JP2006305308A - 洗浄用ブラシ - Google Patents

洗浄用ブラシ Download PDF

Info

Publication number
JP2006305308A
JP2006305308A JP2005348215A JP2005348215A JP2006305308A JP 2006305308 A JP2006305308 A JP 2006305308A JP 2005348215 A JP2005348215 A JP 2005348215A JP 2005348215 A JP2005348215 A JP 2005348215A JP 2006305308 A JP2006305308 A JP 2006305308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
cleaning
washing
shaft rod
cleaning brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005348215A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Takahashi
正宜 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASHIO BUSSAN KOGYO KK
Original Assignee
ASHIO BUSSAN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASHIO BUSSAN KOGYO KK filed Critical ASHIO BUSSAN KOGYO KK
Priority to JP2005348215A priority Critical patent/JP2006305308A/ja
Publication of JP2006305308A publication Critical patent/JP2006305308A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Brushes (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

【課題】身体等のあらゆる洗浄物を洗浄する際、湾曲面や手の届きにくい箇所まで容易かつ効率的に洗浄することができ、さらに、手軽で安全に洗浄することが可能な洗浄用ブラシを提供を図る。
【解決手段】洗浄用ブラシであって、一端にブラシ部を備えた軸棒と、該軸棒の他端が把持された把手部とからなり、該軸棒を把手部から長手方向に伸縮自在とした構成を採用する。また、ブラシ部において、先端が高く後端が低くなるようにブラシ毛の長さを変えることで、ブラシ面に傾斜を設けた構成を採ることもでき、さらには、ブラシ部と軸棒との間に自在継手を設けることで、ブラシ面が洗浄面に沿って常に平行になる構成とすることも可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄用ブラシに関し、詳しくは、目的洗浄物の洗浄面の形状が湾曲している場合や手の届きにくい場所等において、作業者が洗い易い箇所・洗いにくい箇所を問わず、いずれも容易に洗浄可能な洗浄用ブラシに関するものである。
入浴時に体を洗う場合、洗車の際、あるいは床面清掃の際、それぞれの洗浄目的物に応じて、ブラシ素材やスポンジ形状に工夫したものが存在する。たとえば、背中を洗浄し易いように軸棒が先端に向けて湾曲したもの、車高が高い車の屋根を洗浄し易いように軸棒が長いもの、力が入りやすいように軸棒がブラシ本体に取り付けられたもの、隙間の狭い部分や凹凸面にそれぞれ対応する床面洗浄用ブラシやスポンジ等である。これらは、手の届かない部分や、力の入りにくい部分を洗浄し易くするために工夫されたものである。
しかし、実際には、ブラシやスポンジ面の一部しか接触しないため、力を入れても、応力が一部に集中しまうので効率よく洗浄することができない。特にブラシの場合は、応力が一部に集中してしまうと毛先が屈曲してしまい、ブラシ毛先端が洗浄物の凹部に入り込まなくなってしまうため、洗浄ブラシが本来有する洗浄力を発揮し得ない。さらに、従来品は軸棒が固定されているので、高齢者や間接などに障害を持つ人にとっては、背中全面を洗うことができないこともあり、他人に洗ってもらわなければならない場合も生じ得る。さらにまた、近年の自動車のデザインは斬新な曲面形状を取り入れており、特にワゴン車やRV系自動車は車高が高いため、洗浄者の体格によっては屋根全体を洗浄することが困難となる場合も多い。またさらに、曲面形状をした床面や壁面、複雑な形状をした立体的な造形物の清掃の際にも同様の問題が生じており、これらの従来品によっては前記問題点を解決するには至っていない。
尚、洗浄力をより効果的に発揮するように、モーター等を用いてブラシに振動や回転を与えるものや、水道の水圧を利用する洗浄ブラシも存在するが、これらは、構造が複雑で重くなったり、電源を用いることによる危険性も存在し、ホース接続準備等が煩雑化するなどの欠点を有するため、洗浄作業を行う者に負担を強いるという欠点を有する。
特開2004−267727号公報 実開平2−47920号公報 実開昭64−32694号公報 実用新案登録第3007883号公報
