JP2006303570A - メールポータビリティーシステム - Google Patents

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Hiroki Masunari
宏樹 増成
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Abstract

【課題】携帯電話番号、携帯電話会社及びプロバイダーが変わった場合でもメールアドレスを変更することなく電子メールを送受信することが可能なメールポータビリティーシステムを提供すること。
【解決手段】このメールポータビリティーシステムは、第一の情報端末の前置メールシステムとして、第一の情報通信端末から送信されたメールを第二の情報通信端末メールアドレスへ変換し、送信元メールアドレスをメールポータビリティーメールアドレスへ変換して送信する送信変換部と、第二の情報通信端末からメールポータビリティーメールアドレスへ送信したメールを、宛先を第一の情報通信端末メールアドレスへ変換し、送信元メールアドレスを返信用メールポータビリティーアドレスへ変換して送信する受信変換部と、迷惑メール防止やメールをコントロールするフィルター部と、情報通信端末メールアドレスとメール送受信規則用データベースを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、メールポータビリティーシステムに関するものである。
従来のメールアドレスは、携帯電話番号、携帯会社及びプロバイダーを変更した場合、メールアドレスは変わってしまうため、旧メールアドレスへ送信されたメールを受信することはできない。メール転送システムで転送先を変更することで受信が可能になるが、旧メールアドレスでの送信はできない。
携帯電話番号、携帯会社及びプロバイダーを変更しない場合において、特許文献1で特定の登録されたメール送信者に対して情報通信端末のメールアドレス以外でメール送受信ができるが、登録の無いメールアドレスには対応していない。
特開2005−10941号公報
電子メールは不特定多数を相手にした双方向での情報伝達が不可欠であるが、上記特許文献1に記載の技術では、登録の無いメールアドレスへの送信ができない。また、携帯電話番号、携帯会社及びプロバイダーが変わった場合は、旧メールアドレスでの送信ができない。
そこで本発明では、第一の情報通信端末の前置メールシステムとして携帯番号、携帯会社及びプロバイダーが変更になった場合でもメールアドレスを変更することなく電子メールを送受信することが可能なメールポータビリティーシステムを提供することを課題とする。
さらに、メールアドレスを変更しないことにより、迷惑メールなどが増加することが想定される。そこで、迷惑メールの防止、情報通信端末の変更などを第一の情報通信端末からのメールでコントロールできるようにすることが可能なメールポータビリティーシステムを提供することも課題とする。
本発明のメールポータビリティーシステムは、第一の情報通信端末の前置メールシステムとして、第一の情報通信端末から送信されたメールを受信して第二の情報通信端末のメールアドレスへ変換し、送信元メールアドレスをメールポータビリティーメールアドレスへ変換して送信する。
第二の情報通信端末からメールポータビリティーメールアドレスへ送信したメールを、宛先を第一の情報通信端末メールアドレスへ変換し、送信元メールアドレスは送信元メールアドレス文字列の末尾にメールポータビリティー用ドメインを付加して第一の情報通信端末へ送信する。
第一の情報通信端末からのメールの送信及び返信が通常の操作でメールポータビリティーシステムを前置メールシステムとするために、第一の情報通信端末では送信先メールアドレス文字列の末尾にメールポータビリティー用ドメインを付加して送信する。このメールを受信したメールポータビリティーシステムでは、送信先メールアドレスへ変換するために第一の情報通信端末で送信先メールアドレス文字列の末尾に付加されたメールポータビリティー用ドメインを取り除き、実際の第二の情報通信端末メールアドレスへ変換する。送信元メールアドレスはメールポータビリティーメールアドレスへ変換して送信する。
第二の情報通信端末からメールポータビリティーメールアドレスに送信したメールは、宛先を第一の情報通信端末メールアドレスへ変換し、送信元メールアドレスは送信元メールアドレス文字列の末尾にメールポータビリティー用ドメインを付加して送信する。
受信した第一の情報通信端末は、既に送信元メールアドレス文字列の末尾にメールポータビリティー用ドメインが付加されているため、通常の返信操作で送信元(第二の情報通信端末)へメールポータビリティーアドレスで返信することができる。これは、送信手順と同じである。
携帯番号、携帯電話会社及びプロバイダーを変更する場合は、メールポータビリティー用メールアドレスへ第一の情報通信端末からコマンドメールを送信することで第一の情報通信端末の変更をすることができる。
