JP2006310263A - パワーコード - Google Patents
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Abstract
【課題】プラグ胴体と電気導線との間に断線が発生しても、ユーザの感電、もしくは断線部で発生したスパークによる火災を防止できるよう保護チューブが備えられたパワーコードを提供する。
【解決手段】パワーコードは、プラグピン110、プラグ胴体120および電気導線130を含み、電気を供給するために電源コンセントに挿入されるパワーコードにおいて、電気導線130とプラグ胴体120の連結部を取り囲むように設けられた保護チューブ200と、保護チューブ200が連結部から離脱されることを抑えるべく、電気導線130に設けられた遊動規制突起131と、を含み、保護チューブ200の内面と電気導線130との間に空間部が形成される。
【選択図】図1
【解決手段】パワーコードは、プラグピン110、プラグ胴体120および電気導線130を含み、電気を供給するために電源コンセントに挿入されるパワーコードにおいて、電気導線130とプラグ胴体120の連結部を取り囲むように設けられた保護チューブ200と、保護チューブ200が連結部から離脱されることを抑えるべく、電気導線130に設けられた遊動規制突起131と、を含み、保護チューブ200の内面と電気導線130との間に空間部が形成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、パワーコードに関し、詳細にはパワーコードの漏電および断線などにより生じるスパークからユーザを保護する保護チューブを備えたパワーコードに関する。
パワーコードの電気導線およびプラグ胴体の連結部は折れ目であって、主に断線される部分である。係る断線を防ぐために電気導線とプラグ胴体の連結部に補強材を使用することが一般的である。
その一例として、韓国公開実用新案1986−11092号には、電気導線とプラグ胴体の連結部に形成された補強材と共に、後方へ一体に延長形成された管状の断線保護カバーが備えられた技術が公開されている。係る構成によると、ユーザが断線部に直接接触されることは防止できるものの、前記断線保護カバーの後方が開放されていることから、ユーザ感電の危険さが依然として存在する。また、前記断線保護カバーの開放された部分を通して断線部で生じたスパークが外部に影響を及ぼし、火災などを引き起こす問題点を抱えている。
本発明は前述した問題点を解決するために案出されたもので、本発明の目的は、プラグ胴体と電気導線との間に断線が生じても、ユーザの感電、あるいは断線部で発生したスパークによる火災を防止させた保護チューブの備えられたパワーコードを提供することにある。
前述の目的を達成するための本発明に係るパワーコードは、プラグピン、プラグ胴体および電気導線を含み、電気を供給するために電源コンセントに挿入されるパワーコードにおいて、前記電気導線と前記プラグ胴体の連結部を取り囲むように設けられた保護チューブと、前記保護チューブが前記連結部から離脱されることを抑えるべく、前記電気導線に設けられた遊動規制突起と、を含み、前記保護チューブの内面と前記電気導線との間に空間部が形成されることを特徴とする。
本発明の好適な実施形態によると、前記プラグ胴体は、前記保護チューブの一端を保持するように保持突起を備えることが好ましい。
前記保持突起は前記プラグ胴体と一体に形成され、前記遊動規制突起は前記電気導線と一体に射出成型される。
また、前記保護チューブの一端は、前記遊動規制突起から外れないように、前記保護チューブの中心方向に向って折り曲げて形成され、前記遊動規制突起および前記電気導線に同時に接触されることが好ましい。
前記保護チューブは、弾性変形の可能な非導電性ゴムまたは樹脂材質のいずれかで形成されることがよい。
本発明によると、保護チューブおよび空間部の構成により、プラグ胴体と電気導電との間の断線部がユーザに直接露出されることを抑えるので、ユーザの感電事故やスパークによる火災の危険さを解消することができる。
さらに、電気導線と一体に射出成型された遊動規制突起が備えられる場合に、遊動規制突起により保護チューブが離脱されることを防止できる。
そして、保護チューブの端部を保持する保持突起はプラグをコンセントから除去する際に取っ手部として使用できるため、ユーザがより簡単にプラグを除去することができる。
以下、添付の図面に基づいて本発明の好適な実施形態を詳述する。
図1は本発明に係るパワーコードの分解斜視図である。
同図に示したように、本発明に係るパワーコードは、プラグピン110、プラグ胴体120、電気導線130、および保護チューブ200を含み、保護チューブ200を保持するための保持突起120cと遊動規制突起131がプラグ胴体120と電気導線130に一体形成されている。
プラグピン110は、壁面に設けられたコンセント(図示せず)に挿入され電気供給される。
プラグ胴体120は、プラグベース120a、プラグ延長部120b、および保持突起120cを含んでいる。
プラグベース120aは、プラグ胴体を形成するものとして、プラグピン110と電気導線130とがその内部で結線されている。プラグ延長部120bはプラグベース120aから延長形成され電気導線130を固定させ保持する。保持突起120cはプラグベース120aと共に形成されるものであって、ユーザがプラグ胴体120を把持しやすいよう形成され、保護チューブ200の設置位置を規制する。
一方、プラグベース120a、プラグ延長部120b、および保持突起120cは硬い樹脂材質で射出成型されている。
電気導線130は、その内部に図示されていない電線が被覆により取り囲まれ、ユーザの便利性のために自由自在に曲げられる軟線から備えられる。