そこで、上記問題点に鑑み、本発明は、身体等のあらゆる洗浄物を洗浄する際、湾曲面や手の届きにくい箇所まで容易かつ効率的に洗浄することができ、さらに、手軽で安全に洗浄することが可能な洗浄用ブラシを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、一端にブラシ部を備えた軸棒と、該軸棒の他端が把持された把手部とからなり、該軸棒を把手部から長手方向に伸縮自在とした構成となっている。
また、本発明は、前記ブラシ部において、先端を頂点として所定の中間位置まで傾斜を設けるととともに、該中間位置から後端まで略一定となるようにブラシ毛の長さを変えた構成とすることもできる。
さらに、本発明は、前記ブラシ部において、先端を頂点として後端まで緩やかな曲面傾斜が設けられるようにブラシ毛の長さを変えた構成にすることができる。
またさらに、前記ブラシ部と軸棒との間に自在継手を設けることで、ブラシ面が洗浄面に沿って常に平行になる構成とすることもできる。
さらにまた、本発明は、前記洗浄用ブラシが、入浴時に身体を洗浄するための身体洗浄用ブラシである構成を採用することもできる。
そして、前記洗浄用ブラシが、入浴時に身体を洗浄するための身体洗浄用ブラシである構成を採用することもできる。
そしてまた、前記洗浄用ブラシが、洗車時に車体を洗浄するための洗車用ブラシである構成を採用することもできる。
そしてさらに、前記洗浄用ブラシが、清掃時に床面等を洗浄するための清掃用ブラシである構成を採用することもできる。
本発明にかかる浄用ブラシによれば、一端にブラシ部を備えた軸棒が把手部から長手方向に伸縮自在となっているため、身体洗浄の際の手足・洗車の際のドア部・床面清掃の際の等の洗い易い箇所は短いブラシとして使用し、背中・自動車の屋根・高い位置の壁等の洗いにくい箇所を洗浄する際には長いブラシとして使用することで、一のブラシであらゆる箇所を容易に洗浄することが可能となり、利便性が格段に向上する。
また、本発明にかかる洗浄用ブラシによれば、前記ブラシ部において、先端を頂点として所定の中間位置まで傾斜を設けるととともに、該中間位置から後端まで一定となるようにブラシ毛の長さを変えたこと、または、先端を頂点として後端まで緩やかな曲面傾斜が設けられるようにブラシ毛の長さを変えた構成とすることで、背中や湾曲面等を洗浄する場合に、把手部を握った手の位置がやや前方のままでもブラシ面が背中面等へフィットすることとなるため、非常に楽に背中等を洗浄することが可能となる。
またさらに、本発明にかかる洗浄用ブラシによれば、自在継手によってブラシ部が常に洗浄面と平行となるので、軸棒をスライドさせるだけで、曲部や凸部に応じてブラシ部が自由に首振り追従することが可能となり、部分的にのみにしか接触しなかった従来品に比べて洗浄効果が高くなるという効果を奏する。
本発明にかかる洗浄用ブラシは、一端にブラシ部2を備えた軸棒3を把手部4から長手方向に伸縮自在としたこと、並びに、該ブラシ部2において先端が高くなるようにブラシ毛2aの長さを変えることでブラシ面2bに傾斜を設けたこと、さらには、ブラシ部2と軸棒3との間に自在継手6を設けたことを最大の特徴とする。以下、本発明にかかる洗浄用ブラシの実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明にかかる洗浄用ブラシを身体洗浄用ブラシ1として使用する場合の実施形態を示す斜視図であり、図1は該身体洗浄用ブラシ1を伸ばした状態、図2は該身体洗浄用ブラシ1を縮めた状態を示している。該身体洗浄用ブラシ1は、一端にブラシ部2を備えた軸棒3と、該軸棒3の他端が把持された把手部4とから構成されている。
ブラシ部2の材質については、身体洗浄用として使用する場合には、皮膚への影響を考慮して、従来から使用されている馬毛や豚毛等の動物繊維やパームやシダ等の食物繊維の人体に影響のない素材を用いることが考えられ、自動車Cや床面F等に用いる場合には、ポリエルテル等の種々の化学繊維も考えられる。すなわち、目的洗浄物に応じた腰の強さや耐摩耗性等を考慮すればよく、特に限定するものではない。
また、人間の背中H1や自動車Cの車体は平面状でなく略曲面状となっているため、広いブラシ面とすると、ブラシの一部分しか接触しないこととなってしまう。そこで、本発明は、ブラシ部2の形状について、ブラシ毛2aの先端を頂点として所定の中間位置まで傾斜を設けるととともに、該中間位置からブラシ毛2aの後端まで略一定となるようにブラシ毛2aの長さを変えたり、ブラシ毛2aの先端を頂点としてブラシ毛2aの後端まで緩やかな曲面傾斜が設けられるようにブラシ毛2aの長さを変えることが望ましい。すなわち、ブラシ毛2aの先端長さαを最も長くするとともに、ブラシ毛2aの後端長さβを最も短くする構成である。かかる構成とすることにより、例えば背中を洗浄する際、腕H2を大きく後方まで位置させる必要がなくなり、ブラシ面2bが背中H1の洗浄したい面に広く接触し、従来では力の入りにくかった位置であっても、背中H1の隅々まで高い洗浄効果を奏することが可能となる。また、ブラシ毛2aの長さが異なると、先端付近と後端付近のブラシ毛2aの弾性が異なることとなって、毛先の接触状態が部分的に異なることとなってしまうため、例えば、ブラシ毛2aの先端付近の太さを後端付近よりやや太くする等の工夫をすることが望ましい。
尚、前記ブラシ毛2aの先端長さαを頂点としてブラシ毛2aの後端長さβまで緩やかな曲面傾斜が設けられるようにブラシ毛2aの長さを変える構成とした場合の実施例について、図5に示している。また、その他の図は全て、前記ブラシ毛2aの先端を頂点として所定の中間位置まで傾斜を設けるととともに、該中間位置からブラシ毛2aの後端まで略一定となるようにブラシ毛2aの長さを変える構成を採用した場合を示している。