パスワード等を設定することでセキュリティーを保つことができる。
メールポータビリティーシステムから第一の情報通信端末への送信回数を特定のメールアドレス及びそれ以外に自由に設定できる。たとえば、すべてのメールアドレスに送信回数を1回に設定すれば1回だけ送信され、2回目からは送信されない。さらに、個別のメールアドレス及びドメインを登録できるデータベースを備え、それぞれのメールアドレス及びドメインに対して0回から無制限に設定できる。
また、個別のメールアドレスに対しては送信回数以外に期限付きの転送制限もかけることができる。
メールポータビリティー用のメールアドレスを複数登録することができる。個別のメールアドレスに対して、違ったメールポータビリティーアドレスで送信することも可能である。メールポータビリティー用メールアドレスの登録は、メールポータビリティー用メールアドレスへコマンドメールを送信することで取得することができる。
メールポータビリティーシステムから第一の情報通信端末へのメールアドレス別ドメイン別の送信回数は、メールポータビリティー用メールアドレスへコマンドメールを送信することで送信回数の設定及び更新することができる。パスワード等を設定することでセキュリティーを保つことができる。
メールポータビリティーシステムから第一の情報通信端末への送信を、一時停止したりあるいは特定の時間、曜日に送信しないことも可能である。メールポータビリティー用メールアドレスへコマンドメールを送信することで設定及び変更することができる。第一の情報通信端末から送信したメールアドレスに対して、メールポータビリティーシステムから第一の情報通信端末への送信回数をあらかじめ定めた回数に設定できる。
以上説明したように本発明では、携帯電話番号、携帯電話会社及びプロバイダーが変わった場合でもメールアドレスを変更することなく電子メールを送受信することが可能になる。さらに、迷惑メールや不要なメールを情報通信端末が受信することを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
本発明の実施形態であるメールポータビリティーシステム10について図1を用いて説明する。
図1はメールポータビリティーシステム10の構成図を示した図である。第一の情報通信端末30(パーソナルコンピュータ、携帯電話等)は、情報通信(メールの送受信等)が可能なように構成されている。第二の情報通信端末35(パーソナルコンピュータ、携帯電話等)も、情報通信(メールの送受信等)が可能なように構成されている。メールポータビリティーシステム10と、第一の情報通信端末30と、第二の情報通信端末35とは、ネットワーク20及びネットワーク25を介して相互に情報通信可能なように構成されている。
それぞれのネットワーク20及びネットワーク25は、閉じられた情報通信網でもよいが、インターネットと移動体通信網との組み合わせで構成されていてもよい。
メールポータビリティーシステム10について説明する。メールポータビリティーシステム10は、物理的には、CPU(中央処理装置)、メモリ、といった主演算装置及び主記憶装置、マウス及びキーボードといった入力装置、ディスプレイといった表示装置、ハードディスクといった格納装置(外部記憶装置)、モデムといった通信装置などを備えたコンピュータシステム(若しくはコンピュータシステムの集合体)として構成されている。メールポータビリティーシステム10は機能的な構成要素として、送信部101、受信部102、フィルター部103、コマンド部104およびデータベース105を備える。各構成要素について説明する。
送信部101は、第一の情報通信端末30から届いたメールがコマンドメールか、通常の送信メールが判断し、コマンドメールの場合は、コマンド部104へ処理を移す。通常の送信メールの場合は、宛先がデータベース105に存在するメールアドレスか判断し、存在する場合は、送信先メールアドレス文字列の末尾に付加されたメールポータビリティー用ドメインを取り除き、実際の第二の情報通信端末メールアドレスへ変換する。送信元メールアドレスはメールポータビリティーメールアドレスへ変換して第二の情報通信端末35へ送信する。宛先がデータベースに存在しない場合は、宛先のメールアドレスをデータベース105に登録し、受信回数、有効期限及びポータビリティーアドレスを予め設定しておいた初期値に設定し、送信先メールアドレス文字列の末尾に付加されたメールポータビリティー用ドメインを取り除き、実際の第二の情報通信端末メールアドレスへ変換する。送信元メールアドレスはメールポータビリティーメールアドレスへ変換して第二の情報通信端末35へ送信する。
第一の情報通信端末30は一つ又は複数指定することができる。つまり、一つは携帯電話機、二つ目はパソコンでそれぞれのメールアドレスは違っていてもメールポータビリティーアドレスは一つで動作することもできる。