ところで、プラグ胴体120の場合、硬い樹脂材質で射出成型されているので、頻繁な使用によってもその内部に結線された電線が断線されてしまう恐れはほとんどない。しかし、プラグ胴体120と電気導線130の連結部121は頻繁に折られる場合電気導線130の被覆が磨耗され、被覆内の電線が外部に露出される不具合が生じる。
本発明によるパワーコードは、このように連結部121がやぶれて電線が露出される場合、ユーザがこの露出された電線に流れる電気に感電されたり、露出された電線との間で発生するスパークによる火災を防止するために連結部121を覆うことのできる保護チューブ200を備える。
保護チューブ200は、ゴムまたは樹脂材質の非導電性の材質からなり、電気漏れの恐れを遮断する。
保護チューブ200は、図2および図3に示したように、一端は保持突起120cにより保持され、他端は電気導線130に被覆と共にモールディング形成される遊動規制突起131により離脱防止される。そして、遊動規制突起131と接する保護チューブ200の終端には保持面210が形成される。保持面210は、遊動規制突起131から離れないように保護チューブ200の中心方向に向って折り曲げられ、遊動規制突起131および電気導線130に同時に接触される。
本発明の好ましい実施の形態によると、保持面210は、図2および図4に示したように、
(外1)
字状に折り曲げられて遊動規制突起131に面接触される。この保持面210は、保護チューブ200が図1に示したような矢印方向に結合されるには、遊動規制突起131により保護チューブ200の外側方向に向って弾性変形され、保護チューブ200は遊動規制突起131を通過する。しかし、保護チューブ200が前記方向と逆方向である離脱される方向へと進行する場合には、保持面210の終端は電気導線130と摩擦し、保持面210は遊動規制突起131に保持される。従って、保護チューブ200が遊動規制突起131を通過し結合されることは簡単であるが、遊動規制突起131を通過し分離されることは難しい。
(外1)
字状に折り曲げられて遊動規制突起131に面接触される。この保持面210は、保護チューブ200が図1に示したような矢印方向に結合されるには、遊動規制突起131により保護チューブ200の外側方向に向って弾性変形され、保護チューブ200は遊動規制突起131を通過する。しかし、保護チューブ200が前記方向と逆方向である離脱される方向へと進行する場合には、保持面210の終端は電気導線130と摩擦し、保持面210は遊動規制突起131に保持される。従って、保護チューブ200が遊動規制突起131を通過し結合されることは簡単であるが、遊動規制突起131を通過し分離されることは難しい。
そして、保護チューブ200とプラグ延長部120bとは密着されており、プラグ延長部120bおよび電気導線130の段付けられた部分にて所定の間隔離隔された空間部(A)が形成される。この空間部(A)は連結部121と保護チューブ200の内周面との間に緩衝空間として働き、連結部121の被覆がはがれ内部電線のショートによってスパークが発生しても、発生されたスパークが空間部(A)にて先に放電されることから、保護チューブ200にスパーク放電による電気的な影響は抑えられる。さらに、発生されたスパークは保護チューブ200と遊動規制突起131により形成された密閉された空間部(A)から規制されるため、内部電線のショートにより発生されたスパークによる火災を抑えることができる。
以上、図面に基づいて本発明の好適な実施形態を図示および説明してきたが本発明の保護範囲は、前述の実施形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物にまで及ぶものである。
本発明は真空掃除機のようにパワーコードに多くの荷重がかかる電子製品に幅広く使用される。
110 プラグピン
120 プラグ胴体
120a プラグベース部
120b プラグ延長部
120c 保持突起
121 連結部
130 電気導線
131 保持突起
200 保護チューブ
210 保持面
A 空間部
120 プラグ胴体
120a プラグベース部
120b プラグ延長部
120c 保持突起
121 連結部
130 電気導線
131 保持突起
200 保護チューブ
210 保持面
A 空間部
Claims (5)
- プラグピン、プラグ胴体および電気導線を含み、電気を供給するために電源コンセントに挿入されるパワーコードにおいて、
前記電気導線と前記プラグ胴体の連結部を取り囲むように設けられた保護チューブと、
前記保護チューブが前記連結部から離脱されることを抑えるべく、前記電気導線に設けられた遊動規制突起と、を含み、
前記保護チューブの内面と前記電気導線との間に空間部が形成されることを特徴とするパワーコード。 - 前記プラグ胴体は、前記保護チューブの一端を保持するように保持突起を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のパワーコード。
- 前記保持突起は前記プラグ胴体と一体に形成され、前記遊動規制突起は前記電気導線と一体に射出成型されることを特徴とする請求項2に記載のパワーコード。
- 前記保護チューブの一端は、前記遊動規制突起から外れないように、前記保護チューブの中心方向に向って折り曲げて形成され、前記遊動規制突起および前記電気導線に同時に接触されることを特徴とする請求項1に記載のパワーコード。
- 前記保護チューブは、弾性変形の可能な非導電性ゴムまたは樹脂材質のいずれかで形成されることを特徴とする請求項1に記載のパワーコード。
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