JP2006303717A - マルチスピーカユニットおよび音響再生装置 - Google Patents

マルチスピーカユニットおよび音響再生装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 個々のスピーカから高出力を得るために磁気回路を大型化する場合に、装置全体としてのサイズ、重量の増加が少なくて済むマルチスピーカユニットを提供する。
【解決手段】 マルチスピーカユニットでは、2個のスピーカ部110Aおよび110Bが1つの磁気回路100を共有している。この磁気回路100において、ヨーク102は、永久磁石101のN極およびS極とギャップ103Aおよび103Bを介して対向しており、ギャップ103Aにはスピーカ部110Aのボイスコイル115Aが、ギャップ103Bにはスピーカ部110Bのボイスコイル115Bが配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マルチスピーカユニットおよびこれを用いた音響再生装置に関する。
周知の通り、スピーカは、永久磁石とヨークとからなる磁気回路と、この磁気回路に設けられたギャップと交差するように配置されたボイスコイルと、このボイスコイルに固定されたコーン紙などによる振動板を主要な構成要素とする装置である。この種のスピーカでは、ボイスコイルに対して音声信号の通電が行われ、これによりボイスコイルが往復運動し、このボイスコイルの往復運動により振動板が振動し、振動板から音が放射される。なお、スピーカに関する文献として例えば特許文献1がある。
特開2001−245387号公報
ところで、上述した従来のスピーカにおいて、高出力を得るためには、磁気回路のギャップに発生させる磁束密度を高くする必要があり、そのためには永久磁石やヨークを大きなものにする必要がある。このため、従来のスピーカは、高出力を得るために、サイズの大きな永久磁石やヨークが用いられ、スピーカ全体が大型化するとともに重量が嵩むという問題があった。また、スピーカアレイのように多数のスピーカを用いる音響再生装置の場合、各スピーカを高出力化するためには、各々のために設けられた永久磁石やヨークのサイズを大きくする必要があり、装置全体が大規模化、大重量化するという問題があった。
この発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、個々のスピーカを高出力化するために磁気回路を大型化する場合に、装置全体としてのサイズの増加および重量の増加が少なくて済むマルチスピーカユニットおよびこれを用いた音響再生装置を提供することを目的とする。
この発明は、永久磁石と、前記永久磁石のN極およびS極とギャップを介して対向するヨークと、前記永久磁石のN極と前記ヨークとの間のギャップ内に配置された第1のボイスコイルと、前記永久磁石のS極と前記ヨークとの間のギャップ内に配置された第2のボイスコイルと、前記第1および第2のボイスコイルに固定された第1および第2の振動部とを具備することを特徴とするマルチスピーカユニットを提供する。
かかる発明によれば、2個の振動部およびボイスコイルが、永久磁石およびヨークからなる1つの磁気回路を共有するので、各振動部から高出力を得るために磁気回路を大型化する必要がある場合でも、マルチスピーカユニット全体のサイズの増加、重量の増加を低く抑えることができる。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について説明する。
<第1実施形態>
図1は、この発明の第1実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す断面図である。このマルチチャネルスピーカユニットは、スピーカ部110Aおよび110Bと、これらのスピーカ部110Aおよび110bが共有する磁気回路100とにより構成されている。スピーカ部110Aおよび110Bは、図示しない筐体に左右対称に固定されており、例えばLチャネルおよびRチャネルのスピーカとして用いられる。スピーカ部110Aおよび110Bにおいて、フレーム111Aおよび111Bは、円錐形をなしており、背中合わせの状態で図示しない筐体に固定されている。振動板112Aおよび112Bは、円錐形の部材であり、その周囲のエッジ部113Aおよび113Bがフレーム111Aおよび111Bの縁の部分に固定されている。振動板112Aおよび112Bの中央の底の部分には円筒部114Aおよび114Bがあり、これらの円筒部114Aおよび114Bにはボイスコイル115Aおよび115Bが巻回されている。また、振動版112Aおよび112Bの中央の部分には、センタキャップ116Aおよび116Bが取り付けられている。ダンパ117Aおよび117Bは、円筒部114Aとフレーム111Aとの間および円筒部114Bとフレーム111Bとの間に各々介在しており、円筒部114Aおよび114Bの振動方向を各々の軸方向に規制する役割を果たす。