受信部102は、第二の情報通信端末35から届いたメールの送信元メールアドレスがデータベース105に存在するメールアドレスか判断し、存在する場合は、フィルター部103で受信回数、利用期限、受信許可の時間帯及び受信拒否設定等の有無に従って第一の情報通信端末30へ送信するか決定する。併せて、受信回数の減算処理、メール内容の格納等も設定に従って行う。送信元メールアドレスがデータベース105に存在しない場合は、送信元のメールアドレスをデータベース105に登録し、受信回数、有効期限及びポータビリティーアドレスを予め設定しておいた初期値に設定し、フィルター部103で受信回数、利用期限、受信許可の時間帯及び受信拒否設定等の有無に従って第一の情報通信端末30へ送信するか決定する。併せて、受信回数の減算処理、メール内容の格納等も設定に従って行う。第一の情報通信端末30へ送信する場合は、第二の情報通信端末35からメールポータビリティーメールアドレスに送信したメールの宛先を第一の情報通信端末メールアドレスへ変換し、送信元メールアドレスは送信元メールアドレス文字列の末尾にメールポータビリティー用ドメインを付加して第一の情報通信端末30へ送信する。
送信部101と同様に第一の情報通信端末30は一つ又は複数で動作することができる。
第一の情報通信端末30から届いたメールがコマンドメールかの判断は、第一の情報通信端末30からのメールで、かつメール本文が特定の文字で始まる場合にコマンドメールとする。
特定の文字は、記号などなんでもよい。また、文字数も一文字でなく複数文字列でもよい。ここでは、#で始まるメールをコマンドメールとして説明する。#の次に何をするか命令部になっている。
コマンドメールの宛先が、第一の情報通信端末30のメールポータビリティアドレスの場合は、初期の値・全体の設定のコマンドであり、特定の第二の情報通信端末35宛のメールアドレスの場合は、特定の第二の情報通信端末35のメールアドレスに対する値の変更となる。
それぞれの命令の例を図2に示す。図2に示す例によれば、新しくメールポータビリティーアドレスを取得する場合は、既に取得しているメールポータビリティーアドレスをABC@AAA.NE.JPとすると宛先をABC@AAA.NE.JPを指定し、本文に#で始まるコマンドを書いて送信する。
この場合は、本文は#NEW ATARASHII 又は #N ATARASHII となる。すると、新しいメールポータビリティーアドレスとしてATARASHII@AAA.NE.JPが取得できる。
次に、受信及び送信するメールアドレスの受信回数を変更する場合を説明する。
データベース105に無いメールアドレスへ第一の情報通信端末30から送信した場合、初期値は受信回数を無限大に設定し、データベース105に無いメールアドレスから第一の情報通信端末30のメールポータビリティーアドレスへ届いた場合、初期値を受信回数を1に設定したとする。
データベース105に無いメールアドレスへ第一の情報通信端末30から送信した場合の受信回数の初期値を100回に変更し、データベース105に無いメールアドレスから第一の情報通信端末30のメールポータビリティーアドレスへ届いた場合、受信回数の初期値を3に変更するには、宛先にメールポータビリティーアドレスのABC@AAA.NE.JPを指定し、本文を#R 3,100として送信すれば、初期値がそれぞれ100回と3回に変更できる。
次に、YYY@CODOMO.NE.JPはまだデータベースに登録されていないメールアドレスだとする。YYY@CODOMO.NE.JPから初めてメールが届いた時に受信回数は1回に設定され、初めてのメールを第一の情報通信端末30へ送信することにより、受信回数は0回になる。そこで、第一の情報通信端末30から、宛先をYYY@CODOMO.NE.JP.AAA.NE.JPを指定し、本文を#R 10として送信すれば、YYY@CODOMO.NE.JPからの受信回数を10回に変更できる。
YYY@CODOMO.NE.JPからのメールを2010年10月1日以降受信しないように設定する場合は、宛先をYYY@CODOMO.NE.JP.AAA.NE.JPを指定し、本文を#L 2010/10/01として送信すれば、YYY@CODOMO.NE.JPからのメールは2010年10月1日以降受信しない設定に変更できる。宛先を第一の情報通信端末30のメールポータビリティーアドレスのATARASHII@AAA.NE.JPを指定し、本文を#L 2010/11/01として送信すれば、メールポータビリティーアドレスのATARASHII@AAA.NE.JPの期限は2010年11月1日以降利用できなくなる設定に変更できる。
一時的にメールポータビリティーシステム10から第一の情報通信端末30への送信を止める場合は、宛先を第一の情報通信端末30のメールポータビリティーアドレスのABC@AAA.NE.JPを指定し、本文を#STOPとして送信すれば、メールポータビリティーシステム10から第一の情報通信端末30への送信を止めることができる。
