JP2006287544A - 映像音声記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 記録された映像信号を任意の画角で再生する時に、記録された複数チャンネルの音声信号における指向性、あるいは指向角を可変させることができるようにする。
【解決手段】 n個(nは2以上の整数)のマイクユニット101からのnチャンネルの音声信号と、ビデオカメラ103からの映像信号とを記録媒体に記録する記録装置105と、記録媒体に記録されたnチャンネルの音声信号及び映像信号を再生する再生装置106と、再生装置106で再生された映像信号に基づく再生画像の特定の画角を選択する映像操作入力手段113と、選択された前記画角に対応する映像信号に基づいて、再生装置106で再生されたnチャンネルの音声信号の指向角又は指向性を制御するための演算処理を行う音声演算処理部107とを有するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオカメラからの映像信号及び複数のマイクユニットからの音声信号を記録媒体に記録し、記録した映像信号及び音声信号を再生する映像音声記録再生装置に関するものである。
図10は、従来例における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。
図10において、501はマイクユニット、502はマイク増幅器、503は音声演算処理部、504はビデオカメラ、505はビデオ信号処理部、506は映像信号処理部、507は映像操作入力手段、508は記録装置、509は再生装置、510は音声出力装置、511はスピーカ、512は映像出力装置、513はモニタである。
映像操作入力手段507によりパン、チルト、ズームなどの操作をされたビデオカメラ504からの映像信号は、ビデオ信号処理部505で映像電気信号に変換され、映像信号処理部506により記録媒体に記録する信号として記録装置508に入力される。また、複数のマイクユニット501からの音声信号は、マイク増幅器502で必要なレベルにまで増幅され、前記映像操作入力手段507の制御信号によりビデオカメラ504のパン、チルト、ズームなどに合わせた指向角、指向性の音声信号を合成するための音声演算処理部503に入力されて記録媒体に記録するために記録装置508に入力される。
記録装置508に記録された前記映像信号及び前記音声信号は、再生装置509により再生され、音声信号は音声出力装置510に入力されスピーカ511により音声として出力され、映像信号は映像出力装置512に入力されモニタ513により映像として出力される。
上述のように、ビデオカメラ504の向きや画角に従ってマイク音声の指向性、指向角を制御し、ビデオカメラ504をズームアップした場合には、マイク音声の指向角を狭角とし、広角で撮影している場合には音声信号も指向角を広くすることで、画像と音声が違和感のない状態で記録再生が可能である。
しかしながら、上述した従来の映像音声記録再生装置では、記録時に映像信号及び音声信号の画角、指向性、指向角などを設定するため、再生時に画角、指向性、指向角などを可変することはできなかった。
本発明は、ビデオカメラからの映像信号と複数のマイクユニットからの各音声信号を記録媒体(記録装置)に記録し、記録された映像信号を任意の画角で再生する時に、記録された複数チャンネルの音声信号における指向性、あるいは指向角を可変させることを実現する映像音声記録再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本出願に係る発明は、n個(nは2以上の整数)のマイクユニットからのnチャンネルの音声信号と、ビデオカメラからの映像信号とを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体に記録されたnチャンネルの音声信号と映像信号とを再生する再生手段と、前記再生手段で再生された前記映像信号に基づく再生画像の特定の画角を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された前記画角に対応する映像信号に基づいて、前記再生手段で再生された前記nチャンネルの音声信号の指向角及び指向性のうち、少なくともいずれか一方を制御するための演算処理を行う演算処理手段とを有することを特徴とする映像音声記録再生装置等を提供する。
本発明によれば、ビデオカメラからの映像信号と複数のマイクユニットからの各音声信号を記録媒体(記録装置)に記録し、記録された映像信号を任意の画角で再生する時に、選択された再生画像の画角に合わせて音声信号の指向性、あるいは指向角を可変させることができる。
以下、本発明に係る実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。
