃2の左右に設けられた袖(他の部位)3R、3Lと、張力部(第1張力部〜第3張力部)5a〜5cとを備える。
身頃2及び袖3R,3Lは、伸縮性に富む生地、例えばナイロン、ポリエステル、アクリル、トリアセテート、ポリウレタン等の繊維を使用した丸編み(緯編地)、トリコット(経編地)等の、一般的に長繊維といわれる合成繊維を主な原料とし、薄手(400g/m2以下であることが好ましい)のニット組織でできた生地(いわゆるストレッチ素材)により構成されている。
姿勢矯正衣料1の後面には、身頃2の上部に位置して、他の部位よりも緊締力の強い二本の帯状の張力部5a、5bが、略平行に左右方向に延びて設けられている。
上方の張力部5a(第1の張力部)は、二点鎖線で示した人体の僧帽筋6と三角筋7との間に相当する位置を通って設けられ、下方に位置する張力部5b(第2の張力部)は、人体の肩甲骨8の下方に相当する位置を通って設けられている。これら張力部5a、5b(及び後述の張力部5c)は、身頃2とは別体に形成された後で、その上に積層固定された帯状片であり、身頃2や袖3R,3Lよりも強い緊締力を有する。
張力部5a,5bは、例えば3〜10cm幅とされるが、この幅は発揮させる緊締力等に応じて適宜変更することが可能である。
張力部5a,5bに使用される生地としては、緊締力さえ異ならせておけば、身頃2や袖3R,3Lと同じものを使用することができる。
これら二本の張力部5a、5bは、左右両端が前面側に回り込み、張力部5aは人体の鎖骨11の端に掛かる位置を跨ぎ、張力部5bは腋下点12を通る。そして、前面側で袖ぐり10に沿ってカーブして延在し、張力部5aの右側端部と張力部5bの右側端部、張力部5aの左側端部と張力部5bの左側端部とが連続して一体となっている。
さらに、後面において、二本の張力部5a、5bが、左右方向の中心位置(人体の脊椎19に沿った位置)において、縦方向(上下方向)に沿って延在する第3の張力部5cにより連結されている。
このように構成された姿勢矯正衣料1では、所定の寸法設定内において伸長された状態、すなわち体にタイトフィットした状態で着用される。したがって、着用された状態では、張力部5a〜5cは図3及び図4に示した矢印方向に縮もうとする緊締力(収縮力)を発揮する。
詳細には、後面においては、張力部5a、5bは略水平方向に脊椎方向に向けて弾性力を発揮する。また、図5の平面図に示したように、袖ぐり10の前面に沿って設けられた張力部5a、5bによって、着用者の両肩を背面側の左右方向内側に引っ張る緊締力を発揮する。
この緊締力により、着用者の肩甲骨8が互いに引き寄せられ、胸部は左右に広げられる。さらに、後面において張力部5cが張力部5a、5bを引き寄せることにより、張力部5aと張力部5bとの間隔が着用時に広がり過ぎてしまうことを抑制し得て、所望の箇所に、張力部5a、5bによる緊締力を有効に作用させることができる。
このように、肩甲骨8が互いに引き寄せられることで、肩関節の可動域が広がり、腕を動かし易くなる。また、張力部5a〜5cは肩甲骨8および三角筋7の動きを妨げない位置に設けられているため、体の動きを阻害することもない。
そして、肩甲骨8が引き寄せられると起立姿勢自体が良くなり、脊柱起立筋を支えるとともに、脊柱の自然なS字状カーブを維持しやすくなる。これにより、骨盤の崩れを抑制し、腰部にかかる負担をも軽減する。また、胸部が上下左右に広げられることで胸郭が広がり、呼吸を楽にすることができる。
ここで、本実施形態の姿勢矯正衣料1により矯正される姿勢について説明する。人体の正常な正立位は、側面から見た場合に脊椎19が緩やかなS字を描く。しかしながら、図6(a)に示したように脊椎19のS字状が崩れると、骨盤が前に下がる、顎21が前方に出る、胸部(胸骨)22が狭くなる、という状態となる。これにより、腹筋が緩む、肩関節の可動域が狭くなる、肩こり、腰痛の原因となるという問題が生ずる。
本実施形態においては、上記の張力部5a〜5cの弾性力により、着用者に対して図6(b)の矢印で示した力が作用する。すなわち、骨盤が傾斜してくる、あご21が引ける、胸部(胸骨)22が広がる、という状態となる。これにより、脊椎19が側面から見て緩やかなS字状を保つことができる。したがって、腹部(腹筋)が引き締まる、肩関節の可動域が広がる、という効果を得ることができる。