図3及び図4は、本発明にかかる洗浄用ブラシを身体洗浄用ブラシ1として使用する場合の実施形態を示す側面図であり、図3は該身体洗浄用ブラシ1を伸ばした状態、図4は該身体洗浄用ブラシ1を縮めた状態を示している。軸棒3は、把手部4から開口部4aを介して長手方向に伸縮自在となるように、該把手部4へ取り付けられている固定具5によって任意の位置に固定される。かかる機構は、例えば、把手4に備えた締付用ネジで外部から固定したり、軸棒3に多数の凹溝を設け、該凹部に嵌合する凸部により固定する方法、または、テーパーねじ及び該テ−パーねじに対するナットを把手4の開口部4aに装備して軸棒3を固定する方法等、種々の方法が考えられる。該構成を採用することにより、手足等の洗いやすい箇所はブラシ1全体を短くして使用し、背中等の洗いにくい箇所はブラシ1全体を長くして使用することで、一のブラシで身体のあらゆる箇所を容易に洗浄することが可能となり、これは、自動車Cの屋根や高い壁の洗浄の際にも効果を発揮する。
また、軸棒3については、ブラシ部2との間に自在継手6を有することにより、洗浄対象物に対して常にブラシ面全体が接触して均等に力が加わる構成とすることもできる。具体的には、自在継手6に、カールバネ、コイルスプリングまたはゴム等の弾性素材等を用い、未使用時にはブラシ部2が軸棒3に対して所定の角度を有する状態となるが、変形後は該状態に復帰する弾性力を与えるものであればよい。該自在継手6を用いることにより、ブラシ面2bを洗浄部H1に押し付けることによってブラシ面2bが洗浄面H1と常に平行となり、軸棒3を洗浄面に対して平行にスライドさせても、曲部や凸部に応じてブラシ部2の取付角度が自由に首振り変化して追従することとなって、従来品に比べ洗浄効果が高い。
また同様に、ブラシ部2の動作については、該首振り角のみならず、該自在継手6を用いることによって、ブラシ毛2aの取付水平面に対する軸棒3の軸回転方向、及び軸棒3の取付け部からブラシ部2の先端の円周方向に対しても首振り角を有する構造とすることも有効である。かかる構造を採用すれば、前記追従性が更に向上するからである。尚、軸棒3の素材は樹脂製や木製等が考えられるが、本発明の構造上支障がなければ特に限定するものではない。
把手部4については、軸棒3を挿入するための中空状であって、握りやすい太さ及び形状とし、一端に開口部及び軸棒3の伸縮を自在にするための前記固定具5を設け、他端は軸棒3が突き当たるように閉口され又は水抜孔を設けた構成となっている。尚、図面では該把手部4の形状を円筒状とした場合を示しているが、かかる形状に限定するものではなく、スベリ止めを考慮して多角筒状等とすることも考えられ、また、該把手部4の表面に複数の突起や溝を設けるなどのスベリ止め加工を施すことも考え得る。把手部4の素材についても特に限定するものではなく、例えば、軸棒3と同様に木製や樹脂製等が考えられる。
図6は、本発明にかかる洗浄用ブラシを身体洗浄用ブラシ1として使用する場合の使用状態を示す説明図である。従来品であれば、腕H2を垂直近くまで後ろにしなければ十分な洗浄ができなかったが、本発明によれば、把手部4を握った手の位置がやや前方のままでブラシ面2bが背中面へフィットすることとなるため、非常に楽に背中H1を洗浄することが可能となることを示している。
図7は、本発明にかかる洗浄用ブラシを床面F等の清掃用ブラシ7として使用する場合の実施形態を示す斜視図である。前記、身体洗浄用ブラシ1と対比するとブラシ部2の縦横長さが異なるものの、ブラシ形状・伸縮構造・自在継手・把手部については、前記身体洗浄用ブラシ1と同様である。
図8は、本発明にかかる洗浄用ブラシを床面F等の清掃用ブラシ7として使用する場合の使用状態を示す斜視図であり、洗浄者Hの体格に合わせて使用しやすくなることを示している。また、洗浄面が離れているような場合や、壁の高所部であっても、軸棒を伸縮させることにより、一つの洗浄用ブラシで洗浄可能となることを示している。
図9は、本発明にかかる洗浄用ブラシを自動車洗浄用ブラシ8として使用する場合の実施形態を示す斜視図である。ブラシ形状・伸縮構造・自在継手・把手部については、前記身体洗浄用ブラシ1と同様である。近年の自動車Cは、車体剛性とデザイン面から、曲面形状ルーフが多く採用されており、特にワゴン車やRV車のように、車高の高い自動車Cを洗浄する際には手が届かない場合や、手が届いても力が入りにくい場合が多いが、本発明によれば、効率的に洗浄可能となることを示している。
本発明にかかる身体洗浄用ブラシを示す斜視図である。 本発明にかかる身体洗浄用ブラシを示す斜視図である。 本発明にかかる身体洗浄用ブラシを示す側面図である。 本発明にかかる身体洗浄用ブラシを示す側面図である。 本発明にかかる身体洗浄用ブラシのブラシ部の一実施例を示す拡大側面図である。 本発明にかかる身体洗浄用ブラシの使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる清掃用ブラシの使用状態を示す斜視図である。 本発明にかかる清掃用ブラシの使用状態を示す説明である。 本発明にかかる自動車洗浄用ブラシの使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 身体洗浄用ブラシ
2 ブラシ部
2a ブラシ毛
2b ブラシ面
3 軸棒
4 把手部
5 固定具
6 自在継手
7 清掃用ブラシ
8 自動車洗浄用ブラシ
H 洗浄者
H1 背中
H2 腕
C 自動車
F 床面