磁気回路100は、永久磁石101と、この永久磁石101のN極およびS極とギャップ103Aおよび103Bを介して対向した円筒状のヨーク102とにより構成されている。そして、永久磁石101のN極とヨーク102とのギャップ103Aには、スピーカ部110Aのボイスコイル115Aが挿入されており、永久磁石101のS極とヨーク102とのギャップ103Bには、スピーカ部110Bのボイスコイル115Bが挿入されている。ここで、ボイスコイル115Aとボイスコイル115Bは互いに逆向きに巻かれている。これは、各ボイスコイル115Aおよび115Bに同一極性の電流を通電した場合における各ボイスコイルの運動方向を共に外側または共に内側にするためである。
以上の構成において、ボイスコイル115Aに対して交流電流が通電されると、この交流電流とギャップ103Aを通過する磁束との相互作用により円筒部114Aが軸方向に往復駆動される。これにより振動板112Aが振動し、音が出力される。ボイスコイル115Bに交流電流が通電された場合も同様である。
本実施形態によれば、磁気回路100をスピーカ部110Aとスピーカ部110Bとで共有しているため、マルチスピーカユニット全体を小型化することができる。また、本実施形態では、スピーカ部110Aおよびスピーカ部110Bの両方を高出力化する必要がある場合に、各スピーカ部110Aおよび110Bが共有している1個の磁気回路100のみを大型化すれば済む。従って、高出力化に伴う装置全体としてのサイズ、重量の増加を低く抑えることができる。
<第2実施形態>
図2は、この発明の第2実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す断面図である。なお、この図において、上記第1実施形態(図1)のものと対応する部分には同一の符号を使用し、その説明を省略する。上記第1実施形態では、2個のスピーカ部110Aおよび110Bは互いに反対方向を向いていた。これに対し、本実施形態における2個のスピーカ部110Aおよび110Bは同一方向を向いて隣り合っている。磁気回路104は、永久磁石105とヨーク106とにより構成されている。ここで、永久磁石105は、その両端のN極およびS極が折れ曲がっており、N極をスピーカ部110Aのボイスコイル115A内に、S極をスピーカ部110Bのボイスコイル115B内に挿入させた状態でヨーク106に固定されている。ヨーク106は、永久磁石105を取り囲んでおり、その一面には2個の開口部が設けられており、これらの開口部と永久磁石105のN極およびS極との間の各ギャップにボイスコイル115Aおよび115Bが配置されている。そして、ヨーク106において、スピーカ部110Aおよび110Bのある側の部分106cは、その反対側の部分106dよりも薄くなっている。これは、永久磁石105のN極からヨーク106の部分106cを通ってS極に至るまでの磁路の磁気抵抗と、これとは反対側の部分106dを通ってS極に至るまでの磁路の磁気抵抗とを揃え、ボイスコイル115Aおよび115Bの各部を通過する磁束密度を均一化し、スピーカ部110Aおよび110Bの振動を安定化するためである。
本実施形態においても、上記第1実施形態と同様な効果が得られる。
<第3実施形態>
図3はこの発明の第3実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す斜視図である。本実施形態におけるマルチスピーカユニットは、上記第1実施形態におけるマルチスピーカユニットを直方体形状の筐体に複数個収容したものである。さらに詳述すると、本実施形態では、上記第1実施形態におけるスピーカ部110Aおよび110Bが筐体の4つの側面WA、WB、WC、WDのうち互い向き合った2側面に固定され、筐体内に上記第1実施形態における磁気回路100が収められている(図示略)。
このマルチスピーカユニットでは、筐体の各側面に設けられたスピーカ部から周囲に向けて音が出力される。本実施形態においても、2個のスピーカ部に対して1個の磁気回路を設ければよいので、マルチスピーカユニット全体を小型化することができ、また、各スピーカ部を高出力化することも容易である。
<第4実施形態>
