JP2006293841A - メール削除機能を備える情報通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】事前に暗号鍵等の情報を共有したグループに制限されずに、送信済みのメールを受信側の端末から削除することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報通信端末は、メール機能を備える情報通信装置であって、受信したメールから削除コードを抽出する削除コード抽出手段と、前記削除コードと一致する削除コードを含むメールを前記情報端末機に保存されているメールから検索する削除メール検索手段と、検索されたメールを削除するメール削除手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、送信済みのメールを受信先の端末から削除する機能を備える情報通信装置に関する。
近年、携帯電話端末、パソコン、PDAなど、メール機能を有する情報通信装置が広く普及している。ユーザはこのような情報通信装置を利用してメール交換を行い、情報交換を行っている。
ユーザは送信先をメールアドレスにより特定し、メールの送信を行う。この際、メールアドレスを誤って送信しまうことや、または、間違った内容のメールを送信してしまうことがある。
一旦、メールが送信され受信側の端末で受信が完了すると、そのメールは受信端末の記録部に保存される。通常、受信側の端末に保存されたメールに対して送信者の端末からアクセスすることはできない。よって、送信者の意図で受信側の端末に保存されたメールを更新・削除することはできず、メールを誤送信した場合には、メールに含まれる機密情報が流出する恐れがあった。
そこで、受信者がその存在を認識していない受信者の端末装置に届いている電子メールを更新・消去の操作を許可する既送信電子メールの更新方法が提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−55932号公報
しかしながら、特許文献1に記載された発明は、プライバシーの保護やセキュリティを確保するため、更新・消去の操作を許可する前に、電子メールの送信者が同じであることを確認する必要があり、この確認のために公開鍵方式を用いた本人認証技術を用いている。公開鍵方式を利用するには、利用グループ内で事前に公開鍵、秘密鍵等の暗号鍵を所有しておく必要がある。仮に、事前に暗号鍵を所有していない相手にメールを誤送信してしまった場合は、誤送信したメールを削除することができず、そのメールに含まれる機密情報が流出する恐れがあった。
本発明は、事前に暗号鍵等の情報を共有したグループ内に制限されずに、送信済みのメールを受信側の端末から削除することができる情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明の情報処理装置は、メール機能を備える情報通信装置であって、受信したメールから削除コードを抽出する削除コード抽出手段と、前記削除コードと一致する削除コードを含むメールを前記情報端末機に保存されているメールから検索する削除メール検索手段と、検索されたメールを削除するメール削除手段とを備える。
この構成によれば、受信したメールに削除コードが含まれる場合、情報処理装置に記憶されているメールに同一の削除コードを含むメールが保存されているときはそのメールが削除される。
また、本発明の情報処理装置は、削除の対象となったメールの送信先アドレスと、前記メールの削除を要求するメールの送信先アドレスとが同一であるか否かを検証する手段を備える。
この構成により、削除の対象となったメールの送信者と、前記メールの削除を要求するメールの送信者が同一であるか否かを判断することができる。
また、削除コードを作成する削除コード作成手段と、前記削除コードをメールに付加する削除コード付加手段とを備える。
また、削除コード付きメールを送信する際に前記削除コード付きメールを保存する送信済みメール保存手段と、保存されている前記削除コード付きメールから削除コードを抽出する削除コード抽出手段とを備える。
この構成により、送信後に削除の対象となる可能性のあるメールに対して予め削除コードを付加することができる。また、前記メールの送信の際に送信を行う端末内に前記メールは保存される。また、送信後に前記メールの削除を受信側の端末に要求する場合は、送信済みメール保存手段から前記メールに付加された削除コードを抽出して、その削除コードを付加した削除要求メールを作成することができる。この削除要求メールを受信側の端末に送信することで、受信側の端末に削除の対象となったメールの削除を要求することができる。
本発明の情報処理装置によれば、事前に暗号鍵等の情報を共有したグループに制限されないで、送信済みのメールを受信者の端末から削除することができる。
以下、本発明に係る情報通信端末の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1の情報通信端末100(送信側)の概略構成図である。図2は、削除コード付きメールを送信する際のフローチャートである。図3は、削除コード付きメールの構成図である。図4は、受信側の端末に記録されたメールの削除を要求する削除要求メールを送信する際のフローチャートである。図5は、削除要求メールの構成図である。