図1において、101はマイクユニット、102はマイク増幅器、103はビデオカメラ、104はビデオ信号処理部、105は記録装置、106は再生装置、107は音声演算処理部、108は音声出力装置、109はスピーカ、110は映像信号処理部、111は映像出力装置、112はモニタ、113は映像操作入力手段である。
マイクユニット101からの音声信号は、マイク増幅器102で必要なレベルまで増幅され、マルチチャンネルで記録媒体に記録するために記録装置105に入力される。一方、ビデオカメラ103からのビデオ信号は、ビデオ信号処理部104で処理されて記録媒体に記録する映像信号として記録装置105に入力される。
記録装置105に記録された映像信号は、再生装置106で再生されて映像信号処理部110に入力され、映像信号処理部110では映像操作入力手段113による再生画像の再生画像画角制御に基づく信号処理がなされる。そして、映像信号処理部110から出力された映像信号は、映像出力装置111に入力され、モニタ112に画像として出力される。
また、記録装置105に記録されたマルチチャンネル音声信号は、再生装置106で再生されて音声演算処理部107に入力される。音声演算処理部107では、映像信号処理部110からの映像操作入力手段113により制御された再生画像に基づいて、入力された音声信号の指向性、指向角を制御するための演算処理がなされる。そして、音声演算処理部107からの音声信号は、音声出力装置108で電力増幅されてスピーカ109から音声として出力される。
図2及び図3は、本発明の第1の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。
図2において、150は再生画面、151は再生画面150の全画面の中から画像又は音声のズームアップしたい領域を映像操作入力手段113により指定された再生画面指定画角表示領域、152は再生画面指定画角表示領域151に表示される画像の画角に応じて、指向性、指向角を演算処理して合成された音声信号を出力する画角指定部拡大音声再生スピーカである。
図3において、153は再生画面150の中に表示された再生画面指定画角表示領域151の画像を拡大表示した拡大表示領域、154は拡大表示領域153に表示される画像の画角に応じて、指向性、指向角を演算処理して合成された音声信号を出力するための画角指定部拡大音声再生スピーカである。
図4は、マイクユニット101の指向特性の一例である双指向性を示した図である。
これは、複数のマイクユニット101をアレイ状に配置し、各マイクユニットからの音声信号を演算処理することにより、任意の指向性、指向角の音声信号を合成しようとするものである。
第1の実施形態によれば、映像信号及び音声信号を記録する時には、広い範囲で記録媒体(記録装置105)に保存し、再生時に映像を確認しながら再生画角操作を行うことで、音声の指向性、指向角は連動して調整制御がされるため、映像信号及び音声信号を記録後、簡単な操作で再編集が可能となる。また、再生する際に、1つの記録媒体からの映像信号及び音声信号により、画角の異なる複数の映像・音声データを作成することも可能である。また、最終的に必要な情報が音声のみの場合においても、再生した映像を見ながら、対象となる音源の方向や必要な指向角を設定することが可能となり、短時間で簡単に音声の指向性、指向角を設定して演算処理された音声信号を得ることが可能である。
これにより、ビデオカメラ103からの映像信号と複数のマイクユニット101からの音声信号を記録装置(記録媒体)105に記録し、その記録媒体から再生された映像信号に基づいて、複数チャンネルの音声信号において指向性、指向角が制御された音声信号が得られる映像音声記録再生装置を提供することが可能となる。
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2実施形態における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。
図5において、201はマイクユニット、202はマイク増幅器、203はビデオカメラ、204はビデオ信号処理部、205は記録装置、206は再生装置、207は音声演算処理部、208は音声出力装置、209は画角指定部拡大音声再生スピーカ、210は立体音声再生スピーカ、211は映像信号処理部、212は映像出力装置、213はモニタ、214は映像操作入力手段である。
マイクユニット201からの音声信号は、マイク増幅器202で必要なレベルまで増幅され、マルチチャンネルで記録媒体に記録するために記録装置205に入力される。一方、ビデオカメラ203からのビデオ信号は、ビデオ信号処理部204で処理されて記録媒体に記録する映像信号として記録装置205に入力される。
記録装置205に記録された映像信号は、再生装置206で再生されて映像信号処理部211に入力され、映像信号処理部211では映像操作入力手段214による再生画像の再生画像画角制御に基づく信号処理がなされる。そして、映像信号処理部211から出力された映像信号は、映像出力装置212に入力され、モニタ213に画像として出力される。