図4はこの発明の第4実施形態であるスピーカアレイの構成を示す斜視図である。周知の通り、スピーカアレイは、複数のスピーカを線状に、または図4に示すように面状に配置してなるものであり、鋭い指向性を持った音響ビームを出力することができる音響再生装置である。本実施形態は、上記第2実施形態(図2)におけるマルチスピーカユニットをこのスピーカアレイに採用したものである。図4に示す例では、スピーカアレイにおける上下に並んだ2個のスピーカが上記第2実施形態におけるマルチスピーカユニットにより構成されている。なお、このように上下に並んだ2個のスピーカに限らず、例えば左右に並んだ2個のスピーカを上記第2実施形態のものにより構成してもよいことは言うまでもない。本実施形態においても、上記各実施形態と同様な効果が得られる。
<第5実施形態>
図5はこの発明の第5実施形態であるスピーカアレイの構成を示す斜視図である。上記第4実施形態におけるスピーカアレイは、スピーカを平面状に配列してなるものであった。これに対し、本実施形態におけるスピーカアレイは、円筒体の側面に複数のスピーカを配列してなるものであり、円筒体の周囲の全方向に亙り、任意の方向の音響ビームを形成することが可能である。本実施形態も、上記第2実施形態(図2)におけるマルチスピーカユニットを複数用いて構成したものである。図5に示す例では、スピーカアレイにおける上下に並んだ2個のスピーカが上記第2実施形態におけるマルチスピーカユニットにより構成されている。なお、このように上下に並んだ2個のスピーカに限らず、例えば左右に並んだ2個のスピーカを上記第2実施形態のものにより構成してもよい。本実施形態においても、上記各実施形態と同様な効果が得られる。
<他の実施形態>
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明にはこれら以外にも各種の実施形態が考えられる。例えば次の通りである。
(1)上記第1実施形態ではスピーカ部110Aおよびスピーカ部110Bが反対方向を向き、上記第2実施形態ではスピーカ部110Aおよびスピーカ部110Bは同一方向を向いていた。しかし、2個のスピーカ部110Aおよび110Bの向きはこれに限定されるものではない。図6に示す例では、90度に折れ曲がった永久磁石107aとこれを取り囲むヨーク107bとからなる磁気回路107が用いられている。そして、スピーカ部110Aおよび110Bは、各々のボイスコイル内に永久磁石の各磁極を挿通させ、スピーカ軸を90度の角度で交差させた状態で磁気回路107に固定されている。スピーカ部110Aおよび110Bの振動板の振動を安定化するためには、上記第2実施形態と同様、ヨーク107bにおいて90度に折れ曲がった内側の部分の肉厚を外側の部分の肉厚よりも薄くし、内側と外側とで磁気抵抗を揃えるのが好ましい。
(2)上記各実施形態における磁気回路では、永久磁石がヨークの内側にあった。しかし、磁気回路の構成はこれに限定されるものではない。図7に示す例では、円筒状の永久磁石108の内側に段付き円筒状のヨーク109が設けられており、このヨーク109とその周囲の永久磁石108の各磁極との間のギャップにボイスコイル115Aおよび115Bが配置されている。この態様においても上記各実施形態と同様の効果が得られる。
この発明の第1実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す断面図である。 この発明の第2実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す断面図である。 この発明の第3実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す斜視図である。 この発明の第4実施形態であるスピーカアレイの構成を示す斜視図である。 この発明の第5実施形態であるスピーカアレイの構成を示す斜視図である。 この発明の他の実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す断面図である。 この発明の他の実施形態であるマルチスピーカユニットの構成を示す断面図である。
符号の説明
110A,110B…スピーカ部、115A,115B…ボイスコイル、100…磁気回路、101…永久磁石、102…ヨーク。

Claims (2)

  1. 永久磁石と、
    前記永久磁石のN極およびS極とギャップを介して対向するヨークと、
    前記永久磁石のN極と前記ヨークとの間のギャップ内に配置された第1のボイスコイルと、
    前記永久磁石のS極と前記ヨークとの間のギャップ内に配置された第2のボイスコイルと、
    前記第1および第2のボイスコイルに固定された第1および第2の振動部と
    を具備することを特徴とするマルチスピーカユニット。
  2. 請求項1に記載のマルチスピーカユニットを複数個用いて構成されたことを特徴とする音響再生装置。
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