図1において、情報通信端末100(送信側)は、メール作成手段101と、削除コード生成手段102と、メール送信手段103と、送信済みメール保存手段104と、削除フラグ付加手段105と、送信済みメール検索手段106と、削除コード抽出手段107とを有する。
メール作成手段101は、メールの本文を作成する。削除コード生成手段102は、削除コードCDを生成する。削除コードは、受信端末側で削除の対象となったメールを検索する際に使用されるものである。削除コードはユーザが任意に設定できるものでも、端末が自動で生成するものでも良い。メール送信手段103は、指定されたメールアドレスの端末にメール送信する。送信済みメール保存手段104は、メール送信手段103がメールの送信を行う際にそのメールを保存する。
削除フラグ付加手段105は、削除要求の意思を明示する削除フラグをメールに付加する。送信済みメール検索手段106は、送信済みメール保存手段104から削除の対象となったメールを検索する。削除コード抽出手段107は、検索したメールから削除コードを抽出し、その削除コードをメールに付加する。
次に、図2を参照して、削除コード付きメールを作成し、送信する際の情報通信端末100(送信側)の動作について説明する。まず、メール作成手段101は、ユーザによる文字入力等の操作に応じてメールの本文301を作成する(S201)。この際、削除コード生成手段102は、削除コードCDを作成する(S202)。
次に、メール本文301に送信者メールアドレスADと削除コードCDとが付加され、削除コード付きメール300が作成される(S203、S204)。図3に、削除コード付きメールの構成を示す。
この後、メール送信手段103は、指定したアドレス(受信側のメールアドレス)にメール300を送信する(S205)。送信の際、送信済みメール保存手段105は、メール300を記憶する(S206)。以上の動作により、削除コード付きメール300が相手方(受信側)の端末に送信される。指定されたアドレスの端末(受信側)は、メール300を受信し、記録手段に記録する。
続けて、図4を参照して、受信側の端末に記録されたメール300の削除を要求する際の動作について説明する。
まず、メール作成手段101は、ユーザによる文字入力等の操作に応じてメールの本文501を作成する(S401)。次いで、送信済みメール検索手段106は、送信済みメール保存手段104から削除の対象となったメール300を検索する(S402)。次いで、削除コード抽出手段107は、検索したメール300から削除コードCDを抽出する(S403)。
次いで、メール本文501に送信者メールアドレスADと削除コードCDとが付加される(S404、S405)。さらに、削除フラグ付加手段106により削除フラグFGが付加され(S406)、削除要求メール500が作成される。図5に、削除要求メール500の構成を示す。
この後、メール送信手段103は、削除の対象となったメールを受信し保存している端末に削除要求メール500を送信する(S407)。
以上、実施の形態1の情報通信端末(送信側)の構成と、削除コード付きメールを作成・送信する動作と、受信端末にメールの削除を要求する動作とについて説明した。続けて、実施の形態1の情報通信端末(受信側)の構成と、削除の要求を受けてメールを削除する動作について説明する。
図6は、実施の形態1の情報通信端末600(受信側)の概略構成図である。図7は、削除要求メールを受信した情報通信端末600(受信側)が該当するメールを削除する動作のフローチャートである。
図6において、情報通信端末600(受信側)は、メール受信手段601と、削除フラグ検出手段602と、削除コード抽出手段603と、送信者アドレス抽出手段604と、メールアドレス検索手段605と、削除コード検索手段606と、メール削除手段607と、メール保存手段608とを備える。
メール受信手段601は、情報通信端末600(受信側)のメールアドレス宛に送られてきたメールを受信し、メール保存手段608に保存する。削除フラグ検出手段602は、受信したメールに削除フラグが含まれているか否かを確認する。ここで、削除フラグは、情報通信端末600(受信側)のメール保存手段608に保存されているメールの削除を要求する意思を明示するものである。
削除コード抽出手段603は、受信したメールから削除コードを抽出する。送信者アドレス抽出手段604は、受信したメールから送信者のメールアドレスを抽出する。メールアドレス検索手段605は、抽出したメールアドレスと一致するメールアドレスを含むメールを、メール保存手段608に保存されているメールの中から検索する。
削除コード検索手段606は、受信したメールから抽出した削除コードと一致する削除コードを含むメールを、メールアドレス検索手段605に検索されたメールの中から検索する。
メール削除手段607は、削除コード検索手段606が削除コードの一致するメールを検索(発見)した場合に、メール保存手段608からそのメールを削除する。
次に、図7を参照して、削除要求メールを受信した情報通信端末600(受信側)が該当するメールを削除する動作について説明する。具体的には、情報通信端末100(送信側)が誤って送信したメール300を、情報通信端末600(受信側)が受信し保存していて、その後、情報通信端末100(送信側)が情報通信端末600(受信側)にメール300の削除を要求するメール500を送信した場合についての説明を行う。