また、記録装置205に記録されたマルチチャンネル音声信号は、再生装置206で再生されて音声演算処理部207に入力される。音声演算処理部207では、映像信号処理部211からの映像操作入力手段214により制御された再生画像に基づいて、入力された音声信号の指向性、指向角を制御するための演算処理を行うとともに、スピーカ210の数と配置に従って立体音声再生が可能な音声信号を合成する処理を行う。そして、音声演算処理部207からの音声信号は、音声出力装置208で電力増幅されてスピーカ209から音声出力されるとともに、スピーカ210の数と配置に従って音声演算処理部207で合成された立体音声再生が可能な音声信号がスピーカ210から音声出力される。
図6及び図7は、本発明の第2の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。
図6において、250は再生画面、251は再生画面250の全画面の中から画像又は音声のズームアップしたい領域を映像操作入力手段214により指定された再生画面指定画角表示領域、253は再生画面指定画角表示領域251に表示される画像の画角に応じて、指向性、指向角を演算処理して合成された音声信号を出力するための画角指定部拡大音声再生スピーカ、252は立体音声再生のために演算処理して合成された音声信号を出力するためのスピーカである。
図7において、255は再生画面250の中に表示された再生画面指定画角表示領域251の画像を拡大表示した拡大表示領域であり、253は拡大表示領域255に表示される画像の画角に応じて指向性、指向角を演算処理して合成された音声信号を出力するための画角指定部拡大音声再生スピーカであり、252は立体音声再生のために演算処理して合成された音声信号を出力するためのスピーカである。
第2の実施形態によれば、映像信号及び音声信号を記録する時には、広い範囲で記録媒体(記録装置205)に保存し、再生時に映像を確認しながら再生画角操作を行うことで、音声の指向性、指向角は連動して調整制御がされるため、映像信号及び音声信号を記録後、簡単な操作で再編集が可能となる。また、対象とする音声だけでなく周囲の音声も立体的に再生されるため、対象となる音声だけに捕らわれない、あたかも撮影現場での収録作業のような操作環境を提供することも可能である。また、最終的に必要な情報が音声のみの場合においても、再生した映像を見ながら、且つ周囲の立体音声を聞きながら、対象となる音源の方向や必要な指向角を設定することが可能となり、短時間で簡単に音声の指向性、指向角を設定して演算処理された音声信号を得ることが可能である。
これにより、ビデオカメラ203からの映像信号と複数のマイクユニット201からの音声信号を記録装置(記録媒体)205に記録し、その記録媒体から再生された映像信号に基づいて、複数チャンネルの音声信号において指向性、指向角が制御された音声信号と立体音声信号が得られる映像音声記録再生装置を提供することが可能となる。
(第3の実施形態)
図8は、本発明の第3実施形態における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。
図3において、301はマイクユニット、302はマイク増幅器、303はビデオカメラ、304はビデオ信号処理部、305は記録装置、306は再生装置、307は音声演算処理部、308は音声出力装置、309はスピーカ、310は映像信号処理部、311は映像出力装置、312はモニタ、313は追尾制御処理部、314は映像操作入力手段である。
マイクユニット301からの音声信号は、マイク増幅器302で必要なレベルまで増幅され、マルチチャンネルで記録媒体に記録するために記録装置305に入力される。一方、ビデオカメラ303からのビデオ信号は、ビデオ信号処理部304で処理されて記録媒体に記録する映像信号として記録装置305に入力される。
記録装置305に記録された映像信号は、再生装置306で再生されて映像信号処理部310に入力される。映像信号処理部310では、追尾操作入力手段314による追尾条件の設定に基づき追尾制御処理部313で処理された再生画像内の追尾対象画像を含む画角領域指定枠表示領域、あるいは追尾対象画像を含む画角領域の拡大画像信号が生成される。そして、映像信号処理部310から出力された拡大画像信号は、映像出力装置311に入力され、モニタ312に画像として出力される。
また、記録装置305に記録されたマルチチャンネル音声信号は、再生装置306で再生されて音声演算処理部307に入力される。音声演算処理部307では、映像信号処理部310からの追尾制御処理部313により制御された再生画像の画角に基づいて、入力された音声信号の指向性、指向角を制御するための演算制御がなされる。そして、音声演算処理部307からの音声信号は、音声出力装置308で電力増幅されスピーカ309から音声出力される。
図9は、本発明の第3の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。