そしてこの結果、胸郭の拡大、肺活量増大、呼吸サポート、姿勢維持、疲労軽減、筋力補助、運動パフォーマンス向上、肩こりの軽減、腰痛軽減、血流改善、肩関節の負担軽減、及び、肩関節可動域増大等の効果を得ることができる。
なお、上記実施形態において身頃2は人体の上半身のみを覆うものであるが、下半身の一部または全部まで覆うものであってもよい。
また、張力部5a〜5cは他の部位とは別に形成された帯状片を固定したものであるが、他の部位と一体に形成したもの(部分的に強い緊締力を有する領域)であってもよい。
次に、姿勢矯正衣料1の冷却・保温機能について説明する。
本衣料1を、直接肌面に接し、かつ寸法設定において肌面に密着するよう設計する。図7に示したように、内側及び外側に他のものを重ねず、単体で着用した場合、生地の表面の細かな凹凸1aが体表面積を広げたことと同じ現象となる。したがって、体表面30の放熱を促進する機能が発生し、着用者自身の僅かな動作や外部から受ける微風などの外気の動きにより、何も着用しない裸の状態でいる場合と比較し、符号31のように積極的に体温が奪われる。
図8は、姿勢矯正衣料1の外側に、布帛(織物)または比較的目の詰まったニット繊維(編み地)で構成され、体には密着しない寸法の衣類32を重ねた(すなわち重ね着をした)状態である。
図7では積極的に放熱されていた体温31が逃げる場所を失い、熱は姿勢矯正衣料1と重ね着した衣類32との間にできた空気の層33に滞留することとなる(これを符号34で示した)。すなわち、肌に密着させた姿勢矯正衣料1が放熱を防ぎ、さらに輻射熱とも相まって、蓄熱保温効果が生まれる。
図9は、肌面に姿勢矯正衣料1ではなく通常の衣類、例えば綿の下着や肌に密着しないタイプの衣類35を着用した従来例である。図8の状態と比較し、衣類内部での空気の対流36はあるものの、放熱された体温が滞留するものではないため、輻射熱を積極的に蓄熱する効果を持たない。このように、図8の例では、従来の一般的な重ね着と比較して高い保温効果を得ることができる。
このように、姿勢矯正衣料1を肌に密着させることにより、重ね着をしない場合には積極的に体温を逃がし、重ね着をした場合には蓄熱保温効果を得ることができる。なお、この冷却・保温効果については、上記の素材を採用した衣類であれば張力部を設けない場合においても得ることができるのは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る姿勢矯正衣料の背面図である。 同姿勢矯正衣料の正面図である。 同姿勢矯正衣料の背面図であり、張力部の力の向きを示した図である。 同姿勢矯正衣料の正面図であり、張力部の力の向きを示した図である。 同姿勢矯正衣料の平面図であり、張力部の力の向きを示した図である。 同姿勢矯正衣料を用いた場合の姿勢の変化について示した模式図である。 同姿勢矯正衣料の冷却機能について示した模式図である。 同姿勢矯正衣料の蓄熱保温機能について示した模式図である。 通常の重ね着をした状態の保温状態について示した模式図である。
符号の説明
1…姿勢矯正衣料、2…身頃(他の部位)、3R,3L…袖(他の部位)、5a…張力部(第1張力部)、5b…張力部(第2張力部)、5c…張力部(第3張力部)、6…僧帽筋、7…三角筋、8…肩甲骨、10…袖ぐり、11…鎖骨、12…腋下点

Claims (3)

  1. 少なくとも上半身部を有する姿勢矯正衣料において、
    他の部位よりも強い緊締力を有する帯状の張力部が、後面上部において略平行に左右方向に延びて少なくとも二本設けられ、
    これら二本の張力部は、左右両端が前面側に回り込むとともに同前面側で袖ぐりに沿って延在し、これら張力部のうちの一方の第1張力部の右側端部及び左側端部は、前面において同他方の第2張力部の右側端部及び左側端部に対してそれぞれ連続していることを特徴とする姿勢矯正衣料。
  2. 前記二本の張力部のうち、上方に位置する前記第1張力部は、人体の僧帽筋と三角筋との間に相当する位置を通って設けられ、
    下方に位置する前記第2張力部は、人体の肩甲骨の下方に相当する位置を通って設けられていることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正衣料。
  3. 前記二本の張力部は、後面の左右中心位置にて縦方向に沿う第3張力部により連結されていることを特徴とする請求項2に記載の姿勢矯正衣料。

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