Claims (7)

  1. 洗浄用ブラシであって、一端にブラシ部を備えた軸棒と、該軸棒の他端が把持された把手部とからなり、該軸棒を把手部から長手方向に伸縮自在としたことを特徴とする洗浄用ブラシ。
  2. 前記ブラシ部において、先端を頂点として所定の中間位置まで傾斜を設けるととともに、該中間位置から後端まで略一定となるようにブラシ毛の長さを変えたことを特徴とする請求項1に記載の洗浄用ブラシ。
  3. 前記ブラシ部において、先端を頂点として後端まで緩やかな曲面傾斜が設けられるようにブラシ毛の長さを変えたことを特徴とする請求項1に記載の洗浄用ブラシ。
  4. 前記ブラシ部と軸棒との間に自在継手を設けることで、ブラシ面が洗浄面に沿って常に平行になることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の洗浄用ブラシ。
  5. 前記洗浄用ブラシが、入浴時に身体を洗浄するための身体洗浄用ブラシであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の洗浄用ブラシ。
  6. 前記洗浄用ブラシが、洗車時に車体を洗浄するための洗車用ブラシであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の洗浄用ブラシ。
  7. 前記洗浄用ブラシが、清掃時に床面等を洗浄するための清掃用ブラシであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の洗浄用ブラシ。
JP2005348215A 2005-03-31 2005-12-01 洗浄用ブラシ Pending JP2006305308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005348215A JP2006305308A (ja) 2005-03-31 2005-12-01 洗浄用ブラシ

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005103019 2005-03-31
JP2005348215A JP2006305308A (ja) 2005-03-31 2005-12-01 洗浄用ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006305308A true JP2006305308A (ja) 2006-11-09

Family

ID=37472858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005348215A Pending JP2006305308A (ja) 2005-03-31 2005-12-01 洗浄用ブラシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006305308A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5548862A (en) Cleaning utensil
US6546588B1 (en) Flexible body cleansing brush with angularly-adaptable head
US6240590B1 (en) Grout scrubber
US7299519B1 (en) Combination toilet plunger and brush
US20060260078A1 (en) Bath tub buddy
US20130291327A1 (en) Multi-Surface Cleaning Implement
US20100115722A1 (en) Adjustable cleaning brush
US20150040331A1 (en) Shower scrub
US7761949B1 (en) Bathtub brush with defined pivot
US20120110765A1 (en) Cleaning brush
US6240592B1 (en) Wheel detailing apparatus
WO2004066783A3 (en) Towel bowl brush
US20150136174A1 (en) Combination cleaning tool with flexible head
US20150082567A1 (en) Extendable toilet brush
US6833034B1 (en) Scuff mark removal tool
US20170000084A1 (en) Method and apparatus for substantially cleaning a dog paw or the like.
US6460215B1 (en) Toilet cleaning apparatus
JP2006305308A (ja) 洗浄用ブラシ
US11751730B2 (en) Multi-surface cleaning tool
US20160362090A1 (en) Truck wash paddle
CN117136023A (zh) 一种用于清洁表面的清洁设备
JP3070687U (ja) 汚れ落とし具
US20040078912A1 (en) Washer for canopy/cab truck windows
US6516489B2 (en) X-Tendo mitt
WO2016081007A1 (en) Combination cleaning tool with flexible head