図9において、350は再生画面、351は再生画面350の全画面の中から追尾操作入力手段314により追尾対象画像が指定された追尾対象画像表示領域、353は追尾対象画像表示領域351に表示される追尾対象画像の画角に応じて、指向性、指向角を演算処理して合成された音声信号を出力するための画角指定部拡大音声再生スピーカ、352は立体音声再生のために演算処理して合成された音声信号を出力するためのスピーカである。
第3の実施形態によれば、映像信号及び音声信号を記録する時には、広い範囲で記録媒体(記録装置305)に保存し、再生時に任意の追尾対象を指定して、記録映像における追尾対象に対応した音声をズームアップするように指向性、指向角を制御しながら対象画像を追尾させた映像と音声を再生することが可能である。また、映像信号及び音声信号は記録装置305に蓄積されているため、追尾対象を変更して、再度追尾動作を行うことも可能な映像音声記録再生装置を提供することが可能である。
本発明の第1〜第3の実施形態では、音声演算処理部で入力された音声信号の指向性、指向角を制御するようにしているが、本発明においては、音声信号の指向性及び指向角のうち、少なくともいずれか一方を制御するものであればよい。
本発明の第1実施形態における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。 本発明の第1の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。 本発明の第1の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。 マイクユニット101の指向特性の一例である双指向性を示した図である。 本発明の第2実施形態における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。 本発明の第2の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。 本発明の第3実施形態における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。 本発明の第3の実施形態における映像音声記録再生装置の動作を説明するための図である。 従来例における映像音声記録再生装置の概略構成を示したブロック図である。
符号の説明
101、201、301 マイクユニット
102、202、302 マイク増幅器
103、203、303 ビデオカメラ
104、204、304 ビデオ信号処理部
105、205、305 記録装置
106、206、306 再生装置
107、207、307 音声演算処理部
108、208、308 音声出力装置
109、309 スピーカ
110、211、310 映像信号処理部
111、212、311 映像出力装置
112、213、312 モニタ
209 画角指定部拡大音声再生スピーカ
210 立体音声再生スピーカ
313 追尾制御処理部
314 追尾操作入力手段

Claims (3)

  1. n個(nは2以上の整数)のマイクユニットからのnチャンネルの音声信号と、ビデオカメラからの映像信号とを記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録媒体に記録されたnチャンネルの音声信号と映像信号とを再生する再生手段と、
    前記再生手段で再生された前記映像信号に基づく再生画像の特定の画角を選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択された前記画角に対応する映像信号に基づいて、前記再生手段で再生された前記nチャンネルの音声信号の指向角及び指向性のうち、少なくともいずれか一方を制御するための演算処理を行う演算処理手段と
    を有することを特徴とする映像音声記録再生装置。
  2. 前記演算処理手段は、前記再生手段で再生された前記nチャンネルの音声信号から、立体音声再生が可能な複数の音声信号を更に生成することを特徴とする請求項1に記載の映像音声記録再生装置。
  3. n個(nは2以上の整数)のマイクユニットからのnチャンネルの音声信号と、ビデオカメラからの映像信号とを記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録媒体に記録されたnチャンネルの音声信号と映像信号とを再生する再生手段と、
    前記再生手段で再生された前記映像信号に基づく再生画像の特定の対象画像を選択する選択手段と、
    前記選択手段で選択された前記特定の対象画像を追尾制御する追尾制御手段と、
    前記追尾制御手段で追尾制御された前記特定の対象画像における画角に基づいて、前記再生手段で再生された前記nチャンネルの音声信号の指向角及び指向性のうち、少なくともいずれか一方を制御するための演算処理を行う演算処理手段と
    を有することを特徴とする映像音声記録再生装置。
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