まず、メール受信手段601が削除要求メール500を受信する(S701)。このとき、削除フラグ検出手段602は、メール500が削除フラグFGを含んでいるか否かを判定する(S702)。削除フラグFGを含んでいない場合(S702−No)は通常のメールとして処理される(S703)。削除フラグFGを含んでいると判定された場合(S702−Yes)は、続けて、削除コード抽出手段603が、メール500から削除コードCDを抽出する(S704)。次いで、送信者アドレス抽出手段604は、メール500から送信者メールアドレスADを抽出する(S705)。
次に、メールアドレス検索手段605は、受信済みのメールを保存しているメール保存手段608を検索し(S706)、保存されているメールの中からメールアドレスADと同一の送信者メールアドレスを有するメールを検索する(S707)。
同一のメールアドレスを有するメールが検索されなかった場合は(S707−No)、削除要求メール500を破棄する(S708)。同一のメールアドレスを有するメール(メール300等を含む)が検索された場合(S707−Yes)は、検索されたメールの中から削除コードを抽出する(S709)。この後、削除要求メール500から抽出された削除コードCDと同一の削除コードを有するメールが存するか否かを検索する(S710)。削除コードCDと同一の削除コードを有するメールが存在しなかった場合(S710−No)は、削除要求メール500は破棄される(S708)。
削除コードCDと同一の削除コードを有するメール(メール300が該当する)が検索された場合(S710−Yes)は、そのメール(メール300)を削除する(S711)。
以上のように、情報通信端末100(送信側)が誤ってメール300を情報通信端末600(受信側)に送信した場合であっても、その後、情報通信端末100(送信側)が情報通信端末600(受信側)にメール300の削除を要求するメール500を送信することで、メール300が削除される。
すなわち、メールに予め削除コードを埋め込んでおくことで、後に相手方の端末からそのメール削除したいと送信者が意図した場合に、削除要求メールを相手方の端末に送信することでそのメールを削除することができる。
この構成によれば、事前に相手方に個人認証に要する暗号鍵等を配布しておく必要がない。つまり、予めメールに削除コードを埋め込む設定をしておけば、送信先を暗号鍵等を持たない者に間違えたとしても、削除要求メールを送信することでメールを削除することができる。従って、メールを誤送信した場合であっても、そのメールに含まれる機密情報が流出を防ぐことができる。
なお、本実施の形態1の説明では、情報通信端末について送信側と受信側を分けて説明したが、両方の機能を同時に備える構成でも良い。
本発明の情報通信端末は、事前に暗号鍵等の情報を共有したグループに制限されないで、送信済みのメールを受信者の端末から削除することができる。
特許請求の範囲
実施の形態1の情報通信端末(送信側)の概略構成図 削除コード付きメールを送信する際のフローチャート 削除コード付きメールの構成図 受信側の端末に記録されたメールの削除を要求する削除要求メールを送信する際のフローチャート 削除要求メールの構成図 実施の形態1の情報通信端末600(受信側)の概略構成図 削除要求メールを受信した情報通信端末600(受信側)が該当するメールを削除する動作のフローチャート
符号の説明
100 情報通信端末(送信側)
101 メール作成手段
102 削除コード生成手段
103 メール送信手段
104 送信済みメール保存手段
105 削除フラグ付加手段
106 送信済みメール検索手段
107 削除コード抽出手段
600 情報通信端末(受信側)
601 メール受信手段
602 削除フラグ検出手段
603 削除コード抽出手段
604 送信者アドレス抽出手段
605 メールアドレス検索手段
606 削除コード検索手段
607 メール削除手段
608 メール保存手段
AD 送信者メールアドレス
CD 削除コード
FG 削除フラグ
301、501 メール本文

Claims (4)

  1. メール機能を備える情報通信装置であって、
    受信したメールから削除コードを抽出する削除コード抽出手段と、
    前記削除コードと一致する削除コードを含むメールを前記情報端末機に保存されているメールから検索する削除メール検索手段と、
    検索されたメールを削除するメール削除手段と、
    を備える情報通信装置。
  2. 削除の対象となったメールの送信先アドレスと、前記メールの削除を要求するメールの送信先アドレスとが同一であるか否かを検証する手段を備える請求項1に記載の情報通信装置。
  3. 削除コードを作成する削除コード作成手段と、
    前記削除コードをメールに付加する削除コード付加手段と、
    を備える請求項1または2に記載の情報通信装置。
  4. 削除コード付きメールを送信する際に前記削除コード付きメールを保存する送信済みメール保存手段と、
    保存されている前記削除コード付きメールから削除コードを抽出する削除コード抽出手段と、
    を備える請求項1から3いずれか一項に記載の情報通信装置。
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