また、メールポータビリティーシステム10からの送信を再開する場合は、宛先を第一の情報通信端末30のメールポータビリティーアドレスのABC@AAA.NE.JPを指定し、本文を#STRATとして送信すれば、メールポータビリティーシステム10から第一の情報通信端末30への送信を再開することができる。本文を#STRAT ALLとすれば、送信を再開すると同時に、送信を停止していた期間に届いたメールを一括受信することができる。このコマンドは本文を#ALLとした場合も一括受信することができる。
ドライブモードに設定する場合を説明する。第一の情報通信端末30へメールが届いた場合、メールポータビリティーシステム10から送信元メールアドレスの第二の情報通信端末35へ現在運転中のため返信ができなことを伝えるメールを自動で送信することができる。この場合、第一の情報通信端末30へ送信を止めて置くことも、止めないでおくこともできる。
また、送信元メールアドレスの第二の情報通信端末35へのメッセージをあらかじめ設定されたメッセージを送ることもできるし、メッセージを変更することもできる。宛先を第一の情報通信端末30のメールポータビリティーアドレスのABC@AAA.NE.JPを指定し、本文を#DRIVE 只今運転中です。として送信すれば、送信元の第二の情報通信端末35へ「只今運転中です。」のメッセージを自動で送信される。ドライブモードになっている時にもう一度ドライブモードのコマンドメールを送信すれば、ドライブモードは解除される。マナーモードとして利用することもできる。
メールポータビリティーシステム10で送受信したメッセージを保存しておくこともできる。宛先にポータビリティーアドレスのABC@AAA.NE.JPを指定し、本文を#COPYとして送信すれば、送受信のメッセージを保存しておくことができる。もう一度同じメールを送れば保存を停止することができる。それぞれのコマンドを例であり、コマンドは図2とは別のコマンドを設定することができる。
コマンドにパスワードを設定し、特定のパスワードと第一の情報通信端末30のメールアドレスが一致しない場合は、コマンドを有効にできない設定も可能である。
公開するメールアドレスをメールポータビリティーアドレスにすることにより、受信する端末が変わった場合でも、メールアドレスを変更することなく継続的に受信することが可能となる。
公開するメールアドレスへ送られる迷惑メールや不特定多数へのメールを受信しないで必要なメールだけ受信することができる。また、ドライブ中にも操作することなくドライブしていることを送信元に連絡することが可能となる。
本発明は、携帯電話やインターネットなどの情報通信分野で利用することができる。
本発明の実施形態であるメールポータビリティーシステムの構成を示す図である。 コマンドメールの指定例を示す図である。
符号の説明
10 メールポータビリティーシステム
101 送信部
102 受信部
103フィルター部
104 コマンド部
105 データベース部
30 第一の情報通信端末(携帯電話、パーソナルコンピュータ等)
35 第二の情報通信端末(パーソナルコンピュータ、携帯電話等)
20 ネットワーク
25 ネットワーク

Claims (3)

  1. 第一の情報通信端末から送信されたメールの宛先のメールアドレスからメールポータビリティー用ドメインを取り除いて、第二の情報通信端末の実際のメールアドレスへ変換する。送信元メールアドレスはメールポータビリティーメールアドレスへ変換して送信し、第二の情報通信端末からメールポータビリティーメールアドレスに送信したメールの宛先を第一の情報通信端末メールアドレスへ変換し、送信元メールアドレスは送信元メールアドレス文字列の末尾にメールポータビリティー用ドメインを付加して第一の情報通信端末へ送信する、メールポータビリティーシステム。
  2. 第一の情報通信端末から送信したメール本文が特定の文字で始まる場合に、続く文字或いは文字列により第一の情報通信端末のメールポータビリティーアドレスを変更したり、新規に取得することができ、特定のメールアドレス及びドメインからの受信を受信回数や期限で制限したり、一時的に第一の情報通信端末へのメールを停止或いは再開することができ、受信回数や期限はあらかじめ定めた値が設定が可能な、メールポータビリティーシステム。
  3. 第一の情報通信端末からメールを送信することで、メール本文が特定の文字で始まる場合に、続く文字或いは文字列により、第一の情報通信端末をドライブモード或いはマナーモードに設定でき、メールポータビリティーアドレスへ届いたメールの送信元メールアドレスに予め定めたメッセージや任意のメッセージを送信することが可能な、メールポータビリティーシステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016177435A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 三菱電機株式会社 デジタルサイネージ制御装置およびデジタルサイネージ制御方法

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